ロベルト

ROBERTO
ポジション GK
国籍 ポルトガル
生年月日 1982年05月01日(42歳)
利き足
身長 180cm
体重 80kg
ニュース 人気記事

ロベルトのニュース一覧

トッテナムに所属するDFトビー・アルデルヴァイレルトが、アイスランド代表戦でベルギー代表通算100試合出場を達成した。 2009年5月に日本で開催されたキリンカップサッカー2009のチリ代表戦でベルギー代表デビューを飾ったアルデルヴァイレルトは、代表キャリアの初期は右サイドバックを主戦場にプレー。 その後、 2020.09.09 14:00 Wed
Xfacebook
サッカーにおいて、試合を決める大きな要素の一つであるフリーキック(FK)。流れの中ではなく、止まった状態から繰り出されるキックがそのままゴールネットを揺らせば、盛り上がりは一気に最高潮へと達する。 この企画『Beautiful Free Kicks』(美しいフリーキック)では、これまでに生まれたFKの数々を紹介し 2020.09.03 21:00 Thu
Xfacebook
サッカーにおいて、試合を決める大きな要素の一つであるフリーキック(FK)。流れの中ではなく、止まった状態から繰り出されるキックがそのままゴールネットを揺らせば、盛り上がりは一気に最高潮へと達する。 この企画『Beautiful Free Kicks』(美しいフリーキック)では、これまでに生まれたFKの数々を紹介し 2020.09.01 18:30 Tue
Xfacebook
バジャドリーは28日、ウェストハムからスペイン人GKロベルト・ヒメネス(34)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2023年6月30日までの3年となる。 アトレティコ・マドリーでキャリアをスタートさせたロベルトは、ベンフィカやサラゴサなどでプレー後、オリンピアコスで正GKとして活躍。エスパニョールを経て 2020.08.28 18:53 Fri
Xfacebook
サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。 今回は元ブラジル代表DFロベルト・カルロス氏がレアル・マドリー時代に決めたゴールだ。 ◆ロベルト・カルロスが 2020.08.20 22:00 Thu
Xfacebook

ロベルトの人気記事ランキング

1

“ファンタジスタ”の象徴バッジョが相手GK無力化の完璧FK【ビューティフル・フリーキック】

サッカーにおいて、試合を決める大きな要素の一つであるフリーキック(FK)。流れの中ではなく、止まった状態から繰り出されるキックがそのままゴールネットを揺らせば、盛り上がりは一気に最高潮へと達する。 この企画『Beautiful Free Kicks』(美しいフリーキック)では、これまでに生まれたFKの数々を紹介していく。 今回は元イタリア代表FWロベルト・バッジョ氏がユベントス時代に決めたフリーキックだ。 <div id="cws_ad">◆バッジョが相手GK無力化の完璧FK <br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJjM0JZY0hDZSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 1981年にセリエC1のヴィチェンツァで15歳にしてプロデビューしたバッジョ氏は、1985年にフィオレンティーナへと移籍。ケガに悩まされながらも結果を残すと、1990年に当時最高額の150億リラ(約16億5000万円)でユベントスへと移籍した。 ユベントスではキャリアの絶頂期を過ごし、1992-93シーズンはユベントスをUEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)優勝に導くと、FIFA最優秀選手賞とバロンドールを同時受賞した。そして、ユベントスをリーグ優勝に導いた1994-95シーズンのUEFAカップ準決勝、1995年4月19日に行われたドルトムントとの2ndレグでは見事なFKを決めている。 1-1で迎えた31分、ユベントスはゴールのほぼ正面の位置でFKのチャンスを獲得すると、キッカーのバッジョが長めの助走から右足を一閃。スピードを保ったまま、ゴール左上へと吸い込まれる絶妙なFKに相手GKも成す術はなかった。 その後は、ミラン、ボローニャ、インテル、ブレシアとイタリアのクラブを渡り歩いたバッジョ氏。「偉大なるポニーテール」と称され、今なお“ファンタジスタ”の象徴的な存在となっている。 2020.07.29 11:00 Wed
2

「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持つ者だけ」21世紀で最もPKを外したのは誰?トップは同数で、やはりあの2人…!

PKと言えば決めるのが当たり前とされており、PK失敗シーンの方が珍しいが、「決めて当たり前」というプレッシャーが逆に足かせとなり、メンタルの強さが試されるプレーだ。 また、その独特のプレッシャーを再現することは試合本番でしかできず、練習できないプレーだとも言われている。 <div id="cws_ad">◆ミス数1位も外した分だけ決めている!<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJpOXAybUtTUSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> PKが得意、不得意な選手がいる中、『Transfer Markt』が21世紀に入ってから、最もPKをミスした選手たちを紹介している。 21世紀で最もPKを外した選手は、史上最高の選手と名高いバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの2人となっており、それぞれ27度のPK失敗を記録している。 しかし、PKを蹴った母数ではC・ロナウドの162回に対し、メッシは126回であることから、成功率はC・ロナウドの方が高いことが分かった。 また、3位には99回のPKを蹴り、19回外している元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティと、4位に92回のPKで16回の失敗を経験している元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチがランクイン。 しかし、メッシ、C・ロナウド、トッティ、イブラヒモビッチの4人は、同時に21世紀で最も多くPKを決めている選手の上位4人にもなっており(1位:C・ロナウド、2位:トッティ、3位:メッシ、4位:イブラヒモビッチ)、成功も多い分、失敗も多いという結果となった。 1994年のアメリカワールドカップ(W杯)決勝でPKを外した元イタリア代表FWロベルト・バッジョ氏は「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持つ者だけだ」という名言を残しているが、まさにその言葉通りの結果となっている。 ◆21世紀のPK失敗回数(括弧内は失敗率) 1.リオネル・メッシ:126回中27回失敗(21.4%) 2.クリスティアーノ・ロナウド:162回中27回失敗(16.7%) 3.フランチェスコ・トッティ:99回中19回失敗(19.2%) 4.ズラタン・イブラヒモビッチ:92回中16回失敗(17.4%) 5.アントニオ・ディ・ナターレ:58回中15回失敗(25.9%) 6.エディンソン・カバーニ:73回中14回失敗(19.2%) 7.ウェイン・ルーニー:53回中13回失敗(24.5%) 8.ロナウジーニョ:68回中13回失敗(19.1%) 9.フランク・ランパード:80回中13回失敗(16.3%) 10.セルヒオ・アグエロ:61回中12回失敗(19.7%) <div style="text-align:left;" id="cws_ad">11.ルート・ファン・ニステルローイ:53回中11回失敗(20.8%)<br/>12.マルコ・ディ・バイオ:23回中10回失敗(43.5%)<br/>13.アントニオ・グリーズマン:30回中10失敗(33.3%)<br/>14.アンドレア・ピルロ:34回中10回失敗(29.4%)<br/>15.アリツ・アドゥリス:45回中10回失敗(22.2%)<br/>16.ピエール=エメリク・オーバメヤン:46回中10回失敗(21.7%)<br/>17.ネイマール:56回中10回失敗(17.9%)<br/>18.マレク・ハムシク:24回中9回失敗(37.5%)<br/>19.ルカ・トーニ:28回中9回(32.1%)<br/>20.ゴンサロ・イグアイン:32回中9回失敗(28.1%)<br/>21.ダニ・パレホ:41回中9回失敗(22%)<br/>22.ダビド・ビジャ:56回中9回失敗(16.1%)<br/>23.スティーブン・ジェラード:59回中9回失敗(15.3%)<br/>24.アントニオ・カッサーノ:20回中8回失敗(40%)<br/>25.クラース・ヤン・フンテラール:24回中8回失敗(33.3%)</div> 2020.11.15 20:30 Sun
3

【スーパーゴール図鑑/インテル編】“怪物”ロナウドはFKまで蹴れる! 同胞ロベカルを彷彿とさせる長距離弾丸シュート

【得点者プロフィール】 ロナウド(当時21歳) 国籍:ブラジル 所属:インテル ポジション:FW 身長:183cm 圧倒的なパワー、スピード、テクニックに傑出した得点感覚を兼ね備え、史上最高のストライカーの1人として知られるロナウド氏。PSVでのヨーロピアンデビューを経て、インテルへ移籍し、圧巻のパフォーマンスで大ブレイクを果たした。 【試合詳細】 日程:1997年9月27日 大会:セリエA第4節 対戦相手:レッチェ 時間:後半36分(3-1) <div id="cws_ad">◆ロナウドが決めた圧巻のFK<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJhNmcxbkVaMiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> ゴールまで30m近くある位置でFKのチャンスを獲得すると、キッカーのロナウドは、FKの名手ロベルト・カルロスを彷彿とさせるような長い助走を取る。思い切り走りこんだロナウドは勢いのまま弾丸シュートを放つと、ボールはゴールまで一直線。あまりの威力に相手GKファブリツィオ・ロリエリも防ぎきれず、ゴールへ吸い込まれた。 ロナウド氏はインテルでは在籍5年で98試合に出場し59ゴール11アシストを記録。2度の靭帯断裂という大怪我もあったものの、インテリスタの記憶に強く刻まれていることだろう。 2021.01.10 20:00 Sun
4

“貴公子”ベッカム、坊主時代の華麗なFK/2004-05【スーパーゴール図鑑/レアル・マドリー編】

【得点者プロフィール】 デイビッド・ベッカム(当時29歳) 国籍:イングランド 所属:レアル・マドリー ポジション:MF 身長:183cm 端正な容姿から“貴公子”と呼ばれるベッカム氏は、芸術的な精度を誇る右足のキックや、その甘いマスクからは想像もつかないハードなプレーを中盤で披露して欧州のトップレベルで活躍した。 【試合詳細】 日程:2004年9月11日 大会:ラ・リーガ第2節 対戦相手:ヌマンシア 時間:前半17分(0-0) <div id="cws_ad">◆坊主でもカッコイイ貴公子ベッカム<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiI4MllkcmVOQiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 昇格組のヌマンシアをホームのサンティゴ・ベルナベウに迎えたマドリーは、前半17分にゴールまで約23mの位置でフリーキックのチャンスを獲得。ボールの周りにはベッカムとDFロベルト・カルロスが構える。 2人がほぼ同時に走り出すが、蹴ったのはベッカム。放たれたシュートは、壁のわずか上を超え、急激なカーブを描いてゴール左隅に決まった。 ベッカム氏のプレースキックは、ボールの精度だけでなく、蹴るまでのモーションも美しく、多くのファンを魅了。様々な角度からベッカムのFKを確認してみてはいかがだろうか。 2021.03.14 16:00 Sun
5

ユーロ初出場のフィンランド、プッキやフラデツキーら26名が招集《ユーロ2020》

フィンランドサッカー協会(SPL)は19日、ユーロ2020に向けたフィンランド代表候補メンバー26名を発表した。 ワールドカップ出場歴がなく、メジャートーナメント初出場となるフィンランドのマルック・カネルヴァ監督は、FWテーム・プッキ(ノリッジ)やGKルーカス・フラデツキー(レバークーゼン)、FWヨエル・ポヒャンパロ(ウニオン・ベルリン)ら主力を順当に招集した。 フィンランドは5月29日にスウェーデン代表と国際親善試合を行った後、6月1日に本登録メンバーを発表する。 フィンランドはベルギー代表、デンマーク代表、ロシア代表が同居するグループBに入り、12日にデンマークと、16日にロシアと、21日にベルギーと対戦する。今回発表された候補メンバー26名は以下の通り。 ◆フィンランド代表候補メンバー26名 GK ルーカス・フラデツキー(レバークーゼン/ドイツ) イェッセ・ヨロネン(ブレシア/イタリア) アンシ・ヤアッコラ(ブリストル/イングランド) DF ダニエル・オショフネシー(ヘルシンキ) パウルス・アラユーリ(パフォス/キプロス) ニコライ・アルホ(MTKブタペスト/ハンガリー) ロベルト・イヴァノフ(ヴァルタ・ポズナニ/ポーランド) アルビン・グランルンド(スタル・ミェレツ/ポーランド) レオ・ヴァイサネン(エルフスボリ/スウェーデン) ユハニ・オヤラ(ヴェイレBK/デンマーク) イェレ・ウロネン(ヘンク/ベルギー) サウリ・ヴァイサネン(キエーボ/イタリア) ニコラス・ハマライネン(QPR/イングランド) MF オンニ・ヴァラカリ(パフォス/キプロス) ラスムス・シュラー(ユールゴーデン/スウェーデン) ピュリュ・ソイリ(エスビャウ/デンマーク) ヨニ・カウコ(エスビャウ/デンマーク) ティム・スパルブ(AEL/ギリシャ) トーマス・ラム(ズウォレ/オランダ) グレン・カマラ(レンジャーズ/スコットランド) FW テーム・プッキ(ノリッジ/イングランド) マーカス・フォルス(ブレントフォード/イングランド) ヨエル・ポヒャンパロ(ウニオン・ベルリン/ドイツ) フレドリク・イェンセン(アウグスブルク/ドイツ) ラッシ・ラッパライネン(CFモントリオール/カナダ) ヤシン・アッセヌン(FCラハティ) 2021.05.19 23:00 Wed