前川黛也
Daiya MAEKAWAポジション | GK |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1994年09月08日(30歳) |
利き足 | |
身長 | 191cm |
体重 | 86kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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【J1注目プレビュー|第36節:東京Vvs神戸】シーズンダブル目指す東京V、神戸は連覇へ負けられない
【明治安田J1リーグ第36節】 2024年11月10日(日) 14:00キックオフ 東京ヴェルディ(6位/54pt) vs ヴィッセル神戸(1位/67pt) [味の素スタジアム] <h3>◆目標は高く、1つでも上へ【東京ヴェルディ】</h3> 前節はアウェイでのアルビレックス新潟戦で0-2と勝利。浦和レッズ戦から中3日と厳しい日程でもしっかりと連勝を収めた。 16年ぶりのJ1での戦いが注目された今シーズンだったが、前半戦の11戦無敗などチームは勝ち点を積み上げ、上位フィニッシュも可能な状況だ。 アウェイでの神戸戦では、3バックのシステムを採用して勝利。そこからチームはそのシステムでしっかりと経験を積み、結果を残し続けてきた。 半月ぶりの試合となるこの一戦に向けてコンディションは十分。前節J1での初ゴールを記録した山田剛綺らの活躍にも注目が集まるが、優勝を争う首位チームにどこまで通用するのかもポイントだ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:マテウス DF:綱島悠斗、千田海人、谷口栄斗 MF:宮原和也、森田晃樹、齋藤功佑、翁長聖 FW:山田剛綺、見木友哉 FW:木村勇大 監督:城福浩 <h3>◆連覇へ勝ち続けたい【ヴィッセル神戸】</h3> 連覇を目指す中、サンフレッチェ広島との熾烈な優勝争いを繰り広げている神戸。勝ち点差は「2」という状況であり、このまま勝ち続ければ自力で優勝ができる状況だ。 残り3試合。昨年の経験もしっかりと活かせるところ。前節はしっかりとホームでジュビロ磐田を下した中、アウェイでの連戦で勝利をもぎ取りたいところだ。 今節の相手は前半戦で敗れた東京V。また、次節は残留を争っている柏レイソルと気が抜ける相手はいない。しっかりと自分たちのストロングを出し切って戦いたいところだ。 チームとしては天皇杯との2冠も見えている状況。一方でAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)でも結果を残しており、その原動力の1人が宮代大聖。リーグ戦のゴールもキャリア初の2桁に乗せており、勢いそのままに優勝へ突き進みたい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:前川黛也 DF:酒井高徳、山川哲史、マテウス・トゥーレル、本多勇喜 MF:井手口陽介、扇原貴宏、井出遥也 FW:武藤嘉紀、大迫勇也、宮代大聖 監督:吉田孝行 2024.11.10 11:40 Sun2
【J1注目プレビュー|第35節:神戸vs磐田】優勝へ、残留へ。勝利への執念を見せるのはどちらか
【明治安田J1リーグ第35節】 2024年11月1日(金) 19:00キックオフ ヴィッセル神戸(2位/64pt) vs ジュビロ磐田(18位/35pt) [ノエビアスタジアム神戸] <h3>◆勝って広島にプレッシャーを【ヴィッセル神戸】</h3> 逆転での連覇を目指す神戸だが、前節はホームにFC東京を迎えて0-2の完敗。まさかの結果に終わったが、首位のサンフレッチェ広島も敗れており、事なきを得た。 ただ、勝っていれば首位に立てていたということを考えれば、しっかりと気を引き締めなければいけない。 プレッシャーも出てくるこの先の戦い。ただ、昨季の優勝の経験が生きるだろう。しっかりと強度の高さを保ち続け、この試合でも圧倒して勝利を収めたいところだ。 自力での優勝はもうない状況。必要なのは勝利のみ。残り4試合、勝ち続けるしかない。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:前川黛也 DF:酒井高徳、山川哲史、マテウス・トゥーレル、初瀬亮 MF:井手口陽介、扇原貴宏、宮代大聖 FW:武藤嘉紀、大迫勇也、ジェアン・パトリッキ 監督:吉田孝行 <span class="paragraph-subtitle">◆残留争いにプレッシャーを【ジュビロ磐田】</span> 前節はアウェイでセレッソ大阪と対戦し1-2で勝利。4試合ぶりの勝利を収めることに成功した。 残留争いのライバルが急激に勝ち点を積み上げている後半戦で取り残されつつある磐田。降格圏で最終節を迎えないためにも、早く勝ち点を重ねておきたい。 1試合消化が少ない状況とはいえ、残留圏との勝ち点差が「4」では無意味。「3」以内にしておくことで、大きなプレッシャーを与えられることとなる。 神戸に始まり、ガンバ大阪、FC東京と上位との戦いに加え、苦戦しながらも力のある横浜F・マリノスとも戦う。正念場を遂に迎えることとなったが、しっかりと勝ち点を奪うことが重要だ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:川島永嗣 DF:ハッサン・ヒル、伊藤槙人、リカルド・グラッサ MF:植村洋斗、上原力也、中村駿、松原后 MF:ジョルディ・クルークス、高畑奎汰 FW:ジャーメイン良 監督:横内昭展 出場停止:レオ・ゴメス 2024.11.01 16:35 Fri3
「代表最後の試合になるかもしれない」右SBのポジション争いでリードする菅原由勢、常に抱く危機感で更なる成長へ「満足することも決してない」
日本代表のDF菅原由勢(AZ)が、メディア取材に応じた。 12日、日本代表は翌13日に行われるMIZUHO BLUE DREAM MATCH 2023のカナダ代表戦の会場であるデンカビッグスワンスタジアムで前日トレーニングを行った。 冒頭15分が公開された試合前日トレーニング。追加招集のMF奥抜侃志(ニュルンベルク)は体調不良のためにこの日も不在で療養しているとのこと。前日のトレーニングで別メニューだったDF伊藤洋輝(シュツットガルト)も別メニューで調整した。 また、GK前川黛也(ヴィッセル神戸)の離脱により緊急で招集されたGK小島亨介(アルビレックス新潟)もこの日から参加。カナダ戦に向けて準備した。 右サイドバックのポジション争いでは、レギュラーに一番近い位置にいる菅原。AZでも結果を残している中で、自身の出来については「自分が良くできているという感覚はないです」と謙虚な姿勢を見せた。 また「1試合1試合、もしかしたらこれが代表最後の試合になるかもしれないという覚悟を持ってピッチに立っていますし、練習試合だろうと、公式戦だろうとそこに変わりはないです」とコメント。常に危機感を持って戦っていることが、現在の立ち位置に繋がっていそうだ。 常に高みを目指す菅原。当然右サイドバックのポジションを譲る気はなく、チームに貢献するために満足することなくやり続けると誓った。 「常に最後の1試合になるかもしれないという危機感を持ってプレーしているので、満足することも決してないし、満足したらそこで終わりだと思うので、自分1人のプレーヤーが日本代表の力にならなければいけないと思ってピッチに立っているので、それが少なからず力になれれば良いなと思っています」 2023.10.13 08:30 Fri4
Jリーグ優秀選手賞34名が決定! 優勝の神戸から大迫勇也ら最多7名、11クラブの選手が受賞…最優秀選手やベストイレブンは誰の手に?
Jリーグは4日、「2023Jリーグ優秀選手賞」の受賞選手34名を発表した。 3日に2023シーズンの明治安田生命J1リーグが終了。すでにヴィッセル神戸が優勝を決めていた中、最終節で横浜FCのJ2降格が決定した。 5日には「2023Jリーグアウォーズ」が控えている中、J1の18クラブの監督および選手による投票結果をもとに優秀選手が発表。この中から、ベストイレブンと最優秀選手賞が決定する。 優勝した神戸からは最多の7名が選出。得点王に輝いたFW大迫勇也や攻撃を支えたFW武藤嘉紀、守護神のGK前川黛也などが選ばれている。 また、2位の横浜F・マリノスからは大迫と共に得点王に輝いたFWアンデルソン・ロペスなど6名が受賞。3位のサンフレッチェ広島は2名が受賞した。 なお、最終節まで残留を争った柏レイソルからもMFマテウス・サヴィオとFW細谷真大の2名が選出。11クラブの選手が選ばれている。 ◆優秀選手賞受賞選手 GK 西川周作(浦和レッズ) ランゲラック(名古屋グランパス) 前川黛也(ヴィッセル神戸) 大迫敬介(サンフレッチェ広島) DF アレクサンダー・ショルツ(浦和レッズ) 酒井宏樹(浦和レッズ) マリウス・ホイブラーテン(浦和レッズ) エドゥアルド(横浜F・マリノス) 永戸勝也(横浜F・マリノス) 藤井陽也(名古屋グランパス) 森下龍矢(名古屋グランパス) 毎熊晟矢(セレッソ大阪) 酒井高徳(ヴィッセル神戸) 本田勇喜(ヴィッセル神戸) 佐々木翔(サンフレッチェ広島) 奈良竜樹(アビスパ福岡) MF 佐野海舟(鹿島アントラーズ) 伊藤敦樹(浦和レッズ) マテウス・サヴィオ(柏レイソル) 脇坂泰斗(川崎フロンターレ) 喜田拓也(横浜F・マリノス) 渡辺皓太(横浜F・マリノス) 香川真司(セレッソ大阪) 佐々木大樹(ヴィッセル神戸) 山口蛍(ヴィッセル神戸) 井手口陽介(アビスパ福岡) FW 鈴木優磨(鹿島アントラーズ) 細谷真大(柏レイソル) アンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス) エウベル(横浜F・マリノス) 大橋祐紀(湘南ベルマーレ) 大迫勇也(ヴィッセル神戸) 武藤嘉紀(ヴィッセル神戸) 山岸祐也(アビスパ福岡) 2023.12.04 11:30 Mon5
日本代表のGKが国際試合の経験が少ない?じゃあこんなJリーガーいますけど?! の巻/倉井史也のJリーグ
いよいよ来週から日本代表の練習が始まるでしょ。で、もっとも気になってるポジションがあるんです。それはGK。だって、今回招集されたメンバーでGKの日本代表出場数は、前川黛也が1試合、鈴木彩艶が3試合、野澤大志ブランドンが0試合。これまだ十分新しい選手が割り込んでいく余地あるでしょ。 ってことで、今回はJ各クラブでリーグ戦にフル出場したレギュラー中のレギュラーGKが、どんなシーズンだったかを調べて行っちゃうよ!! 札幌:全試合出場GKなし 鹿島:早川友基 浦和:西川周作 柏:全試合出場GKなし FC東京:全試合出場GKなし 川崎:全試合出場GKなし 横浜FM:全試合出場GKなし 横浜FC:全試合出場GKなし 湘南:全試合出場GKなし 新潟:全試合出場GKなし 名古屋:ランゲラック 京都:全試合出場GKなし G大阪: 全試合出場GKなし C大阪: 全試合出場GKなし 神戸:前川黛也 広島:大迫敬介(第33節の83分に交代) 福岡:全試合出場GKなし 鳥栖:朴一圭 対象者は6人。ではこの6人の失点数は 早川友基:34失点(6PK失点) 西川周作:27失点(0PK失点) ランゲラック:36失点(3PK失点) 前川黛也:29失点(4PK失点) 大迫敬介:28失点(0PK失点) 朴一圭::47失点(4PK失点) ということで、PKによる失点数を除くと 早川友基:28失点 西川周作:27失点 ランゲラック:33失点 前川黛也:25失点 大迫敬介:28失点 朴一圭::43失点 そしてそれぞれのGKがどれくらいのシュートを受けたかというと、 早川友基:296本 西川周作:278本 ランゲラック:332本 前川黛也:318本 大迫敬介:237本(第33節の被シュート数を1と計算) 朴一圭::401本 これで失点率(被シュート本数/失点数)、つまり何本シュートを打たれたないと失点しなかったか、を計算すると 早川友基:10.6本 西川周作:10.3本 ランゲラック:10.1本 前川黛也:12.7本 大迫敬介:8.5本 朴一圭::9.3本 で、前川なかなかいいじゃないですか。ただ、これがGKの能力を正確に映し出すかというと、守備が強いチームってシュートを打たれるときにきちんと詰めててくれるからGKが取りやすいというのあるんですけどね。 あとはGKの場合、足下の技術も重視されてるんでそこも選考のときは考えなきゃいけないんでしょう。そういうの考えると、3回前のコラムで「小林悠すげえ!!」っての書きましたけど、今回は「西川周作すげえ!!」って感じでしょうかね。 2023.12.24 12:30 Sun前川黛也の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2017年2月4日 | 関西大学 | 神戸 | 完全移籍 |
2013年4月1日 | 関西大学 | 完全移籍 |
前川黛也の今季成績
明治安田J1リーグ | 35 | 3135’ | 0 | 2 | 1 |
FUJIFILM SUPER CUP 2024 | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 4 | 360’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 40 | 3585’ | 0 | 2 | 1 |
前川黛也の出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月24日 | vs | ジュビロ磐田 | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | 柏レイソル | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | FC東京 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | サンフレッチェ広島 | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第5節 | 2024年3月30日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 90′ | 0 | ||||
H 6 - 1 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | サガン鳥栖 | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第7節 | 2024年4月7日 | vs | 横浜F・マリノス | 75′ | 0 | 75′ | |||
H 1 - 2 |
第8節 | 2024年4月13日 | vs | FC町田ゼルビア | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第9節 | 2024年4月20日 | vs | 湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第10節 | 2024年4月27日 | vs | 京都サンガF.C. | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | 名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第13節 | 2024年5月11日 | vs | セレッソ大阪 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 4 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | アビスパ福岡 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第15節 | 2024年5月19日 | vs | 鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第16節 | 2024年5月26日 | vs | 東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第17節 | 2024年6月1日 | vs | 浦和レッズ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第18節 | 2024年6月16日 | vs | 川崎フロンターレ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第19節 | 2024年6月22日 | vs | ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | FC町田ゼルビア | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第21節 | 2024年6月30日 | vs | 鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | 78′ | |||
H 3 - 1 |
第22節 | 2024年7月5日 | vs | サンフレッチェ広島 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第23節 | 2024年7月13日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第24節 | 2024年7月20日 | vs | 名古屋グランパス | 90′ | 0 | 97′ | |||
H 3 - 3 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | 川崎フロンターレ | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第26節 | 2024年8月11日 | vs | 横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第28節 | 2024年8月25日 | vs | サガン鳥栖 | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第29節 | 2024年9月1日 | vs | アビスパ福岡 | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第30節 | 2024年9月13日 | vs | セレッソ大阪 | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第31節 | 2024年9月22日 | vs | アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第32節 | 2024年9月28日 | vs | 浦和レッズ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第33節 | 2024年10月6日 | vs | 京都サンガF.C. | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第34節 | 2024年10月18日 | vs | FC東京 | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第35節 | 2024年11月1日 | vs | ジュビロ磐田 | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第36節 | 2024年11月10日 | vs | 東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
FUJIFILM SUPER CUP 2024 |
2024年2月17日 | vs | 川崎フロンターレ | 90′ | 0 | |||||
H 0 - 1 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ |
第1節 | 2024年9月17日 | vs | ブリーラム・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第2節 | 2024年10月2日 | vs | 山東泰山 | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第3節 | 2024年10月23日 | vs | 蔚山HD FC | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第4節 | 2024年11月5日 | vs | 光州FC | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
前川黛也の代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2023年11月16日 | 日本代表 |
前川黛也の今季成績
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 | 2 | 99’ | 0 | 0 | 0 |
アジアカップ2023 グループD | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
アジアカップ2023 決勝トーナメント | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 2 | 99’ | 0 | 0 | 0 |
前川黛也の出場試合
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 |
第1節 | 2023年11月16日 | vs | ミャンマー | 9′ | 0 | ||||
H 5 - 0 |
第2節 | 2023年11月21日 | vs | シリア代表 | ベンチ入り | ||
A 0 - 5 |
第3節 | 2024年3月21日 | vs | 北朝鮮代表 | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
第4節 | 2024年3月26日 | vs | 北朝鮮代表 | メンバー外 | ||
A 0 - 3 |
第5節 | 2024年6月6日 | vs | ミャンマー | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 5 |
第6節 | 2024年6月11日 | vs | シリア代表 | ベンチ入り | ||
H 5 - 0 |
アジアカップ2023 グループD |
第1節 | 2024年1月14日 | vs | ベトナム | ベンチ入り | ||
H 4 - 2 |
第2節 | 2024年1月19日 | vs | イラク | ベンチ入り | ||
A 2 - 1 |
第3節 | 2024年1月24日 | vs | インドネシア | ベンチ入り | ||
H 3 - 1 |
アジアカップ2023 決勝トーナメント |
ラウンド16 | 2024年1月31日 | vs | バーレーン | ベンチ入り | ||
A 1 - 3 |
準々決勝 | 2024年2月3日 | vs | イラン | ベンチ入り | ||
A 2 - 1 |