レオナルド・ボヌッチ

Leonardo BONUCCI
ポジション DF
国籍 イタリア
生年月日 1987年05月01日(38歳)
利き足
身長 190cm
体重 82kg
ニュース 人気記事 クラブ

レオナルド・ボヌッチのニュース一覧

ビッグクラブが関心を示すオランダ代表DFマタイス・デ・リフト(22)だが、ユベントスが放出を望まない限り、引き抜きは非常に困難なようだ。 2019年夏にアヤックスからユベントスに7500万ユーロ(約96億3000万円)の金額で加入したデ・リフト。ここまで2年間の在籍期間に公式戦79試合に出場している。 その 2021.09.20 22:53 Mon
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イタリアサッカー連盟(FIGC)は27日、カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選に臨むイタリア代表メンバー34名を発表した。 今夏開催のユーロ2020では53年ぶりに優勝を果たしたイタリア代表。欧州王者として臨む予選には34名を選出した。 ロベルト・マンチーニ監督は、今回のメンバーにFW ジャンルカ・スカ 2021.08.28 12:40 Sat
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ユベントスのイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチが、休暇を終えてチームに合流したことを自身の公式『インスタグラム』で明かした。 イタリア代表としてユーロ2020を制覇したボヌッチ。その後は束の間の休暇を取っており、今月2日にプレシーズンへの合流を果たした。 トリノに戻ってきたボヌッチは、マッシミリアーノ・ア 2021.08.03 17:00 Tue
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ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督が、チームのイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチにキャプテンを任せることはないと語った。『フットボール・イタリア』が伝えている。 アッレグリ監督は2014年から2019年までユベントスで指揮を執り、セリエA5連覇と4度のコッパ・イタリア優勝を達成。クラブに黄金時代をもた 2021.07.28 12:08 Wed
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ユベントスのトルコ代表DFメリフ・デミラルが、移籍を希望しているようだ。イタリア『Calciomercato.com』が伝えている。 デミラルは2019年夏にサッスオーロから1800万ユーロ(現レートで約23億円)の移籍金でユベントスに加入。クラブにとっては史上初のトルコ人プレーヤーとなり期待が寄せられていたが、 2021.07.21 15:05 Wed
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フェネルバフチェのニュース一覧

フェネルバフチェのアリ・コチュ会長が、ジョゼ・モウリーニョ新監督らコーチングスタッフ陣の給与総額を明かした。 トルコ国内の覇権奪還へ向けて好発進を切り、最後の最後まで昨季王者ガラタサライと競い合ったフェネルバフチェ。だが、38試合99得点、勝ち点99で及ばず、宿敵の連覇を許す。 来季に向けては“スペシャル・ 2024.06.05 20:05 Wed
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フェネルバフチェの監督に就任したジョゼ・モウリーニョ氏が所信表明をした。 長い指導者キャリアのなかで、ポルトやチェルシー、インテル、レアル・マドリー、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナムなどを渡り歩くモウリーニョ氏。直近では2021年夏からローマを率いたが、今年1月に成績不振で解任され、フリーだった。 2024.06.03 09:25 Mon
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フェネルバフチェの新指揮官就任したジョゼ・モウリーニョ氏が、ローマ時代に指導した選手の獲得をクラブに要望したようだ。 そのモウリーニョ氏は、今年1月にローマの監督を解任され、その後はフリーの状態が続いたが、フェネルバフチェは1日に交渉をスタートさせたと公表すると、2日の夜に調印式を行うことも発表しており、就任が 2024.06.03 07:00 Mon
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フェネルバフチェは2日、新指揮官にジョゼ・モウリーニョ監氏(61)を迎えることを発表した。 モウリーニョ監督は、ベンフィカ、レイリア、ポルト、チェルシー、インテル、レアル・マドリー、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナム、そしてローマと指揮してきた。 チャンピオンズリーグ(CL)ではポルトとインテルで2度 2024.06.02 22:40 Sun
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ジョゼ・モウリーニョ氏(61)がフェネルバフチェ行きに言及した。 長い指導者キャリアのなかで、ポルトやチェルシー、インテル、レアル・マドリー、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナムなどを渡り歩くモウリーニョ氏。直近では2021年夏からローマを率いたが、今年1月に成績不振で解任された。 それからフリーの状況 2024.06.02 11:25 Sun
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「汚いプレー」「ただの暴行だ」サカも思わず握手を拒否したキエッリーニの襟掴みファウルに批判も

11日に行われたユーロ2020決勝でイングランド代表に勝利し、53年ぶり2度目となる欧州制覇を成し遂げたイタリア代表の主将を務めたDFジョルジョ・キエッリーニ。大会を通じてDFレオナルド・ボヌッチとともにイタリアの最終ラインを統率したが、イングランド戦で見せたやや“ダーティ”なプレーには批判も集まっている。 1-1で迎えた後半アディショナルタイム6分、イングランドのロングボールに対しキエッリーニが対応を誤り、イングランド代表FWブカヨ・サカに右サイドを突破されかける。 すると、百戦錬磨のDFリーダーはサカのユニフォームの後ろ襟を掴み、そのまま引き倒してプレーを止めた。キエッリーニにはイエローカードが提示されると、サカはキエッリーニが差し出した手を無視していた。 延長戦に差し掛かろうという中、絶対に止めないといけない場面ではあったものの、キエッリーニのプレーには「汚いプレーだ」「ただの暴行だ」「文字通りサカの息の根を止めた」などキエッリーニを批判する声も多く集まった。 このシーンについては批判もあるものの、間違いなくイタリアの守備を支えたキエッリーニは来月で37歳。ユーロ終了後の代表引退を示唆していたが、どのような決断を下すだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】キエッリーニがサカを引き倒す</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Just plain assault on Saka<a href="https://twitter.com/hashtag/Euro2020Final?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Euro2020Final</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/englandvitaly?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#englandvitaly</a> <a href="https://t.co/VxiRkqFZrw">pic.twitter.com/VxiRkqFZrw</a></p>&mdash; Tim Gatt (@TimGatt) <a href="https://twitter.com/TimGatt/status/1414328562828595205?ref_src=twsrc%5Etfw">July 11, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.07.12 19:45 Mon
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ユーベ退団のキエッリーニ、堅守の“BBC”を振り返る「歴史の一部だった」

ユベントスを退団する元イタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニが、鉄壁を誇った守備ユニットを振り返った。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えている。 37歳を迎えた今季限りでユベントスを退団することとなったキエッリーニ。在籍17年間で公式戦560試合に出場し、19個ものタイトル獲得に貢献した。 2011年にアントニオ・コンテ監督が就任してからは、元イタリア代表DFのアンドレア・バルザーリ、イタリア代表DFレオナルド・ボヌッチと抜群の守備力を誇る3バックを形成。元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンとともに、“BBC”と呼ばれた守備ユニットは一時代を築いた。 前人未到となるセリエA7連覇や、2度のチャンピオンズリーグ決勝進出など、輝かしい実績を残した“BBC”。しかし、2018年夏にブッフォンがパリ・サンジェルマン(PSG)へと移籍すると、翌シーズンにはバルザーリが現役を退いたことによって、終焉を迎えた。 キエッリーニはクラブ公式サイトのインタビューで、そんな守備ユニットについて回顧。互いに高め合った関係性を明かしつつ、1人1人の魅力を語った。 「僕らはユーベの歴史の一部だった。約10年間の間に多くのことを分かち合ったよ。4人が共に高め合ってあのレベルに到達したんだ。お互いの存在から恩恵を受けなかった者はいないし、それはとても良いことだと思う」 「ジジ(ブッフォン)は純粋であり、現実的で、彼の言動全てが人を引きつける。特別な存在だよ」 「一方、バルザーリは、ピッチの内外で常に僕らを支えてくれた。若い選手や、南米の選手には軽い態度で接しつつも、権威を示していた。南米の駐在大使のようだったね。彼が引退する前の最後の1カ月は、毎日が冗談のようで、休む暇もなかったと記憶しているよ」 「ボヌッチの印象は、誰にも負けないエネルギーを持っているということだ。無尽蔵の力を持ち、高い壁や、悪条件の山を乗り越えるような瞬間を何度も経験している。常にエネルギーを持って臨んでいるんだ。多くの非難を浴びながらも、誰も考えつかないようなキャリアを歩んできた」 2022.06.06 12:57 Mon
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ボヌッチ、ミランでの“黒歴史”を回想…慎重に言葉を選ぶもミラニスタを傷つける?

ユベントスのイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチが、“黒歴史”とも揶揄されるミランでの1年間を振り返っている。『フットボール・イタリア』が伝えている。 2010年夏にユベントスへ加入したボヌッチは、在籍期間にセリエA6連覇を経験するなど、近年の最盛期を過ごすビアンコネーロと共に充実した日々を過ごしていた。 しかし、当時の指揮官マッシミリアーノ・アッレグリ監督との確執、チャンピオンズリーグ(CL)決勝での厳しい敗戦など、幾つかのネガティブな要素が重なり、2017年夏にミランへの電撃移籍を果たした。 ただ、キャプテンマークを託されたミランでは、チームとしても個人としても思うようにいかず。一方、自身不在の古巣は悲願のCL制覇の夢をレアル・マドリーに打ち砕かれたものの、危なげなく国内2冠を達成していた。 そして、一度別れて“老貴婦人”の良さを改めて知ったボヌッチは、2018年夏に恥を忍んで古巣復帰を要請。自身とのトレードでミランへ旅立ったイタリア代表DFマッティア・カルダーラ(現アタランタ)という犠牲者を出しながらも、1年での帰還を果たした。 そのため、ボヌッチのミラノでの1年間は自身にとって“黒歴史”とも言える忘れたいものであるかに思われるが、ポジティブな33歳は「一人の男として成長できた」と、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューで振り返っている。 「個人的にもプロとしても厳しいシーズンだったよ」 「幾つかの意見の食い違い、とりわけチャンピオンズリーグ敗戦後に衝突があり、僕は最終的に誤った決断をしてしまった」 「だけど、自分のキャリアに大きな影響を与えたあの決断は、僕を一人の男として成長させたと言わざるを得ないよ」 「ミラノでの数カ月は僕に自問自答の機会を与えたんだ。そして、自分にとって最も大事なのは、家族のような存在であるユベントスだってことがわかったんだ」 「ミランでは何人かの素晴らしい人たちと出会うことができた。その筆頭がリーノ・ガットゥーゾだ。確かに厳しいシーズンだったけど、それが自分のキャリアにおいて役に立たなかったなんてことはないよ」 「最終的に、僕は自分の家に戻り、すごく幸せだからね」 ボヌッチなりに慎重に言葉を選んだうえでのコメントだが、ミランでの苦しい日々がユベントスの良さを改めて知るキッカケになったというニュアンスは、再びミラニスタの怒りを買いそうだ。 2020.06.07 17:45 Sun
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ボヌッチのミラン移籍が正式決定、移籍金は54億円で年俸はセリエA最高額の10億円越え

▽ミランは14日、ユベントスのイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチ(30)を獲得したことを発表した。契約期間は5年で、ユベントスによれば移籍金は4200万ユーロ(約54億2000万円)。年俸は800万ユーロ(約10億3000万円) +ボーナス200万ユーロで、ユベントスのアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインの750万ユーロを越えるセリエA最高額になるとのことだ。 ▽インテルユース出身のボヌッチは、2005-06シーズンにトップデビュー。2009年のバーリ移籍を経て、2010年夏にユベントス入りした。同クラブに在籍した7シーズンで公式戦319試合に出場し22ゴールを記録。2011-12シーズンからのセリエA6連覇や3度のコッパ・イタリア制覇に貢献していた。 ▽ボヌッチを手中に収めたミランは今夏ここまで、GKアントニオ・ドンナルンマ、DFマッテオ・ムサッキオ、MFフランク・ケシエ、DFリカルド・ロドリゲス、FWアンドレ・シウバ、FWファビオ・ボリーニ、MFハカン・チャルハノール、DFアンドレア・コンティを獲得しており、積極補強を続けている。 2017.07.15 04:36 Sat
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人種差別擁護発言のボヌッチにスターリング&バロテッリが不快感示す

2日に行われたカリアリ戦でユベントスのイタリア代表FWモイゼ・ケアン、フランス代表MFブレーズ・マテュイディに対する人種差別的行為が発覚した中、試合後に人種差別擁護とも取れるコメントをしたイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチに対して、サッカー界から批判的な反応が出ている。 ユベントスは2日にセリエA第30節のカリアリ戦に臨み2-0で勝利した。 しかし、同試合ではチーム2点目を決めたケアンがカリアリファンの前で両手を大きく広げるゴールセレブレーションを敢行。得点を決める前にシミュレーションでイエローカードをもらって以降、カリアリファンからブーイングの標的となっていた同選手はこのゴールセレブレーションでやり返す格好となった。 すると、このゴールセレブレーション以降、ケアン、マテュイディ、DFアレックス・サンドロという黒人選手に対してホームサポーターから執拗なモンキーチャントが行われることになった。 同試合後、イタリア『スカイ・スポルト』のインタビューでこの一件に関して意見を求められたボヌッチは、「責任はフィフティー・フィフティー」とケアンの挑発が今回の人種差別行為の一因となったと主張した。 「ゴールは仲間と喜ぶべきだということはケアンもわかっている。別のやり方があったはずだ」 「あのゴールの後に人種差別的なヤジがあった。ブレーズはそれを聞いて怒っていた。自分的には責任はフィフティー・フィフティーだと思う。モイゼはあんなことをすべきじゃなかったし、ゴール裏もああいうかたちでやり返すべきじゃなかった」 もちろん、ボヌッチの大まかな発言の意図は理解できるが、挑発を行ったことと人種差別を「フィフティー・フィフティー」と断じるのは人種差別擁護と受け取られかねない。 そして、ケアンやマテュイディと同じアフリカにルーツを持つマンチェスター・シティFWラヒーム・スターリングと、マルセイユFWマリオ・バロテッリがSNS上でボヌッチの発言に対して不快感を示した。 ◆ラヒーム・スターリング 「責任はフィフティー・フィフティーbyボヌッチ。(泣き顔の顔文字と拍手の絵文字と共に)今、君ができることは笑うことだけだね」 ◆マリオ・バロテッリ 「彼は時に黙った方がいい」 また、元コートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレもイギリス『BBC』のインタビューでボヌッチを糾弾している。 「個人的に信じがたい発言だ。僕がそういった場面に出くわしたらとても傷つくはずだ」 「彼の発言はチームメートへの敬意を欠くものであり、彼はチーム、同僚に謝罪すべきだ」 2019.04.04 02:20 Thu

レオナルド・ボヌッチの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月11日 ウニオン・ベルリン フェネルバフチェ 完全移籍
2023年9月1日 ユベントス ウニオン・ベルリン 完全移籍
2018年8月2日 ミラン ユベントス 完全移籍
2017年7月21日 ユベントス ミラン 完全移籍
2010年7月1日 バーリ ユベントス 完全移籍
2009年8月1日 ジェノア バーリ 完全移籍
2009年7月1日 インテル ジェノア 完全移籍
2009年6月30日 ピサ インテル レンタル移籍終了
2009年1月25日 インテル ピサ レンタル移籍
2009年1月24日 Treviso インテル レンタル移籍終了
2007年7月1日 インテル Treviso レンタル移籍
2006年7月1日 インテルU19 インテル 完全移籍
2005年7月1日 インテルU19 完全移籍