安部裕葵

Hiroki ABE
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1999年01月28日(26歳)
利き足
身長 171cm
体重 65kg
ニュース 人気記事 クラブ

安部裕葵のニュース一覧

▽Jリーグでは2018シーズンの「ベストヤングプレーヤー賞」の対象選手を発表した。 ▽「ベストヤングプレーヤー賞」は候補者の中から、J1・18クラブの監督・選手による投票を基に選考委員会にて受賞者を決定。12月13日(木)にJリーグ公式メディアでのライブ配信番組内にて発表、また12月18日(火)に開催される「20 2018.12.04 20:25 Tue
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▽28日にジャカルタで行われた2018年AFC・U-19選手権(インドネシア)準々決勝。影山雅永監督率いるU-19日本代表は6万人超の大観衆が押し寄せた完全アウェー、しかも視界がおぼつかない豪雨という壮絶な環境の中、2-0で勝利。2大会連続で世界切符を手にした。 ▽エースナンバー10をつけるテクニシャン・安部裕葵 2018.10.31 22:20 Wed
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thumb ▽日本サッカー協会(JFA)は30日、鹿島アントラーズのFW安部裕葵、東京ヴェルディに所属するMF藤本寛也のU-19日本代表離脱を発表した。 ▽安部の離脱理由はクラブ事情のため。藤本は28日に行われたAFC U-19選手権準々決勝のU-19インドネシア戦で負ったケガによる負傷離脱となる。 ▽両選手は、JFA 2018.10.30 12:00 Tue
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▽鹿島アントラーズは17日、FW安部裕葵がチームドクターによる検査を受けた結果、右足関節ねん挫と診断されたことを発表した。全治は約2週間から3週間。 ▽安部は15日に行われた明治安田生命J1リーグ第22節のV・ファーレン長崎戦に先発出場。しかし、ハーフタイムに負傷交代していた。 ▽安部は2017年に瀬戸内高 2018.08.17 18:25 Fri
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▽鹿島アントラーズは9日、FW安部裕葵の負傷離脱を発表した。 ▽安部は、7日に行われた明治安田生命J1リーグ第6節の湘南ベルマーレ戦で第二腰椎横突起を骨折。全治は約1カ月の見込みだ。 ▽プロ2年目の安部は、今シーズンのここまでJ1開幕戦で初先発を飾るなど5試合に出場を果たしている。 ▽今シーズンの鹿島 2018.04.09 14:15 Mon
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浦和レッズのニュース一覧

浦和レッズは29日、DF大畑歩夢(23)がジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)のOHルーヴェンへ完全移籍すると発表した。 福岡県出身の大畑はサガン鳥栖の下部組織に所属。2020年からトップチームに正式昇格となると、在籍2シーズンでJ1リーグ43試合に出場した。 2022シーズンから浦和に完全移籍すると、 2025.01.29 19:00 Wed
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浦和レッズは27日、クラブOBでもある岡野雅行氏(52)がレッズ・ブランドアンバサダーに就任することを発表した。 現役時代は浦和の他、ヴィッセル神戸、香港のTSWペガサス、ガイナーレ鳥取でプレー。日本代表としてもプレーし、ジョホールバルの歓喜では決勝ゴールを決めて、日本代表をワールドカップ初出場に導いていた。 2025.01.27 14:05 Mon
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浦和レッズは25日、ブラジルのECジュベントゥージからDFダニーロ・ボザ(26)の完全移籍加入でクラブ間合意に達したと発表した。背番号は「3」。今後のメディカルチェック等を経て、正式契約を結ぶ。 ダニーロ・ボザはセンターバックを主戦場とし、母国ブラジルのほか、ポルトガルでもプレー。2022年1月にジュベントゥージ 2025.01.25 11:19 Sat
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現地では浦和レッズへの移籍が伝えられているジュベントゥージのDFダニーロ・ボザ(26)が、ファンの前で別れの挨拶を行った。ブラジル『グローボ』伝えた。 ダニーロ・ボザはポルトガルのブラガにも所属経験があり、ミラソウからアトレチコ・パラナエンセ、フィゲイレンセ、サントスへレンタル移籍。ジュベントゥージ移籍後はヴァス 2025.01.24 12:53 Fri
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日本サッカー協会(JFA)は23日、2025年度の第1回理事会を開催。Proライセンス取得者9名を発表した。 Proライセンスは、これまでS級コーチライセンスと呼ばれていたもの。日本国内のすべてのサッカーチームの指導が可能となるライセンス。Jリーグクラブや日本代表などを指揮する際に必要となる。 今回認定され 2025.01.24 11:55 Fri
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浦和が元日本代表MF中島翔哉を獲得! FC東京時代以来6年ぶりのJリーグ復帰に

浦和レッズは25日、元日本代表MF中島翔哉(28)の完全移籍加入を発表した。背番号は「10」に決定している。 今月4日にトルコのアンタルヤスポルとの契約を双方合意の下で解消し、フリートランスファーの状況となっていた中島。2017年のFC東京時代以来、6年ぶりのJリーグ復帰となった元日本代表MFは、浦和の公式サイトを通じて以下のコメントを残している。 「このたび、浦和レッズに加入させていただきました。中島翔哉です」 「今回この移籍に関わっていただいた方々にとても感謝しています。久しぶりに日本でプレーすることになりますが、いまからこのチームでプレーすることがとても楽しみです!」 「ピッチの上で良いプレーをして、チームの勝利に貢献できるよう頑張ります。よろしくお願いいたします!」 東京ヴェルディの下部組織で育った中島は、2014年1月にFC東京へと完全移籍。カターレ富山へのレンタル移籍を経験すると、その後はレギュラーとしてプレー。2017年8月にFC東京からポルティモネンセへとレンタル移籍し、その後完全移籍に切り替わった。 ポルティモネンセで結果を残すと、2019年2月にはカタールのアル・ドゥハイルへと完全移籍。2019年7月にポルトへと加入した。 しかし、ポルトではピッチ内外で思うような日々を過ごせず、2021-22シーズンは古巣のポルティモネンセへとレンタル移籍。しかし、完全移籍移行とはならず、昨年9月にトルコのアンタルヤスポル行きが決定した。 その新天地ではケガやパフォーマンスの問題もあり、公式戦16試合で0ゴール0アシストと期待外れの結果に終わっていた。 現在、首位のヴィッセル神戸と7ポイント差で4位に位置する浦和は、先日に元スウェーデン代表MFダヴィド・モーベルグがアリス・テッサロニキへ期限付き移籍したが、今夏の移籍市場でMF安部裕葵に続く日本代表歴のある実力者を前線に加えることになった。 2023.07.25 18:25 Tue

安部裕葵の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月17日 バルセロナ B 浦和 完全移籍
2019年7月15日 鹿島 バルセロナ B 完全移籍
2017年2月1日 鹿島 完全移籍