マネ

Jose Manuel Jimenez Ortiz
ポジション DF
国籍 スペイン
生年月日 1981年12月21日(43歳)
利き足
身長 175cm
体重 82kg
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マネのニュース一覧

日本代表は11日、オランダのユトレヒトで7日目のトレーニングキャンプを実施。トレーニング前にMF南野拓実(リバプール)がメディアの取材に臨んだ。 9日に行われたカメルーン代表戦ではトップ下で先発出場した南野。後半には2シャドーの一角としてプレーした。 これまで代表戦で5試合連続ゴールを記録していた南野だが、 2020.10.11 18:12 Sun
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リバプールのレジェンドである元イングランド代表DFのジェイミー・キャラガー氏が、自身のお気に入りの後輩を明かした。イギリス『メトロ』が伝えている。 昨シーズン、14年ぶりとなるチャンピオンズリーグ(CL)制覇を成し遂げたリバプール。その勢いのまま今シーズンは、プレミアリーグ初制覇に向けて首位独走を続けている。 2020.04.15 20:07 Wed
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リバプールに所属するクロアチア代表DFデヤン・ロブレンの大人な人形遊びが話題となっている。イギリス『Caught offside』が同選手の陽気な動画を紹介している。 今回の短い動画ではアンフィールドと思われる施設内でロブレンが自撮り形式で舞台裏を紹介。その中で映像メディア用の取材スペースと思われる場所に到着した 2019.10.30 23:55 Wed
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チェルシーを率いるフランク・ランパード監督が、PK戦の末に敗れたUEFAスーパーカップのリバプール戦を振り返っている。クラブ公式サイトが指揮官のコメントを伝えた。 昨シーズンのヨーロッパリーグ(EL)王者のチェルシーは14日、トルコのイスタンブールで行われたUEFAスーパーカップ2019でチャンピオンズリーグ(C 2019.08.15 16:30 Thu
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サウサンプトンの元イングランド代表FWチャーリー・オースティンが、チャンピオンズリーグ(CL)決勝戦開催時に行ったSNSの投稿でセインツファンの怒りを買ったようだ。 1日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝、トッテナムvsリバプールは、リバプールが2-0で勝利し、14シーズンぶり6度目の優勝を果たした。 2019.06.03 16:55 Mon
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CL決勝控えるリバプールに不安材料…サラー&マネがラマダンの断食継続の意向

▽リバプールは26日にチャンピオンズリーグ(CL)決勝のレアル・マドリー戦を控える。だが、この重要なビッグマッチを前に主力のコンディションという不安材料が伝えられている。スペイン『マルカ』が報じた。 ▽今季、予備予選プレーオフからの参戦となったリバプールはグループステージを首位で通過すると、決勝トーナメントではポルト、マンチェスター・シティ、ローマを撃破して11年ぶりのファイナル進出を決めた。 ▽その快進撃の大きな要因となったのが、合計29ゴールを挙げているFWモハメド・サラー、FWロベルト・フィルミノ、FWサディオ・マネの超強力トリデンテ。しかし、その強力トリデンテを支える両翼の2選手が決勝に向けてコンディションの不安を抱えているようだ。 ▽『マルカ』はエジプト紙『アルマスリ・アルヨウム』の情報として、サラーがCL決勝を控える中でも“ラマダン”の“サウム(断食)”を継続する意向であると伝えている。 ▽イスラム暦で9月を意味するラマダンは、ムスリム(イスラム教徒)にとって“聖なる月”とされており、自制と規律が求められるこの期間にムスリムは夜明けから日暮れまでの間、一切飲食物を口にすることができない。 ▽そして、以前から敬虔なムスリムとして知られるサラーは、今年5月16日から6月14日までの期間にサウムの教えを忠実に守っているようだ。さらに、直前もサウムを継続する意向であり、18時間飲まず食わずの状態で決勝戦に臨むことが予想される。 ▽以前からラマダン期間の断食がアスリートに与える影響に関しては様々な意見が出ており、元コートジボワール代表DFコロ・トゥーレ氏はリバプール時代のインタビューで「本当にタフなことなんだ。でも、精神的に研ぎ澄まされるから、自分の肉体が強靭になったように感じることもある」と、必ずしもパフォーマンス低下を招くことはないと主張していた。 ▽一方で『マルカ』の取材に答えた栄養士のヘスス・ムニョス氏は、「仮にサラーがラマダンの断食を完璧に行うならば、彼のパフォーマンスは低下するはずだ。CL決勝のような多くを要求されるゲームにおいては犠牲を払うだろう」と、断食の影響を主張している。 ▽なお、『アルマスリ・アルヨウム』はサラーに関してのみ言及しているものの、チームメートのマネも同様に敬虔なムスリムとして知られており、ラマダンの影響が懸念される。 2018.05.24 20:34 Thu
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バイエルンがライマー獲得に再挑戦! 先日の代理人交渉はマネではなくライマー?

バイエルンがRBライプツィヒのオーストリア代表MFコンラッド・ライマー(24)の獲得に本腰を入れ始めたようだ。ドイツ『スカイ』など複数メディアが報じている。 バイエルンは来シーズンに向けて中盤の刷新を今夏の補強戦略のひとつに定めている。 現時点ではフランス代表MFコランタン・トリソ、スペイン人MFマルク・ロカの放出が決定的な上、オーストリア代表MFマルツェル・ザビッツァーに関しても適切なオファーが届いた場合、売却を容認する構えだ。 補強に関してはアヤックスのオランダ代表MFライアン・グラフェンベルフの獲得が寸前に迫っている一方、昨夏にも獲得に動いたライマーに関しても、ここに来て動きが出てきている模様だ。 マンチェスター・ユナイテッドも興味を示すライマーは、現行契約が2023年までとなっているが、クラブとの延長交渉は停滞。今夏のタイミングでの移籍が見込まれる。 そういった中、バイエルンは先日にスポーツディレクターのハサン・サリハミジッチ氏がリバプールのセネガル代表FWサディオ・マネの代理人と接触を図ったとの報道が出ていた。 だが、同代理人はライマーを顧客に持っており、この話し合いではマネではなくライマーに関する話し合いが行われた可能性が高いという。 また、ユリアン・ナーゲルスマン監督が熱望する職人系MF獲得に向け、クラブは1800万ユーロ(約24億5000万円)程度のオファーをすでに準備しているようだ。 レッドブル・ザルツブルクの下部組織出身のライマーは、2017年夏に系列クラブであるライプツィヒにステップアップ。ここまで公式戦159試合に出場し、11ゴール18アシストの数字を残している。 プレーに派手さはないものの、卓越した運動量と戦術眼、闘争心、プレーの連続性を武器に、中盤のバトルで質的と量的優位性をもたらす重要なプレーヤーだ。 2022.05.11 23:16 Wed