ヨアヒム・レーブ

Joachim Low
ポジション 監督
国籍 ドイツ
生年月日 1960年02月03日(65歳)
利き足
身長 181cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ

ヨアヒム・レーブのニュース一覧

ドイツ代表のヨアヒム・レーブ監督が、歴史的惨敗を喫した試合を力なく振り返っている。ドイツサッカー協会(DFB)が伝えた。 ドイツは17日にUEFAネーションズリーグ2020-21リーグA・グループ4最終節で、スペイン代表と対戦。試合前の時点でグループ首位に立っていたドイツは、引き分け以上でプレーオフ準決勝進出が決 2020.11.18 12:16 Wed
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ドイツ代表のヨアヒム・レーブ監督がPSVに所属する元ドイツ代表MFマリオ・ゲッツェについて言及した。 ゲッツェは今夏、長年在籍したドルトムントを退団し、初の海外挑戦としてPSVに加入。ここまで公式戦6試合に出場し、3ゴールを挙げており、新天地での復活を印象づけている。 また、ゲッツェは2017年以降、3年間 2020.11.17 11:49 Tue
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ドイツ代表のヨアヒム・レーブ監督は、フレッシュなメンバーが活躍した試合を喜んでいる。ドイツサッカー協会(DFB)が伝えた。 ドイツは11日に行われた国際親善試合で、チェコ代表と対戦。代表初招集となったDFフィリップ・マックスやMFリドル・バクがスタメンに名を連ね、新鮮な顔ぶれで試合に臨んだ。 試合は13分に 2020.11.12 13:33 Thu
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ドイツ代表のヨアヒム・レーブ監督がチームを取り巻く過密日程について言及した。ドイツ『キッカー』が伝えている。 ドイツ代表は6日に29名のメンバーを発表。ケガから復帰したばかりのドルトムントMFマルコ・ロイスは招集が見送られていた。 また、DFマルツェル・ハルステンベルクやDFティロ・ケーラー、MFヨシュア・ 2020.11.11 13:32 Wed
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PSVの元ドイツ代表MFマリオ・ゲッツェ(28)は代表復帰を目指しているようだ。ドイツ『シュポルト・ビルト』が伝えた。 2009年に17歳でブンデスリーガデビューを飾り、「天才」として高い期待がかけられていたゲッツェ。2014年のブラジル・ワールドカップ(W杯)決勝で、母国を優勝に導く決勝ゴールをマークするなど、 2020.11.10 18:05 Tue
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ドイツ代表のニュース一覧

ドイツサッカー協会(DFB)は29日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に臨むドイツ代表メンバー23名を発表した。 ユリアン・ナーゲルスマン監督が率いるドイツ代表。自国開催のユーロ2024では、準々決勝でスペイン代表相手に2-1で敗れて敗退していた。 期待外れの結果に終わったドイツ。ユーロを 2024.08.29 22:20 Thu
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ドイツ代表が14年ぶりに正守護神交代だ。ドイツ『ビルト』が伝えている。 21日、バイエルン所属のGKマヌエル・ノイアー(38)がドイツ代表から引退すると公表。通算124キャップでクリーンシート(無失点)51回、2014年ブラジルW杯優勝という功績を残し、次代にバトンを繋いだ。 ノイアーは2009年6月のUA 2024.08.23 12:25 Fri
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バイエルンのGKマヌエル・ノイアー(38)がドイツ代表引退を発表した。 直近のドイツ『ビルト』の報道では、来月に行われるUEFAネーションズリーグのメンバーからは外れるものの、10月か11月のインターナショナルマッチウィークに復帰し、2026年北中米ワールドカップを目指すと報じられていたノイアー。 しかし、 2024.08.21 23:11 Wed
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バルセロナのMFイルカイ・ギュンドアン(33)が19日、自身のインスタグラムでドイツ代表からの引退を発表した。 2011年10月にドイツ代表デビューを飾ったギュンドアンは、これまで82試合出場19ゴールを記録。先のユーロ2024では主将としてチームを牽引し、5試合出場1ゴール2アシストをマークした。 ドイツ 2024.08.20 05:30 Tue
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先日のユーロ2024を最後に現役を引退した元ドイツ代表MFトニ・クロースが、2024年ドイツ男子年間最優秀サッカー選手賞を受賞した。 1960年に創設された同賞はドイツスポーツジャーナリスト協会(VDS)に所属する会員の投票によって受賞者が決まるドイツの年間表彰。 そして、今回栄えある年間最優秀に輝いたのは 2024.08.04 22:22 Sun
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レーブ監督がザネら4選手の落選理由を説明「ブラントとのギリギリの争い…」

▽ドイツサッカー協会(DFB)は4日、ロシア・ワールドカップ(W杯)に臨むドイツ代表メンバー23名を発表した。 同国代表を率いるヨアヒム・レーブ監督は、公式会見の場で選手選考に関する説明を行った。ドイツ『キッカー』が伝えている。 ▽レーブ監督は、先月15日に発表していた候補メンバー27名からFWレロイ・ザネ(マンチェスター・シティ)、FWニルス・ペテルゼン(フライブルク)、GKベルント・レノ(レバークーゼン)、DFヨナタン・ター(レバークーゼン)を外した。とりわけ、今季のマンチェスター・シティで躍動したザネの落選は国内外で大きな話題になっている。 ▽レーブ監督は、発表会見の場で落選した4選手を中心に選手選考に関して明かした。 ▽ザネの落選理由に関してレーブ監督は、MFユリアン・ブラント(レバークーゼン)と最後まで悩んだものの、昨年のコンフェデレーションズカップでのブラントの好パフォーマンスが選考に影響したと説明している。 「ウイングのポジションについては、トーマス・ミュラーとマルコ・ロイスという形がうまく構築されている。加えて、ユリアン・ドラクスラーがコンフェデレーションズカップで良いプレーを見せており、大きな進展をみせた」 「その中でレロイ・ザネとユリアン・ブラントによる非常にギリギリな争いとなった。いずれも大きなクオリティを持ち、いずれも素晴らしいドリブラーだ。ブラントはコンフェデレーションズカップに参加し、そこで良いパフォーマンスを見せた。そして、今回のトレーニングキャンプでもうまく取り組んでいるところだ」 「ザネは見事な才能を持ったプレーヤーであることは間違いないし、9月から再び代表に参加することになるだろう。オーストリア代表戦でも良いプレーを見せていた。守備にも懸命に取り組み、そこからの切り替えも見せていた。したがって、彼に対する批判というものはないんだ。ピッチ外でも非常に良い姿勢を見せていた。プレーヤーを減らさなくてはならない状況で、これ以上ディフェンダーを減らすことはできなかった。そして、2人のうちの1人が外れることになった」 ▽また、守護神マヌエル・ノイアーが間に合ったことで残り2枠を争うことになったGKのポジションではGKケビン・トラップ(パリ・サンジェルマン)との争いでレノが落選することになった。今回の選考理由に関してはユーロ2016でメンバーに入ったレノではなく、トラップに大舞台を経験させたい考えがあったようだ。 「ケビン・トラップもベルント・レノも、共に優れたゴールキーパーだ。我々はユーロ2016ではレノを帯同させていた。だから、今回はトラップを帯同させる決断を下した。ただ、いずれも同程度の高いレベルにあるプレーヤーだ」 ▽前線のジョーカー役としてのメンバー入りが期待されたペテルゼンに関しては、経験とコンディションの部分でFWマリオ・ゴメス(シュツットガルト)にわずかながら劣っていると見ていたようだ。 「当初は少し不安定ところもあったが、日に日に良くなっていっていた。ただ時間が比較的ギリギリだったように思う。彼はクオリティをもったプレーヤーではあるが、マリオ・ゴメスも非常に状態が良くフィジカル面でとても存在感を見せている。このポジションについては、ティモ・ヴェルナーともう一人を選択する必要があった。3人というのは理想的な数とは言えないからね。ただ、ニルスはこれからも代表メンバーの一員として見ている。それは確かだ。彼は素晴らしいシュートのクオリティをもったプレーヤーだ」 ▽最後にターに関しては主力DFジェローム・ボアテング(バイエルン)のコンディションが問題ないとわかった時点でメンバーから外すことを考慮していたという。 「ターについては、ジェローム・ボアテングのバックアップという意味合いがあった。そして、ボアテングはここ数日で大きな進展を見せた。ターは良いシーズンを送っていたし、将来が楽しみなプレーヤーだよ。大きな才能を持っている。ペテルゼンやザネと同様に、彼もまた9月に代表でその姿を見せることになるだろう」 2018.06.04 22:00 Mon
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ドイツサッカー連盟(DFB)は15日、今月行われる国際親善試合とユーロ2020予選に向けたドイツ代表メンバー23名を発表した。 ヨアヒム・レーブ監督は、GKマヌエル・ノイアー(バイエルン)やMFトニ・クロース(レアル・マドリー)、FWレロイ・ザネ(マンチェスター・シティ)ら主力を順当に招集。また、MFマキシミリアン・エッゲシュタイン(ブレーメン)やDFニクラス・シュタルク(ヘルタ・ベルリン)、ルーカス・クロステルマン(ライプツィヒ)の3選手を初招集した。 その一方で5日の公式会見で構想外と明かしていたバイエルンに所属するFWトーマス・ミュラー、DFマッツ・フンメルス、DFジェローム・ボアテングは招集外に。また、MFユリアン・ドラクスラー(パリ・サンジェルマン)やGKベルント・レノ(アーセナル)も招集外となった。 ユーロ2020予選でオランダ代表や北アイルランド代表と同居するグループCに属するドイツは、20日にホームでセルビア代表との親善試合を行い、24日にアウェイでオランダと対戦する。今回発表された代表メンバーは以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆ドイツ代表メンバー23名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">マヌエル・ノイアー</span>(バイエルン) <span style="font-weight:700;">ケヴィン・トラップ</span>(フランクフルト) <span style="font-weight:700;">マーク=アンドレ・テア・シュテーゲン</span>(バルセロナ/スペイン) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">ルーカス・クロステルマン</span>(ライプツィヒ)※ <span style="font-weight:700;">マルセル・ハルステンベルク</span>(ライプツィヒ) <span style="font-weight:700;">ニクラス・シュタルク</span>(ヘルタ・ベルリン)※ <span style="font-weight:700;">ヨナタン・ター</span>(レバークーゼン) <span style="font-weight:700;">ニコ・シュルツ</span>(ホッフェンハイム) <span style="font-weight:700;">マティアス・ギンター</span>(ボルシアMG) <span style="font-weight:700;">ニクラス・ジューレ</span>(バイエルン) <span style="font-weight:700;">アントニオ・リュディガー</span>(チェルシー/イングランド) <span style="font-weight:700;">ティロ・ケーラー</span>(パリ・サンジェルマン/フランス) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">マキシミリアン・エッゲシュタイン</span>(ブレーメン)※ <span style="font-weight:700;">カイ・ハフェルツ</span>(レバークーゼン) <span style="font-weight:700;">ユリアン・ブラント</span>(レバークーゼン) <span style="font-weight:700;">ヨシュア・キミッヒ</span>(バイエルン) <span style="font-weight:700;">レオン・ゴレツカ</span>(バイエルン) <span style="font-weight:700;">イルカイ・ギュンドアン</span>(マンチェスター・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">トニ・クロース</span>(レアル・マドリー/スペイン) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">レロイ・ザネ</span>(マンチェスター・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">セルジュ・ニャブリ</span>(バイエルン) <span style="font-weight:700;">ティモ・ヴェルナー</span>(ライプツィヒ) <span style="font-weight:700;">マルコ・ロイス</span>(ドルトムント) ※初招集 2019.03.16 00:01 Sat

ヨアヒム・レーブの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
1995年7月1日 FC Frauenfeld 引退 -
1994年7月1日 FCヴィンタートゥール FC Frauenfeld 完全移籍
1992年7月1日 FCシャフハウゼン FCヴィンタートゥール 完全移籍
1989年7月1日 フライブルク FCシャフハウゼン 完全移籍
1985年7月1日 カールスルーエ フライブルク 完全移籍
1984年7月1日 フライブルク カールスルーエ 完全移籍
1982年7月1日 フランクフルト フライブルク 完全移籍
1981年7月1日 シュツットガルト フランクフルト 完全移籍
1980年7月1日 フライブルク シュツットガルト 完全移籍
1978年7月1日 フライブルク 完全移籍

ヨアヒム・レーブの監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2006年7月12日 2021年7月31日 ドイツ 監督
2004年8月1日 2006年7月11日 ドイツ コーチ
2003年7月1日 2004年3月24日 オーストリア・ウィーン 監督
2001年10月10日 2002年6月30日 FC Tirol 監督
2000年12月20日 2001年3月1日 アダナスポル 監督
1999年10月25日 2000年4月19日 カールスルーエ 監督
1998年7月1日 1999年6月30日 フェネルバフチェ 監督
1996年9月21日 1998年6月30日 シュツットガルト 監督
1996年8月14日 1996年9月20日 シュツットガルト 監督
1995年7月1日 1996年8月13日 シュツットガルト コーチ
1994年7月1日 1995年6月30日 FC Frauenfeld 監督
1992年7月1日 1994年6月30日 Winterthur Yth. 監督