レオナルド

LEONARDO
ポジション 監督
国籍 ブラジル
生年月日 1969年09月05日(55歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事

レオナルドのニュース一覧

パリ・サンジェルマン(PSG)とバイエルンがインテルのクロアチア代表MFマルセロ・ブロゾビッチ(27)の獲得に動いているようだ。フランス『Le10sport』が報じている。 PSGは今夏の移籍市場で中盤の補強を優先事項に挙げており、その本命はラツィオのセルビア代表MFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチ(25)と言 2020.09.01 15:23 Tue
Xfacebook
パリ・サンジェルマン(PSG)がリヨンに所属するオランダ代表FWメンフィス・デパイ(26)に関心を示しているようだ。『フランス・フットボール』が報じている。 2017年1月にマンチェスター・ユナイテッドから加入して以降、リヨンの前線をけん引する活躍を続けるデパイ。昨シーズンは長期離脱を経験しながらも、公式戦22試 2020.09.01 13:41 Tue
Xfacebook
チェルシー加入が決定したブラジル代表DFチアゴ・シウバ(35)だが、土壇場でパリ・サンジェルマン(PSG)から契約延長オファーが届いていたことがわかった。 チアゴ・シウバは28日、チェルシーへ1年間の契約延長オプション付きの1年契約でチェルシーに加入。8年間を過ごしたパリを離れ、ロンドンの地で新たな挑戦に臨む。 2020.08.31 17:41 Mon
Xfacebook
明治安田生命J1リーグ第11節のベガルタ仙台vsサガン鳥栖を除く8試合が19日に開催された。超WS編集部が各試合から印象に残った選手を選りすぐり、ベストイレブンを紹介する。 GK中村航輔(柏レイソル/2回目) 2失点を喫するも好守連発。神がかっているセーブでチームの土壇場勝利を呼び込んだ。 DFマギーニョ 2020.08.20 17:25 Thu
Xfacebook
パリ・サンジェルマン(PSG)を率いるトーマス・トゥヘル監督はクラブに対して、バイエルンのオーストリア代表DFダビド・アラバ(28)の獲得を要求しているようだ。フランス『le10sport』が報じている。 PSGは今シーズン限りでブラジル代表DFチアゴ・シウバ(35)の退団が決定しており、その後釜確保が急務となっ 2020.08.06 13:53 Thu
Xfacebook

レオナルドの人気記事ランキング

1

ミラン、ガットゥーゾ監督&レオナルドSDの退任を発表

ミランは28日、ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督(41)と、スポーツ・ディレクター(SD)を務めるレオナルド氏(49)との契約解除を発表した。 現役時代に“リーノ”の愛称で2000年代前半のミランの黄金期の主力として活躍したガットゥーゾ監督は、昨シーズンの途中から古巣を率い、昨季はヨーロッパリーグ(EL)出場権獲得に貢献。しかし、今シーズンはシーズン終盤までチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いを戦ったものの、最終的にCL出場圏外の5位で今季セリエAを終えることに。 これを受けて、クラブは2021年まで契約を残していたガットゥーゾ監督の更迭を決断した。なお、2021年まで発生するサラリーに関して同監督は、「私とミラノとの間で金の話をするなんてあり得ない。残り2年の契約は手放すよ」と、サラリーの受け取りを辞退する意向を表明している。 また、ガットゥーゾ監督と同様にクラブOBのレオナルド氏は2018年7月にミランのSDに就任。今年1月に途中加入し主力に定着したブラジル代表MFルーカス・パケタらの獲得に尽力したが、今季クラブが目標を達成できなかった責任を取る形で辞任を申し入れ、これをクラブが了承する形での退団となった。 なお、ミランのイバン・ガジディス最高経営責任者(CEO)は両氏の退団に際して以下のようなコメントを残している。 ◆ジェナーロ・ガットゥーゾ監督 「私がここに来てからの6カ月間、リーノ・ガットゥーゾという男をよく知るという特権を得ることができた。リーノは今シーズンのチームのために文字通りすべてを捧げてくれた。彼は常に責任を背負い、あらゆることよりもクラブを優先し、たゆまぬ努力を続けてくれた。その献身に心からありがとうという言葉を送りたい」 ◆レオナルドSD 「レオナルドは昨夏の移籍市場が閉まる数週間前の大事な時期にミランに加入してくれた。非常に困難な状況の中、心と魂をもって非常に複雑な状況に対応し、クラブに野心とエネルギーを伝えてくれた。彼のクラブに対する素晴らしい貢献に心から感謝したい。同時に彼の今後の成功を願っている」 監督、SDの後任人事に関しては決まり次第アナウンスされる予定だ。 2019.05.29 01:05 Wed
2

PSGがフットボールアドバイザーにルイス・カンポス氏招へい! モナコ時代にムバッペ発掘

パリ・サンジェルマン(PSG)は10日、ルイス・カンポス氏をフットボールアドバイザーに招へいしたことを発表した。 カンポス氏は、男子トップチームのパフォーマンス、リクルート、オーガナイズを中心に活動を行うことになる。 ジョゼ・モウリーニョ監督のメンターとしても知られるカンポス氏は、モナコや前所属先のリールで多くの逸材タレントを発掘してきたフットボール界屈指のリクルーター。ビッグタレントを獲得候補とするPSGとの相性は微妙なところだが、その人脈の広さや選手との良好な関係構築に定評があるポルトガル人の招へいは有効なオプションとなる。 なお、フランス代表FWキリアン・ムバッペをモナコ時代に発掘した同氏は、スポーツディレクターを解任されることが決定的なレオナルド氏に代わってリクルート部門を取り仕切ることになる。加えて、マウリシオ・ポチェッティーノ監督の解任が決定的な新指揮官探しにも、すでに関与しているようだ。 カンポス氏は今回のPSG加入に際して、以下のようなコメントを残している。 「世界のフットボール界で最も野心的でエキサイティングなクラブであるパリ・サンジェルマンに加入できることを嬉しく思う。私はこのクラブのビジョンを強く信じ、共有している」 「この類まれなクラブの大きな可能性をさらに解き放つために、スタートを切ることが待ち切れないよ」 2022.06.11 22:25 Sat