ナビル・フェキル

Nabil FEKIR
ポジション FW
国籍 フランス
生年月日 1993年07月18日(31歳)
利き足
身長 173cm
体重 72kg
ニュース 人気記事 クラブ

ナビル・フェキルのニュース一覧

▽2017-18シーズンのリーグ・アンが終了しました。そこで本稿では今季のリーグ・アンベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 ◆リーグ・アンベストイレブン GK:ルコント DF:チアゴ・シウバ、グスタボ、F・メンディ MF:デュボワ、ラビオ、フェキル、デパイ FW:トヴァン、カ 2018.05.24 21:31 Thu
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▽リバプールを率いるユルゲン・クロップ監督がクラブを取り巻く選手獲得の噂を茶化した。イギリスの地元紙『リバプール・エコー』が報じている。 ▽フランス『レキップ』など複数メディアは先日、リバプールがリヨンに所属するフランス代表FWナビル・フェキル(24)の獲得で合意したと報道。さらに、バルセロナのフランス代表FWウ 2018.05.07 16:35 Mon
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▽今夏のリヨン退団が報じられたフランス代表FWナビル・フェキル(24)の新天地はリバプールとなる可能性が高いようだ。フランス『カナル・プリュス』が伝えている。 ▽フランス『レキップ』は6日にリヨンが今夏にフェキルの移籍を許可すると報じた。同紙が伝えるところによれば、フェキルとリヨンは2020年までの新契約を結んだ 2018.05.07 14:56 Mon
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▽リヨンが今夏の移籍市場でフランス代表FWナビル・フェキル(24)の移籍を容認するようだ。フランス『レキップ』が伝えている。 ▽『レキップ』が伝えるところによれば、フェキルとリヨンは2020年までの新契約を結んだ際に今夏のタイミングでの移籍を許可することで合意に達していたという。そして、クラブは適切なオファーが届 2018.05.06 21:00 Sun
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▽2017-18シーズンのリーグ・アンは第19節を消化しました。そこで本稿では前半戦のベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 ◆前半戦ベストイレブン GK:ルコント DF:D・アウベス、マルキーニョス、イウトン、ジョルジ MF:アワール、グスタボ、ラビオ FW:フェキル、カバー 2017.12.30 18:00 Sat
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レアル・ベティスのニュース一覧

レアル・ベティスは20日、負傷した元スペイン代表MFイスコの続報を発表した。 イスコは同日午後にベティスの外傷チームによる手術を受けて成功。術後数時間で退院した後、自宅安静とクラブの医療サービスによって経過観察され、理学療法とリハビリが始まるという。 全治未公表だが、スペイン『マルカ』によると、2~3カ月間 2024.05.21 16:15 Tue
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慢性的な財政難に陥っていながらも、補強の候補が豊富にいるバルセロナ。ただ、ほとんどの選手は現状で獲得することは不可能に等しい。 チャビ・エルナンデス監督もその旨に触れたが、結果としてクラブの怒りを買うことに。来シーズンの去就も一旦白紙となった状態で、即解任もあるという状況だ。 ただ、事実としてバルセロナに資 2024.05.21 11:05 Tue
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久保建英の所属するレアル・ソシエダは19日、ラ・リーガ第37節でレアル・ベティスと対戦し、2-0で勝利した。久保はベンチ入りも出場機会はなかった。 3日前に行われたバレンシア戦をアンドレ・ゴメスの決勝点で勝利した6位ソシエダ(勝ち点57)は、その試合からスタメンを6人変更。久保やアンドレ・シウバ、ザハリャンらに代 2024.05.20 04:05 Mon
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レアル・ベティスは17日、元スペイン代表MFイスコの負傷を発表した。 クラブの発表によると、イスコは検査を受けた結果、左腓骨骨幹骨折と診断。全治は明らかになっていないが、今後手術を受けるかどうかの判断が下されるという。 半年間のブランクがありながら、今シーズンからベティスに加入したイスコ。ラ・リーガでは29 2024.05.17 22:45 Fri
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レアル・ベティスの元スペイン代表MFイスコ(32)が、今季28試合で19回目のマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に輝いた。 9年間のレアル・マドリー在籍でチャンピオンズリーグ(CL)を5度も制したイスコ。22-23シーズン加入のセビージャは色々あって5カ月で契約解除し、約半年間のブランクを経て、今季からセビージャの 2024.05.13 13:35 Mon
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フランス代表は多国籍チームにあらず! メンディがSNSで絶妙な反応

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)で20年ぶり2度目の優勝を果たしたフランス。移民大国として知られる同国には様々なルーツを持つ選手がおり、今大会でもアフリカやフランス以外のヨーロッパの国々にルーツを持つ選手が目立った。 ▽そのフランスの今大会の面々に関して、スポーツファンを主役にしたプラットフォーム『sporf』が各選手のルーツを明示し、その選手たちの融合が優勝に繋がった称賛する内容の趣旨の投稿を『ツイッター@Sporf』で行った。 ▽だが、この投稿に対してメンディがダイレクトメッセージを使って絶妙な反応を見せた。 ▽『sporf』の投稿では純粋なフランス人であるGKアルフォンス・アレオラ、DFラファエル・ヴァラン、DFバンジャマン・パヴァール、FWフロリアン・トヴァンの4選手を除く19人の優勝メンバーのルーツを紹介すると共に、「フランスのためにすべてがひとつに」とチームの一体感を称賛した。 ▽しかし、メンディはこの投稿に対して、各選手のルーツを表す各国の国旗をすべてフランスの国旗に変更し、「修正しておいたよ」とコメント。前述の選手のルーツは関係なく全員がフランス人としてフランス代表のために戦ったとの主張を見せた。 ▽なお、参考までにフランス代表のロシアW杯優勝メンバー19人のルーツを以下に紹介する。 ◆国外にルーツを持つロシアW杯フランス代表19人 ポール・ポグバ(ギニア) コランタン・トリッソ(トーゴ) バンジャマン・メンディ(コートジボワール) サミュエル・ユムティティ(カメルーン) アディル・ラミ(モロッコ) ナビル・フェキル(アルジェリア) キリアン・ムバッペ(アルジェリア) エンゴロ・カンテ(セネガル) ジブリル・シディベ(セネガル) トマ・レマル(ナイジェリア) ウスマーヌ・デンベレ(セネガル) プレスネル・キンペンベ(DRコンゴ) ステファン・エンゾンジ(DRコンゴ) ブレーズ・マテュイディ(DRコンゴ) スティーブ・マンダンダ(DRコンゴ) ウーゴ・ロリス(スペイン) リュカ・エルナンデス(スペイン) アントワーヌ・グリーズマン(ドイツ) オリヴィエ・ジルー(イタリア) 2018.07.18 13:30 Wed
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ベティスの重鎮FWフェキルがアル・ジャジーラへ移籍

ベティスは30日、元フランス代表FWナビル・フェキル(31)がUAEのアル・ジャジーラに移籍することで合意したことを発表した。移籍金は700万ユーロ(約11億3000万円)とのこと。 2019年7月にリヨンからベティスに加入したアタッカーのフェキルは、公式戦165試合出場29ゴール29アシストを記録。ここ2シーズンは結果が出ていなかったが、主将を務めるなどチームの精神的支柱でもあった。 ベティスではファイナンシャルフェアプレーによりFWセドリック・バカンブの登録ができない状況になっていたが、フェキル売却によりチームの総年俸が下がり、登録が可能になったとのことだ。 2024.08.31 07:15 Sat
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【2021-22 ラ・リーガベストイレブン】優勝レアル・マドリーから最多5選手

2021-22シーズンのラ・リーガが全日程を消化しました。そこで本稿では今シーズンのベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 ◆ラ・リーガベストイレブン GK:クルトワ DF:アラウホ、ダビド・ガルシア、ル・ノルマン、アラバ MF:モドリッチ、ブスケッツ、フェキル FW:デンベレ、ベンゼマ、ヴィニシウス GK ティボー・クルトワ(30歳/レアル・マドリー) 出場試合数:36(先発:36)/失点数:29 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 圧巻のパラドン連発で優勝に貢献。2シーズンぶりのサモラ賞(最優秀GK)はセビージャ守護神ボノに譲るも、重鎮退団で開幕前に懸念されたエルブランコの守備を見事に支えた。シーズンを通じて決してピンチの数は少なくなかったが、驚異的な反射神経に加え、経験に裏打ちされた的確な判断、ポジショニングで絶体絶命のピンチを幾度も救った。 DF ロナルド・アラウホ(23歳/バルセロナ) 出場試合数:30(先発:25)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ブラウグラナの新たなディフェンスリーダー。ピケの加齢による衰えもあって被カウンター時の対応を含め、ここ数年問題を抱えるバルセロナは、今季もシーズンを通じてそのウィークを露呈。その苦境においてウルグアイ代表DFは卓越したアスリート能力と守備センスを武器に獅子奮迅の働きを見せた。また、チーム事情で手薄な右サイドバックでもプレーした中、クラシコではヴィニシウスを封じるなど改めて対人守備での能力の高さを証明した。また、チャビ新体制では指揮官が明確に課題と指摘するビルドアップにも前向きに取り組み、半年間で見違える進歩を見せており、来シーズン以降の更なる飛躍が期待されるところだ。 DF ダビド・ガルシア(28歳/オサスナ) 出場試合数:35(先発:35)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ラ・ロハ初招集も期待される玄人好みの守備者。オサスナ一筋のキャリアを歩む28歳は、以前から堅守に定評があるチームで安定したパフォーマンスを披露してきた。とりわけ、今シーズンは空中戦の強さを生かしてキャリアハイの4ゴールを奪ったほか、本職の守備においても対人、カバーリングと卒のないプレーが光った。ル・ノルマンと共にオトラ・リーガでは屈指の守備者の評価を確立しており、今夏の去就にも注目したいところだ。 DF ロビン・ル・ノルマン(25歳/レアル・ソシエダ) 出場試合数:37(先発:37)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ラ・レアルの堅守を支える万能型DF。出身はフランスも、有能なセンターバックを輩出するバスクの地で本格ブレイクを果たした25歳は、直近2シーズンも主力として活躍したものの、今季はもう一段階上のレベルに到達。サスペンションで欠場した1試合を除きフルタイム出場を果たし、卓越した危機察知能力、ポジショニングを生かしたクレバー且つ強度の高い守備で堅守に貢献。さらに、アルグアシル監督の下で後方から繋ぐスタイルを取る採用するチームにおいて、磨きをかけたビルドアップ能力で攻撃の出発点としても機能している。 DF ダビド・アラバ(29歳/レアル・マドリー) 出場試合数:30(先発:30)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 初のラ・リーガ挑戦でタイトル獲得に貢献。13年を過ごしたミュンヘンを離れ、鳴り物入りでの加入となったエルブランコではセンターバックを主戦場にプレー。セルヒオ・ラモスに代わる新たなディフェンスリーダーとして相棒ミリトンをコントロールしながら、守護神クルトワと共にリーグ2位の堅守を構築。さらに、的確なドライブや正確な配球とビルドアップの局面においても絶大な存在感を放った。 MF ルカ・モドリッチ(36歳/レアル・マドリー) 出場試合数:28(先発:25)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 黄金の中盤で抜群の輝き。今年9月に37歳を迎えるベテランMFだが、衰え知らずの見事なシーズンを過ごした。バルベルデやカマヴィンガらの台頭、相棒クロースがシーズンを通してフル稼働を果たしたことで、ある程度プレータイムをコントロールできたこともあり、シーズンを通してハイパフォーマンスを維持。とりわけ、重要なビッグマッチにおいてはベンゼマらと共に勝負強い働きをみせ、改めてワールドクラスのプレーヤーであることを証明した。インテリオールのポジションでの8アシストという数字も素晴らしかった。 MF セルヒオ・ブスケッツ(33歳/バルセロナ) 出場試合数:36(先発:36)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 盟友チャビの下で完全復活。メッシの電撃退団に伴い、今季からカピタンに就任したが、クーマン、セルジ暫定体制での前半戦はチームスタイルの影響もあり、攻守両面で長所よりも短所ばかりが目につく試合が目立った。しかし、チャビ新体制ではチームの原点回帰、イメージを共有できるガビやペドリ、フェラン・トーレスらの存在によって長所がより際立つ戦いが増え、見事なゲームメイクでチームの2位フィニッシュの立役者となった。 MF ナビル・フェキル(28歳/ベティス) 出場試合数:34(先発:33)/得点数:6 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍進ベティスの攻撃をけん引。卓越した左足の技術、馬力のある仕掛け、創造性を武器に6ゴール8アシストを記録。リーグで最もスペクタクルなチームと称されるペジェグリーニ率いるチームにおいて、カナレスと共に攻撃の組み立てを担い、フアンミやウィリアン・ジョゼやボルハ・イグレシアスらストライカー陣を巧みに操った。好戦的過ぎるメンタル、得点数に改善の余地はあるが、フアンミ、ギド・ロドリゲスらと共にベティス躍進の主役となった。 FW ウスマーヌ・デンベレ(25歳/バルセロナ) 出場試合数:21(先発:15)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> チャビ率いる新生バルサの崩しの切り札に。シーズン前半戦をケガでほぼ棒に振ったが、契約延長問題に揺れる中で主力として起用したチャビ監督の信頼に応え、今季リーグアシスト王となる13アシストを記録。当初はカンプ・ノウでブーイングを浴びたが、その圧倒的なパフォーマンスで、ブーイングをスタンディングオベーションに変えた。圧倒的な個の打開力、正確なクロス、ラストパスから盟友オーバメヤンらに決定機をお膳立てし続けた。来季の去就はいかに…。 FW カリム・ベンゼマ(34歳/レアル・マドリー) 出場試合数:32(先発:31)/得点数:27 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季のMVP。27ゴールで自身初のピチーチ(得点王)獲得。アシストランキングでも2位の12アシストと、ヴィニシウスと共にエルブランコの攻撃を見事に牽引した。今季のバロンドール最有力候補の圧倒的な存在感だった。 FW ヴィニシウス・ジュニオール(21歳/レアル・マドリー) 出場試合数:35(先発:30)/得点数:17 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> エルブランコの新たなエースに成長。戦術眼、アタッキングサードでのプレー判断に磨きをかけてベンゼマの信頼を勝ち取った前半戦に完全覚醒を果たした。後半戦はゴールペースをやや落としたものの、いずれもキャリアハイ更新となる17ゴール10アシストを記録。ハーランドやムバッペ、フォーデンらとの次代のバロンドールレースに本格参戦を告げる1年に。 2022.06.03 18:01 Fri
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久保建英、メッシと並ぶ! 1試合のドリブル成功数はラ・リーガ1位タイ

マジョルカの日本代表MF久保建英について、驚きのデータを明かされた。スペイン『アス』がイタリア『ワイスカウト』のデータをもとに伝えている。 『アス』は、今シーズンのラ・リーガで1000分以上(12試合以上)プレーした選手を対象に、1試合当たりでのドリブル成功数を計測したデータを紹介した。 久保は1試合当たり5.4回も成功しており、この記録はラ・リーガでトップに。バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシも同数で並び堂々の成績を残した。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJoS1dPUm95SCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 成功数上位の選手には、3位にベティスのフランス代表FWナビル・フェキルが5.3回で入り、4位にはセビージャのアルゼンチン代表MFルーカス・オカンポスが4.5回で入っている。 また、レアル・マドリーのウェールズ代表FWガレス・ベイルは3.8回を記録し、9位の成績だ・ この記録に関しては、1試合当たりのドリブル試行回数は入っていないため、成功率は不明。しかし、久保がリーガでも屈指のドリブラーであると言うには十分なランキングとも言える。 ◆1試合当たりのドリブル成功数上位10選手 1.久保建英(マジョルカ):5.4回 1.リオネル・メッシ(バルセロナ):5.4回 3.ナビル・フェキル(ベティス):5.3回 4.ルーカス・オカンポス(セビージャ):4.5回 5.トニ・スアレス(バジャドリー):4.2回 6.サムエル・チュクウェゼ(ビジャレアル):4.2回 7.ダルウィン・マチス(グラナダ):4.0回 8.デニス・スアレス(セルタ):3.9回 9.ガレス・ベイル(セビージャ):3.8回 10.ファビアン・オレジャナ(エイバル):3.7回 2020.06.02 17:15 Tue
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復活目指すフェキルにサウジ2部からオファー…ベティス受け入れも本人望まず

サウジアラビアのクラブがレアル・ベティスの元フランス代表FWナビル・フェキル(30)獲得に動いたようだ。フランス『フット・メルカート』が報じた。 2019年夏にリヨンからベティスへと移籍し、中心選手として攻撃を牽引してきたフェキル。しかし、昨年2月に左ヒザ前十字靭帯断裂の大ケガを負い、11月に復帰してから現在までフル出場はできていない。 そんなフェキルにサウジ・ファーストディビジョンリーグ(サウジアラビア2部)で首位に立つアル・カーディシーヤが興味を示したとのこと。ベティスに対し1800万ユーロ(約29億円)のオファーを提示したという。 慢性的な経営難に悩むベティスはこのオファーを受け入れた模様。しかし、クラブとの契約を2026年6月まで残すフェキルには移籍の意思がなく、実現には至らないようだ。 ベティスで5シーズン目を迎えているフェキルはここまで通算145試合に出場。2021-22シーズンは47試合10ゴール10アシストを記録していた。 2024.01.27 17:51 Sat

ナビル・フェキルの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2019年7月23日 リヨン ベティス 完全移籍
2013年7月1日 Olymp. Lyon B リヨン 完全移籍
2011年7月1日 AS Saint-Priest Olymp. Lyon B 完全移籍
2010年8月10日 FC Vaulx-en-Vel AS Saint-Priest 完全移籍
2007年7月31日 Ol. Lyon Yth. FC Vaulx-en-Vel 完全移籍
2005年7月1日 Caluire Ol. Lyon Yth. 完全移籍
2003年9月28日 FC Vaulx-en-Vel Caluire 完全移籍
2001年9月15日 FC Vaulx-en-Vel 完全移籍

ナビル・フェキルの今季成績

ラ・リーガ 2 180’ 0 0 0
合計 2 180’ 0 0 0

ナビル・フェキルの出場試合

ラ・リーガ
第1節 2024年8月15日 vs ジローナ 90′ 0
1 - 1
第2節 2024年8月25日 vs アラベス 90′ 0
0 - 0
第4節 2024年9月1日 vs レアル・マドリー メンバー外
2 - 0
第5節 2024年9月13日 vs レガネス メンバー外
2 - 0
第3節 2024年9月18日 vs ヘタフェ メンバー外
2 - 1
第6節 2024年9月23日 vs マジョルカ メンバー外
1 - 2
第7節 2024年9月26日 vs ラス・パルマス メンバー外
1 - 1
第8節 2024年9月29日 vs エスパニョール メンバー外
1 - 0
第9節 2024年10月6日 vs セビージャ メンバー外
1 - 0
第10節 2024年10月19日 vs オサスナ メンバー外
1 - 2
第11節 2024年10月27日 vs アトレティコ・マドリー メンバー外
1 - 0