マルコス・アロンソ

Marcos ALONSO
ポジション DF
国籍 スペイン
生年月日 1990年12月28日(34歳)
利き足
身長 188cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

マルコス・アロンソのニュース一覧

チェルシーは2日、スペイン代表DFマルコス・アロンソ(31)と双方合意の下で契約解除を発表した。 マルコス・アロンソはレアル・マドリーのカンテラ出身。2010年7月にレアル・マドリー・カスティージャからボルトンへと完全移籍する。 2013年7月にはフィオレンティーナへと移籍。その後、サンダーランドへのレンタ 2022.09.02 09:52 Fri
Xfacebook
チェルシーは1日、バルセロナから元ガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤン(33)の獲得を発表した。契約は2年間。バルセロナ側によると、移籍金額は1200万ユーロ(約16億7000万円)となる。 今夏にFWロメル・ルカクとFWティモ・ヴェルナーを手放したチェルシー。その穴埋めとしてFWラヒーム・スターリング 2022.09.02 09:10 Fri
Xfacebook
21日にラ・リーガ第2節でレアル・ソシエダと対戦するバルセロナだが、僅かな望みは叶わなかったようだ。 今夏の移籍市場では、財政問題を抱えていながらも各国代表クラスの5選手を補強。更なる補強を目論んでいるとされている。 しかし、財政難に加えて深刻な問題となっているのが、ラ・リーガのサラリーキャップ違反。これに 2022.08.21 22:18 Sun
Xfacebook
チェルシーがバルセロナからガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤン(33)の獲得に向けてオファーを出したようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えている。 今夏にベルギー代表FWロメル・ルカクがインテルにレンタル移籍し、代わりとなるストライカーを探すチェルシー。アーセナル時代にはプレミアリーグ得点王を獲 2022.08.20 12:35 Sat
Xfacebook
ウェストハムがチェルシーのイタリア代表DFエメルソン・パルミエリ(28)獲得に迫っているようだ。 2018年1月にローマから加入したエメルソンだが、チェルシーでは2番手、3番手の域を出られず、主にベンチを温める日々が続く。昨シーズンは買い取りオプション付きのレンタルでリヨンに移籍し、公式戦34試合に出場したが、完 2022.08.20 07:30 Sat
Xfacebook

バルセロナのニュース一覧

チャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグ、バルセロナvsインテルが日本時間30日28:00にキックオフされる。3冠へ機運高まるバルセロナと、3冠の可能性から一転して無冠の危機に迫るインテルによる決勝進出を懸けた大一番だ。 準々決勝で昨季ファイナリストのドルトムントを2戦合計スコア5-3で下し、6季ぶりにベスト 2025.04.30 18:00 Wed
Xfacebook
レアル・マドリーは29日、フランス代表DFフェルラン・メンディと、オーストリア代表DFダビド・アラバが負傷したことを発表した。 メンディは右大腿四頭筋前直筋近位腱断裂、アラバは左ヒザ内側半月板断裂と診断された。 メンディは27日に行われたコパ・デル・レイ決勝バルセロナ戦に先発。約2カ月ぶりに左ハムストリング 2025.04.30 10:00 Wed
Xfacebook
スペインサッカー連盟(RFEF)の懲戒委員会は29日、レアル・マドリーのドイツ代表DFアントニオ・リュディガーに対し、6試合の出場停止処分を科した。 またスペイン代表DFルーカス・バスケスにはコパ・デル・レイ2試合の出場停止処分を科した一方、イングランド代表MFジュード・ベリンガムへのレッドカードを取り消している 2025.04.30 07:00 Wed
Xfacebook
「急にヒマになっちゃったわね」そんな風に私が淋しさを覚えていたのは月曜日、週末まで試合の予定がないことに気がついた時のことでした。いやあ、アトレティコなどは4月の頭にコパ・デル・レイ準決勝敗退、リーガでも躓いて、とっくに目標が来季のCL出場圏に留まることに変わっていたんですけどね。先週末のコパ決勝で優勝を果たせなかった 2025.04.29 21:00 Tue
Xfacebook
バルセロナがハンジ・フリック監督(60)との契約延長に迫っているようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じている。 チャビ・エルナンデス監督の後任として昨年夏にバルセロナの指揮官に就任したフリック監督は、今季すでにスーペルコパ・デ・エスパーニャとコパ・デル・レイの2冠を達成。リーグ戦でも2位レアル・マドリーに 2025.04.29 11:00 Tue
Xfacebook
バルセロナについて詳しく見る>

マルコス・アロンソの人気記事ランキング

1

三世代に渡ってスペイン代表、マルコス・アロンソ【ピックアップ・プレイヤー】

サッカーでは、GK、DF、MF、FWとそれぞれ役割の全く異なるポジションで、それぞれにスター選手がいる。今回の企画『Pick Up Player』では、現役を問わず各クラブを代表する選手たちをプレー動画付きで紹介していく。 今回はチェルシーに所属するスペイン代表DFマルコス・アロンソ(29)だ。 <div id="cws_ad">◆マルコス・アロンソ、19-20シーズントッテナム戦での2ゴール<br /><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJqRExYVVExbSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> レアル・マドリーの下部組織出身のマルコス・アロンソは、2010年にトップチームデビューを果たすが、すぐさまボルトンへと移籍し、プレミアリーグに活躍の場を移す。しかし、出場機会をに恵まれず、さらに2011年には飲酒運転で死傷事故を起こした。 その後、ボルトンが2部に降格した2013年にフィオレンティーナへと移籍し、セリエAを経験。そこでもイタリアのサッカーになじめず、左サイドバックとして自身の攻撃力を余り出せない時期が続いた。 それでも、2015-16シーズンに復活しシーズン終了後にチェルシーへと移籍。アントニオ・コンテ監督の下、左ウイングバックとしてレギュラーポジションをつかむと、188cmとサイドの選手としては大柄な体格での守備と、正確な左足のキック、さらには戦術理解度の高さがハマり、2016-17シーズンのプレミアリーグ優勝に大きく貢献した。 マウリツィオ・サッリ前監督のもとでも重宝されたが、2019年夏にフランク・ランパード監督が就任してからは出場機会が減少。さらにチェルシーは今夏にレスター・シティのイングランド代表DFベン・チルウェルを獲得しており、退団の噂がしきりに報じられているが、14日のプレミアリーグ開幕戦のブライトン&ホーヴ・アルビオン戦では、左サイドバックとしてフル出場を果たしている。 マルコス・アロンソの父親はマルコス・アロンソ・ペーニャ、祖父はマルコス・アロンソ・イマスという名で、なんと2人ともスペイン代表の経験がある。そして、マルコス・アロンソ は2018年3月にスペイン代表デビュー。スペイン史上初となる親子3代での代表経験となった。 2020.09.23 11:00 Wed
2

復活のM・アロンソ、ランパード時代の不満明かす 「フラストレーションがあった」

チェルシーのスペイン代表DFマルコス・アロンソがフランク・ランパード前監督時代の不満について語っている。イギリス『イブニング・スタンダード』が伝えた。 M・アロンソは今シーズン、クラブがイングランド代表DFベン・チルウェルを獲得したことで出場機会が減少。加えて、ランパード前監督との不和が噂されたこともあり、ほぼ構想外の扱いとなっていた。 しかし、チームは今年1月、成績不振を理由にランパード前監督を解任。新たにトーマス・トゥヘル監督が指揮官に就任したことで、状況は一変する。M・アロンソはトゥヘル監督が就任してからの公式戦11試合中7試合で先発出場を果たすなど、主軸に定着。新監督就任以降、無敗を続けるチームを支えている。 M・アロンソも現在の状況には満足感を示しており、ランパード前監督時代はフラストレーションが溜まっていたと明かした。 「ピッチの上でプレーしていると、全てが楽になるね。以前は家で見ているだけだったから、チームを助けるのは簡単ではなかった。今はチームに参加し、助けることができているから、とても嬉しいよ」 「もちろん、(前監督時代は)フラストレーションが溜まっていたよ。昨シーズン終盤はとても良い働きができていたからね。それに、2シーズン前だって最初はあまりチャンスがなく、最後にはチームに戻ってきていたんだ。良い走りをしていたと思う」 「とはいえ、これがフットボールの世界なんだ。自分にできることはハードワークを怠らず、トレーニングを続け、チャンスが来たときのために準備することだけだった」 また、M・アロンソはトゥヘル監督の下、プレミアリーグ4位にまで浮上したチームに言及。この勢いを持続させていきたいと意気込んでいる。 「今の僕たちはうまくやれていると思う。この勢いを楽しむことも必要だけど、ここにたどり着くため、ハードワークを続けたからこそ試合に勝ち続けてきたということは知っておく必要があるね」 2021.03.12 16:40 Fri
3

セスク、元同僚のチャビ監督率いる古巣バルセロナに言及 「競争力がある」「2人のサブ降格は受け入れ難い」

セリエBのコモに所属する元スペイン代表MFセスク・ファブレガスが古巣のバルセロナについて言及した。スペイン『ムンド・デポルディポ』が伝えている。 セスクにとってバルセロナは下部組織時代のみならず、ファーストチームにも3年間在籍していた愛する古巣。スペイン『RAC1』のインタビューでチャビ・エルナンデス監督やチェルシー時代の同僚選手、2人の大親友の現状について話した。 「チャビはおそらく自分で想像していたよりも早くバルサの監督の座に着くことになったのだろうけど、彼はその準備ができていたね。彼はこれからもチャビという存在であり続け、僕たちに信頼感を与え続けるだろう」 セスクの見解によると、バルセロナは今季のチャンピオンズリーグ(CL)を制することも可能とのこと。「とても競争力があり、素晴らしい選手たち、力強いコーチ陣もいる」と賛辞を送る。 さらに、チェルシー時代の同僚で今季からバルセロナ入りしたDFマルコス・アロンソについては「素晴らしいフリーキッカー。蹴るチャンスを与えられれば確実にゴールを決めるよ」と太鼓判を押した。 その一方、同年代で大親友というDFジェラール・ピケやDFジョルディ・アルバは現在、ベンチスタートが増えつつある状況。セスクは親友2人の現状を心苦しく思う胸中も明かしている。 「2人のサブ降格を受け入れるのは本当に難しい。(ベテランの)彼らにさらに重くのしかかるのは、試合翌日にスタメンの選手が疲労回復するのを待つ間、他のサブメンバーとともに身体を動かさなくてはならないということだ」 また、現パリ・サンジェルマン(PSG)のFWリオネル・メッシについても言及。将来のバルセロナ復帰を期待していると口にした。 「メッシのバルサ復帰が可能かどうかはわからない。バルサがオープンな姿勢ならば、彼の選択肢にも含まれるだろう。いずれにしても最終的には両者の合意が必要で、僕は素晴らしい結末を期待している。メッシはチームで最も愛され、尊敬されていたよ」 2022.09.15 18:37 Thu
4

バルセロナに朗報! ガビのラ・リーガ登録承認で残留確実に

バルセロナに所属するスペイン代表MFガビのラ・リーガでのファーストチーム登録が認められた。 2021年8月にトップチームデビューを飾り、以降はバルセロナとスペイン代表の中心選手として活躍するガビ。 これまでクラブの財政問題によってBチーム登録となっていた同選手は、今年1月にファーストチーム登録をラ・リーガに拒否されるも、バルセロナの裁判所が予防措置として一時的に登録を認めるように指示。その結果、チャビ・エルナンデス監督が現役時代に背負っていた背番号「6」を引き継ぎ、ファーストチームに登録された。 しかし、最終的には書類の不備などがあり、3月にこの登録が白紙に。Bチームの選手としての登録に切り替わると、Bチーム登録の選手が付けられない「6」も剥奪されることとなった。 しかし、前述の裁判の控訴審での勝利、ラ・リーガからも今後の財政計画が承認されたことにより、ファーストチームへの登録が認められた。 ガビに関しては契約条項により、ファーストチームへの登録が認められなければ、2026年までの契約が無効となる可能性があったが、今回の登録によって今後もバルセロナでのキャリア継続が決定的となった。 なお、バルセロナではガビ同様に、DFロナルド・アラウホ、DFマルコス・アロンソ、DFセルジ・ロベルト、GKイニャキ・ペーニャらを登録する必要がある。現時点でラ・リーガのサラリーキャップの問題をクリアできているかは不明だが、クラブは全選手の登録を楽観視しているようだ。 2023.06.21 01:16 Wed
5

ギュンドアンがやっとバルサの一員に、開幕戦前日のデンベレ移籍で選手登録…背番号は「14」ではなく「22」?

バルセロナは、ついにドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンを選手登録できたようだ。 今夏マンチェスター・シティから獲得したギュンドアン。インテル・マイアミへと移籍した元スペイン代表MFセルヒオ・ブスケッツの代わりとして大きな期待が寄せられていた。 しかし、慢性的な財政難を抱えるバルセロナは、これまで同様に選手の登録が不可能に。ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)の問題を解決しなければ、選手を獲得しても起用できないという状況だった。 ギュンドアンも開幕を迎えた中で選手登録がされず、このままでは起用できなかったが、12日にフランス代表FWウスマーヌ・デンベレがパリ・サンジェルマン(PSG)へと完全移籍。時を同じくして、ラ・リーガに選手登録されたことが確認されている。 ただ、プレシーズンマッチでは背番号「14」でプレーしていたギュンドアン。バルセロナも公式サイトで「14」となっているが、ラ・リーガの公式サイトでは「22」となっている。 バルセロナは財政難を解決するため、11日に『Barca Vision』の一部株式を売却。これにより1億2000万ユーロ(約190億円)の資金調達に成功したとのこと。ウルグアイ代表DFロナルド・アラウホを選手登録していた。 なお、現段階では今夏獲得したDFイニゴ・マルティネスやMFオリオル・ロメウ、キャプテンのDFセルジ・ロベルト、DFマルコス・アロンソ、DFアレハンドロ・バルデなど多くの選手が登録されていない。 バルセロナは13日にヘタフェと開幕戦を戦うことに。5分前まで選手登録は可能とのことだ。 2023.08.12 19:33 Sat

マルコス・アロンソの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年9月1日 チェルシー バルセロナ 完全移籍
2016年8月31日 フィオレンティーナ チェルシー 完全移籍
2014年6月30日 サンダーランド フィオレンティーナ レンタル移籍終了
2014年1月1日 フィオレンティーナ サンダーランド レンタル移籍
2013年7月1日 ボルトン フィオレンティーナ 完全移籍
2010年7月1日 レアル・マドリー・カスティージャ ボルトン 完全移籍
2008年7月1日 レアル・マドリーU19 レアル・マドリー・カスティージャ 完全移籍
2007年7月1日 レアル・マドリーU18 レアル・マドリーU19 完全移籍
2006年7月1日 レアル・マドリード U17 レアル・マドリーU18 完全移籍
2005年7月1日 レアル・マドリード U17 完全移籍