武田英二郎

Eijiro TAKEDA
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1988年07月11日(37歳)
利き足
身長 173cm
体重 71kg
ニュース 人気記事 クラブ

武田英二郎のニュース一覧

17日に行われる中村俊輔氏の引退試合「SHUNSUKE NAKAMURA FAREWELL MATCH」に追加の参加選手が決定した。 2022シーズン限りで現役を引退した中村氏。今シーズンから横浜FCのコーチを務めていた。 引退試合の開催が決定し、横浜FCで共に戦ったメンバーと、日本代表で共に戦ったメンバー 2023.12.12 18:30 Tue
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元日本代表MF中村俊輔の引退試合、「SHUNSUKE NAKAMURA FAREWELL MATCH」の出場全選手が決定した。 2022シーズン限りで現役を引退した中村。今シーズンは最後のクラブとなった横浜FCでコーチに就任していたが、チームはJ1最下位となり、J2へ1年で降格していた。 その中村は、横浜F 2023.12.06 22:05 Wed
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1日、横浜FCが元日本代表MF中村俊輔氏の引退試合となる「SHUNSUKE NAKAMURA FAREWELL MATCH」の出場選手及び主審を発表した。 横浜F・マリノスやレッジーナ、セルティック、エスパニョール、ジュビロ磐田、横浜FCでプレーし、日本代表としても活躍した中村氏。2022シーズン限りで現役を引退 2023.11.01 19:29 Wed
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横浜FCは6日、新体制を発表。2023シーズンの選手背番号を発表した。 2022シーズンは1年でのJ1復帰を目指して臨んだ中、四方田修平監督の下、明治安田生命J2リーグを戦った。 開幕4連勝、13戦無敗という好スタートをきった一方で、シーズン終盤は勝ち点を落とし敗戦が増え、結果として2位でフィニッシュ。それ 2023.01.06 17:30 Fri
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横浜FCは22日、DF武田英二郎(34)、MF和田拓也(32)、FW山根永遠(23)、DF西山大雅(23)と契約を更新したことを発表した。 2017年に心臓の手術を受けた過去を持つ武田は、2018年に横浜FCへ加入。現役続行も危ぶまれた中、横浜F・マリノスや湘南ベルマーレに続く3つ目の地元・神奈川のクラブとなった 2022.12.22 13:30 Thu
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横浜FCのニュース一覧

10日、11日にかけて明治安田J1リーグ第16節の10試合が全国各地で行われた。 【京都vs名古屋】終盤にスコアが動いた中ドロー 連敗で首位から陥落も劇的勝利で3位に位置している京都サンガF.C.と降格圏からなんとか抜け出した17位の名古屋グランパスの対戦となった。 上位と下位の対決となった試合。名古 2025.05.11 19:25 Sun
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10日、明治安田J1リーグ第16節の横浜FCvsアビスパ福岡がニッパツ三ツ沢球技場で行われ、ホームの横浜FCが1-0で勝利した。 前節、東京ヴェルディに0-2で敗れて今季初の3連敗となった19位の横浜FC。6戦ぶりの白星を目指した中3日でのホームゲームでは先発4人を変更。福森晃斗、鈴木準弥、鈴木武蔵、ルキアンがベ 2025.05.10 16:03 Sat
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Jリーグは9日、Jリーグ開幕32周年を記念して、過去のリーグ戦32試合をJリーグ公式YouTube・TikTokチャンネルにて連続ライブ配信することを発表した。 1993年5月15日に開幕したJリーグ。今年で32周年を迎える中、Jリーグの日 特別企画として5月15日(木)の5時15分から「32試合フルマッチライブ 2025.05.09 14:15 Fri
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東京ヴェルディの城福浩監督が、“総緑戦”で掴んだ勝利を誇った。 6日、東京Vは味の素スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第15節で横浜FCと対戦し2-0で勝利した。 前節、浦和レッズとのアウェイゲームで4試合ぶり失点と敗戦を喫した東京V。結果・内容共にダメージが残る敗戦となり、中2日での指揮官の立て直しに 2025.05.06 23:45 Tue
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横浜FCのDF田代真一、MF武田英二郎が強みを語る「平均年齢が高いのはマイナスではない」

横浜FCのDF田代真一とMF武田英二郎が、横浜F・マリノスのユース出身をルーツにもつ6名が立ち上げたプロジェクト「ROOTS.」やクラブについて語った。 新型コロナウイルスによる中断期間中に、田代、武田に加え、森谷賢太郎(愛媛FC)、長谷川アーリアジャスール(名古屋グランパスエイト)、山岸純平(法政大学体育会サッカー部出身)、齋藤陽介(元横浜F・マリノス)の6名で立ち上げた「ROOTS.」。期間中には、小学生を対象にオンラインでのトークイベントを実施していた。 イベント後、今回の「ROOT.」発足についてや、当時の仲間との思い出、また横浜FCやシーズン再開について語ってもらった。 ──今回、ユース時代の仲間と共に立ち上げた「ROOTS.」のキッカケは? 田代:この状況の中、もともとこの6人というのはLINEで連絡を取っていて、話しているうちに何かできることはあるんじゃないかということで、自分たちが楽しみながら、みんなが楽しめる場所を作っていけたらということで、作りました。 武田:サッカーができない中で、普段色々な人に支えられていたんだなというのを感じたりして、直接的に恩返しができるか分からないですが、少なくとも周りにいる人や、自分たちに興味を持ってくれる人に、僕たちも楽しみながら、その人たちも楽しませて、ちょっとでも恩返しや社会でもちょっとよくできればと思って始めました。 ──昔からの仲間とこういったプロジェクトを行うことは、また違った意義があると思いますが 武田:一番良いところは、信頼しあえている仲間なので、なんでも言いあえます。喧嘩をするとかではないですけど。大人になってから知り合った人だと、気にしてしまうことも、この6人だったら全く気にせず、空気を読まないで言いやすいので、全員が納得した上で活動できるのは強みだと思います。もともと仲が良かったので、引退後だと考えていましたけど、何かを一緒にやりたいなと思っていて、それがこの機会でやることができました。仕事ではないですが、この活動ができることは非常に楽しみです。 田代」6人みんなが違って、個性があるので、言うこともみんな違いますし、お互い尊重し合っている部分もあります。ユースの時から個性があるメンバーだと思っていましたけど、こうやって話をして、腹割って話せる仲というのは、良い仲間と一緒にできることは嬉しいです。 ──お2人は横浜FCでユース時代以来となるチームメイトになりました。その時の心境は? 武田:僕が先に横浜FCにいて、田代が半年後に来たんですけど、凄く僕に電話で相談してきたので、僕は「来い」って言いました。来てくれたら楽しいだろうと思ったし、戦力になるか分からないですけど(笑)、来たら楽しいと思っていたので、誘っていました。長谷川とも湘南ベルマーレで一緒にやっていて、森谷とも横浜FMで一緒にやっていて、色々なメンバーとプロでも一緒にやっていますけど、ユースの時と全然変わらないです。誰かと一緒だと楽しいです。 田代:凄く嬉しかったです。何回か移籍していますが、英二郎もいたので、最初の方は英二郎ばっかりでしたね。そういったところではとても助けてもらったので、ありがたかったです。 武田:ユースの選手と同じチームになると、一緒にやる選手が成長している分、自分も成長しないといけないという気持ちになりますね。俺もしっかり成長したところを見せたいなって思っていましたね ──今回の新型コロナウイルスによる中断期間はどのように捉えて、どう過ごされていましたか? 武田:「ROOTS.」をやるキッカケにもなりましたが、一度サッカーを忘れられるというか、良い意味でプレッシャーから解放されたので、そういった意味では自分たちのサッカーがどう成り立っていたかを考えて、結果がこういった活動になったと思います。良い期間だったと思いますし、そういったことを気付けたので、良い勉強ができたなと思っています。 田代:開幕戦を終えての中断に入ったので、僕自身久々のJ1ということもあって悔しい部分もありました。でも、絶対に再開すると思っていましたし、どれだけ良いパフォーマンスを出せるかということを考えて過ごしていました。 ──昨シーズンはJ2で2位となりJ1昇格を掴みました。昨シーズンの強さはどこにあったと思いますか? 田代:横浜FCは上の選手もいて、若い選手もいます。去年は特にそういった部分が上手く噛み合った年かなと思います。下の選手も上の選手になんでも聞ける環境があるので、伸び伸びできていたのかなと思いますし、チーム力というのは今年もそうですが、勝負強さにも繋がったと思います。 武田:ベテランが多くて、カズさんや中村俊輔さん、松井大輔さん、南雄太さんといるので、昇格が懸かった大事な試合でも結構落ち着いていました。今週めちゃくちゃ大事だぞ、やらないといけないぞという空気にならなかったです。第1節も、第42節も同じテンションで1試合を消化できたかなと思います。この1試合に懸けるというより、全試合に同じ力で臨めたことが大きかったですね。最後はめちゃくちゃ緊張感があったはずなのに、42分の1として過ごせたのはベテランのお陰だと思います。 ──後半戦をわずか1敗で乗り切ったのもベテラン選手の存在が大きかったでしょうか? 武田:下平監督になって積み上げてきたものが形になったということも当然ありますが、僕は終盤、昇格が見えてきたときに他のチームよりも経験値が高かったので、平均年齢が高いというのはマイナスに捉えられることが多いですが、去年は全く逆でした。経験ある選手が多かったので、みんなが落ち着いていつも通りのプレーができたことが良かったと思います。 田代:目の前の試合に1つずつ勝つって口で言うのは簡単ですが、なかなかそれができるということは難しいと思うので、目の前の試合を1つずつ戦って勝っていったので、それを支えてきたのはベテランの選手なのかなと思います。 ──ベテラン選手の中には、横浜FMの大先輩である中村俊輔選手もいます。影響はありますか? 田代:もちろんそれは大きなものでしたね。気が引き締まるというか。 武田:俊輔さんが終盤の東京ヴェルディ戦(第38節)でミドルシュートを決めたんですけど、そこからチーム、ファン・サポーターを含めて、あのシュートから上向いた感じがします。あのシュートから5連勝したことで、改めて影響力があるなと思います。 ──いよいよ再開が近づいています。改めて、ファン・サポーターに見てもらいたいプレーをお聞かせください 田代:みなさんが楽しみに待ってくれていたと思いますし、僕自身も楽しみにしています。その中で、見ている人たちの気持ちの部分を少しでも掴めるような試合、楽しめる試合をできるように良い準備をしたいと思います。 武田:もちろん全力で頑張って、自分の100%を出すのはベースの話で、それを見てファン・サポーターの方が喜んでくれることはベースにあります。チームのために自分の仕事を全力ですることしかできないですし、開幕戦と気持ちは変わらず、サッカーを全力でやるということだけなので、それをしっかり貫いて、何かを感じてもらいたいと思います。 2020.07.04 15:50 Sat
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J2降格の横浜FCが大量13選手と契約更新

横浜FCは24日、13選手との契約更新を発表した。 今回発表されたのは、GK大内一生(21)、DF高橋秀人(34)、MF松浦拓弥(33)、MF齋藤功佑(24)、MF安永玲央(21)、DF武田英二郎(33)、GK市川暉記(23)、DF岩武克弥(25)、DF高木友也(23)、DF韓浩康(28)、DF中塩大貴(24)、MF手塚康平(25)、GK六反勇治(34)となる。 横浜FCの下部組織出身の大内は2019年に昇格。今季はY.S.C.C.横浜への期限付き移籍から復帰したが、出番はなかった。 高橋はFC東京、ヴィッセル神戸、サガン鳥栖でプレーし、今季から加入。明治安田J1で22試合に出場していた。 松浦はジュビロ磐田から2019年に加入。3シーズン目の今季は明治安田J1で19試合に出場し1得点を記録した。 齋藤は下部組織から2016年に昇格。今季はケガなどもあり明治安田J1で9試合に出場し1得点を記録した。 安永は2019年にユースから昇格。今季は明治安田J1で27試合に出場し1得点を記録していた。 武田は横浜F・マリノスやジェフユナイテッド千葉、ガイナーレ鳥取、アビスパ福岡でプレー。湘南ベルマーレから2018年に加入した。今シーズンは明治安田J1で24試合に出場していた。 市川は星槎国際高校湘南から2017年に入団。今季は明治安田J1で4試合に出場していた。 岩武は浦和レッズから今シーズン加入。明治安田J1で18試合に出場した。 高木は法政大学から今季加入。ルーキーながら明治安田J1で29試合に出場し1得点を記録した。 韓浩康はモンテディオ山形、ブラウブリッツ秋田から今季加入。明治安田J1で24試合に出場した。 中塩はヴァンフォーレ甲府から今季加入。明治安田J1で5試合に出場した。 手塚は柏レイソルから2020年に期限付き移籍。今季は完全移籍で加入すると、明治安田J1で15試合に出場し2得点を記録した。 六反は清水エスパルスから今季完全移籍で加入。明治安田J1で10試合に出場していた。 2021.12.24 13:37 Fri

武田英二郎の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2018年1月6日 湘南 横浜FC 完全移籍
2015年2月1日 横浜FM 湘南 完全移籍
2015年1月31日 福岡 横浜FM レンタル移籍終了
2014年2月1日 横浜FM 福岡 レンタル移籍
2014年1月31日 鳥取 横浜FM レンタル移籍終了
2013年2月1日 横浜FM 鳥取 レンタル移籍
2013年1月31日 千葉 横浜FM レンタル移籍終了
2012年2月1日 横浜FM 千葉 レンタル移籍
2011年2月1日 青山学院大 横浜FM 完全移籍
2011年1月31日 湘南 青山学院大 レンタル移籍終了
2010年5月12日 青山学院大 湘南 レンタル移籍
2007年4月1日 青山学院大 完全移籍