反町康治

Yasuharu SORIMACHI
ポジション 監督
国籍 日本
生年月日 1964年03月08日(60歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ

反町康治のニュース一覧

日本サッカー協会(JFA)は13日、内田篤人氏の新設される「ロールモデルコーチ」就任を発表した。 内田氏は今後、アンダーカテゴリーの代表チームをはじめ、JFA が取り組む若年層の強化および普及に関わる活動に参加して、世界の舞台で培った経験や知見から後進の育成に尽力。初仕事は14日から始まるU-19日本代表候補のト 2020.09.13 14:30 Sun
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JFA(日本サッカー協会)は7月9日、定例となる第9回理事会を開き、日本代表の強化スタッフの位置づけを確認したり、21年秋に始まる女子プロリーグ、WEリーグの代表理事(Jリーグにおけるチェアマン)を選出したりした。 他にも理事会では、本来なら1月3日から3月27日までの移籍期間が、新型コロナウイルスの影響でほとん 2020.07.11 12:45 Sat
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松本山雅FC元監督である反町康治氏がJFA(日本サッカー協会)の新技術委員長就任が決まったのは3月12日だった。正式には3月29日の評議員会と新理事会の承認を得てからになる。当時はすでに新型コロナウイルスでJリーグが延期になるなどスポーツ界にも暗雲が漂い始めていた。 反町技術委員長の誕生で、関塚隆氏はナショナルチ 2020.05.22 18:00 Fri
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明治安田生命J1リーグ第24節が30日から9月1日かけて開催。31日のサンプロ アルウィンでは、自動降格圏脱出を狙う17位の松本山雅FC(勝ち点23)と、再び上位争いに食い込みたい8位の大分トリニータ(勝ち点35)が激突する。 ◆残留に向けて上昇気流に乗れるか〜松本山雅FC〜 前節、11試合ぶりに白星を飾った松 2019.08.31 12:30 Sat
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清水エスパルスのニュース一覧

18日、明治安田J2リーグ第16節の7試合が各地で行われた。 7連勝中で首位をひた走る清水エスパルス(勝ち点37) は、2試合勝ちなしの4位横浜FC(勝ち点25)と上位対決。先手を取ったのは攻め立てるホームの横浜FC。左のショートコーナーから最後はガブリエウが頭で押し込んだ。 後半は選手を代えながらギアを上 2024.05.18 17:19 Sat
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Jリーグは14日、4月度のKONAMI月間MVPを発表した。 4月度は明治安田J1リーグがジュビロ磐田のFWジャーメイン良、明治安田J2リーグが清水エスパルスのFW北川航也、明治安田J3リーグがアスルクラロ沼津のFW和田育となった。 ジャーメイン良と和田は初受賞。北川もJ2では初受賞となる。 ジャーメ 2024.05.14 17:10 Tue
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清水エスパルスは13日、DF蓮川壮大の負傷を報告した。 蓮川の4月20日に行われた明治安田J2リーグ第11節のベガルタ仙台戦で負傷。左大腿二頭筋肉離れと診断され、全治まで負傷日から8週間を要する見込みだ。 今季、FC東京から期限付き移籍加入の蓮川。チームがJ2リーグで首位に立つなか、ここまで9試合に出場して 2024.05.13 15:25 Mon
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清水エスパルスの広報部アンバサダーを務めている広瀬晏夕さんが、久々の本拠地登場の姿が話題となっている。 今シーズンも継続して広報部アンバサダーを務める広瀬さん。一方で、レースクイーンとしても活動し、「スーパーGT」に参戦する人気チーム「ARTA」の『2024 ARTA GALS』にも就任していた。 レースと 2024.05.12 23:47 Sun
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thumb 11日、明治安田J2リーグ第15節の2試合が行われた。 清水エスパルス(1位)はホームで鹿児島ユナイテッドFC(17位)と対戦。開始10秒でFKを獲得し、矢島慎也のクロスに中村亮太朗が頭で合わせて先制…開始50秒でリードを奪う。 43分には、中村のクロスに北川航也がヘディング弾で追加点。その後は、後半頭から 2024.05.11 16:30 Sat
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9月の優秀監督が決定! J1福岡の長谷部茂利監督は今季2度目の受賞「選手たちの日頃の頑張りが勝利という形に」

Jリーグは17日、9月度の月間優秀監督賞を発表した。 明治安田生命J1リーグはアビスパ福岡の長谷部茂利監督、J2リーグはジェフユナイテッド千葉の小林慶行監督、J3リーグは鹿児島ユナイテッドFCの大島康明監督が受賞した。長谷部監督は7月度に続いて今シーズン2度目、小林監督と大島監督はそれぞれ初受賞となる。 長谷部監督率いる福岡は9月のリーグ戦4試合で3勝1分け。FW佐藤凌我やFWルキアン、DF井上聖也らの負傷離脱もありながら好成績を残した。さらに、ルヴァンカップと天皇杯はどちらも準々決勝で勝利。なお、天皇杯こそ涙したが、ルヴァンカップではクラブ史上初の決勝進出を決めている。Jリーグ選考委員会による総評と長谷部監督のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 反町康治委員 「穏やかな性格で人格者の長谷部監督の個性がここにきて良い方向で発揮されている。ルヴァンカップ、天皇杯両方で準決勝まで勝ち上がっているのはチーム力が上がっている証拠」 槙野智章委員 「さすがのチームマネジメント。スタメンだけでなく途中出場の選手も活躍。チームコンセプトもはっきりしている。選手からの信頼が厚い」 北條聡委員 「連敗から一転、3-4-2-1の新布陣へ切り換え、破竹の3連勝。守備の安定のみならず、山岸をトップに据えて、その後方に金森と紺野を並べる新トリデンテが機能し、懸案の得点力を引き上げた」 ◆長谷部茂利監督(アビスパ福岡) 「9月度の月間優秀監督賞に選出いただき大変光栄に思います。選手たちの日頃の頑張りが勝利という形につながっている事、大変嬉しく思っています」 「またその選手をサポートする家族の皆さん、どんな時も全力で後押ししてくれるファン・サポーターの皆さん、日頃より手厚いサポートをいただいているパートナー企業の皆さん、そして優秀なコーチ・スタッフ、アビスパに関わる全ての皆さまに、この場を借りて感謝の思いを伝えさせていただきます。ありがとうございます」 「シーズンも終盤戦、来月にはYBCルヴァンカップの決勝も控えていますが、さらに一丸となって目の前の一戦一戦に全力を尽くしていきたいと思います。引き続き熱い応援をどうぞよろしくお願いします」 小林監督率いる千葉は9月の4試合で全勝。8月から数えると6連勝となり、J1昇格プレーオフ圏内の5位まで浮上した。Jリーグ選考委員会による総評と小林監督のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 反町康治委員 「8月含めて引き分けなしの6連勝(9月は4連勝)は称賛に値する」 佐藤寿人委員 「夏場の厳しい中、選手たちの前に出ていく意思や走る力が見えた。普段のトレーニングの賜物」 寺嶋朋也委員 「ビルドアップが安定し、攻守にバランスの取れた戦いで9月4連勝。カウンター時に素早い切り替えで前に駆け上がる選手の人数の多さや勢いも勝因の一つ。サポーターに共闘を呼びかけ、第36節のホームゲームで今季最多の約1万4千人を集めてJ1昇格への機運を高めた」 平畠啓史特任委員 「9月4連勝で今、一番強いチーム。チームに躍動感があり、エキサイティングで楽しい。最後までゲームをあきらめず、戦う姿も素晴らしい。スタメンの11人だけでなく、途中出場の選手が活躍するところもマネジメントとして素晴らしい」 ◆小林慶行監督(ジェフユナイテッド千葉) 「この度は、2023明治安田生命Jリーグ9月度のJ2月間優秀監督賞に選出していただきありがとうございます。日頃のトレーニングの積み重ねが結果として得られたことを嬉しく思います」 「引っ張っていってくれるコーチ陣、全力でTRYし続けてくれる選手たち、トレーニングのスムーズさを生み出してくれるサポートスタッフ、ケガ人を最小限に食い止めてくれるメディカルスタッフ。そして公式戦でチームの背中を押し続けてくれるファン、サポーター。ジェフユナイテッド市原・千葉に関わる全ての人を代表してこの賞を受け取らせていただきます。ありがとうございました」 大島監督率いる鹿児島は4試合で3勝1分け。7月と8月は負けが込んで5位まで転落していたものの、8月下旬に大嶽直人監督の後を継いだ大島監督がチームを立て直し、2位まで順位を戻した。Jリーグ選考委員会による総評と大島監督のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 反町康治委員 「冷静に物事を考え、立て直しに成功させた」 平畠啓史委員 「厳しい状況からの監督就任だったが、チームを立て直し、昇格圏に持ってきた。鹿児島らしい攻撃を維持しながらも、守備にも落ち着きを与え、チーム本来のよさが出てきた」 坪井慶介委員 「システムやメンバーといった目に見える変化はないものの結果を出しており、見えないところで立て直しの作業に成功している」 ◆大島康明監督(鹿児島ユナイテッドFC) 「この度は、明治安田生命J3リーグ9月の月間優秀監督賞に選んでいただきありがとうございます。毎日全力で取り組む選手、支えてくれるコーチやスタッフ、クラブ全員の頑張りがこの賞につながったと思っています」 「そしていつも支えてくださるスポンサーの皆さま、どんな時も応援し続けてくれるファン、サポーターの皆さま、日頃からクラブを支えてくださっている方々に改めて感謝申し上げます。ただこれに満足することなく、次の試合に勝つことに集中し日々努力してまいります」 2023.10.17 17:29 Tue
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元なでしこMF、新潟Lの川澄奈穂美がJFAの理事就任へ…技術委員長にはユース育成ダイレクターの影山雅永氏に

日本サッカー協会(JFA)は7日、2024年度の第3回理事会を開催。理事15名および監事1名の予定者を発表した。 JFAは、3月末に会長が交代予定。元日本代表DFでJFAの専務理事を務めている宮本恒靖氏が就任予定となっている。 そんな中、理事予定者の15名が発表。現役選手としてWEリーグのアルビレックス新潟レディースの元なでしこジャパンMFの川澄奈穂美(38)がリスト入りした。 現役選手のJFA理事は初のこと。INAC神戸レオネッサのほか、アメリカのシアトル・レイン、NJ/NY ゴッサムFCでプレーし、2023年7月に新潟Lに加入。今シーズンはキャプテンを務めている。 その他、会長予定者の宮本氏や、現副会長の岡田武史氏、野々村芳和氏、次期副会長予定者の西原一将氏(株式会社西原商会代表取締役社長、鹿児島県サッカー協会会長)、専務理事予定者の湯川和之氏(JFA事務総長)、常務理事予定者の髙田春奈氏(WEリーグチェア、JFA副会長)などが名を連ねている。 なお、2名は現在調整中となり、公表されていない。 また、現在技術委員長を務めている反町康治氏が退任の予定となっており、後任として影山雅永氏が就任予定。マカオ代表、U-16シンガポール代表、ファジアーノ岡山、U-20日本代表で監督を務め、現在はJFAユース育成ダイレクターを務めている。 なお、女子委員長は佐々木則夫氏、審判委員長は扇谷健司氏と現職の2人が継続して就任する予定となっている。 2024.03.07 20:35 Thu
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清水が大津高校のU-18日本代表MF嶋本悠大の来季加入内定を発表「1日でも早く清水エスパルスのエンブレムを背負ってプレーできるように頑張ります」

清水エスパルスは6日、大津高校のMF嶋本悠大(17)の来季加入内定を発表した。 熊本県出身の嶋本は、U-17日本高校選抜やU-18日本代表にも選出される実力者。1年次はメンバー入りも出場が叶わなかったが、2年次には全国高校サッカー選手権大会でプレーしていた。 嶋本はクラブを通じてコメントしている。 「この度、清水エスパルスに来シーズンより加入することになりました、熊本県立大津高校の嶋本悠大です。幼い頃からの夢であったプロサッカー選手を清水エスパルスというクラブでスタートできることを大変嬉しく思います」 「今まで支えてくださった方々に感謝し、1日でも早く清水エスパルスのエンブレムを背負ってプレーできるように頑張ります。 応援よろしくお願いします」 また、反町康治GMも島本の獲得についてコメントしている。 「エスパルスファミリーの皆さん、いつもご声援ありがとうございます。このたび、大津高校の嶋本悠大選手と来季の契約を締結できたことを嬉しく思います」 「優れたパーソナリティを持つ彼は、180センチを越えるプロポーションを持ち、攻守に渡ってハードワークできる能力を兼ね備えています。先日静岡で行われたSBS カップでもUー18日本代表としてそのポテンシャルをいかんなく発揮してくれました」 「来季エスパルスの新戦力として、また日本サッカーの将来を担う逸材として、今後の成長がとても楽しみです。我々も出来る限りのサポートをしていきたいと思っています。嶋本選手、ようこそエスパルスへ!!」 2024.09.06 11:30 Fri

反町康治の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
1998年1月1日 平塚 引退 -
1994年1月1日 ANA SC 平塚 完全移籍
1986年7月1日 ANA SC 完全移籍

反町康治の監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2024年4月29日 清水 スポーツ・ディレクター
2020年3月29日 2024年3月31日 日本 -
2012年2月1日 2020年1月31日 松本 監督
2009年2月1日 2012年1月31日 湘南 監督
2008年8月6日 2008年8月23日 日本オリンピック代表 監督
2006年2月1日 2009年1月31日 U-23日本 監督
2001年2月1日 2006年1月31日 新潟 監督

反町康治の今季成績

明治安田J2リーグ 0 0 0 0 0 0
ジャパンツアー2024 0 0 0 0 0 0
国際親善試合 0 0 0 0 0 0
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 0 0 0 0 0 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント 0 0 0 0 0 0
カタール・ワールドカップ グループE 0 0 0 0 0 0
アジアカップ2023 決勝トーナメント 0 0 0 0 0 0
アジアカップ2023 グループD 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0

反町康治の出場試合

明治安田J2リーグ
第13節 2024-05-03 vs 栃木SC ベンチ外
4 - 1
第14節 2024-05-06 vs ザスパ群馬 ベンチ外
0 - 3
第15節 2024-05-11 vs 鹿児島ユナイテッドFC ベンチ外
4 - 0
第16節 2024-05-18 vs 横浜FC ベンチ外
2 - 0
第17節 2024-05-26 vs 水戸ホーリーホック ベンチ外
2 - 1
第18節 2024-06-02 vs レノファ山口FC ベンチ外
2 - 0
第19節 2024-06-08 vs 藤枝MYFC ベンチ外
1 - 0
第20節 2024-06-16 vs 愛媛FC ベンチ外
3 - 0
第21節 2024-06-23 vs ブラウブリッツ秋田 ベンチ外
3 - 1
第22節 2024-06-30 vs ファジアーノ岡山 ベンチ外
3 - 1
第23節 2024-07-06 vs ジェフユナイテッド千葉 ベンチ外
2 - 0
第24節 2024-07-14 vs 大分トリニータ ベンチ外
0 - 2
第25節 2024-08-03 vs ベガルタ仙台 ベンチ外
2 - 1
第26節 2024-08-10 vs ザスパ群馬 ベンチ外
4 - 0
第27節 2024-08-17 vs ヴァンフォーレ甲府 ベンチ外
3 - 0
第28節 2024-08-24 vs 鹿児島ユナイテッドFC ベンチ外
0 - 1
第30節 2024-09-07 vs V・ファーレン長崎 ベンチ外
1 - 1
第31節 2024-09-14 vs レノファ山口FC ベンチ外
4 - 1
第29節 2024-09-18 vs 徳島ヴォルティス ベンチ外
1 - 2
第32節 2024-09-22 vs 藤枝MYFC ベンチ外
2 - 3
第33節 2024-09-28 vs 横浜FC ベンチ外
1 - 1
第34節 2024-10-06 vs 水戸ホーリーホック ベンチ外
2 - 2
第35節 2024-10-20 vs モンテディオ山形 ベンチ外
1 - 2
第36節 2024-10-27 vs 栃木SC ベンチ外
0 - 1
ジャパンツアー2024
2024-07-27 vs スタッド・ランス ベンチ外
3 - 0
国際親善試合
2024-01-01 vs タイ代表 ベンチ外
5 - 0
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選
第1節 2023-11-16 vs ミャンマー ベンチ外
5 - 0
第2節 2023-11-21 vs シリア代表 ベンチ外
0 - 5
第3節 2024-03-21 vs 北朝鮮代表 ベンチ外
1 - 0
第4節 2024-03-26 vs 北朝鮮代表 ベンチ外
0 - 3
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
ラウンド16 2022-12-05 vs クロアチア ベンチ外
1 - 1
カタール・ワールドカップ グループE
第1節 2022-11-23 vs ドイツ ベンチ外
1 - 2
第2節 2022-11-27 vs コスタリカ ベンチ外
0 - 1
第3節 2022-12-01 vs スペイン ベンチ外
2 - 1
アジアカップ2023 決勝トーナメント
ラウンド16 2024-01-31 vs バーレーン ベンチ外
1 - 3
準々決勝 2024-02-03 vs イラン ベンチ外
2 - 1
アジアカップ2023 グループD
第1節 2024-01-14 vs ベトナム ベンチ外
4 - 2
第2節 2024-01-19 vs イラク ベンチ外
2 - 1
第3節 2024-01-24 vs インドネシア ベンチ外
3 - 1