山岸祐也

Yuya YAMAGISHI
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1993年08月29日(32歳)
利き足
身長 183cm
体重 80kg
ニュース 人気記事 クラブ

山岸祐也のニュース一覧

30日、第103回天皇杯準々決勝の4試合が行われた。 J2勢で唯一勝ち上がっているロアッソ熊本は、J1で優勝争い中のヴィッセル神戸と対戦した。 平日夜ながら1万人を超える観衆が集まった試合。互いに前半はゴールを奪えない中、60分に平川怜がネットを揺らして熊本が先制する。 神戸は攻撃陣が不発。なかなかチ 2023.08.30 22:43 Wed
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2日、第103回天皇杯のラウンド16が全国各地で開催。ベスト8が決まった。 ここまでJ1チームを連続で撃破してきたJFLの高知ユナイテッドSCは川崎フロンターレを迎えての一戦に。圧倒的にポゼッションされる中、鋭いカウンターから何度も川崎Fのゴールに襲い掛かるがゴールを奪えない。 その状態が最後まで続くが、川 2023.08.02 22:05 Wed
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16日、明治安田生命J1リーグ第21節の湘南ベルマーレvsアビスパ福岡がレモンガススタジアム平塚で行われ、0-1でアウェイの福岡が勝利を収めた。 リーグ戦14戦勝利なしと苦しむ湘南だが、前節の柏レイソル戦では後半にらしさを取り戻した。後半アディショナルタイムの同点ゴールで連敗を「4」で止め、ミッドウイークの天皇杯 2023.07.16 21:03 Sun
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Jリーグは29日、開幕30周年を記念の一環でファッション誌『NYLON JAPAN』のコラボレーションを発表した。 今年の5月15日でJリーグ開幕から30周年を迎える中、様々な取り組みが実施。その中の1つとして、ファッション誌『NYLON JAPAN』とJリーグがコラボ。別冊『NYLON SUPER』が30周年記 2023.03.31 12:20 Fri
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Jリーグは29日、開幕30周年を記念の一環でファッション誌『NYLON JAPAN』のコラボレーションを発表した。 今年の5月15日でJリーグ開幕から30周年を迎える中、様々な取り組みが実施。その中の1つとして、ファッション誌『NYLON JAPAN』とJリーグがコラボした。 別冊『NYLON SUPER』 2023.03.29 12:50 Wed
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名古屋グランパスのニュース一覧

ザスパ群馬は22日、昨シーズン限りで契約満了となったMF杉本竜士(31)の現役引退を発表した。 杉本は東京ヴェルディの下部組織出身であり、2011年にトップチームへ昇格。その後はFC町田ゼルビアへの期限付き移籍を挟みつつ2016年まで東京Vで過ごし、そのこからは名古屋グランパス、徳島ヴォルティス、横浜F・マリノス 2025.01.22 10:35 Wed
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ロサンゼルス・ギャラクシーは19日、元日本代表DF吉田麻也(36)と新たに2年契約締結を発表した。 下部組織から過ごす名古屋グランパスで2007年にプロ入りし、2010年のデビューから126キャップを刻む日本代表としても2014年のブラジル大会から3大会連続でワールドカップ(W杯)出場の吉田。2010年冬のVVV 2025.01.19 11:01 Sun
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元日本代表FW柿谷曜一朗(35)が現役引退を表明した。 柿谷は下部組織時代から過ごすC大阪で16歳だった2006年にプロ契約。徳島ヴォルティスでの修行期間もあったが、2012年からC大阪に復帰すると、その年から2年連続でJ1リーグ二桁得点を達成し、2013年の公式戦では20発クリアの24ゴールを記録した。 2025.01.18 15:45 Sat
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サウジ・プロ・リーグのアル・タアーウンに所属するFWマテウス・カストロ(30)がチームを退団することになるようだ。サウジアラビア『Arriyadiyah』が伝えた。 ブラジルのバイーアから2014年8月に大宮アルディージャ(現:RB大宮アルディージャ)に期限付き移籍で加入したマテウス。2015年も引き続ききげt抜 2025.01.14 19:45 Tue
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名古屋グランパスは11日、2025シーズンの新ユニフォームを発表した。 2024シーズンは明治安田J1リーグでは不安定な戦いを続け11位でフィニッシュ。一方で、YBCルヴァンカップでは決勝まで勝ち上がり、アルビレックス新潟との決勝ではPK戦で見事に勝利。タイトルを獲得した。 長谷川健太監督が率いる4年目のシ 2025.01.12 19:20 Sun
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福岡に星をつけ、優秀監督賞の勲章! 長谷部茂利監督が選手の成長を誇る 「その日だけでなく常に…」【Jリーグアウォーズ】

Jリーグが5日に「2023 Jリーグアウォーズ」を開き、優秀監督賞にアビスパ福岡の長谷部茂利監督が輝いた。 今季の福岡はチーム史を大きく動かした1年に。ルヴァンカップでクラブ初のタイトルを掴み取ると、明治安田生命J1リーグではクラブの最高位を更新する7位で締めくくった。 2020年の就任初年度からJ1昇格に導き、その後もしっかりとしたチームを築き上げる長谷部監督は囲み取材に応対した。 「やはり華やかだし、受賞された方々の、もしくはお客さまの雰囲気もいいし、やったなと。選手たちも、審判な方たちも非常に良い顔をしているなと。晴れ晴れとした雰囲気で良かった」 雰囲気を楽しむ指揮官は今季のチームを振り返り、「(周りから)快挙、と思われるようなプレーを選手がしてくれた」と話した。 「その日だけでなく、常に成長し続けた。少しずつだが、上手になる、強くなるところを見せてくれた。また、支えてくれたコーチングスタッフとメディカルを含め、スタッフたちがよく後押しをしたと思う」 福岡からは奈良竜樹、井手口陽介、山岸祐也の3選手が優秀選手にノミネート。52歳の指揮官も笑みを浮かべ、誇らしそうに語った。 「嬉しい。認めていただいたなと。くじ引きで選ばれたわけではない。みなさんに認めていただいて、ここにいる。(ふさわしい選手は)ほかにもいますし、ほかのチームにもたくさんいると思うが、3名が選ばれて非常に嬉しい」 また、優秀監督賞という勲章については「励みという感覚よりも選手に立たせてもらった(という感じ)」と述べ、改めて周囲に感謝した。 「色々なカテゴリー、育成も勉強したし、子どもたちを育てながら、コーチも、ヘッドコーチも、トップチームで監督代行もした。J2にも落とした。水戸で作ったチームが評価され、福岡に行った」 「そこから右上がりに成績を出して、今がある。とにかく、そこでの出会いであったり、今までやってきた選手やコーチに感謝したい」 2023.12.05 21:05 Tue
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「ゴールとアシストで“15”」タイトルホルダーとして臨む福岡の紺野和也、シャドーでのプレーに意気込みを語る「もっと怖い存在に」

「2024Jリーグ開幕PRイベント」が19日に催され、アビスパ福岡からはMF紺野和也が出席した。 福岡は2023シーズンの明治安田生命J1リーグで7位の成績を収めると、YBCルヴァンカップではクラブ史上初となるタイトルを獲得。悲願を達成した。 今シーズンはタイトルホルダーとして臨むシーズンとなる中、紺野は新シーズンに向けて「去年やっと初タイトルが獲れて、みんな言っていますがもう一度優勝したいという思いが凄くあります。それに向けてチームの目標を立てているので、しっかり取り組んで、結果を出していきたいです」と語り、強い意気込みを持って臨むシーズンになるとした。 福岡に移籍して1年目でタイトル獲得。自身の特徴も出せたシーズンとなったが、「茂さん(長谷部茂利監督)もそうですし、チームメイトも自分の良さを引き立ててくれるプレーをしてくれています」とコメント。「僕もチームメイトの良いところを引き出せるような良い関係を築けていると思います」と、チームメイトと良い関係を築けているという。 その福岡は、ルキアン、山岸祐也とストライカー2人が退団。一方で、岩崎悠人、ナッシム・ベン・カリファを獲得した。 紺野にとっては近くでプレーする選手が入れ替わることとなったが「徐々に良くなってきてはいます」とフィット感が出てきているとし、「試合を重ねながらもっともっと良くしたいと思いますし、去年とはちょっと特徴の違う選手が入ってきたので、それを生かして、違う形も見せていけるんじゃないかなと思います」と、新たなパフォーマンスに期待を寄せた。 また、逆サイドに入った岩崎との関係については「悠人も凄く推進力があるので、そこは自分も生かしていきたいと思いますし両サイドから攻めて切り裂いていければ、より相手の脅威になると思います」と、両ウイングで攻撃を切り裂いていきたいとした。 「ベースは変わらない」という今シーズンの福岡。ただ、昨シーズンは取りこぼした試合もリーグ戦ではあった。 紺野は「大事なところで落としてしまった試合が何試合かあったので、そこが取れていればもっと上に行けたと思いますし、そういうところを今シーズン取れればと思います」とコメント。しっかりと勝ち点を掴んでいきたいとした。 一方でルヴァンカップではしっかりと勝ち切る姿を見せた。リーグ戦との差については「カップ戦は一発勝負なので、割り切るところを割り切れたと思いますけど、リーグ戦では拘っていたけどこだわりきれていなかったのかなと思うところがあります」とコメント。「カップ戦と同じようにリーグ戦も戦って勝ち切れれば、より上の順位で終えられると思いますし、チームとしてもまた1つ上の段階に進めると思います」と、1試合1試合をしっかりと戦うことが大事だとした。 個人としての目標については「出場時間もそうですし、ゴールやアシストの数字も去年を越えたいと思います」とコメント。「ゴールとアシストを合わせて“15”は行きたいと思います」と、より数字に拘りたいとした。 また、自身のアップデートについては「ドリブルだったりというのはもっと成長できると思うので、そこを伸ばしていくことと、シャドーでプレーすることも多いので、より中でのプレー、中央でのプレーを取り組んでいる最中です」と、今シーズンは中央でのプレーもあるとコメント。「サイドに張る方が簡単ではあります」とサイドでのプレーについて語ったが、「相手の脅威になるのはよりゴールの近くでのプレーなので、難しいですけどシャドーでのプレー精度を高めればもっと怖い存在になれると思います」と、より力をつけていきたいとした。 クウェて連覇がかかるルヴァンカップは、J1からJ3までの60チームが参加する一発勝負のトーナメントに大会方式が変更した。紺野は「最初から一発勝負のトーナメントなので、カテゴリー関係なく難しい試合が続くと思います」とイメージを語り、「チームの良さを出して勝ちきって、優勝までいきたいと思います」と、連覇を目指したいとした。 2024.02.19 22:30 Mon

山岸祐也の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月8日 福岡 名古屋 完全移籍
2020年10月6日 山形 福岡 完全移籍
2019年8月6日 岐阜 山形 完全移籍
2018年1月6日 群馬 岐阜 完全移籍
2016年2月1日 流通経済大学 群馬 完全移籍
2012年4月1日 流通経済大学 完全移籍

山岸祐也の今季成績

明治安田J1リーグ 10 526’ 0 0 0
合計 10 526’ 0 0 0

山岸祐也の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 川崎フロンターレ 17′ 0
4 - 0
第2節 2025年2月22日 vs ヴィッセル神戸 90′ 0
2 - 2
第3節 2025年2月26日 vs FC東京 90′ 0
3 - 1
第4節 2025年3月2日 vs FC町田ゼルビア 33′ 0
1 - 2
第5節 2025年3月8日 vs セレッソ大阪 11′ 0
1 - 1
第6節 2025年3月15日 vs 東京ヴェルディ メンバー外
2 - 1
第7節 2025年3月29日 vs 横浜FC メンバー外
2 - 1
第8節 2025年4月2日 vs 横浜F・マリノス メンバー外
2 - 0
第9節 2025年4月6日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
2 - 1
第10節 2025年4月12日 vs ガンバ大阪 メンバー外
2 - 0
第11節 2025年4月20日 vs サンフレッチェ広島 メンバー外
2 - 1
第12節 2025年4月25日 vs 鹿島アントラーズ メンバー外
1 - 0
第13節 2025年4月29日 vs 柏レイソル 28′ 0
1 - 2
第14節 2025年5月3日 vs 清水エスパルス 45′ 0
0 - 3
第15節 2025年5月6日 vs ファジアーノ岡山 45′ 0
0 - 0
第16節 2025年5月11日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
1 - 1
第17節 2025年5月17日 vs アビスパ福岡 77′ 0
1 - 1