マッシモ・オッド

Massimo ODDO
ポジション 監督
国籍 イタリア
生年月日 1976年06月14日(49歳)
利き足
身長 183cm
体重 76kg
ニュース 人気記事

マッシモ・オッドのニュース一覧

セリエBのペルージャは21日、アレッサンドロ・ネスタ監督(43)の今シーズン限りでの退任を発表した。 現役時代にラツィオやミランで活躍した元イタリア代表DFのネスタ監督は、2015年1月に現役引退。引退後は、NASL(北米サッカーリーグ)のマイアミFCで指揮を執っていた。 昨年5月にセリエBで8位のペルージ 2019.05.22 14:30 Wed
Xfacebook
ウディネーゼは20日、イゴール・トゥドール氏(40)が新監督に就任したことを発表した。 昨夏に就任したフリオ・ベラスケス前監督の下、新シーズンを迎えたウディネーゼ。しかし、開幕から不振に陥ると昨年11月に同監督を解任。 その後任としてクラブは二コラ監督を招へいしたが、就任後は公式戦15試合でわずか4勝にと 2019.03.21 05:00 Thu
Xfacebook
▽セリエB(イタリア2部)のクロトーネは1日、マッシモ・オッド氏(42)を新監督に招へいしたことを発表した。契約期間は2019年6月30日までとなる。 ▽今シーズン、ここまで3勝5敗2分けの12位に低迷しているクロトーネは、10月29日に今夏からチームを率いていたジョバンニ・ストロッパ監督の解任を発表した。そして 2018.11.02 01:20 Fri
Xfacebook
▽ウディネーゼが新シーズンに向けて監督交代に動いている。イタリア『トゥットスポルト』などが伝えた。 ▽今季のウディネーゼはセリエB降格の危機にあった。極度の不振に陥ってシーズン途中にマッシモ・オッド前監督を解任。経験の浅い元ユベントスのイゴール・トゥドール監督を迎えている。それでもトゥドール監督はセリエA残留とい 2018.05.26 21:00 Sat
Xfacebook
▽5月21日に行われる元イタリア代表MFアンドレア・ピルロの引退試合「ラ・ノッテ・デル・マエストロ(マエストロの夜)」に参加する全メンバーが発表された。 ▽これまでにFWを除くほとんどのメンバーが明らかになっていたピルロ引退試合の参加者だが、今回で指揮官を含む全員が明らかになっている。 ▽監督にはマッシミリ 2018.05.08 06:00 Tue
Xfacebook

マッシモ・オッドの人気記事ランキング

1

迷走サレルニターナのインザーギ監督が退任へ…弟率いるインテルとの次節前に解任か

サレルニターナがフィリッポ・インザーギ監督(50)解任で話を進めているようだ。 現在サレルニターナは2勝7分け15敗の勝ち点「13」で最下位。残留圏内と勝ち点6差があるなか、昨年12月30日の第18節エラス・ヴェローナ戦を最後に6試合白星から遠ざかっている。 昨年10月に解任されたパウロ・ソウザ前監督の後任を務めるはインザーギ監督。イタリア『TuutoMercatoWeb』によると、指揮官は直近2ヵ月で2度にわたって辞任を申し出ているとのことだが、どちらもクラブに拒まれたという。 しかし、9日のエンポリ戦で敗れ、6試合未勝利となったことでクラブの考えが変化したとのこと。インザーギ監督が辞任するのか、あるいは解任という形になるのかはっきりしないが、いずれにしても退任が近づいているとみられている。 今冬はセリエA逆転残留に向けた積極補強を敢行したサレルニターナ。元ドイツ代表DFジェローム・ボアテング(35)、元ギリシャ代表DFコスタス・マノラス(32)というベテラン守備職人を獲得しているが、その矢先の指揮官退任ということになりそうだ。 なお、インザーギ監督はエンポリ戦後、弟シモーネ・インザーギ率いるインテルとの次節に向けて決意を語る一方、自らの進退には言及していない。したがって、やはりクラブ側から解任の形が濃厚か。 後任候補には、元イタリア代表DFマッシモ・オッド氏(47)、前スペツィア指揮官のルカ・ゴッティ氏(56)らが挙がっている。 2024.02.11 14:30 Sun
2

ミラン、セリエCで低迷のフトゥーロにテコ入れ…クラブレジェンドがボネーラ率いるコーチングスタッフ入り

セリエCで低迷するミラン・フトゥーロ(U-23チーム)に、クラブレジェンドのマウロ・タソッティ氏(65)がコーチングスタッフ入りすることになった。 現在、セリエC・ジローネBで4勝10分け12敗と低迷するチームは、降格プレーオフ圏の20チーム中18位。仮にもアマチュアリーグのセリエDへ降格となれば、フトゥーロの財源を維持することも難しくなる可能性があるとのこと。 この成績不振を受け、クラブはダニエレ・ボネーラ監督(43)の解任への動きをみせ、アルベルト・ボリーニ氏、フェデリコ・グイディ氏、マッシモ・オッド氏ら後任候補の名前も挙がっていた。 しかし、クラブは12日に「本日付けでマウロ・タソッティがミラン・フトゥーロのダニエレ・ボネーラ監督のテクニカルスタッフに加わることを発表する」と、クラブレジェンドがテクニカルアナリストとしてコーチングスタッフ入りすることを発表した。 今回の人事に関してはボネーラ監督へのサポートとともに猶予を与えつつ、有事に備えて後任指揮官を託す思惑があるようだ。 現役時代にフランコ・バレージ、アレッサンドロ・コスタクルタ、パオロ・マルディーニらと黄金期のディフェンスラインを支えた名DFであるタソッティ氏は、ミランではファーストチームやプリマヴェーラの指導者を歴任。近年はウクライナ代表でアンドレイ・シェフチェンコ監督の副官、ジェノアでアシスタントマネージャーを務めていた。 2025.02.13 08:00 Thu
3

セリエD降格危機のミラン・フトゥーロがボネーラ監督解任…後任は同じくOBのオッド氏に

ミランは24日、ミラン・フトゥーロ(U-23チーム)のダニエレ・ボネーラ監督(43)の解任を発表した。 現役時代にミランで9年間プレーした元イタリア代表DFのボネーラ監督。2019年から古巣のファーストチームのテクニカルコーチを務め、2024-25シーズンからフトゥーロで監督キャリアをスタートした。 しかし、セリエC・ジローネBで4勝10分け14敗と低迷するチームは、降格プレーオフ圏の20チーム中18位。先日にはクラブレジェンドのマウロ・タソッティ氏のコーチングスタッフ招へいとテコ入れを図ったが、事態は好転せず。 仮にもアマチュアリーグのセリエDへ降格となれば、フトゥーロの財源を維持することも難しくなる可能性があるとのことで、クラブは指揮官更迭に踏み切った。 なお、移籍市場に精通するジャーナリストのニコロ・スキラ氏によれば、後任はクラブOBでウディネーゼやペスカーラといったクラブで監督経験のあるマッシモ・オッド氏(48)になるという。 2026年6月までの契約で合意したオッド氏のコーチングスタッフには留任するタソッティ氏に加え、旧知のマルセロ・ドナテッリ氏が入閣するようだ。 2025.02.25 07:30 Tue