森島司
Tsukasa MORISHIMA
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1997年04月25日(28歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 175cm |
| 体重 | 67kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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名古屋グランパスのニュース一覧
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ルヴァンカップ決勝の名古屋vs新潟、スタメンが発表! 2度目Vか、初Vか
2日の国立競技場で行われるYBCルヴァンカップ決勝の名古屋グランパスvsアルビレックス新潟に先立ち、両チームがメンバーを発表した。 今回の決勝は2021年以来3年ぶり2度目の戴冠を目指し、5つ目の主要タイトルがかかる名古屋と、初の決勝で初のメジャータイトルに挑戦する新潟の戦いとなる。 名古屋は今季限りでチームを離れるランゲラックらが先発。一方の新潟は特別指定選手の東洋大学4年生、稲村隼翔らがスターティングメンバーに名を連ねている。 2度目の戴冠か、初タイトルか。試合は13時5分にキックオフする。 【名古屋】 ▼スタメン GK ランゲラック DF 三國ケネディエブス 河面旺成 内田宅哉 MF 野上結貴 椎橋慧也 稲垣祥 徳元悠平 FW 和泉竜司 森島司 永井謙佑 ▼サブ GK 武田洋平 DF ハ・チャンレ MF 吉田温紀 中山克広 菊地泰智 山中亮輔 FW パトリック 山岸祐也 キャスパー・ユンカー ▼監督 長谷川健太 【新潟】 ▼スタメン GK 阿部航斗 DF 舞行龍ジェームズ 藤原奏哉 橋本健人 稲村隼翔 MF 秋山裕紀 谷口海斗 宮本英治 太田修介 長谷川元希 FW 小野裕二 ▼サブ GK 吉満大介 DF トーマス・デン 早川史哉 堀米悠斗 MF ダニーロ・ゴメス 星雄次 奥村仁 FW 小見洋太 長倉幹樹 ▼監督 松橋力蔵 2024.11.02 11:14 Sat2
「100%私の判断ミス」福岡DF小田逸稀が自身のプレーを謝罪、タックル受けた広島MF満田誠は重傷「フェアプレーに努めてまいります」
アビスパ福岡のDF小田逸稀が、自身のプレーについて謝罪した。 小田は7日に行われたサンフレッチェ広島戦の11分、小田がパスミスをすると、このボールを拾ったMF森島司が満田にパス。これに対して、小田が後方からタックルを見舞う。かなり激しい接触となり、満田はプレーを一時中断。その後復帰したが、負傷交代していた。 このプレーにはイエローカードが提示され、VARは介入しなかったが、多くの意見ではレッドカード相当のファウルだと話題に。また、『DAZN』の「ジャッジリプレイ」でも取り上げられ、元国際審判員の家本政明氏もレッドカードに相当すると見解を述べていた。 福岡もこの件に関してはクラブとして謝罪していたが、満田は「右ヒザ前十字じん帯の部分損傷」診断され、離脱期間は明かされていないものの重傷を負うこととなり、再び物議を醸していた。 小田は自身のインスタグラムのストーリーズでこの件に言及。改めて自身のプレーを謝罪した。 「この度は、私のプレーにより満田選手に怪我をさせてしまったことにつきまして、満田選手及びサンフレッチェ広島関係者の皆様、サポーターの皆様に心より深くお詫び申し上げます」 「今回の件については、100%私の判断ミスから起きたことです。しかしこれまでサッカーをしてきて相手選手の事を怪我させようと思ってプレーした事は一度もありません」 「今後このような事が起きないようこの出来事を教訓としてフェアプレーに努めてまいります」 「満田選手の一日も早い回復を願ってます」 広島サポーターの怒りは収まる事なく、1試合の出場停止という処分に終わっている小田への厳罰を求める声もあるが、誹謗中傷などは避けてほしいと福岡、そして広島もクラブとして声明を出している。 <span class="paragraph-title">【動画】重傷に繋がってしまった自身でも判断ミスと謝罪したプレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="KZdxJ72tXRU";var video_start = 47;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.10 10:20 Wed3
「さすが日本代表!」広島MF川辺駿の低空ミドルにファンも興奮「めっちゃ曲がってる」
過密日程のチームに貴重な勝ち点1をもたらす、サンフレッチェ広島MF川辺駿のゴールは値千金だった。 17連戦中の広島は26日、明治安田生命J1リーグ第16節で浦和レッズとホームで対戦。連戦を考慮してか、前節から森島司や川辺ら主力メンバーをベンチに回した。 試合は15分に浦和の絶好調ストライカー、キャスパー・ユンカーに先制ゴールを決められるも、23分に獲得したCKでMFハイネルが右足インスイングのクロスを送ると、これが直接ゴールイン。デビューから3試合無失点だった浦和GK鈴木彩艶からゴールを奪った。 1-1で前半を折り返すと、58分を迎えたところで、広島はMF柴崎晃誠とMF長沼洋一を下げて川辺とMF浅野雄也を投入。61分には川辺が枠内シュートでゴールに迫った。 84分にPKを沈められアウェイの浦和に勝ち越しを許した広島だったが、ハイネルの治療で中断したこともあり、7分と長めに取られた後半のアディショナルタイムで同点に追いつく。 92分、右サイドでパスを受けたMF藤井智也がトラップと同時にマークを外してスルーパスを供給。これは相手に当たって通らなかったものの、こぼれ球に反応した川辺がボックス手前右から見事なシュートを突き刺した。 6月に4試合を行う日本代表のメンバーにも選ばれている川辺の一発には、ファンから「さすが日本代表!」「めっちゃ曲がってる」「これは叫ぶ」といった声や、藤井のトラップの上手さも称賛する意見が相次いだ。 試合はこのまま終了。広島はホームで2カ月半ぶりの白星を飾ることはできなかったが、過密日程の中、貴重な勝ち点1を得ている。 <span class="paragraph-title">【動画】日本代表MF川辺駿の急曲がりミドルがGK鈴木彩艶を破る!(5:06~)</span> <span data-other-div="movie"></span> <script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=1xg4svvxcdxy812pymrmohezo4" async></script> 2021.05.27 18:20 Thu4
名古屋が広島MF森島司を完全移籍で獲得、過去にはU-15に所属「僕の人生の中で間違いなく一番難しい決断」
名古屋グランパスは3日、サンフレッチェ広島のMF森島司(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。 なお、背番号は「14」となり、4日にチームに合流する。 森島は名古屋の下部組織出身で、U-15からヴィアティン北勢FCを経て、四日市中央工業高校へと進学。2016年に広島でプロ入りを果たした。 プロ7年半を広島で過ごし、J1通算153試合19得点、リーグカップ通算34試合2得点、天皇杯通算11試合2得点を記録。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも7試合で1得点を記録している。 広島では背番号10を背負い、今シーズンもJ1で20試合2得点、YBCルヴァンカップで4試合、天皇杯で2試合1得点を記録していた。 森島は両クラブを通じてコメントしている。 ◆名古屋グランパス 「サンフレッチェ広島から加入しました森島司です。覚悟を持ってグランパスに移籍してきました。いち早くチームにフィットしてタイトル獲得に貢献できるように頑張ります」 ◆サンフレッチェ広島 「名古屋グランパスに移籍することになりました。この夏のタイミングになり、申し訳なく思っています。僕の人生の中で間違いなく一番難しい決断となりました」 「入団して7年半が経ち、その間にいろいろな経験をさせてもらいました。試合に出られない苦しい時期もありましたが、ファン・サポーターやもちろん選手、スタッフの支えがあり、辛い時期を乗り越えることができました」 「また、残留争いの厳しい年や昨年にはルヴァンカップ初優勝など、皆さんと苦しみを乗り越え、喜びを分かち合えたことを誇りに思います」 「初めて練習参加したとき、本当にアットホームでレベルが高く、その日にすぐこのチームに入りたいと思わせてくれるチームでした。そして加入してからも思ったとおり本当に素晴らしい選手やスタッフ、ファン・サポーターの皆さんに囲まれてすごく幸せでした」 「初めて入ったチームがサンフレッチェ広島で本当に良かったと心の底から思っています。今までありがとうございました」 2023.08.03 18:13 Thu5
ポポヴィッチ鹿島が守備陣顔ぶれ変わる名古屋を3発粉砕!J1通算100試合の仲間隼斗が2ゴール【明治安田J1開幕節】
23日、明治安田J1開幕節の名古屋グランパスvs鹿島アントラーズが豊田スタジアムで行われ、アウェイの鹿島が3-0で勝利を収めた。 長谷川健太監督体制3年目を迎える名古屋は、オフに藤井陽也の海外挑戦や丸山祐市の移籍と、センターバックが複数入れ替わった。その中で今節は井上詩音ら新加入選手4人が先発し、[3-5-2]でスタートし、昨季チームトップの16得点を挙げたキャスパー・ユンカーと、今季加入ながらもJリーグを知り尽くしているパトリックが2トップを組んだ。 対して、ランコ・ポポヴィッチ新監督の下でタイトル奪還を目指す鹿島アントラーズは、大卒ルーキー・濃野公人を右サイドバックでスタメンに抜擢。総入れ替わりとなった外国籍選手ではチャヴリッチが1トップを務め、J初挑戦を迎えた。 序盤は名古屋がボールを保持する時間が続き、持ち味の速攻でも7分に森島司のアーリークロスからユンカーが収めて右足ボレーと、ホームを沸かす。 だが、試合を動かしたのは、徐々に押し返し始めた鹿島。19分、右CKがクリアされてペナルティエリアライン上に浮き上がると、植田直通の落としに合わせて、一歩下がった位置から走り込んだ仲間隼斗がフリーに。右足で流し込み、J1通算100試合目という節目を自らのゴールで祝った。 22分の鹿島は再びセットプレーから好機を迎える。左サイドでのFKからサインプレーを駆使し、今季からボランチへコンバートされた知念慶がミドル。一方、先手を取られた名古屋も28分、久保藤次郎の仕掛けから右CKを獲得すると、山中亮輔の内巻きクロスが直接ゴールに吸い込まれる。ただ、GK早川友基に対するパトリックのファウルを取られ、ゴールは認めらなかった。 互いに外中心のボール回しが増えるなかで、ハーフタイムに鹿島は土居聖真に代えて藤井智也を投入。樋口雄太をトップ下に据えた。 その鹿島が後半早々に再びスコアを動かす。47分、右からのクロスが流れ、ルーズボール争いで仲間が久保から奪い切って安西幸輝へつなぐと、インスイングのクロスにチャヴリッチが頭で合わせてネットを揺らした。 点差を広げられた名古屋は60分の2枚替えで打開を試みるが、ゴールを奪ったのはまたも鹿島。62分、右サイド自陣深い位置のスローインを起点に前進し、ハーフウェーラインを越えた位置からチャヴリッチが長い距離をドリブルで運び、 三國ケネディエブスとのコンタクトを物ともせずに、右ポケットからファーへ柔らかく折り返す。これを仲間が頭で押し込み、リードを広げた。 名古屋はクロスこそ上がるものの、悪く言えば一辺倒。選手交代でキャラクターを変え、どうにか1点をもぎ取ろうとするが、鹿島の両センターバックも空中戦では強さを発揮。最後までゴールを割られず、クリーンシートでゲームを締め括った。 名古屋グランパス 0-3 鹿島アントラーズ 【鹿島】 仲間隼斗(前19) チャヴリッチ(後2) 仲間隼斗(後17) <span class="paragraph-title">【動画】植田直通の落としにうまく反応した仲間隼斗が先制ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>J1通算100試合出場を自ら祝う<br>\<br><br>仲間隼斗のゴールで鹿島が先制<br>植田直通が競り勝つのを信じ、ただ1人背後へラン<br><br>明治安田J1第1節<br><PICK UP MATCH>名古屋×鹿島<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E9%96%8B%E5%B9%95?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ開幕</a> <a href="https://t.co/pqbTMooJA3">pic.twitter.com/pqbTMooJA3</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1760960018604503045?ref_src=twsrc%5Etfw">February 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.23 19:56 Fri森島司の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2023年8月3日 |
広島 |
名古屋 |
完全移籍 |
| 2016年2月1日 |
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広島 |
完全移籍 |
森島司の今季成績
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| YBCルヴァンカップ2025 | 2 | 167’ | 0 | 1 | 0 |
| 明治安田J1リーグ | 16 | 711’ | 1 | 1 | 0 |
| 合計 | 18 | 878’ | 1 | 2 | 0 |
森島司の出場試合
| YBCルヴァンカップ2025 |
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| 1回戦 | 2025年3月20日 |
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vs |
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テゲバジャーロ宮崎 | 83′ | 0 | ||
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A
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| 2回戦 | 2025年4月16日 |
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vs |
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カターレ富山 | 84′ | 0 | 50′ | |
|
A
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| 明治安田J1リーグ |
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| 第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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川崎フロンターレ | 33′ | 0 | ||
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A
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| 第2節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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ヴィッセル神戸 | ベンチ入り |
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H
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| 第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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FC東京 | 6′ | 0 | ||
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A
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| 第4節 | 2025年3月2日 |
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vs |
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FC町田ゼルビア | 77′ | 0 | ||
|
H
|
| 第5節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
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セレッソ大阪 | 29′ | 0 | ||
|
A
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| 第6節 | 2025年3月15日 |
|
vs |
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東京ヴェルディ | 90′ | 1 | 88′ | |
|
A
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| 第7節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
横浜FC | 90′ | 0 | ||
|
H
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| 第8節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
|
横浜F・マリノス | 15′ | 0 | ||
|
H
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| 第9節 | 2025年4月6日 |
|
vs |
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湘南ベルマーレ | 45′ | 0 | ||
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A
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| 第10節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
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ガンバ大阪 | 45′ | 0 | ||
|
A
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| 第11節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
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サンフレッチェ広島 | 59′ | 0 | ||
|
H
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| 第12節 | 2025年4月25日 |
|
vs |
|
鹿島アントラーズ | 82′ | 0 | ||
|
A
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| 第13節 | 2025年4月29日 |
|
vs |
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柏レイソル | 62′ | 0 | ||
|
H
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| 第14節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
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清水エスパルス | 29′ | 0 | ||
|
A
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| 第15節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
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ファジアーノ岡山 | 24′ | 0 | ||
|
H
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| 第16節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
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京都サンガF.C. | 12′ | 0 | ||
|
A
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| 第17節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
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アビスパ福岡 | 13′ | 0 | ||
|
A
|

日本
広島