小久保玲央ブライアン

Leo Brian Kokubo
ポジション GK
国籍 日本
生年月日 2001年01月23日(24歳)
利き足
身長 193cm
体重 78kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

小久保玲央ブライアンのニュース一覧

U-23日本代表は29日、AFC U-23アジアカップ準決勝でU-23イラク代表と対戦し、前半を2-0のスコアで終えた。 3.5枠のパリ・オリンピック出場権を懸けたアジア最終予選となる今大会。上位3チームがストレートイン、4位チームがアフリカ予選4位のU-23ギニア代表との大陸間プレーオフに臨む。 準々決勝 2024.04.30 03:26 Tue
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29日、AFC U23アジアカップの準決勝のU-23日本代表vsU-23イラク代表が行われる。 3.5枠のパリ・オリンピック出場権をかけるアジア最終予選となる大会。ここで勝利すれば出場が決定。仮に敗れた場合でも、3位決定戦、そしてU-23ギニア代表との大陸間プレーオフとチャンスは残る。 準々決勝の開催国・U 2024.04.30 01:15 Tue
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29日、AFC U23アジアカップの準決勝が行われる。 パリ・オリンピックの出場権を懸けた戦いも4チームに絞られ、日本の他、インドネシア、ウズベキスタン、イラクと下馬評とは異なる顔ぶれに。韓国やサウジアラビアはベスト8で敗退となった。 このラウンドで勝利すればパリ行きが確定。負けた場合は3位決定戦に回り、そ 2024.04.29 15:50 Mon
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25日、AFC U23アジアカップの準々決勝、U-23カタール代表vsU-23日本代表が行われ、2-4で日本が勝利した。この勝利によりパリ・オリンピック行きに王手をかけた。 超WSの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点 ©️超ワールドサッカー ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻 2024.04.26 02:02 Fri
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U-23日本代表は25日、AFC U-23アジアカップ準々決勝でU-23カタール代表と対戦し、延長戦までもつれ込む激闘を4-2で制した。 3.5枠のパリ・オリンピック出場権を懸けたアジア最終予選となる今大会。上位3チームがストレートイン、4位チームがアフリカ予選4位のU-23ギニア代表との大陸間プレーオフに臨む。 2024.04.26 01:51 Fri
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シント=トロイデンのニュース一覧

ニュルンベルクに所属するFW林大地(26)が退団する可能性があるようだ。 サガン鳥栖でプレーしていた林は、東京オリンピックにも出場。その後、シント=トロイデンに完全移籍した中、今シーズンからニュルンベルクにレンタル移籍で加入した。 2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)に挑戦した林は、ここまでリーグ戦13試合で2 2024.04.05 12:30 Fri
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シント=トロイデンのU-23日本代表MF藤田譲瑠チマがいきなり結果を残した。 U-23日本代表としてプレーする藤田。日本で行われたU-23マリ代表戦、U-23ウクライナ代表戦に出場。ベルギーに戻り早速試合に出場した。 3月31日に行われたジュピラー・プロ・リーグ プーレオフ2の初戦、ウェルテルロー戦でベンチ 2024.04.02 12:55 Tue
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4月の2024年パリ五輪アジア最終予選(AFC・U-23アジアカップ=カタール)で8大会連続五輪切符をつかみに行く大岩ジャパン。彼らにとって本番前最後のテストの場だったU-23マリ・ウクライナ2連戦は、ご存じの通り、1勝1敗という結果で終わった。 22日のマリとの初戦(京都)は、平河悠(町田)が早い時間帯に先制点 2024.03.29 11:30 Fri
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U-23日本代表のMF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)の行動が話題を呼んでいる。 25日、国際親善試合でU-23ウクライナ代表と対戦。試合は2-0で勝利を収め、良い状態でAFC U23アジアカップに臨むこととなる。 そのウクライナ戦では藤田の行動が話題に。1-0で迎えた76分、途中出場の田中聡(湘南ベルマ 2024.03.26 18:20 Tue
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日本代表のDF長友佑都(FC東京)がGK鈴木彩艶(シント=トロイデン)の私服にツッコミを入れた。 3月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で北朝鮮代表との連戦に臨む予定だった日本。だが、アウェイの平壌で開催予定だった試合は中止となり、活動を終えた。 そうした中、25日に日本サッカー協会(J 2024.03.26 10:40 Tue
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パリ五輪世代のエース・細谷真大、今夏海外移籍か? 市場価値は3億円

今夏の移籍市場で、U-23日本代表GK小久保玲央ブライアン、日本代表DF谷口彰悟が加入したシント=トロイデン。日本人ストライカーが仲間入りする可能性が報じられている。 日本の企業である『DMM』が経営権を獲得してから、Jリーグでプレーする日本人選手のヨーロッパへの玄関口にもなっているシント=トロイデン。これまで多くの選手が所属し、羽ばたいていっている選手も多い。 日本代表DF冨安健洋はボローニャへの移籍を経て現在はアーセナルへ、日本代表MF遠藤航はシュツットガルトへの移籍を経て現在はリバプールでプレー。フランクフルトからレンタル移籍で加入した日本代表MF鎌田大地も冨安、遠藤と同時期に所属しており、今シーズンからクリスタル・パレスへと加入しプレミアリーグを戦う。 現在も、今夏加入の小久保に加え、MF藤田譲瑠チマ、MF山本理仁がパリ・オリンピックを戦うU-23日本代表に招集されており、昨シーズン守護神を務めた日本代表GK鈴木彩艶はセリエAのパルマに完全移籍した。 今季は小久保、藤田、山本、谷口、そしてDF小川諒也、MF伊藤涼太郎が現在所属している中、新たにストライカーを獲得する可能性があるという。 ベルギー『Voetbal Belgie』によると、ストライカー不足が懸念されるシント=トロイデン。クリスティアン・ラタンツィオ監督が求めるストライカー像を語った。 「私はゴールを背にしてプレーができ、深さを求めるダイナミックなストライカーを好んでいる」 監督が希望するストライカー像だが、『Voetbal Belgie』は日本代表でもプレーし、現在パリ・オリンピックに参加している柏レイソルのFW細谷真大(22)の名前を挙げている。 細谷は柏の下部組織で育ち、これまで公式戦145試合で33ゴール10アシストを記録。日本代表としても6試合に出場し1ゴールを記録すると、U-23日本代表のエースとしてこの世代を牽引してきた。 『Voetbal Belgie』によれば、柏との契約は2027年まであるとのことで、市場価値は180万ユーロ(約3億円)と推定される状況。果たして今夏の移籍市場でヨーロッパに渡ることになるだろうか。 2024.07.29 20:35 Mon
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2部降格の危機に立たされているシント=トロイデンがマズー監督を解任、日本人7人所属も残留争いPOを戦う

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日本人3人先発のシント=トロイデンが勝利で1部残留に望み! 最終節勝利なら残留確定、藤井陽也&角田涼太朗のコルトレイクは残留消滅【ジュピラー・プロ・リーグ】

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かつては85億円を設定された元スポルティングの田中順也、ポルトガル移籍が増える現状を語る「何人かの背中を押した」

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パリ五輪世代のU-22日本代表が山本理仁&松村優太のゴールでイングランドに2-0で勝利! オランダ戦に弾み【親善試合】

パリ・オリンピックを目指すU-22日本代表は10日、U-21イングランド代表と対戦し、2-0で勝利を収めた。 9月にアジア予選を兼ねたAFC U-23アジアカップを戦う日本。イングランドは、今月から開催されるU-21欧州選手権に参加するチーム。プレミアリーグでもプレーする錚々たるメンバーが名を連ねた。 日本はGKに小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)、ディフェンスラインに奥田勇斗(桃山学院大学)、鈴木海音(ジュビロ磐田)、木村誠二(FC東京)、加藤聖(V・ファーレン長崎)、中盤に藤田譲瑠チマ(横浜F・マリノス)と山本理仁(ガンバ大阪)、三戸舜介(アルビレックス新潟)、平河悠(FC町田ゼルビア)、鈴木唯人(ストラスブール)、小田裕太郎(ハート・オブ・ミドロシアン)が先発した。 対するイングランドは、MFエミール・スミス・ロウ(アーセナル)やMFハーヴェイ・エリオット(リバプール)、FWアンソニー・ゴードン(ニューカッスル)、MFオリヴァー・スキップ(トッテナム)、FWノニ・マドゥエケ(チェルシー)などが先発出場した。 前半はイングランドがペースを握ることに。ボールをポゼッションしながらゲームをコントロール。マドゥエケがビッグチャンスを迎えたが、GK小久保に防がれる。8分には遠目からのロブショットを放つも、小久保がヘディングでクリア。その後は、セーブでゴールを許さない。 イングランドのペースで試合は進む中、日本はなかなかチャンスを作れず。セットプレーからチャンスは作ったが、ゴールを奪えなかった。 0-0で迎えた後半、日本がチャンスを作っていく。55分にはCKから木村がヘッドもゴールならず。ただ、59分にはミドルシュートのこぼれ球を山本が詰めて日本が先制する。 さらに75分には途中出場の松村優太(鹿島アントラーズ)が追加点。日本はゴールを許さず、2-0でイングランドに勝利。次はオランダとの試合に臨む。 U-21イングランド代表 0-2 U-22日本代表 【日本】 山本理仁(後14) 松村優太(後30) ◆U-22日本代表メンバー GK 23.小久保玲央ブライアン(ベンフィカ) DF 2.奥田勇斗(桃山学院大学) →82分 内野貴史(デュッセルドルフ) 4.鈴木海音(ジュビロ磐田) →82分 関根大輝(拓殖大学) 5.木村誠二(FC東京) 21.加藤聖(V・ファーレン長崎) →82分 今野息吹(法政大学) MF 8.藤田譲瑠チマ(横浜F・マリノス) →82分 松岡大起(グレミオ・ノヴォリゾンチーノ) 7.山本理仁(ガンバ大阪)©︎ →69分 重見柾人(福岡大学) 14.三戸舜介(アルビレックス新潟) →69分 松村優太(鹿島アントラーズ) 13.平河悠(FC町田ゼルビア) →61分 佐藤恵允(明治大学) 10.鈴木唯人(ストラスブール) →82分 西川潤(サガン鳥栖) FW 19.小田裕太郎(ハート・オブ・ミドロシアン) →61分 藤尾翔太(FC町田ゼルビア) ◆U-21イングランド代表 1.カール・ラッシュワース(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) →45分 アンソニー・パターソン(サンダーランド) →90分 ジェームス・トラフォード(マンチェスター・シティ) 3.ルーク・トーマス(レスター・シティ) →60分 ジェームズ・ガーナー(エバートン) 4.チャーリー・クレスウェル(リーズ・ユナイテッド) →75分 レヴィ・コルウィル(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 5.テイラー・ハーウッド=ベリス (マンチェスター・シティ) ©︎ →75分 ジャラッド・ブランスウェイト (エバートン) 7.ノニ・マドゥエケ(チェルシー) →60分 キャメロン・アーチャー(アストン・ビラ) 8.トミー・ドイル(マンチェスター・シティ) 9.エミール・スミス・ロウ(アーセナル) →60分 ジェイコブ・ラムジー(アストン・ビラ) 10.ハーヴェイ・エリオット(リバプール) 11.アンソニー・ゴードン(ニューカッスル) →60分 モルガン・ギブス=ホワイト(ノッティンガム・フォレスト) 16.マックス・アーロンズ(ノリッジ・シティ) →75分 ルイス・ホール (チェルシー) 18.オリヴァー・スキップ(トッテナム) →60分 カーティス・ジョーンズ(リバプール) 2023.06.11 01:40 Sun

小久保玲央ブライアンの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年7月11日 ベンフィカ STVV 完全移籍
2023年7月1日 ベンフィカB ベンフィカ 昇格
2020年7月1日 ベンフィカU23 ベンフィカB 昇格
2019年7月1日 ベンフィカU19 ベンフィカU23 昇格
2019年1月29日 ベンフィカU19 -

小久保玲央ブライアンの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2022年3月26日 U-23日本代表

小久保玲央ブライアンの今季成績

AFC U23アジアカップ2024 5 480’ 0 0 0
パリ五輪 グループD 3 270’ 0 0 0
パリ五輪 決勝トーナメント 1 90’ 0 0 0
合計 9 840’ 0 0 0

小久保玲央ブライアンの出場試合

AFC U23アジアカップ2024
第1節 2024年4月16日 vs U-23中国代表 90′ 0
1 - 0
第2節 2024年4月19日 vs U-23UAE代表 90′ 0
0 - 2
第3節 2024年4月22日 vs U-23韓国代表 ベンチ入り
0 - 1
準々決勝 2024年4月25日 vs U23 カタール代表 120′ 0
2 - 4
準決勝 2024年4月29日 vs U-23イラク代表 90′ 0
2 - 0
決勝 2024年5月3日 vs U-23ウズベキスタン 90′ 0
1 - 0
パリ五輪 グループD
第1節 2024年7月24日 vs U-23パラグアイ代表 90′ 0
5 - 0
第2節 2024年7月27日 vs U-23マリ代表 90′ 0
1 - 0
第3節 2024年7月30日 vs U-23イスラエル代表 90′ 0
0 - 1
パリ五輪 決勝トーナメント
準々決勝 2024年8月2日 vs U-23スペイン代表 90′ 0
0 - 3