福田翔生

Sho FUKUDA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 2001年03月23日(24歳)
利き足
身長 173cm
体重 63kg
ニュース 人気記事 クラブ

福田翔生のニュース一覧

湘南ベルマーレは21日、所属する5選手と2024シーズンの契約を更新したことを発表した。 契約更新が発表されたのはDF岡本拓也(31)、MF茨田陽生(32)、FW福田翔生(22)、GK馬渡洋樹(29)、MF池田昌生(24)の5選手。 岡本は浦和レッズの育成組織で、期限付き移籍時代を含めて2016年から湘南で 2023.12.21 19:20 Thu
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明治安田生命J3リーグ最終節が2日に行われ、松本山雅FCのFW小松蓮が得点王に輝いた。 松本アカデミー出身の25歳は開幕戦でゴールを決めると、第6節のギラヴァンツ北九州戦ではハットトリックを達成。第13節のFC今治戦では1試合2得点の活躍も見せ、最終的に19ゴールをマークした。 2位は16ゴールを決め、Jリ 2023.12.02 18:05 Sat
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明治安田生命J1リーグ第29節、セレッソ大阪vs湘南ベルマーレが30日にヨドコウ桜スタジアムで行われ、アウェイの湘南が2-0で勝利を収めた。 3連勝後に2連敗。上位追走のためにはこれ以上負けられないC大阪は、前節のヴィッセル神戸戦から先発を3人変更し、GKキム・ジンヒョンが6月3日の第16節名古屋グランパス戦以来 2023.09.30 20:06 Sat
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明治安田生命J1リーグ第27節、北海道コンサドーレ札幌vs湘南ベルマーレが16日に札幌ドームで行われ、アウェイの湘南が1-0で勝利を収めた。 12位の札幌は前節ガンバ大阪に快勝し、リーグ戦10試合ぶりの白星を手にした一方、ルヴァンカップ準々決勝では横浜F・マリノスに敗れた。今節は駒井善成を出場停止で欠くも、前線で 2023.09.16 21:02 Sat
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18日、2023シーズンの明治安田生命Jリーグの第2登録ウインドーの最終日を迎えた。 この登録ウインドーは国際サッカー連盟(FIFA)が定める規則に基づいて年2回の設置が義務付けられているもの。選手の移籍を伴う登録の期限として定められている。 他クラブからの選手獲得は、基本的にこれで締め切られることに。2種 2023.08.18 16:40 Fri
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湘南ベルマーレのニュース一覧

湘南ベルマーレは4日、ブラジル人FWルイス・フェリッピ(31)との契約更新を発表した。 ルイス・フェリッピは、エストリウ・プライアノホカ、フィレンセ、パソス・フェレイラ、スポルティングCP、FC東京などでプレーし、2024年8月にギリシャのOFIクレタから完全移籍で加入。 昨シーズンは明治安田J1リーグで4 2025.01.04 11:10 Sat
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柏レイソルは4日、湘南ベルマーレからDF杉岡大暉(26)を完全移籍で獲得した。 市立船橋高校から湘南入りし、2020年から2021年の途中まで鹿島アントラーズでもプレーした杉岡。センターバックに左のサイドバック、あるいはウイングバックもこなせ、J1リーグでは通算169試合の出場数を誇る。 2024シーズンは 2025.01.04 10:20 Sat
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FC岐阜は3日、MF山田直輝(34)、スペイン人GKセランテス(35)の完全移籍加入を発表した。 山田は浦和レッズの下部組織育ちで、2009年にトップチーム昇格。2015年から2017年まで湘南ベルマーレに期限付き移籍。また、2019年7月からも期限付き移籍でプレー。2020年に完全移籍で加入した。 湘南で 2025.01.03 14:40 Fri
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水戸ホーリーホックは3日、湘南ベルマーレから期限付き移籍で加入していたGK富居大樹(35)の移籍期間満了を発表した。 富居は浦和レッズのジュニアユースから武南高校、東京国際大学へと進学。ザスパクサツ群馬(現ザスパ群馬)でプロ入りすると、2016年にはモンテディオ山形へ完全移籍。2018年から湘南でプレーしている。 2025.01.03 10:15 Fri
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湘南ベルマーレは31日、DF畑大雅(22)、FW根本凌(24)、FW福田翔生(23)、FW鈴木章斗(21)の4選手との契約更新を発表した。 畑は2020年に市立船橋高校から湘南入り。日本代表の世代別チームに名を連ねてきたサイドのスペシャリストは、左のウイングバックを主戦場に今シーズンの明治安田J1リーグで30試合 2024.12.31 14:43 Tue
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【Jリーグ出場停止情報】ルヴァン杯で一発退場の2選手に処分…町田FW藤尾翔太は2試合停止に

Jリーグは5日、YBCルヴァンカップおよび明治安田Jリーグ全カテゴリーの出場停止選手情報を更新した。 4日に行われたYBCルヴァンカップのプライムラウンド準々決勝第1戦を受け、北海道コンサドーレ札幌MF荒野拓馬とFC町田ゼルビアFW藤尾翔太の2選手に出場停止処分が科された。 横浜F・マリノス戦で一発退場の荒野は「相手チームの決定的得点機会の阻止」によって1試合の停止となった。 一方、アルビレックス新潟戦で一発退場の藤尾は相手競技者の両足に対し、足裏を見せながら両足で過剰な力でタックルした行為が、「著しい反則行為」に該当すると判断され、2試合の出場停止処分と罰金(20万円)が科された。 なお、1試合は9月8日の準々決勝第2戦で消化されるが、2試合目に関しては町田の準決勝進出か、準々決勝敗退かの結果次第で対象試合が変更となる。 【YBCルヴァンカップ】 MF荒野拓馬(北海道コンサドーレ札幌) 準々決勝第2戦 vs横浜F・マリノス(9/8) 今回の停止:1試合停止 FW藤尾翔太(FC町田ゼルビア) 準々決勝第2戦 vsアルビレックス新潟(9/8) 今回の停止:2試合停止(1/2) ※ルヴァンカップ準決勝進出の場合 準決勝第1戦 vsアルビレックス新潟(10/9) 今回の停止:2試合停止(2/2) ※ルヴァンカップ準々決勝敗退の場合 Jリーグ第30節 vsアビスパ福岡(9/14) 今回の停止:2試合停止(2/2) 【明治安田J1リーグ】 MF福田翔生(湘南ベルマーレ) 第30節 vsアルビレックス新潟(9/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J2リーグ】 MF藤山智史(ブラウブリッツ秋田) 第30節 vsファジアーノ岡山(9/8) 今回の停止:1試合停止 MF佐藤謙介(レノファ山口FC) 第30節 vs徳島ヴォルティス(9/7) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFヘナン(レノファ山口FC) 第30節 vs徳島ヴォルティス(9/7) 今回の停止:2試合停止(2/2) DFカイケ(徳島ヴォルティス) 第30節 vsレノファ山口FC(9/7) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF野嶽惇也(大分トリニータ) 第30節 vsモンテディオ山形(9/7) 今回の停止:2試合停止(2/2) DFペレイラ(大分トリニータ) 第30節 vsモンテディオ山形(9/7) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J3リーグ】 MF若林龍(SC相模原) 第27節 vsテゲバジャーロ宮崎(9/7) 今回の停止:1試合停止 MF安永玲央(松本山雅FC) 第27節 vs大宮アルディージャ(9/7) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF中島賢星(奈良クラブ) 第27節 vsカターレ富山(9/8) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF大城蛍(ガイナーレ鳥取) 第27節 vsアスルクラロ沼津(9/7) 今回の停止:1試合停止 2024.09.05 22:33 Thu
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残留争い中の湘南が劇的ドラマ! 90分から石井久継、ルキアンの2ゴールで浦和に大逆転勝利【明治安田J1第22節】

6日、明治安田J1リーグ第22節の浦和レッズvs湘南ベルマーレが浦和駒場スタジアムで行われ、2-3で湘南が勝利を収めた。 浦和は勝ち点32で9位、湘南は勝ち点16で降格圏の19位という状況。3戦負けなしの浦和と6試合勝利がない湘南の対戦となった。 浦和は前節からスタメンを1名のみ変更。期限付き移籍期間が終わったオラ・ソルバッケンに代わり、エカニット・パンヤを起用。対する湘南はスタメンを4名変更。岡本拓也、奥野耕平、茨田陽生、福田翔生が外れ、髙橋直也、池田昌生、山田直輝、鈴木章斗が入った。 今シーズン唯一の浦和駒場スタジアムで開催される試合。選手の入れ替えもあった浦和は、サミュエル・グスタフソンがベンチに復帰。序盤からボールを持って攻め込んでいくと15分、左サイドでパスを交換すると、伊藤敦樹がマイナスの折り返しを送ると、武田英寿がシュート。これは枠内に飛ぶが、GKソン・ボムグンが好セーブ。ポストに当たってシュートは外れた。 さらに22分にも浦和はビッグチャンス。同様に左サイドを仕掛けると、ボックス手前でパスを受けた伊藤がミドルシュート。鋭いボールが枠をとらえるが、GKソン・ボムグンがセーブする。 すると先にスコアを動かしたのは湘南。敵陣で伊藤のパスをカットすると、パスを繋ぎ、山田のパスを受けた田中がボックス内左から流し込み、先制に成功する。 押し込んでいた浦和は先に失点する展開に。前半はゴールを奪えず、湘南が1点リードで折り返す。 後半、浦和はエカニットを下げて前田直輝を投入し、攻撃の流れを変えにいく。するとその前田がチャンスメイク。54分、右サイドでパスを受けた前田が右サイドを仕掛けてクロス。これを渡邊凌磨がボックス内に走り込みダイビングヘッドで合わせるも、GKソン・ボムグンが立ちはだかる。 ゴールが遠い浦和は、60分に武田とブライアン・リンセンを下げて、グスタフソンとチアゴ・サンタナを投入。するとこの交代策が見事に的中する。 62分、グスタフソンのパスを受けた安居海渡、渡邊とつなぐと、ボックス内でパスを受けたチアゴ・サンタナがGKソン・ボムグンの股間を抜くシュートを決めて、浦和が同点に追いつく。 さらに74分、中盤でボールを奪った渡邊がドリブルで持ち出し縦パス。これを受けたチアゴ・サンタナが落ち着いてGKとの一対一を沈め、浦和が逆転に成功する。 勢いに乗って逆転した浦和。逆転された湘南も黙っていない。76分、左サイドを畑大雅がドリブルで仕掛けると、持ち出してバイタルエリアのルキアンへパス。ルキアンはダイレクトd絵前に送ると、途中出場の福田がダイレクトシュートも、枠を大きく越えてしまう。 同点のチャンスを逃してしまった湘南。痛恨の敗戦を喫するかと思われたが90分、畑、福田とパスを繋ぐと、パスを受けた石井久継がドリブルで持ち出しシュート。これがGK西川周作の手を弾きながらネットを揺らし、J1初ゴールで同点となった。 土壇場で追いついた湘南。勝ち点1を持ち帰るかと思われたが、さらにドラマが。右サイドをダイレクトパス交換で持ち出すと、福田のパスを受けた田中が反転してパス。これをルキアンがダイレクトで蹴り込み、土壇場で逆転に成功。湘南が劇的な逆転劇を見せ、貴重な勝ち点3を持ち帰った。 浦和レッズ 2-3 湘南ベルマーレ 【浦和】 チアゴ・サンタナ(後17、後29) 【湘南】 田中聡(前32) 石井久継(後45) ルキアン(後45+2) <span class="paragraph-title">【動画】湘南が奇跡の大逆転! ルキアンの一撃が浦和を打ち砕く!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"></a> <a href="https://t.co/1paWsprDgD">pic.twitter.com/1paWsprDgD</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1809558330991329713?ref_src=twsrc%5Etfw">July 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.06 21:28 Sat
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連鎖したJリーグのジャイキリ/六川亨の日本サッカーの歩み

J1リーグも残り4節となったが、毎年シーズン終盤は下位チームも残留を目指して必死の戦いを挑んでくる。このため“ジャイアントキリング”が起こりやすい。とはいえ第34節は各地で波乱が続出し、優勝争いと残留争いは予断を許さなくなった。 まず“金J”ではシュート4本のFC東京が2位の神戸に2-0と快勝した。荒木遼太郎の2アシストは見事だったし、GK野澤大志ブランドンと交代出場した波多野豪も決定機を阻止する活躍を見せた。 FC東京も4試合負けなしと好調を維持していたが、いずれもホーム味スタや国立競技場、埼スタ、日産と首都圏での試合というアドバンテージがあった。しかし神戸戦はアウェーのノエスタ。にもかかわらず神戸の猛攻を凌ぎきったのだから見事というしかない。 そして、こうした“ジャイキリ”は伝播するのか、翌日は柏が細谷真大のゴールで後半アディショナルタイムまで町田を1-0とリードした。試合内容でも町田を圧倒し、勝点3はほぼ確実かと思われたが、痛恨のPK献上で1-1のドローに終わった。 しかし、この勝点1と湘南の逆転勝利により、鳥栖のJ2降格が決定したのだから、柏にとっては残留へ向けて価値ある勝点1と言っていいだろう。 湘南は、ここ2連勝で過去の残留争いの経験値からしぶといところを見せていた。とはいえ広島に先制を許した段階で、首位相手の逆転劇は難しいと思ったものだ。ところが後半開始早々に福田翔生のゴールで同点に追いつくと、後半アディショナルタイムの2分には田中聡が強シュートを突き刺して逆転に成功。このまま逃げ切って広島に12試合ぶりの屈辱を味わわせた。 19位の札幌も名古屋に、18位の磐田もC大阪に、それぞれ2-0、2-1で勝って勝点3を積み上げ、残留争いから抜け出そうと必死だ。 そして浦和である。渡邊凌磨のゴールで先制したまではよかったが、後半は東京Vの反撃に防戦一方。クリアボールを綱島悠斗に押し込まれてJ1初ゴールで同点に追いつかれると、さらにCKから綱島にヘディングで叩き込まれて逆転負けを喫した。 綱島の活躍で勝点3をゲットした東京Vは、FC東京と同じ勝点51で7位に浮上すると同時にJ1残留も確定。一方、4連敗となった浦和は勝点39のまま16へ後退し、2試合消化試合が少ないとはいえ、気付けば降格ゾーンに足を踏み入れつつある。 優勝争いは依然として広島と神戸が勝点1差で争っているが、残留争いに目を向ければ23日には順延された第25節の浦和対柏戦が開催される。勝点39同士の6ポイントマッチだけに激戦は必至だろう。同日には勝点40の新潟も第35節の東京V戦を控えている。順位がどう入れ替わるのか、それぞれのサポーターにとっては、それこそ「天国と地獄」の水曜ナイターと言える。 さらにJ2では、昇格目前の横浜FCが仙台に0-3、同じく昇格にリーチをかけていた清水もホームで山形に1-2と敗れて昇格はお預けになった。こちらも両チームはリセットしての第36節ということになる。 果たして今後も“ジャイキリ”が続出するのか。上位、下位とも目の離せないJリーグである。 文・六川亨 2024.10.21 21:30 Mon

福田翔生の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年8月17日 YSCC 湘南 完全移籍
2023年1月9日 今治 YSCC 完全移籍
2019年2月1日 今治 完全移籍

福田翔生の今季成績

明治安田J1リーグ 15 1136’ 3 1 0
合計 15 1136’ 3 1 0

福田翔生の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 鹿島アントラーズ 88′ 1
1 - 0
第2節 2025年2月22日 vs セレッソ大阪 82′ 0
1 - 2
第3節 2025年2月26日 vs 浦和レッズ 45′ 1
2 - 1
第4節 2025年3月1日 vs 横浜F・マリノス メンバー外
1 - 1
第5節 2025年3月8日 vs FC東京 90′ 0
0 - 0
第6節 2025年3月16日 vs ヴィッセル神戸 メンバー外
1 - 2
第7節 2025年3月29日 vs 清水エスパルス 69′ 0
3 - 0
第8節 2025年4月2日 vs 川崎フロンターレ 90′ 0
2 - 0
第9節 2025年4月6日 vs 名古屋グランパス 90′ 1
2 - 1
第10節 2025年4月12日 vs 京都サンガF.C. 80′ 0
2 - 0
第11節 2025年4月20日 vs 柏レイソル 90′ 0
0 - 1
第12節 2025年4月25日 vs FC町田ゼルビア 24′ 0
0 - 1
第13節 2025年4月29日 vs アビスパ福岡 28′ 0
0 - 0
第14節 2025年5月3日 vs ガンバ大阪 90′ 0
4 - 0
第15節 2025年5月7日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0
0 - 1
第16節 2025年5月11日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0 88′
0 - 2
第17節 2025年5月17日 vs 横浜FC 90′ 0
0 - 1