レオ

LEO
ポジション MF
国籍 ブラジル
生年月日 1975年07月06日(50歳)
利き足
身長
体重
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レオのニュース一覧

パリ・サンジェルマン(PSG)を率いるマウリシオ・ポチェッティーノ監督が、バルセロナを退団したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(34)とクラブの接触を認めた。『ESPN』など複数メディアが伝えている。 バルセロナは5日、「財政的・構造的な障害(ラ・リーガの規定)」を理由に、ユース時代から21年在籍していたメッ 2021.08.06 22:43 Fri
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バルセロナのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマン(30)にマンチェスター・シティから誘いの手があるようだ。フランス『Foot Mercato』が報じている。 財政難に陥り、昨季限りで契約切れのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシと期限内の延長に至らなかったバルセロナ。メッシとの再契約を最優先事項に掲げるが、 2021.07.10 12:25 Sat
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フィンランドサッカー協会(SPL)は19日、ユーロ2020に向けたフィンランド代表候補メンバー26名を発表した。 ワールドカップ出場歴がなく、メジャートーナメント初出場となるフィンランドのマルック・カネルヴァ監督は、FWテーム・プッキ(ノリッジ)やGKルーカス・フラデツキー(レバークーゼン)、FWヨエル・ポヒャン 2021.05.19 23:00 Wed
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インテルのDFアレッサンドロ・バストーニが、イタリア代表デビューを喜んだ。『フットボール・イタリア』が伝えた。 イタリア代表は11日に国際親善試合でエストニア代表と対戦。MFヴィチェンツォ・グリフォの2得点に加え、FWフェデリコ・ベルナルデスキとFWリッカルド・オルソリーニにもゴールが生まれて、4-0の完勝を収め 2020.11.12 14:56 Thu
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アルゼンチン代表の指揮を執るリオネル・スカローニ監督は、同国代表FWリオネル・メッシのバルセロナ残留を好意的に受け止めている。『ESPN』が伝えている。 これまでバルセロナ一筋のキャリアを歩んできたメッシだが、昨シーズンの12年ぶりの無冠、ジョゼップ・マリア・バルトメウ会長を中心とするクラブ首脳との確執などにより 2020.10.08 14:33 Thu
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キンペンベ、シティ撃破に貢献のメッシら新戦力を称賛「彼はフェノメノン」

パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表DFプレスネル・キンペンベが、マンチェスター・シティ撃破に貢献した新戦力2人を称賛している。フランス『RMC Sport』が伝えている。 PSGは28日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のグループA第2節でシティと対戦し、2-0の勝利を収めた。 昨シーズンのCL準決勝の再現カードとなったパルク・デ・プランスでの一戦は、ホームチームが試合序盤の8分にセネガル代表MFイドリサ・グイエのゴールで先制に成功。以降は相手の攻勢に晒されたものの、CLデビュー戦となったイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマを中心に耐え抜く。 すると、74分にはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが右サイドからのカットインから、最後はフランス代表FWキリアン・ムバッペの丁寧な落としを、見事な左足のミドルシュートで決め切り、待望の加入後初ゴールにして、シティにトドメを差すダメ押しの追加点とした。 そして、このまま逃げ切ったPSGは昨季準決勝で敗れたシティにリベンジを果たすと共に、今シーズンのグループステージ初勝利を手にした。 同試合後、この試合でフル出場した副将のキンペンベは『RMC Sport』のインタビューで会心の勝利に満足感を示すと共に、勝利に貢献したドンナルンマとメッシを称賛している。 「チームにとって良い試合だったと思うよ。こういったビッグマッチでは細部が違いを生むものなんだ。同時に達成感を得られた試合になったね。全員がとても満足しているよ」 「だけど、これはまだ大会の序盤戦なんだ。もちろん、良い試合だったから、この良い波を継続していきたいと思う。この良いスピリッツを維持していかなければならないよ」 「ジージョ(ドンナルンマ)は素晴らしい試合をしてくれたね。彼がいてくれて僕らは幸運だった。本当に素晴らしいGKだよ。レオ(メッシ)のことはみんなが喜んでいるよ。彼は素晴らしいプレーヤーであり、フェノメノン(驚異的)なんだ」 2021.09.29 23:08 Wed
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マドリー時代を振り返るイグアイン「当初はカスティージャに行く予定だった」

インテル・マイアミの元アルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインが、『ESPN』のインタビューでレアル・マドリー時代を振り返った。 母国の名門リーベル・プレートでデビューしたイグアインは、2007年1月にその才能を買われ、マドリー移籍を果たす。シーズン途中加入、さらには当時19歳という年齢ながら、ラ・リーガで19試合2ゴール3アシストの成績を残し、瞬く間にトップチームに定着した。 しかし本人によると、当初はリザーブチーム、もしくはレンタル移籍することが濃厚だったという。だが、ファビオ・カペッロ監督の信頼を掴み、すぐに出番が回ってきたと話す。 「最初はトップチームに行く予定ではなかった。彼らは僕を獲得してカスティージャに置いておくつもりだったんだ。ローンに行く可能性もあったね」 「父は飛行機の中でこう言った。『お前に頼みたいのは、怖がらないことだけだ。never fear, but respect』と。この言葉はずっと心に残っていたよ」 「到着してからトップチームと一緒にトレーニングをして、2回目のトレーニングでカペッロから『君は我々のもとに残る』と言われた。その3、4日後には、コパ・デル・レイで先発デビューしたんだ。結局、右ウイングに落ち着いたね」 その後も2008-09シーズンにはリーグ戦22ゴールを挙げてチーム内得点王となるなど順風満帆だった中、2009年夏にクラブはクリスティアーノ・ロナウドやカリム・ベンゼマ、カカなど、今夏のパリ・サンジェルマン(PSG)に勝るとも劣らない大型補強に動いた。 それでも09-10シーズンはリーグ戦で27ゴールを挙げて、26ゴールのC・ロナウドを上回る活躍を披露。それほど当時のチーム内競争は激しかったようだ。 「ベンゼマとは非常に健全な競争があった。僕たちは最大限の努力をしなければならなかったよ。クリスティアーノが来た年は、彼が26ゴール、僕が27ゴールを決めた。当時は何ゴール決めないといけないのかと思わず漏らしちゃったね」 「カリムが加入して、彼は僕のベストを引き出し、僕も彼のベストを引き出した。彼はとてつもない9番だよ」 イグアインはまた、PSGに加入した同胞のリオネル・メッシの将来的なMLS行きが噂されていることにも言及。自身の所属するインテル・マイアミ移籍も取り沙汰されたが、特に気にしてない様子だ。 「特に何も…。マイアミとレオのことは全く知らない。僕の契約は残り1年だし、レオもパリで2、3年プレーするだろうから、僕たちが一緒になることはないと思う。でも、クラブは彼を欲してるみたいだから見てみようよ」 「その後は、僕は休暇を取る。サッカーも何もかもから離れようと思う」 2021.09.17 17:32 Fri