家長昭博

Akihiro IENAGA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1986年06月13日(38歳)
利き足
身長 173cm
体重 70kg
ニュース 人気記事 クラブ

家長昭博のニュース一覧

Jリーグは7日、2022Jリーグアウォーズを開催。2022シーズンのベストイレブンが発表された。 2022シーズンは、J1、J2、J3と分かれてのアウォーズを開催。7日はJ1の表彰が行われた。 5日に最終節を終えたばかり。2日後に迎えたアウォーズでは、既に発表されていた30名の優秀選手賞の中から、ベストイレ 2022.11.07 19:50 Mon
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Jリーグは6日、2022シーズンの優秀選手賞の受賞選手30名を発表した。 5日に全日程が終了した明治安田生命J1リーグ。18クラブの監督と選手による投票結果をもとに、30名が選ばれた。 優勝した横浜F・マリノスからはGK高丘陽平やキャプテンのMF喜田拓也、最終節でもゴールを決めたFW西村拓真やアシストのMF 2022.11.06 11:35 Sun
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2022シーズンの明治安田生命J1リーグ全日程が5日に終わり、清水エスパルスのFWチアゴ・サンタナが初の得点王に輝いた。 清水移籍2年目のチアゴ・サンタナはケガによる出遅れもあって第10節でようやくの初ゴールとなり、折り返しまで4得点だったが、後半戦に入ってから10ゴールと量産。最終節ではチームとして北海道コンサ 2022.11.05 17:10 Sat
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Jリーグは13日、8月度の月間MVPを発表した。 J1からは川崎フロンターレの家長昭博が受賞。8月は4試合で2ゴール3アシストの活躍を披露し、チームも4戦全勝で首位の横浜FMに肉薄する成績を収めた。 今月の活躍には審査委員も舌を巻いており、北條聡委員は「ボールを持てば無双状態」と高く評価。家長は今季初受賞、 2022.09.13 17:05 Tue
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川崎フロンターレは10日、明治安田生命J1リーグ第29節で等々力陸上競技場にサンフレッチェ広島を迎えた。 注目が集まった上位対決で均衡を破ったのは川崎F。"これぞ川崎F"というパスワークと連動性からだった。 34分、左サイドでテンポの良くボールを回し、DF佐々木旭のクロスに最後はMF家長昭博。サイドにおける 2022.09.11 18:10 Sun
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川崎フロンターレのニュース一覧

川崎フロンターレは1日、「2024 LIMITEDユニフォーム」のデザインを発表した。 2024シーズンの1stユニフォームは、ホームタウンである川崎市市制100周年をセレブレイトするオリジナルデザインだったが、「2024 LIMITEDユニフォーム」も継続して100周年を祝うものとなる。 川崎市市制100 2024.07.01 21:30 Mon
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川崎フロンターレは30日、中村憲剛氏の引退試合開催を発表した。 試合は12月14日(土)にUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで開催され、キックオフ時間は現在は未定。その他の詳細も現在は未定となっている。 中村氏は、中央大学から2003年に川崎Fに加入。クラブ一筋で18シーズンを過ごし、20 2024.06.30 10:45 Sun
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thumb 29日、明治安田J1リーグ第21節の川崎フロンターレvsサンフレッチェ広島がUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで行われ、1-1の引き分けに終わった。 ホームの15位川崎Fは、前節の湘南ベルマーレ戦を1-1で終え、リーグ戦直近2試合連続ドロー。4試合ぶりの白星を狙う今節は、湘南戦から3名入れ替え、 2024.06.29 21:18 Sat
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thumb 明治安田J1リーグ第20節の1試合が26日にUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで行われ、川崎フロンターレvs湘南ベルマーレは1-1のドローに終わった。 14位川崎Fは7選手変更のターンオーバー。家長昭博が欠場となるなかで、ベンチでは大島僚太が今季初のメンバー入りを果たした。一方、18位湘南の変更 2024.06.26 21:08 Wed
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家長昭博の人気記事ランキング

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川崎FvsG大阪は1-1ドロー決着 37歳小林悠が81分同点ヘッド【明治安田J1第34節】

18日、明治安田J1リーグ第34節の川崎フロンターレvsガンバ大阪がUvanceとどろきスタジアムby Fujitsuで行われ、1-1のドロー決着となった。 黄金期を築いた鬼木達監督が今シーズン限りで退任すると発表され、指揮官とともに歩む試合も残りわずかとなった川崎F。新しい時代への足がかりを今季残りで見出したい。 G大阪を迎えての等々力は立ち上がりからオープンな展開となり、川崎Fはマルシーニョ、G大阪はウェルトンと、互いのブラジリアンアタッカーが力強いドリブルを披露する。 7分にG大阪が先制。 半田陸が浮き玉に右サイドを裏抜けし、中央へのラストパスにウェルトンがワンタッチで合わせてネットを揺らした。ボヤトス体制で川崎F戦を得意としてきたG大阪が、最終ラインからの素速く完璧な崩しから先手を取る。 しかし、先制点のウェルトンは20分過ぎにアクシデント。球際の攻防で足を痛めて座り込み、トレーナーからはバツサインが。26分、ウェルトンに代わって岸本武流が投入される。 徐々に攻勢を強めた川崎Fは43分、深く押し込んでの崩しから、マルシーニョが斜めの短いスルーパス。G大阪DF中谷進之介の前へ飛び出した山田新が左足を振るも、ミートしきれず枠外へ。中谷の“寄せ”がタイトで素晴らしかった。 G大阪陣内で試合を進めた前半終盤に光明を見出したか、川崎Fは後半も頭から高い位置でポゼッション。ただ、スピード豊かなアタッカー陣を活かしたG大阪の速攻から危うい場面も。 50分過ぎから両チームとも相手の攻撃をファウルで止める場面が増え、セットプレーが頻発。 70分にはG大阪がCKでビッグチャンス。左CKを中谷がファーでマイナスへ落とし、宇佐美貴史がフリーで右足シュートを放つが、振りかぶった一撃は枠外へ。多くの選手が頭を抱える。 直後には川崎Fが素速いパス回しからショートカウンター。途中出場の遠野大弥が右サイドを裏抜けし、ゴール前へラストパス。最後は途中出場の山内日向汰がシュートも枠上へ。 81分に川崎Fが同点弾。 家長昭博が最終ラインの丸山祐市から届いた浮き玉を滞空時間の長いジャンプで収め、ワイドを駆け上がる遠野へ素速く展開。最後はふわりとしたクロスに37歳小林悠が頭から飛び込み、ネットへ突き刺した。 G大阪としては序盤で奪ったリードを守りきれずという形の、1-1ドロー決着に。代表ウィーク直前に10試合ぶり白星も、2連勝はならず。 川崎Fもリーグ戦の連勝が2でストップ。チームはこの後、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)・リーグフェーズ第3節で中国遠征へ。23日にアウェイで上海申花と対戦する。 川崎フロンターレ 1-1 ガンバ大阪 【川崎F】 小林悠(後36) 【G大阪】 ウェルトン(前7) 2024.10.18 21:00 Fri
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【J1クラブ通信簿/川崎フロンターレ】Jリーグ史上最強チーム、記録ずくめの記憶に残る2冠達成

未曾有のシーズンとなった2020年のJリーグ。新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、中断による異例の超過密日程、観戦や応援の制限など、多くの困難を乗り越え、すべての日程を終了した。 その中でも、熱戦が続いた2020シーズンのJリーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。 最後は優勝した川崎フロンターレを総括!(評価は「S」が最高、「E」が最低) ◆総合評価【S】 26勝5分け3敗 (勝率76.5%) 88得点31失点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/frontale2020_1_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> 2017シーズン、2018シーズンと明治安田J1を連覇した川崎フロンターレにとって、2020シーズンは忘れられないシーズンとなった。そして、それはJリーグの歴史にもしっかりと記録されることとなるだろう。 新型コロナウイルスの感染拡大を受けてどのチームも苦しんだ2020シーズン。過密日程やコンディション調整の難しさなどは、平等とは言い切れないものの、各チームに一定の負担をかけることとなった。 川崎Fにも当然ながら大きな影響を与えた新型コロナウイルスだったが、それを感じさせない圧倒的な強さを見せ続けた。 開幕戦こそサガン鳥栖に0-0のゴールレスドローとなったが、中断明けの第2節から驚異の11連勝を記録。12連勝目を目指した名古屋グランパス戦では敗れ、次のヴィッセル神戸戦でも2-2の引き分けとなったが、第13節の清水エスパルス戦で勝利すると、そのまま連勝を続けJ1新記録の12連勝を達成した。 圧倒的な強さで勝ち点を積み上げ首位を独走していた川崎Fは、11月25日のガンバ大阪戦で5-0と圧勝。4試合を残すJ1最速での優勝を決めた。 この強さは、チームとして同じ方向を向いて戦い続けられたことも大きいが、鬼木達監督が作り上げたチームの賜物。25試合以上の先発選手が6名いるものの、バランスよく選手を起用。どの選手が出場してどういった組み合わせになっても、チームのレベルを大きく下げることなく戦えたことが優勝の要因だろう。 また、特別採用となった5人の交代枠を最も有効に使えたのも川崎Fだった。おおよそのクラブが似たような選手交代を繰り返し、同じタイプの選手を起用するという形を取らざるを得ない中、川崎Fは選手交代によってチームを変化。一気に流れを掴むことも大きかった。 鬼木監督を筆頭に、チームとしての完成度の高さを見せつけた川崎Fは成績も示す通り、Jリーグ史上最強のチームと言っても過言ではない。そして、リーグ2位のガンバ大阪と対戦した新年一発目、元旦の天皇杯決勝でも試合巧者ぶりを見せて2冠を達成。クラブ一筋で支えたバンディエラ・中村憲剛の現役引退に華を添え、全ての国内タイトルを獲得させたシーズンは文句なしの「S」評価だ。 ◆チーム内MVP <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/frontale2020_1_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> MF三笘薫(23) 明治安田生命J1リーグ30試合出場(先発11試合)/13得点 二桁得点を記録した選手が4名、多くの選手が試合にしっかりと絡み、誰か1人が突出していたわけではない2020シーズンの川崎F。その中で、MVPを決めるのは難しいことだが、インパクトの大きさでMF三笘薫を選出する。 筑波大学から新加入したルーキーの三笘は、シーズン序盤はベンチスタートが多かった。しかし、途中出場でしっかりとゴールという結果を残すと、徐々にスタメンでの出場機会が増えていく。 左ウイングで起用される三笘は独特のリズムで仕掛けるドリブルで、対峙するDFを翻弄。縦にもカットインもできるドリブルは相手DFを混乱に陥らせ、シュートやパスといった攻撃パターンの多さも困らせる要因となった。 14得点を記録したFW小林悠、13得点を記録したFWレアンドロ・ダミアンという強力なストライカーがいることももちろん影響はあるが、どのチーム相手にも三笘は通用することを示した。 終わってみれば新人最多タイの13得点を記録。決定力も備えたアタッカーという武器を手に入れた川崎Fは、さらに進化する可能性がある。三笘自身は2年目のジンクスに打ち当たらず、2020シーズン以上の数字を残してもらいたいものだ。 ◆補強成功度【S】 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/frontale2020_1_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> 既存選手の活躍も非常に大きかった2020シーズンだが、やはり新加入選手がもたらした効果は大きいと考える。 前述の三笘も新加入選手の1人。圧倒的なパフォーマンスを見せたことはもはや説明不要。三笘の存在が、川崎Fの強さを加速させたことは間違いない。 そして、その三笘と同じ大卒ルーキーだったFW旗手怜央も忘れてはならない。順天堂大学から加入した旗手は、31試合に出場し5得点を記録。旗手の方が三笘よりも多く先発機会を得ていた。 得点数を見れば三笘に大きく離されている旗手だが、ポテンシャルの高さを発揮。シーズン終盤や天皇杯では左サイドバックを務めるなど、プレーヤーとしての幅の広さを見せることとなった。 選手層が厚い川崎Fの前線で勝負するには、やはり得点が求められる。2年目のシーズンはより数字にこだわってプレーしてもらいたい。 そしてこの2人をも凌駕する驚きを見せたのは湘南ベルマーレから獲得したDF山根視来だ。加入当初は硬い動きだったが、右サイドバックとして定着すると持ち前の粘り強い守備と、湘南で鍛えられた運動量をベースにアグレッシブな攻撃参加を披露。シーズンを通して4得点を記録するなど、新たなサイドバックとして君臨した。 2度優勝した時にチームを支えたDFエウシーニョ(現清水エスパルス)とはまた違ったタイプで、同じ右サイドのMF家長昭博のコンビネーションは抜群。ベストイレブンにも選ばれる活躍は圧巻だった。 大卒ルーキーは他にも2名おり、東海学園大学卒のDF神谷凱士と桐蔭横浜大学卒のMFイサカ・ゼインがいたが両者は試合に絡めず。また、セレッソ大阪からきたGK丹野研太も出場機会なし。DFジオゴ・マテウスも3試合の出場に終わったが、3名が優勝に大きく貢献し、重要なピースになったことを評価したい。 2021.01.11 22:30 Mon
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【J1注目プレビュー|第32節:川崎Fvs新潟】共にボールを保持するスタイル、勝ち点差「2」の相手にどう戦う?

【明治安田J1リーグ第32節】 2024年9月27日(金) 19:00キックオフ 川崎フロンターレ(15位/37pt) vs アルビレックス新潟(12位/39pt) [Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu] <span class="paragraph-subtitle">◆上を向いて戦おう【川崎フロンターレ】</span> 前節はアウェイで名古屋グランパスを相手に2-0で敗戦。後半戦で良いスタートを切っていた中で、ここに来て足止めを食らっている。 直近4試合で1勝3敗と再び難しい状況に。残留争いにも巻き込まれかねない状況となっている中、チームとしては攻守に課題を抱えている。 チームとして4試合連続で複数失点を喫しており、守備の立て直しが重要に。名古屋戦でも背後を突かれてしまい、失点を重ねた。 一方で、攻撃が上手くいっていないことも守備が後手を踏む理由に。勝利したサガン鳥栖戦は3ゴールを奪い打ち勝ったが、敗れた3試合ではわずか1得点。前節もチャンスがありながら生かせない戦いが続き、攻撃が上手くいかないことで破れたとも言える。 ここにきて大島僚太が負傷離脱。今節はファンウェルメスケルケン際も出場停止と、人員のやりくりも難しい状況。下を見ずに上を見続けて戦っていけるのか注目だ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:早坂勇希 DF:佐々木旭、高井幸大、セサル・アイダル、三浦颯太 MF:河原創、橘田健人 MF:家長昭博、脇坂泰斗、マルシーニョ FW:山田新 監督:鬼木達 出場停止:ファンウェルメスケルケン際 <span class="paragraph-subtitle">◆1桁を前に足踏み、ここで抜け出たい【アルビレックス新潟】</span> 直近2試合は連敗。1桁順位が見えていた中で足踏みをしてしまい、悪い流れに入りつつある。 この2試合は共に3失点と守備が苦しいことに。ただ、持ち味であるボールを保持しての攻撃はうまくいっており、フィニッシュの差が出てしまったという印象だ。畳み掛ける力を持てていないことが要因の1つだろう。 川崎Fもボールを保持する相手だけに、互いに良い部分を出しながら、どう上回っていくのかが勝利へのカギに。あとはどうゲームをコントロールしていくか。がっぷり四つで戦うのか、選手のアイデアを活かした戦い方をするのか、ピッチ上の判断も重要になるだろう。 マイナス点でいえば、中盤の刈り取り役であった宮本英治が出場停止。川崎Fのゲームメイクをどう中盤で止めるのか。また、この力もある前線の対応と、守備面にも注目が必要だ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:小島亨介 DF:藤原奏哉、舞行龍ジェームズ、トーマス・デン、堀米悠斗 MF:秋山裕紀、島田譲 MF:高木善朗、長倉幹樹、谷口海斗 FW:鈴木孝司 監督:松橋力蔵 出場停止:宮本英治 2024.09.27 15:40 Fri
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「本田圭佑いる!」「何も頭に入って来ない」ハロウィン仕様の川崎Fスタメン発表が反響!「一周回って鬼木さんもコスプレに見える」

川崎フロンターレが、面白おかしくスターティングメンバーを発表している。 20日、明治安田生命J1リーグ第30節でアビスパ福岡を等々力陸上競技場に迎える川崎F。8日の天皇杯に続いての福岡戦となる。 すでに福岡戦のスターティングメンバーを発表している川崎Fだが、通常のメンバー発表に加え、ハロウィンバージョンでもスタメンを発表。ベンチのメンバーも含めた全員が仮装したバージョンで公開されている。 毎年恒例となっている川崎F選手の仮装だが、今年は自ら志願して本田圭佑の仮装を披露したMF家長昭博や、愛称であるライオンになりきったFWバフェティンビ・ゴミスも話題に。他にも、漫画のキャラクターやお菓子、カーネル・サンダースなど多種多様な仮装姿を見ることができる。 これには、ファンからも「情報量多すぎて何も頭に入って来ないわ!」、「一周回って鬼木さんもコスプレに見えるな」、「マルちゃんとダミアンが合体してる」、「こういうところもほんとうにすき」、「本田圭佑いる!」と様々な反響が寄せられている。 川崎Fは、福岡戦で「KAWAハロー!ウィンPARTY」を開催。さまざまなイベントを実施するほか、ビジター席を除く全席種のチケットでおかし(菓子)なユニフォームをもらうことができる。 <span class="paragraph-title">【画像】全力の仮装!川崎Fのスタメン発表がハロウィン仕様に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">本日のスタメン、<br>ハロウィンバージョンはこちら!<br><br>【広報】<a href="https://twitter.com/hashtag/frontale?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#frontale</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/2023%E3%82%AB%E3%83%AF%E3%83%8F%E3%83%AD?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#2023カワハロ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B7%9D%E5%B4%8E%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%81%AF%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96%E3%81%A7%E3%81%99?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#川崎フロンターレはサッカークラブです</a> <a href="https://t.co/YbbI7QoOoy">https://t.co/YbbI7QoOoy</a> <a href="https://t.co/Qjwugnrpui">pic.twitter.com/Qjwugnrpui</a></p>&mdash; 川崎フロンターレ (@frontale_staff) <a href="https://twitter.com/frontale_staff/status/1715287113170919627?ref_src=twsrc%5Etfw">October 20, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.10.20 19:15 Fri
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公式戦8戦無敗の川崎Fがホームでゴールラッシュ! JDTに5発快勝で首位通過決定!【ACL2023-24】

27日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループI 第5節の川崎フロンターレvsジョホール・ダルル・タクジム(JDT/マレーシア)が行われ、5-0で快勝を収めた。 ここまで4連勝で首位に立つ川崎Fは勝利すれば突破が決定という状況。対するJDTは現在勝ち点6の3位。勝利して最終節に望みを繋ぎたいところだ。 川崎Fは、シーズン終盤にかけて徐々に調子を上げて公式戦は8戦無敗という状況。3-0で勝利したリーグ戦の鹿島アントラーズ戦と同じ11名をピッチに送り込んだ。対するJDTは国内リーグで23勝1分けという圧倒的な強さを見せている状況だ。 いつもの[4-3-3]の並びで臨んだ川崎F。すると立ち上がりから攻め込み、8分にいきなり先制する。 川崎Fは左サイドから崩すと山根視来のパスをインナーラップした大南拓磨がボックス内右からグラウンダーのクロス。左サイドでフリーだった家長昭博が押し込み、川崎Fが先制する。 幸先良くゴールを奪った川崎F。JDTも負けられない中、13分には右サイドからのクロスをオスカル・アリバスがボックス左からダイレクトシュート。登里享平がブロックに入るも抜けてきたが、GKチョン・ソンリョンがなんとかセーブする。 JDTはヘベルチやフェルナンド・フォレスティエリを中心に攻め立てていくが、川崎Fはしっかりと守っていく。 スコアがなかなか動かない中、44分には左サイドでパスを受けたマルシーニョがドリブルスタート。中央に切れ込みながら持ち出しボックス手前からシュートもGKがキャッチ。さらに、その後にはボックス右からの家長のクロスをレアンドロ・ダミアンがボックス内でヘッド。しかし、クロスバーを叩いてしまう。 前半アディショナルタイム2分、右からのクロスをマルシーニョが折り返すと、レアンドロ・ダミアンは合わないも山根が猛然と詰めるがゴールとはならない。 川崎Fが1点リードで迎えた後半。川崎Fがペースを握っていくと50分、右サイドから家長が右足クロス。これをボックス中央で待っていたレアンドロ・ダミアンがダイレクトボレー。叩きつけたシュートは左ポストを叩くと、そのままネットを揺らして川崎Fが追加点を奪う。 さらに押し込み続ける川崎Fは60分にも追加点。敵陣でボールを奪うと、山根のストレート系の高速クロスに飛び込んだマルシーニョがダイビングヘッド。これが決まり、川崎Fが3点目を奪う。 リードを広げた川崎Fは68分に選手交代。脇坂泰斗、レアンドロ・ダミアン、マルシーニョを下げ、遠野大弥、小林悠、宮代大聖を投入し攻撃陣を変更する。 すると直後の69分には川崎Fらしい崩し。ボックス付近でダイレクトの細かいパス交換。最後は家長との短い距離でのワンツーで抜けた遠野がボックス右からクロス。これを小林がボックス中央でヘッドもGKが片手でセーブ。しかし、跳ね返りをジャンピングボレーで小林が叩き込み、川崎Fが4点目を奪う。 その後も、家長を下げて山田新、瀬古樹を下げてジョアン・シミッチを投入して余裕を持ってプレーしていく。 すると88分には右サイドから崩すと、ジョアン・シミッチの縦パスを宮代が落とし、山根がボックス手前で左足シュート。ゴール右に決まり、5点目となった。 川崎Fはそのまま5-0で快勝。5連勝で首位通過が決定した。 川崎フロンターレ 5-0 ジョホール・ダルル・タクジム 【川崎F】 家長昭博(前8) レアンドロ・ダミアン(後5) マルシーニョ(後15) 小林悠(後24) 山根視来(後43) <span class="paragraph-title">【動画】小林悠のヘッドからのジャンピングボレー打ち直しの圧巻ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E6%82%A0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#小林悠<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B7%9D%E5%B4%8E%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#川崎フロンターレ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/ACL?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ACL</a> 2023/24 <a href="https://twitter.com/hashtag/KWFvJDT?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#KWFvJDT</a> <a href="https://t.co/DejMgEQA8c">pic.twitter.com/DejMgEQA8c</a></p>&mdash; #ACL 公式 (@TheAFCCL_jp) <a href="https://twitter.com/TheAFCCL_jp/status/1729476455816696282?ref_src=twsrc%5Etfw">November 28, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.11.28 20:59 Tue

家長昭博の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2017年1月5日 大宮 川崎F 完全移籍
2014年1月15日 マジョルカ 大宮 完全移籍
2013年6月30日 G大阪 マジョルカ レンタル移籍終了
2012年8月1日 マジョルカ G大阪 レンタル移籍
2012年7月31日 蔚山HD マジョルカ レンタル移籍終了
2012年2月15日 マジョルカ 蔚山HD レンタル移籍
2011年1月1日 G大阪 マジョルカ 完全移籍
2010年12月31日 C大阪 G大阪 レンタル移籍終了
2010年2月1日 G大阪 C大阪 レンタル移籍
2010年1月31日 大分 G大阪 レンタル移籍終了
2008年2月1日 G大阪 大分 レンタル移籍
2004年7月1日 G大阪 完全移籍

家長昭博の今季成績

明治安田J1リーグ 31 2115’ 6 2 0
YBCルヴァンカップ 2024 3 151’ 0 0 0
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ 3 184’ 0 0 0
合計 37 2450’ 6 2 0

家長昭博の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月24日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0
1 - 2
第2節 2024年3月1日 vs ジュビロ磐田 82′ 0
4 - 5
第3節 2024年3月9日 vs 京都サンガF.C. 84′ 0
0 - 1
第4節 2024年3月17日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0
2 - 1
第5節 2024年3月30日 vs FC東京 90′ 0
3 - 0
第6節 2024年4月3日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0 56′
0 - 0
第7節 2024年4月7日 vs FC町田ゼルビア 66′ 0
0 - 1
第8節 2024年4月13日 vs セレッソ大阪 73′ 0
1 - 0
第9節 2024年4月20日 vs 東京ヴェルディ 18′ 0
0 - 0
第10節 2024年4月28日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0 51′
2 - 2
第11節 2024年5月3日 vs 浦和レッズ 90′ 1
3 - 1
第12節 2024年5月6日 vs アビスパ福岡 45′ 0
1 - 1
第13節 2024年5月11日 vs 北海道コンサドーレ札幌 75′ 0
3 - 0
第14節 2024年5月15日 vs サガン鳥栖 69′ 1
5 - 2
第15節 2024年5月19日 vs ガンバ大阪 90′ 0
3 - 1
第16節 2024年5月25日 vs 柏レイソル 90′ 0
1 - 1
第17節 2024年6月2日 vs 名古屋グランパス 90′ 2
2 - 1
第18節 2024年6月16日 vs ヴィッセル神戸 80′ 0
1 - 0
第19節 2024年6月22日 vs アルビレックス新潟 79′ 0
2 - 2
第20節 2024年6月26日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
1 - 1
第21節 2024年6月29日 vs サンフレッチェ広島 メンバー外
1 - 1
第22節 2024年7月6日 vs ジュビロ磐田 15′ 0
2 - 2
第23節 2024年7月14日 vs セレッソ大阪 25′ 0
1 - 1
第24節 2024年7月20日 vs 柏レイソル 64′ 0
2 - 3
第25節 2024年8月7日 vs ヴィッセル神戸 86′ 1
3 - 0
第26節 2024年8月11日 vs FC東京 84′ 0
0 - 3
第27節 2024年8月17日 vs 横浜F・マリノス 78′ 0
1 - 3
第29節 2024年9月1日 vs 北海道コンサドーレ札幌 79′ 0
2 - 0
第30節 2024年9月13日 vs サガン鳥栖 90′ 1
3 - 2
第31節 2024年9月22日 vs 名古屋グランパス 75′ 0
2 - 0
第32節 2024年9月27日 vs アルビレックス新潟 5′ 0
5 - 1
第33節 2024年10月5日 vs FC町田ゼルビア 11′ 0
1 - 4
第34節 2024年10月18日 vs ガンバ大阪 22′ 0
1 - 1
YBCルヴァンカップ 2024
プライムラウンド準々決勝 第1戦 2024年9月4日 vs ヴァンフォーレ甲府 16′ 0
1 - 0
プライムラウンド準々決勝 第2戦 2024年9月8日 vs ヴァンフォーレ甲府 90′ 0
1 - 1
プライムラウンド準決勝 第1戦 2024年10月9日 vs アルビレックス新潟 45′ 0
4 - 1
プライムラウンド準決勝 第2戦 2024年10月13日 vs アルビレックス新潟 90′ 0
0 - 2
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 2024年9月18日 vs 蔚山HD FC 15′ 0
0 - 1
第2節 2024年10月1日 vs 光州FC 90′ 0
0 - 1
第3節 2024年10月23日 vs 上海申花 79′ 0
2 - 0