アーロン・ラムジー

Aaron RAMSEY
ポジション MF
国籍 ウェールズ
生年月日 1990年12月26日(33歳)
利き足
身長 179cm
体重 68kg
ニュース 人気記事 クラブ

アーロン・ラムジーのニュース一覧

今夏の移籍市場で躍動するサウジアラビア。また新たなターゲットが浮上した。 すでにレアル・マドリーの元フランス代表FWカリム・ベンゼマやウォルバーハンプトンのポルトガル代表MFルベン・ネヴェスなど複数の選手がヨーロッパから移籍しているサウジアラビア。最新では、アル・ヒラルがラツィオのセルビア代表MFセルゲイ・ミリン 2023.07.13 12:15 Thu
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ウェールズサッカー協会(FAW)は14日、ユーロ2024予選に臨む同国代表メンバー24名を発表した。 FWガレス・ベイル、MFジョー・アレン、DFクリス・ガンターといった長年チームを支えた選手の引退を受け、大幅な世代交代を図るウェールズ代表。 ロバート・ページ監督はベイルに代わる新キャプテンに任命したMFア 2023.03.15 00:17 Wed
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スウォンジー・シティに所属するMFジョー・アレン(32)が、ウェールズ代表からの引退を発表した。 2009年のデビュー以降、通算74試合に出場するなど、13年に渡ってウェールズ代表の主力として活躍してきたアレン。しかし、近年ケガに悩まされてきた32歳は、このタイミングでの代表引退を決断した。 同選手は7日、 2023.02.08 06:30 Wed
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カタール・ワールドカップ(W杯)で失意の敗戦に終わったウェールズ代表MFアーロン・ラムジーだが、まだクラブに戻っていないことがわかった。フランス『レキップ』が伝えた。 ウェールズ代表の一員としてカタールW杯に臨んだラムジー。チームは1958年以来64年ぶりに2度目のW杯出場となった。 黄金世代の集大成として 2022.12.28 09:50 Wed
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ウェールズサッカー協会(FAW)は9日、カタール・ワールドカップ(W杯)に臨む同国代表メンバー26名を発表した。 1958年大会以来、64年ぶりの本大会行きを決めたウェールズ。ロバート・ページ監督は四半世紀以上ぶりの大舞台に向け、FWガレス・ベイル、MFアーロン・ラムジー、DFベン・デイビス、MFジョー・アレン、 2022.11.10 05:00 Thu
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カーディフのニュース一覧

チャンピオンシップ(イングランド2部相当)のカーディフ・シティは1日、セルティックから元スコットランド代表MFデイビッド・ターンブル(24)の獲得を発表した。契約は2027年夏までの3年半となる。 2020年夏のセルティック入りから通算134試合の出場数を誇るセントラルMFはブレンダン・ロジャーズ監督が再任の今季 2024.02.02 10:40 Fri
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リバプールは30日、イングランド人DFナサニエル・フィリップス(26)がチャンピオンシップ(イングランド2部)のカーディフ・シティへレンタル移籍すると発表した。移籍期間は2024年6月30日までとなる リバプールの下部組織出身であるフィリップスは、2019年7月にファーストチームへ正式昇格。その後は2020-21 2024.01.31 10:25 Wed
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スタンダール・リエージュは30日、ノッティンガム・フォレストのイングランド人DFジョナサン・パンゾ(23)をレンタル移籍で獲得することを発表した。 今シーズン終了までのレンタルとなり、買い取りオプションもついているとのことだ。 パンゾはチェルシーの下部組織育ち。モナコのBチームに移籍すると、セルクル・ブルー 2024.01.30 20:30 Tue
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KVコルトレイクへ加入したDF角田涼太朗が新天地デビューを果たし、上々の結果を残した。 角田は23日に横浜F・マリノスからチャンピオンシップ(イングランド2部)のカーディフ・シティへ完全移籍することが発表され、同時にベルギー、ジュピラー・プロ・リーグのコルトレイクへのレンタル移籍が決まった。 フレイ・ アレ 2024.01.28 15:20 Sun
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横浜F・マリノスは23日、DF角田涼太朗(24)がチャンピオンシップ(イングランド2部)のカーディフ・シティへ完全移籍へ加入することを発表した。 なお、角田はそのままジュピラー・プロ・リーグのコルトレイクにレンタル移籍。コルトレイクには名古屋グランパスから日本代表DF藤井陽也が加入しており、日本人がディフェンスラ 2024.01.23 20:12 Tue
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ラムジーの夢はウェールズ代表監督? すでにライセンス取得に動く「それはとても誇らしい瞬間になる」

アーセナルやユベントスでプレーし、現在はカーディフ・シティでプレーするウェールズ代表MFアーロン・ラムジー(33)だが、将来的にウェールズ代表を指揮する思いを持っているようだ。 ウェールズ代表のキャプテンでもあるラムジー。現在も代表の中心選手として活躍する一方で、最近UEFA(欧州サッカー連盟)のAコーチライセンスを取得。引退後の道は指導者になるようだ。 まだ現役を退くつもりはないようだが、引退後は指導者の道を歩みたいラムジー。イギリス『スカイ・スポーツ』のインタビューで、いつか興味を持つはずだと、ウェールズ代表監督就任を見据えた。 「まだ数年先のことになると良いけど、いつかは興味を持つ日が来るだろうね。それは僕にとってとても誇らしい瞬間となるだろう」 「僕はAライセンスを修了し、もうすぐプロライセンスの取得を始める予定だ。これは間違いなく、僕が本当に興味を持っていることだ」 現在は負傷離脱中だが、カーディフでは兼任コーチを務めている状況。暫定指揮官のオメル・リザ監督ともタッチライン上で分析に努めていた。 「僕はカーディフで何度かU18のチームにいたことがあり、彼らを指導する幸運に恵まれた。中毒性もあるし、試合の観戦の仕方も変わってくるね」 そのラムジーもプレーするウェールズ代表だが、現在はかつてストライカーとして活躍したクレイグ・ベラミー監督が指揮。就任後4試合で無敗を維持しているが、ラムジーはベラミー監督に感銘を受けているという。 「彼が来て、彼と彼のスタッフは新鮮な風を吹き込んでくれた。彼らが伝える情報量は非常に多く、僕は本当に感銘を受けた」 「ウェールズチームにはブレナン・ジョンソン、ハリー・ウィルソン、そして他の選手たちもいるが、僕たちが彼らを支える体制を整えれば、相手チームに打撃を与えることができるだろうね」 2024.10.22 23:40 Tue
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アーセナルで長期政権を築いたアーセン・ヴェンゲル氏が、今夏ユベントスにフリートランスファーで移籍したウェールズ代表MFアーロン・ラムジーに関する移籍の舞台裏を明かした。同氏が『beIN SPORTS』で語った。 母国のカーディフから2008年にアーセナルへ加入したラムジーは、度重なる負傷に悩まされながらもヴェンゲル・チルドレンの1人として10年に渡って活躍。 だが、ウナイ・エメリ新体制に移行した昨季、クラブとの契約延長更新が破談に終わったことで、今年2月に2019-20シーズンからのユベントス移籍を決断した。 契約延長更新が破談に終わった理由に関して、ラムジー本人は当時、自身の意思を含め契約延長合意がほぼ決まっていたものの、クラブ側が翻意しオファーを取り下げたことが原因だと説明。その一方で、法外なサラリーを要求したことで財政面を考慮したクラブが泣く泣く断ったとの見方も出ていた。 その中でアーセナルというクラブ、ラムジーという人間を誰よりも知るヴェンゲル氏が、教え子の退団、ユベントス移籍の舞台裏を明かした。 「当時、ラムジーとは一度だけ会う機会があった。その時に彼はアーセナルに残留したいと話していたよ」 「彼らの間には合意がなされていた。ただ、私が知るところではクラブが翻意したようだ」 「私自身は彼の契約を延長するため長い期間努力を続けていた。しかし、時には代理人の影響が強く働くことがある」 「すべてのケースは異なるものだが、移籍に関しての意思決定には常に誰かの強い影響があることを理解すべきだ」 「私が彼から聞いて知っていることは、彼が残留を熱望していたということだ」 今回のヴェンゲル氏の発言が正しければ、ラムジー本人はアーセナル残留を熱望していたものの、クラブと代理人の意向が強く働く形で苦渋の退団となったようだ。 2019.11.07 22:15 Thu

アーロン・ラムジーの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月15日 ニース カーディフ 完全移籍
2022年8月1日 ユベントス ニース 完全移籍
2022年5月31日 レンジャーズ ユベントス レンタル移籍終了
2022年1月31日 ユベントス レンジャーズ レンタル移籍
2019年7月1日 アーセナル ユベントス 完全移籍
2011年2月28日 カーディフ アーセナル レンタル移籍終了
2011年1月31日 アーセナル カーディフ レンタル移籍
2010年12月31日 フォレスト アーセナル レンタル移籍終了
2010年11月25日 アーセナル フォレスト レンタル移籍
2008年7月1日 カーディフ アーセナル 完全移籍
2007年7月1日 カーディフ 完全移籍