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MF
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フランス
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1993年03月15日(32歳)
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右
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191cm
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ポール・ポグバのニュース一覧
パリ・サンジェルマン(PSG)のドイツ代表MFユリアン・ドラクスラーがマンチェスター・ユナイテッドに所属するフランス代表MFポール・ポグバのリターンレグ欠場にニヤついた。イギリス『FourFourTwo』が報じた。
PSGは決勝トーナメント1回戦でユナイテッドと激突。ブラジル代表FWネイマールやウルグアイ代表FW
2019.02.14 15:15 Thu
マンチェスター・ユナイテッドに所属するフランス代表MFポール・ポグバが「ここからが勝負」だと話した。イギリス『FourFourTwo』が報じた。
ユナイテッドは9日に敵地で行われたプレミアリーグ第26節のフルアム戦を3-0で勝利。オーレ・グンナー・スールシャール暫定体制発足後の公式戦無敗記録を「11」に伸ばして、
2019.02.10 09:45 Sun
マンチェスター・ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバが自身初の記録を達成した。イギリス『メトロ』が伝えている。
9日に行われたプレミアリーグのフルアム戦で先発出場したポグバは、14分にFWアントニー・マルシャルのアシストから先制点となるゴールを決めた。このゴールで、ポグバは今季リーグ戦10点目。意外にもは
2019.02.10 04:45 Sun
マンチェスター・ユナイテッドに所属するフランス代表MFポール・ポグバ(25)が移籍を検討していたことがわかった。イギリス『ミラー』が報じた。
2016年夏に当時の移籍史上最高額8900万ポンド(現在のレートで約127億4000万円)でユベントスから古巣ユナイテッドに復帰したポグバ。だが、今シーズンはチームが低調な
2019.02.05 15:20 Tue
マンチェスター・ユナイテッドに所属するイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードがより高みを目指した。イギリス『FourFourTwo』が報じた。
複数の攻撃的なエリアでプレーできる万能性が売りだったラッシュフォード。今シーズン途中にオーレ・グンナー・スールシャール暫定監督が就任して以来、ストライカーポジショ
2019.02.04 15:45 Mon
ユベントスのニュース一覧
スイスのイヴェルドン=スポールは20日、ユベントスからフランス人FWマルレー・アケ(23)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。契約期間は今季終了までとなる。
コートジボワールにもルーツを持つフランス人のアケは、マルセイユの下部組織で育ち、17歳にして大きな活躍を見せて2019年7月にファーストチームに昇格。2
2024.01.21 08:00 Sun
後半戦スタートとなった前節、ミランvsローマの好カードは3-1でミランが快勝とした。この結果、ローマはモウリーニョ監督を解任している。首位インテル、2位ユベントスはそれぞれモンツァ、サッスオーロに快勝として2ポイント差に変動はなかった。迎える第21節、インテルやラツィオ、ナポリなどスーペル・コッパに参戦している影響で4
2024.01.20 08:00 Sat
ユベントスのイタリア代表FWモイゼ・ケアン(23)がアトレティコ・マドリー行きに近づいているようだ。
今季のここまでセリエA12試合で不発が続くなか、ケナン・ユルドゥズの台頭や、アルカディウシュ・ミリクの復調に押され、ますます出番が限られるケアン。この冬にローン移籍が取り沙汰される。
モンツァや、フィオレン
2024.01.19 09:45 Fri
ユベントス行きが迫るリールのポルトガル代表DFチアゴ・ジャロ(23)だが、移籍完了まであと少しかかるようだ。『フットボール・イタリア』が伝えた。
昨年3月に負った右ヒザ前十字じん帯断裂からの復帰を目指しているものの、ユベントスやインテルからの関心が取り沙汰されていたジャロ。インテルが今夏にフリーで獲得を目指した一
2024.01.18 13:06 Thu
リバプールがチェルシーのイングランド代表DFレヴィ・コルウィル(20)を密かにリストアップし続けているという。
チェルシーアカデミーが育んだ左利きセンターバック・コルウィル。ブライトン&ホーヴ・アルビオンへの武者修行が成功して昨夏帰還した20歳の若武者は、チームの戦績が上向かないなかでもゲーム主将を任される試合が
2024.01.17 16:45 Wed
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歴史は繰り返すのだろうか。
14日、カタール・ワールドカップ(W杯)の準決勝でフランス代表はモロッコ代表と対戦した。
ディフェンディングチャンピオンとして臨んだ今大会。FWカリム・ベンゼマやMFポール・ポグバ、MFエンゴロ・カンテなど主軸にケガ人が続出し、苦しい中スタートした大会だったが、順調に勝ち上がり準決勝に駒を進めると、アフリカ勢初のベスト4入りしたモロッコ相手に2-0で勝利を収めた。
これで2大会連続の決勝進出となったフランス。連覇となれば60年ぶりの快挙で、史上3カ国目の偉業となる。
フランスにとっては3度目の優勝を懸けて戦うことになるが、親子で偉業を達成する可能性があるのだ。
フランス代表FWとしてカタールW杯に参加しているFWマルクス・テュラム。モロッコ戦でも途中出場するとチームを勢いづかせていたが、父は元フランス代表DFのリリアン・テュラム氏だ。
今大会でGKウーゴ・ロリスに抜かれるまで、142試合というフランス代表の最多出場記録を保持していたのが父。息子はまだフランス代表としての歴は短いが、トロフィーに王手を掛けている。
親子でのW杯制覇となればそれこそ前人未到の偉業。『433』は赤ちゃんの頃に父に抱かれるマルクスの写真と、今大会ファイナリストになった現在のマルクスの写真を並べ、「W杯チャンピオンの子がW杯ファイナリストに」と紹介した。
これにはマルクス本人も絵文字で反応。赤ちゃん時代の写真を久々に見たからなのか、笑う絵文字で反応していた。
果たして父が歩んだ道をなぞらえるだろうか。決勝は18日にアルゼンチン代表と行われる。
<span class="paragraph-title">【写真】偉大な父と赤ちゃんのテュラムに本人も思わず爆笑</span>
<span data-other-div="movie"></span>
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CmKoNHDLaiw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">433(@433)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2022.12.15 10:43 Thu
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数多くのスター選手を顧客に持つラファエラ・ピメンタ氏が、長年のビジネスパートナーだった故ミーノ・ライオラ氏について語った。
ピメンタ氏はブラジル出身の女性弁護士で、大物代理人として名を馳せたライオラ氏とともにエージェント会社の共同経営者を務めた人物。ライオラ氏が昨年4月に逝去して以降は、その後継者として活動している。
そのピメンタ氏、イタリア『Rai Sport』のインタビューの中で、自身が受け持つユベントスのフランス代表MFポール・ポグバや1月の移籍市場、そしてライオラ氏について語っている。
「ポグバ? 彼はケガでW杯を断念し、本当に困難な時期を過ごしたわ。それでもユーベの選手である以上は、自らのクラブについて真剣に考えなくてはならないわね」
「私たち(ポグバとピメンタ氏)とユーベの関係性? 私はいつだって物事を明確に捉えているわ。他と同じように、今後もユーベとの間でも良いリレーションシップが続くよう願っているわ」
1月の移籍市場について問われると、選手名の明言こそ避けたものの、自身が受け持つ選手の中で大きな動きがあると匂わせる発言も飛び出した。
「どのクラブにとっても1月は「修理市場」だから、夏ほどは白熱しない。昨年の夏、あるクラブがある選手の獲得の決定を1月まで延期したなんてことがあったわね。これは興味深いものになるかもしれないわ。私も楽しみよ」
最後にライオラ氏にも言及。生前の同氏はいち代理人でありながら、選手を隅に置いてクラブとの関係性がクローズアップされるなど、やや目立ちすぎの傾向が強かったが、その稀有なキャラクターを懐かしんだ。
「ミノ(・ライオラ)は一度たりともクラブとの揉め事を望んだことはないわ。ただ、代理人という仕事もサッカーの中ではアクター(俳優)であり、彼は自らを通じて代理人がサッカーという素晴らしいゲームの一部であると表現していたのよ」
2023.01.10 19:57 Tue
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▽ロシア・ワールドカップ(W杯)で20年ぶり2度目の優勝を果たしたフランス。移民大国として知られる同国には様々なルーツを持つ選手がおり、今大会でもアフリカやフランス以外のヨーロッパの国々にルーツを持つ選手が目立った。
▽そのフランスの今大会の面々に関して、スポーツファンを主役にしたプラットフォーム『sporf』が各選手のルーツを明示し、その選手たちの融合が優勝に繋がった称賛する内容の趣旨の投稿を『ツイッター@Sporf』で行った。
▽だが、この投稿に対してメンディがダイレクトメッセージを使って絶妙な反応を見せた。
▽『sporf』の投稿では純粋なフランス人であるGKアルフォンス・アレオラ、DFラファエル・ヴァラン、DFバンジャマン・パヴァール、FWフロリアン・トヴァンの4選手を除く19人の優勝メンバーのルーツを紹介すると共に、「フランスのためにすべてがひとつに」とチームの一体感を称賛した。
▽しかし、メンディはこの投稿に対して、各選手のルーツを表す各国の国旗をすべてフランスの国旗に変更し、「修正しておいたよ」とコメント。前述の選手のルーツは関係なく全員がフランス人としてフランス代表のために戦ったとの主張を見せた。
▽なお、参考までにフランス代表のロシアW杯優勝メンバー19人のルーツを以下に紹介する。
◆国外にルーツを持つロシアW杯フランス代表19人
ポール・ポグバ(ギニア)
コランタン・トリッソ(トーゴ)
バンジャマン・メンディ(コートジボワール)
サミュエル・ユムティティ(カメルーン)
アディル・ラミ(モロッコ)
ナビル・フェキル(アルジェリア)
キリアン・ムバッペ(アルジェリア)
エンゴロ・カンテ(セネガル)
ジブリル・シディベ(セネガル)
トマ・レマル(ナイジェリア)
ウスマーヌ・デンベレ(セネガル)
プレスネル・キンペンベ(DRコンゴ)
ステファン・エンゾンジ(DRコンゴ)
ブレーズ・マテュイディ(DRコンゴ)
スティーブ・マンダンダ(DRコンゴ)
ウーゴ・ロリス(スペイン)
リュカ・エルナンデス(スペイン)
アントワーヌ・グリーズマン(ドイツ)
オリヴィエ・ジルー(イタリア)
2018.07.18 13:30 Wed
4
マンチェスター・シティのイングランド代表MFジャック・グリーリッシュがイメチェンを果たした。
昨夏、1億ポンド(当時のレートで約152億円)をアストン・ビラに支払ってシティが獲得したグリーリッシュ。大きな期待が寄せられた中、今シーズンはここまでプレミアリーグで16試合に出場し2ゴール2アシスト。チャンピオンズリーグで5試合に出場し1ゴール1アシストと、期待されたほどの活躍ができていない。
そのグリーリッシュだが、後半戦の巻き返しに向けて、イメージチェンジを果たした。
グリーリッシュは、マンチェスター・ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバやレアル・マドリーのベルギー代表MFエデン・アザールを顧客に持つ、「A-StarBarbers」の新たな顧客となった。
グリーリッシュといえば、サイドは刈り上げていたものの、長髪がトレードマークで、ヘアバンドで止めている姿が代名詞となっていた。
しかし、今回はそのイメージを一新。サイドをこれまで通り刈り上げただけでなく、上部の長髪をカット。後頭部も刈り上げるなど、スッキリとした髪型にイメージチェンジした。
加入初年度で、シティのサッカーに馴染むことは容易ではないものの、少なからず批判を受けるグリーリッシュ。心機一転。新たなヘアスタイルで躍動することができるだろうか。
<span class="paragraph-title">【動画】長髪とヘアバンドを捨てスッキリしたグリーリッシュ</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="tiktok-embed" cite="https://www.tiktok.com/@astarbarbers/video/7060842522599263494" data-video-id="7060842522599263494" style="max-width: 605px;min-width: 325px;" > <section> <a target="_blank" title="@astarbarbers" href="https://www.tiktok.com/@astarbarbers">@astarbarbers</a> <a title="jackgrealish" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/jackgrealish">#jackgrealish</a> <a title="fy" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/fy">#fy</a> <a title="fyp" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/fyp">#fyp</a> <a title="barbertok" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/barbertok">#barbertok</a> <a title="motivation" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/motivation">#motivation</a> <a title="football" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/football">#football</a> <a title="london" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/london">#london</a> <a title="astarbarbers" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/astarbarbers">#astarbarbers</a> <a target="_blank" title=" som original - Gonolivier" href="https://www.tiktok.com/music/som-original-7021503500328667909"> som original - Gonolivier</a> </section> </blockquote> <script async src="https://www.tiktok.com/embed.js"></script>
2022.02.05 22:19 Sat
5
▽国際サッカー連盟(FIFA)は17日、ロシア・ワールドカップ(W杯)のチーム・オブ・ザ・トーナメント(ベストイレブン)を発表した。
▽6月14日から7月15日までの約1カ月間に渡って開催されていたロシア・ワールドカップ(W杯)は、フランスの20年ぶり2度目の優勝で幕を閉じた。大会を通じて多くの選手が輝いた中、FIFAは今大会のベストイレブンを選出した。
▽[4-2-3-1]の布陣が採用された中、GKにはフランス代表キャプテンのGKウーゴ・ロリスがベルギー代表GKティボー・クルトワ、イングランド代表GKジョーダン・ピックフォードらを抑えて選出された。
▽最終ラインでは今大会最多のチャンスクリエイトを見せたイングランド代表DFキーラン・トリッピアー、決勝に進出したフランスとクロアチアのディフェンスリーダーのDFラファエル・ヴァラン、DFデヤン・ロブレンが選出。さらに、サプライズとなったのがイングランド代表MFアシュリー・ヤングが左サイドバックで選出されたことだった。
▽中盤では2セントラルハーフに大会MVPのクロアチア代表MFルカ・モドリッチとブラジル代表MFパウリーニョ、2列目は右からベルギー歴代最高位の立役者のMFエデン・アザール、フランスのエースFWアントワーヌ・グリーズマン、ブラジル代表のエースFWネイマールが選出された。
▽そして、1トップには今大会最優秀若手選手に選出されたフランス代表FWキリアン・ムバッペが選出された。
▽通常、こういったベストイレブンなどの各賞の選出には多くの異論が出るものだが、今回に関してはロリス、パウリーニョ、ネイマール、ヤングの選出に批判が集まっている。大会最優秀GKのクルトワを抑えての選出となったロリスに関しては決勝戦の信じがたいミスがなければ、優勝チームのキャプテンという事情もあり選出に異論が出ることはなかったかもしれない。
▽その一方で、フランス代表MFエンゴロ・カンテや同MFポール・ポグバ、クロアチア代表MFイバン・ラキティッチ、同FWイバン・ペリシッチ、ベルギー代表MFケビン・デ・ブライネを抑えてパウリーニョ、ネイマールが選出されたのも解せないところだ。
▽それ以上にサプライズとなったのは今大会を通じてセットプレーのキッカーとしてまずまずの存在感を見せたものの、流れの中ではさほど目立たなかったヤングの選出だ。左サイドバックに関してはフランスの優勝に貢献したDFリュカ・エルナンデスやブラジル代表DFマルセロらもいただけに、“クセがすごい”選出と言わざるを得ないだろう。
◆FIFA公式ロシアW杯ベストイレブン
GK
ウーゴ・ロリス(フランス)
DF
キーラン・トリッピアー(イングランド)
ラファエル・ヴァラン(フランス)
デヤン・ロブレン(クロアチア)
アシュリー・ヤング(イングランド)
MF
エデン・アザール(ベルギー)
パウリーニョ(ブラジル)
アントワーヌ・グリーズマン(フランス)
ルカ・モドリッチ(クロアチア)
ネイマール(ブラジル)
FW
キリアン・ムバッペ(フランス)
2018.07.18 16:05 Wed
ポール・ポグバの移籍履歴
2022年7月11日
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マンチェスター・U |
ユベントス |
完全移籍
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2016年8月9日
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ユベントス |
マンチェスター・U |
完全移籍
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2012年8月3日
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Man Utd Res. |
ユベントス |
完全移籍
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2011年7月1日
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マンチェスター・U U18 |
Man Utd Res. |
完全移籍
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2009年7月1日
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Le Havre U17 |
マンチェスター・U U18 |
完全移籍
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2007年7月1日
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Le Havre U17 |
完全移籍
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