ジョー・アレン

Joe ALLEN
ポジション MF
国籍 ウェールズ
生年月日 1990年03月14日(35歳)
利き足
身長 168cm
体重 62kg
ニュース 人気記事 クラブ

ジョー・アレンのニュース一覧

ウェールズサッカー協会(FAW)は13日、ユベントスのMFアーロン・ラムジーがウェールズ代表から離脱することを発表した。 FAWによると、ラムジーは負傷しているとのこと。詳細は明かされていないが、ブルガリアへの遠征に帯同しないとのことだ。 ウェールズ代表は、11日にUEFAネーションズリーグ2020-21の 2020.10.14 00:43 Wed
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サッカーにおいて、試合を決める大きな要素の一つであるフリーキック(FK)。流れの中ではなく、止まった状態から繰り出されるキックがそのままゴールネットを揺らせば、盛り上がりは一気に最高潮へと達する。 この企画『Beautiful Free Kicks』(美しいフリーキック)では、これまでに生まれたFKの数々を紹介し 2020.08.26 16:00 Wed
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ストーク・シティは7日、ウェルズ代表MFジョー・アレンが重傷を負ったことを発表した。 チャンピオンシップ(イングランド2部)に所属するストークは、ハル・シティと対戦。ジョー・アレンは先発出場するも、終了間際に負傷。ストレッチャーで運ばれ、ハーフタイムで交代していた。なお、チームは5-1と大勝していた。 ジョ 2020.03.08 15:20 Sun
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ウェールズサッカー協会(FAW)は5日、11月のユーロ2020予選に向けたウェールズ代表メンバー27名を発表した。 ライアン・ギグス監督は、今回のメンバーにFWガレス・ベイル(レアル・マドリー)やMFジョー・アレン(ストーク・シティ)、 MFアーロン・ラムジー(ユベントス)らが順当に選出された ユーロ202 2019.11.05 19:48 Tue
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ウェールズサッカー協会(FAW)は21日、来月のユーロ2020予選に向けた同国代表メンバー26名を発表した。 今回のメンバーではMFガレス・ベイルやMFジョー・アレン、DFベン・デイビス、GKウェイン・ヘネシーらが順当に選出。また、負傷の癒えたMFアーロン・ラムジーも復帰を果たした。さらに、リーグ1(イングランド 2019.08.21 17:30 Wed
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スウォンジーのニュース一覧

スウォンジー・シティでプレーしているU-21イングランド代表MFチャーリー・パティーノが、アーセナルからのレンタル移籍について語った。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。 2021年12月にアーセナルでファーストチームデビューを飾った下部組織出身の19歳・パティーノ。昨シーズンはブラックプール、今シーズンはスウ 2023.10.14 21:58 Sat
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チャンピオンシップ(イングランド2部)のスウォンジー・シティは11日、アーセナルのU-20イングランド代表MFチャーリー・パティーノ(19)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 買い取りオプションなどはなく、1シーズンのレンタル移籍となる。背番号は「18」に決まった。 パティーノは、11歳でアーセナルに 2023.08.11 20:55 Fri
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ニューカッスルは4日、U-21スコットランド代表DFハリソン・アシュビー(21)がチャンピオンシップ(イングランド2部相当)のスウォンジー・シティにレンタル移籍したことを発表した。 ウェストハムの下部組織育ったアシュビーは、右サイドバックやサイドハーフでプレーし、世代別のスコットランド代表に選ばれている将来期待の 2023.08.05 01:30 Sat
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サウサンプトンはマンチェスター・シティのアシスタントコーチを務めるエンツォ・マレスカ氏(43)に指揮官就任のオファーを断られたようだ。イギリス『フットボール・インサイダー』が伝えている。 今季序盤戦から低迷が続き、昨年11月にラルフ・ハーゼンヒュットル監督を、今年2月にネイサン・ジョーンズ監督を解任しているサウサ 2023.05.22 19:09 Mon
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スウォンジー・シティに所属するMFジョー・アレン(32)が、ウェールズ代表からの引退を発表した。 2009年のデビュー以降、通算74試合に出場するなど、13年に渡ってウェールズ代表の主力として活躍してきたアレン。しかし、近年ケガに悩まされてきた32歳は、このタイミングでの代表引退を決断した。 同選手は7日、 2023.02.08 06:30 Wed
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リバプールやストークでもプレー…スウォンジーのウェールズ代表MFジョー・アレンが今季限りで現役引退

スウォンジー・シティは2日、ウェールズ代表MFジョー・アレン(35)の現役引退を発表した。 スウォンジーの下部組織出身のジョー・アレンは、2007年7月にファーストチームに昇格。2008年10月にはレクサムへとレンタル移籍を経験すると、2012年8月にリバプールに完全移籍する。 ブレンダン・ロジャーズ監督の下ではゲームメーカーとしてプレーするも、ユルゲン・クロップ監督就任後は出番が激減。すると、自らが知らないところで移籍の話が進み、2016年7月にストーク・シティへと完全移籍する。 ストークで長らくプレーすると、2022年7月にスウォンジーに完全移籍してプレーした。 スウォンジーでは公式戦通算229試合に出場し11ゴール14アシスト。ストークでは221試合に出場し20ゴール18アシストを記録。リバプールでは132試合で7ゴール3アシストを記録していた。 プレミアリーグ通算199試合16ゴール11アシスト、チャンピオンシップ(イングランド2部)では292試合17ゴール18アシストを記録。タイトルはスウォンジー時代の2007-08シーズンのイングランド3部優勝のみとなった。 ウェールズ代表としても2016年のユーロや2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)にも出場し、76試合に出場し2ゴールを記録。2023年に代表引退を表明したが、2024年に電撃復帰。3月の2026北中米W杯欧州予選でもプレーしていた。また、2012年のロンドン・オリンピックではイギリス代表としてもプレーしていた。 ユース時代から過ごしたスウォンジーはジョー・アレンへメッセージを送っている。 「本人は常に謙虚にスポットライトや称賛を避けてきたが、スウォンジー・シティでプレーした最高の選手の1人として間違いなく記憶されるだろうし、ウェールズ代表の偉人の殿堂における彼の地位は疑う余地もない」 「スウォンジー・シティに関係するすべての人にとって、ジョーは常に我々の仲間の1人だが、ウェールズのサッカーコミュニティの多くの皆さんが、我々が「ディオルチ・ジョー」と言うだけで、私たちと同じ気持ちになることを知っている」 「クラブの全員がジョーの長年の貢献に感謝し、彼と彼の家族の引退後の幸せを祈っている。一度ジャックなら、いつだってジャックだ」 2025.05.02 21:25 Fri

ジョー・アレンの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年7月8日 ストーク スウォンジー 完全移籍
2016年7月25日 リバプール ストーク 完全移籍
2012年8月10日 スウォンジー リバプール 完全移籍
2008年11月30日 レクサム スウォンジー レンタル移籍終了
2008年10月7日 スウォンジー レクサム レンタル移籍
2007年7月1日 スウォンジー 完全移籍