ミッチー・バチュアイ
Michy BATSHUAYI
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 1993年10月02日(31歳) |
利き足 | |
身長 | 184cm |
体重 | 78kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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“裏”DRコンゴ代表はベルギー&フランス連合軍!? 多重国籍選手でチームを組んでみた【裏イレブン】
日本代表にはあまりいない二重国籍選手。しかし、世界に目を向ければ、多くの選手が二重国籍であり、代表クラスの選手ともなれば、その決断を迫られる時がやってくる。 世代別の代表チームからA代表になる際にその決断の瞬間は訪れるが、中には世代別代表から変わらずに代表活動を続ける選手も多い。 今回は、DRコンゴ代表だったかもしれない選手たちをピックアップ。“裏”DRコンゴ代表として、2つ目の国籍としてDRコンゴを持ち、別の国の代表チームで活動する選手たちを並べたところ、そうそうたるメンバーが揃った。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiI2WTFoWmFxRSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 本来のDRコンゴ代表と言われても、思い浮かぶ選手はそう多くはいないのではないだろうか。ビジャレアルで活躍し、現在は北京国安に所属するFWセドリック・バカンプやウェストハムの左サイドバックを務めるDFアルチュール・マスアクなどがいるが、あまりピンと来ないだろう。 一方で、DRコンゴ代表だったかもしれない選手にはベルギー代表FWロメル・ルカク(インテル)や同じくベルギー代表で活躍したDFヴァンサン・コンパニ(アンデルレヒト)、イングランド代表のDFアーロン・ワン=ビサカ(マンチェスター・ユナイテッド)など、各国代表選手が揃っており、特にベルギーが多い印象だ。 また、今回の11人には入らなかったものの、RBライプツィヒのDFのルディ・ムキエレやリヨンのDFジェイソン・デナイヤー、スタッド・レンヌのMFスティーブン・エンゾンジ、クリスタル・パレスのFWクリスティアン・ベンテケらもDRコンゴが2番目の国籍となっている。 ◆“裏”DRコンゴ代表 GK スティーブ・マンダンダ(35/マルセイユ/フランス) DF アーロン・ワン=ビサカ(22/マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) プレスネル・キンペンベ(24/パリ・サンジェルマン/フランス) ヴァンサン・コンパニ(34/アンデルレヒト/ベルギー) ジョルダン・ルカク(25/ラツィオ/ベルギー) MF デニス・ザカリア(23/ボルシアMG/スイス) タンギ・エンドンベレ(23/トッテナム/フランス) ユーリ・ティーレマンス(23/レスター・シティ/ベルギー) クリストファー・エンクンク(22/RBライプツィヒ/フランス) FW ロメル・ルカク(27/インテル/ベルギー) ミッチー・バチュアイ(26/チェルシー/ベルギー) 2020.06.06 21:45 Sat2
昨季32試合20得点も…今季19試合13得点のジェコに押し出されて控え降格、バチュアイがフェネルバフチェを退団へ
ベルギー代表FWミッチー・バチュアイ(30)がフェネルバフチェを退団するようだ。 かつてチェルシーに在籍したストライカー・バチュアイ。2021-22シーズンにチェルシーからの1年レンタルでスュペル・リグ(トルコ1部)のベシクタシュへ移籍すると、なんと翌季はベシクタシュと“激しすぎる”ライバル関係にあるフェネルバフチェへと完全移籍し、現在に至る。 加入1年目の昨季はケガによる離脱期間がありながらも公式戦32試合で20ゴールという高い決定力を発揮した。 しかし迎えた今季、フェネルバフチェはインテルからボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコを獲得し、これに押し出されたバチュアイは先発機会がカップ戦に限定され、リーグ戦はスタメンゼロ、ノーゴールとなっている。 なお、37歳ジェコは加入後すぐにキャプテンを任され、ここまで公式戦19試合で13ゴール7アシストという凄まじい成績を残している。 バチュアイは今季が2年契約の2年目で、このままいけば来夏で契約満了ということに。ただ、トルコ『Fanatik』によると、来夏のユーロ2024参戦を目指すバチュアイは来年1月、移籍金をクラブに残す形で退団することになるという。 移籍先は不明瞭なものの、昨年からたびたびバチュアイと紐付けされるノッティンガム・フォレストがやはり来年1月に向けても関心を寄せてきた模様。また、トルコ『Takvim』はベルギー1部のクラブ・ブルージュとロイヤル・アントワープもバチュアイに関心と報じている。 2023.12.07 20:45 Thu3
ベルギー代表メンバーが発表! デ・ブライネはメンバー外、ルカクやトロサールらが選出【国際親善試合】
ベルギーサッカー協会(KBVB)は14日、国際親善試合に臨むベルギー代表メンバー25名を発表した。 ドメニコ・テデスコ監督はFWロメル・ルカク(ローマ/イタリア)やFWレアンドロ・トロサール(アーセナル/イングランド)、DFヤン・ヴェルトンゲン(アンデルレヒト)、MFユーリ・ティーレマンス(アストン・ビラ/イングランド)ら主軸を招集。負傷明けのMFケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ)は、ケガのリスクがあるために招集外となった。 その他、DFトーマス・ムニエ(トラブゾンスポル)が復帰している。 ベルギーは、23日にアウェイでアイルランド代表と、26日にはアウェイでイングランド代表と国際親善試合を戦う。今回発表されたベルギー代表メンバーは以下の通り。 ◆ベルギー代表メンバー25名 GK マッツ・セルス(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) コーエン・カスティールス(ヴォルフスブルク/ドイツ) トーマス・カミンスキ(ルートン・タウン/イングランド) アルノー・ボダール(スタンダール・リエージュ) DF ヤン・ヴェルトンゲン(アンデルレヒト) ゼノ・デバスト(アンデルレヒト) トーマス・ムニエ(トラブゾンスポル/トルコ) アルトゥール・テアテ(スタッド・レンヌ/フランス) コニ・デ・ウィンター(ジェノア/イタリア) バウト・ファエス(レスター・シティ/イングランド) ティモシー・カスターニュ(フルアム/イングランド) MF アーサー・フェルメーレン(アトレティコ・マドリー/スペイン) オリヴィエ・デマン(ブレーメン/ドイツ) アステル・ブランクス(ヴォルフスブルク/ドイツ) オレル・マンガラ(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) チャールズ・デ・ケテラエル(アタランタ/イタリア) アマドゥ・オナナ(エバートン/イングランド) ユーリ・ティーレマンス(アストン・ビラ/イングランド) FW ロメル・ルカク(ローマ/イタリア) ジェレミー・ドク(マンチェスター・シティ/イングランド) レアンドロ・トロサール(アーセナル/イングランド) ドディ・ルケバキオ(セビージャ/スペイン) ロイス・オペンダ(RBライプツィヒ/ドイツ) ミッチー・バチュアイ(フェネルバフチェ/トルコ) ヨハン・バカヨコ(PSV/オランダ) 2024.03.14 21:15 Thu4
ベルギー代表に2名が追加招集! テアテ&フォファナの状態が不透明でバチュアイ&アル=ダヒルが加わる【UNL】
ベルギーサッカー協会(KBVB)は17日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に臨むベルギー代表メンバーの変更を発表した。 ルディ・ガルシア監督が新たに就任したベルギー。ウクライナ代表とのUNL昇格・降格プレーオフを20日にアウェイで、23日にホームで戦う。 GKティボー・クルトワ(レアル・マドリー)の復帰や、その影響によるGKコーエン・カスティールス(アル・カーディシーヤ)の代表引退など、騒ぎが起きた中、2選手が負傷により起用が難しい状況となったという。 不透明な状況となったのは、DFアルトゥール・テアテ(フランクフルト)とFWマリク・フォファナ(リヨン)の2名。そのため、DF アミーン・アル=ダヒル(シュツットガルト)とFWミッチー・バチュアイ(ガラタサライ)が追加招集されることとなった。 バチュアイは今シーズンのスュペル・リグで18試合に出場し5ゴール2アシストを記録。ヨーロッパリーグ(EL)で9試合に出場していた。また、アル=ダヒルはブンデスリーガで6試合、チャンピオンズリーグ(CL)で3試合に出場していた。 2025.03.18 13:50 Tueミッチー・バチュアイの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年9月2日 |
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完全移籍 |
2022年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2021年8月18日 |
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レンタル移籍 |
2021年5月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2020年9月10日 |
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レンタル移籍 |
2019年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2019年1月31日 |
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レンタル移籍 |
2019年1月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2018年8月10日 |
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レンタル移籍 |
2018年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2018年1月31日 |
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レンタル移籍 |
2016年7月3日 |
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完全移籍 |
2014年7月1日 |
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完全移籍 |
2011年7月1日 |
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完全移籍 |
2010年7月1日 |
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完全移籍 |