ディヴォク・オリジ

Divock ORIGI
ポジション FW
国籍 ベルギー
生年月日 1995年04月18日(29歳)
利き足
身長 185cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ディヴォク・オリジのニュース一覧

自らのミスによる失点でダービーに敗れたエバートンのジョーダン・ピックフォードは、サポーターへ謝罪の言葉を口にした。2日に行われたプレミアリーグ第14節でエバートンは敵地でリバプールとのマージーサイドダービーを迎えた。ピックフォードとアリソンの両チームの守護神がビッグセーブを見せるなど終盤まで0-0で試合は進んでいったが 2018.12.03 14:26 Mon
Xfacebook
▽リバプールのFWディヴォク・オリジ(23)と元カメルーン代表DFジョエル・マティプ(27)が今冬に出場機会を求めてトルコに移籍する可能性があるようだ。イギリス『リバプール・エコー』が『Turkish football』のレポートを引用して伝えている。 ▽今季ここまでリーグ戦無敗で2位に付ける好調なリバプール。昨 2018.11.22 22:02 Thu
Xfacebook
▽ベシクタシュにレンタル加入中のドイツ人GKロリス・カリウス(25)が、来年1月に所属元のリバプールに復帰する可能性が浮上した。トルコ『Fotomac』の情報を基に、イギリス『ミラー』が報じている。 ▽昨シーズンにリバプールの守護神を務めていたカリウスは、チャンピオンズリーグ(CL)決勝という大舞台でレアル・マド 2018.10.30 17:25 Tue
Xfacebook
▽リバプールは4日、2018-19シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)グループステージに臨む選手リストを発表した。 ▽先日行われた組み合わせ抽選会で、フランス王者のパリ・サンジェルマンやナポリ、レッドスターが同居するグループCに入ったリバプール。チームを率いるユルゲン・クロップ監督は、FWモハメド・サラーやFW 2018.09.05 03:50 Wed
Xfacebook
▽ベシクタシュが、リバプールに所属するベルギー代表FWディヴォク・オリジ(23)の獲得可能性を模索しているようだ。イギリス『リバプール・エコー』の情報を基に、イタリア『トゥットメルカート』が伝えている。 ▽リバプールを指揮するクロップ監督はFWロベルト・フィルミノをファーストチョイスにしており、今シーズンのオリジ 2018.08.30 20:44 Thu
Xfacebook

ミランのニュース一覧

ミランは16日、アルジェリア代表MFイスマエル・ベナセルの手術を報告した。 ベナセルはアルジェリア代表のトレーニングセッション中に負傷。アルジェリアサッカー連盟(FAF)は8日、ケガを理由とした代表離脱を発表していた。 右ふくらはぎの負傷により、検査次第で手術に踏み切るかどうか決断すると報じられていたなか、 2024.09.16 20:35 Mon
Xfacebook
ミランのパウロ・フォンセカ監督が初勝利を振り返った。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。 セリエA開幕3試合は2分け1敗と苦しいスタートを切ったフォンセカ監督新体制のミラン。14日に行われた第4節ではヴェネツィアをホームに迎えた。 試合は開始早々、ポルトガル代表FWラファエル・レオンのヒールパスを受けたフ 2024.09.15 15:18 Sun
Xfacebook
ミランは14日、セリエA第4節でヴェネツィアをホームに迎え、4-0で完勝した。 代表ウィーク前の前節ラツィオ戦では2-2のドローに終わって2分け1敗スタートとなったミランは、新戦力のエイブラハムを最前線に配す[4-2-3-1]で臨んだ。 1分け2敗スタートのヴェネツィアに対し、開始2分にミランが先制する。レ 2024.09.15 05:43 Sun
Xfacebook
ミランのアルジェリア代表MFイスマエル・ベナセルが重傷を負ってしまったようだ。 2019年夏にミランへ加入すると、近年はケガに悩まされながらも主力の一人としてプレーしているベナセル。今夏の移籍市場ではサウジアラビア行きが濃厚とされていながらも、結局チームに残留となった。 そんなベナセルは今月のインターナショ 2024.09.12 09:50 Thu
Xfacebook
サウジアラビアのアブハ・クラブに所属するルーマニア代表GKチプリアン・タタルサヌ(38)が現役引退を発表した。 タタルサヌは、母国のグロリア・ビストリツァでキャリアをスタート。その後、ステアウア・ブカレスト、フィオレンティーナ、ナント、リヨンへの移籍を経て、2020年9月にミランへ完全移籍した。 3シーズン 2024.09.12 00:20 Thu
Xfacebook
ミランについて詳しく見る>

ディヴォク・オリジの人気記事ランキング

1

「文句なし」リバプール南野拓実が堂々のPOTM選出!トロフィーに笑顔「その服もかっこいい」

リバプールの日本代表FW南野拓実がFAカップ5回戦のプレイヤー・ オブ・ザ・マッチに選ばれた。 リバプールは2日に行われたFAカップ5回戦でノリッジ・シティと対戦した。この試合で先発出場した南野は、27分にボックス内でFWディヴォク・オリジのパスを冷静に流し込み先制点をマーク。続く39分には、CKのこぼれ球をボックス内で拾うと、豪快にゴールへ叩き込んで2点目を記録。試合は後半に失点を許したものの2-1で勝利しており、南野はフル出場を果たした。 リバプールにとって7シーズンぶりのFAカップベスト8進出に大きく貢献した南野だが、クラブの公式SNSがノリッジ戦のプレイヤー・ オブ・ザ・マッチに選出されたことを報告。黒のトレーニングウェア姿の南野は、笑顔で赤いトロフィーを掲げている。これには、ファンも「文句なし」、「おめでとう」、「素晴らしいプレーだった」と絶賛。また、ユニフォームとは違う姿に「この服もかっこいい」と視線を送るファンの声もあった。 勝利の立役者となった南野は、イギリス『リバプール・エコー』の採点(10点満点)でもチーム最高の9点を獲得。堂々のプレイヤー・ オブ・ザ・マッチ選出となった。 <span class="paragraph-title">【写真】FAカップのPOTMトロフィーはこんな感じ!黒のトレーニングウェア姿で笑顔の南野拓実</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">The <a href="https://twitter.com/EmiratesFACup?ref_src=twsrc%5Etfw">@EmiratesFACup</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/LIVNOR?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#LIVNOR</a> Player of the Match <br><br> <a href="https://twitter.com/takumina0116?ref_src=twsrc%5Etfw">@takumina0116</a> <a href="https://t.co/MrA55uQuPf">pic.twitter.com/MrA55uQuPf</a></p>&mdash; Liverpool FC (@LFC) <a href="https://twitter.com/LFC/status/1499329989006614534?ref_src=twsrc%5Etfw">March 3, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <script>var video_id ="TwgsgHomVys";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.03.04 11:45 Fri
2

選手層拡大に余念がないミラン、テオのバックアップに若手屈指の実力者獲得を目指す

2010-11シーズン以来11年ぶりのスクデット獲得まであと一歩に迫るミラン。来シーズンへ向けた選手層の拡大にも余念がないようだ。イタリア『SempreMilan』が報じている。 ミランはすでに、リバプールからベルギー代表FWディヴォク・オリジ(27)やリールのオランダ代表DFスヴェン・ボトマン(22)の獲得が濃厚とされるなど、来シーズンへ向けたスカッドの構築が進行しつつあり、2選手を既存の戦力と照らし合わせてみても、センターフォワード、センターバックと、それぞれのポジションに厚みを持たせる的確な補強であることが伺える。 そんな中、現在のミランにおいて最も替えが効かない選手の1人が、フランス代表DFテオ・エルナンデス(24)だ。 ミランで不動の左サイドバックを務め、今シーズンのリーグ戦で30試合5ゴール6アシストをマークするテオ・エルナンデスだが、『SempreMilan』によると、ミランは彼の競争相手となれる人材を確保したい考えのようだ。 現状では、セネガル代表DFフォデ・バロ=トゥーレ(25)がテオ・エルナンデスのバックアッパーとして控えているものの、ミランの首脳陣はバロ=トゥーレのプレーぶりに納得しておらず、同ポジションでプレーが可能なセリエAでプレーする若手選手たちに興味を抱いているようだ。 『SempreMilan』は、ミランがリストアップする選手として、ジェノアでプレーするU-21イタリア代表DFアンドレア・カンビアソ(22)や、ボローニャのスコットランド代表DFアーロン・ヒッキー(19)、エンポリのU-21イタリア代表DFファビアーノ・パリージ(21)を挙げている。 中でも、カンビアソについては、所属するジェノアが来シーズンのセリエB降格がすでに決定していることや、現行の契約が2023年6月までとなっていることから今夏の売却が既定路線とされており、ミラン以外にもインテル、ユベントス、ナポリ、アタランタなど上位陣のほぼ全てのクラブが関心を寄せているとのことだ。 カンビアソ獲得のポールポジションに立つのはインテルとも言われているが、果たして、セリエA若手屈指の実力を有するカンビアソを、もしくは、ヒッキーやパリージを、ミランは手中に収めることができるのだろうか。 2022.05.17 18:00 Tue
3

ミランが36歳ジルーの後継者探し! 4人のストライカーを候補に

ミランがフランス代表FWオリヴィエ・ジルー(36)の後継者を探しているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 ミランのセンターフォワードといえばジルー。自らゴールを決めるだけでなく、周囲との連携も光る頼れるエースは、今季の公式戦32試合で11得点6アシストと、チームで唯一2ケタ得点をマークしている。 しかし、契約は今季限りとなり、今年9月には37歳に。昨夏獲得したベルギー代表FWディヴォク・オリジ(27)が未だにフィットせず、クロアチア代表FWアンテ・レビッチ(29)もケガを繰り返してフル稼働していないため、ジルーには来季も残留してもらいたいところだ。 前述の2人はどちらも今夏退団の可能性があり、後者はブンデスリーガからオファーがあるとも。加えて、元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ(41)も先は長くなく、フル稼働も不可。そのため、ミランは若いストライカーを複数リストアップしているようだ。 まずはボカ・ジュニアーズのアルゼンチン人FWマテオ・レテギ(23)。身長186cmのストライカーは昨年2月からティグレに武者修行中で、2022シーズンは公式戦42試合で23得点を叩き出し、今季もリーグ開幕から6試合で6得点と絶好調。ボカは1500万ユーロ(約21億8000万円)を要求しているという。 次にアトレチコ・パラナエンセのU-20ブラジル代表FWヴィトール・ロケ(18)。バルセロナやレアル・マドリー、アーセナル、チェルシーなども熱視線を送る逸材の価格はすでに4000万ユーロ(約58億円)まで到達しており、さらに跳ね上がる可能性も。資金力で前述のクラブに太刀打ち出来ないミランにとっては厳しそうだ。 以前から名前が挙がる選手では、ザルツブルクのスイス代表FWノア・オカフォー(22)もいる。同選手は今季のチャンピオンズリーグ(CL)でミランとチェルシーからゴールを奪った快足FWで、ミランはステファノ・ピオリ監督が自ら接触。今夏の交渉が期待されている。市場価値は推定2500万ユーロ(約36億3000万円)だ。 また、自国の選手としてウェストハムのイタリア代表FWジャンルカ・スカマッカ(24)も挙げられているが、今季サッスオーロから移籍したばかりのスカマッカを獲得するには4500万ユーロ(約65億4000万円)前後が必要で、実際に獲得に動く可能性は極めて低いとされている。 いずれにせよ、ミランはジルーに取って代われる若いストライカーを探しているようだ。 2023.03.07 15:34 Tue
4

ミランがメキシコ代表FWヒメネスに関心、EL8強フェイエノールトで今季23ゴール…イタリア国籍を所持

ミランがフェイエノールトのメキシコ代表FWサンティアゴ・ヒメネス(22)に関心を寄せているようだ。 ヒメネスはメキシコに帰化したイタリア系アルゼンチン人。昨年7月にメキシコの名門クルス・アスルから移籍金400万ユーロ(約5億9000万円)でフェイエノールトへと移籍し、現在までにエールディビジで31試合15ゴール、公式戦では44試合で23ゴールを叩き出している。 チームがヨーロッパリーグ(EL)の準々決勝まで駒を進めたこともあり、シーズンが進むにつれてヒメネスへの注目が集まるように。ブライトン&ホーヴ・アルビオン、セビージャ、ナポリ、フランクフルト、リールなどといった欧州5大リーグのクラブから関心を寄せられている。 イタリア『カルチョメルカート』によると、ヒメネスに注目しているのは上記のクラブだけにとどまらず、アトレティコ・マドリーやラツィオ、そしてミランも関心。ミランについては代理人から売り込みがあったとのことで、22日には代理人とステファノ・ピオリ監督による会談が行われたという。 どうやら代理人は、ミランが36歳の絶対的エース・フランス代表FWオリヴィエ・ジルーの後継者となり得る人材を探しているという点に目をつけたとのこと。ミランとしては、今夏の売却を進めているベルギー代表FWディヴォク・オリジ(28)の後釜というアイデアも浮かんでいるようだ。 イタリアのパスポートを所持しているために、イタリアのクラブにとっては自国の選手として扱えるヒメネス。移籍金は最低でも2000万ユーロ(約29億9000万円)が必要と考えられている。 2023.05.23 16:00 Tue
5

ブンデス行き望むバロ=トゥーレ、ベルギーからのオファーは拒否か

ミランのセネガル代表DFフォデ・バロ=トゥーレ(26)はブンデスリーガ行きを希望しているようだ。 イタリア代表MFサンドロ・トナーリの売却で得た資金を巧みに使い、アメリカ代表FWクリスチャン・プリシッチ、スイス代表FWノア・オカフォー、ナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼらを獲得するミラン。積極補強の一方で余剰戦力の放出にも力を入れており、現在はベルギー代表MFアレクシス・サーレマーケルスや同代表FWディヴォク・オリジがその対象になっている。 2021年夏にモナコから加入したバロ=トゥーレも今夏の退団が濃厚に。フランス代表DFテオ・エルナンデスの牙城を崩せず、昨シーズンはセリエAで10試合の出場にとどまったことから、選手側も出場機会を求めて移籍を希望している。 イタリア『カルチョメルカート』によると、ベルギーのロイヤル・アントワープがミランとクラブ間合意に至ったものの、バロ=トゥーレが拒否した模様。選手はブレーメンから関心があることを把握しており、ブンデスリーガでのプレーを熱望している。 ただし、ブレーメンはすでに予算のほとんどを使い切っており、完全移籍のオファーは難しいとのこと。現在はレンタルでの獲得を打診中であり、ミラン側の回答が注目されている。 2023.08.30 16:10 Wed

ディヴォク・オリジの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年6月30日 フォレスト ミラン レンタル移籍終了
2023年9月1日 ミラン フォレスト レンタル移籍
2022年7月5日 リバプール ミラン 完全移籍
2018年6月30日 ヴォルフスブルク リバプール レンタル移籍終了
2017年8月31日 リバプール ヴォルフスブルク レンタル移籍
2015年6月30日 リール リバプール レンタル移籍終了
2014年7月30日 リバプール リール レンタル移籍
2014年7月29日 リール リバプール 完全移籍
2013年7月1日 LOSC Lille B リール 完全移籍
2012年7月1日 LOSC Lille U19 LOSC Lille B 完全移籍
2011年7月1日 LOSC Lille Yth. LOSC Lille U19 完全移籍
2010年7月1日 LOSC Lille Yth. 完全移籍