田中翔太

Shota TANAKA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 2001年04月10日(24歳)
利き足
身長 178cm
体重 75kg
ニュース 人気記事 クラブ

田中翔太のニュース一覧

ガイナーレ鳥取は28日、新潟医療福祉大学に在学するFW田中翔太(22)の2024シーズン加入内定を発表した。 千葉県出身の田中は、青森山田高校から新潟医療福祉大学に進学。クラブは選手の特徴として「シンプルにゴールを目指すストライカー。力強いプレーで前線で起点となり、両足・ヘディングで得点出来る能力が特長」と紹介し 2023.11.28 15:15 Tue
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thumb 1日、第71回全日本大学サッカー選手権大会(インカレ)決勝の新潟医療福祉大学vs桐蔭横浜大学が国立競技場で行われ、3-2で桐蔭横浜が初優勝を決めた。 両チーム併せてJリーグ内定者17人を擁する元日決戦。新潟医療福祉はここまで八戸学院大学、びわこ成蹊スポーツ大学、中京大学、国士舘大学を撃破。創部以来初、北信越勢とし 2023.01.01 16:10 Sun
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青森山田高校のFW田中翔太(9/3年)が、決勝の舞台での得点に意欲を燃やしている。 11日に行われた第98回全国高校サッカー選手権大会の準決勝の青森山田(青森県代表)vs帝京長岡高校(新潟県代表)は2-1で青森山田が勝利した。 幾度も決定機を作られる苦しい時間が続くなか、DF内田陽介(2/2年)のクロスから 2020.01.11 21:30 Sat
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ザスパ群馬のニュース一覧

ザスパ群馬は30日、DF秋元琉星の手術を報告した。 秋元は4月28日に右膝関節鏡視下滑膜切除術を受けたという。現時点で全治は未定とのことだ。 青森山田高校、新潟医療福祉大学を経て今シーズンから群馬に加入した秋元だが、今シーズンここまで公式戦の出場はなかった。 2025.04.30 18:20 Wed
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Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象 2025.04.22 22:10 Tue
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thumb 明治安田J3リーグ第10節の10試合が18~20日に各地で行われた。 【松本vs栃木C】栃木Cが絶好調FW田中パウロ淳一の恩返し弾で首位追走! 前節の高知ユナイテッド戦を大勝した2位の栃木シティFC(勝ち点18)は、15位の松本山雅FC(勝ち点9)とアウェイで対戦した。 高知戦ではFWピーター・ウタカがデ 2025.04.20 19:00 Sun
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thumb 18日、明治安田J3リーグ第10節のFC大阪vsザスパ群馬が和歌山県立紀三井寺公園陸上競技場で行われた。 J3で首位に立つFC大阪(勝ち点19)と16位の群馬(勝ち点9)の試合。両者の初対戦となった試合は、昨年6月以来となる和歌山県でのホームゲームとなり、異例の平日デーゲームとなった。 FC大阪は直近のリー 2025.04.18 15:59 Fri
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thumb 明治安田J3リーグ第9節の10試合が12日と13日に各地で行われた。 【FC大阪vs八戸】オウンゴールで逃げ切ったFC大阪が首位堅守 首位を走るFC大阪(勝ち点17)は、9位のヴァンラーレ八戸(勝ち点11)とホームで対戦した。 前節のギラヴァンツ北九州戦で3試合ぶりの黒星を喫したFC大阪だが、この試合では 2025.04.13 17:40 Sun
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J内定者13人擁する桐蔭横浜、川崎F入り山田新の後半AT逆転弾で新潟医療福祉を下し初優勝!《インカレ決勝》

1日、第71回全日本大学サッカー選手権大会(インカレ)決勝の新潟医療福祉大学vs桐蔭横浜大学が国立競技場で行われ、3-2で桐蔭横浜が初優勝を決めた。 両チーム併せてJリーグ内定者17人を擁する元日決戦。新潟医療福祉はここまで八戸学院大学、びわこ成蹊スポーツ大学、中京大学、国士舘大学を撃破。創部以来初、北信越勢としても初の決勝進出を決めた。 一方、2大会ぶり2度目の決勝進出を果たし、J内定者13人を擁する桐蔭横浜は、北海道教育大学岩見沢校、東京国際大学、関西学院大学を下してファイナルへの切符を手にした。 どちらが勝っても初優勝となる一戦は、新潟医療福祉の田中翔太に早速決定機。CK崩れから左足を振り抜いたが、シュートはバーを越えた。対する桐蔭横浜も、山内日向汰が左ポケットで鮮やかな突破を見せれば、ボランチの高吉正真も鋭いミドルでGKのセーブを強いる。 徐々に桐蔭横浜が押し込み始めたが、試合を動かしたのは新潟医療福祉。23分、左サイドでのFK崩れからオナイウ情滋のミドルシュートを放ち、ブロックされたボールがボックス内へ浮き上がると、田中が胸トラップからハーフバウンドの左足ボレーを決め切った。 先制を許した桐蔭横浜もすぐさま同点弾を奪取。26分、山田新のオーバーヘッドがクロスバーに弾かれ、ゴール前での混戦を招くと、最後は寺沼星文が押し込んだ。 勢いづいた桐蔭横浜は水野颯太の強烈な中距離砲を浴びせるも、再びネットを揺らしたのは新潟医療福祉だった。31分、右サイド敵陣中央から神田悠成がロングスローを放り込み、秋元琉星がニアでフリックして最後は二階堂正哉がボレー。新潟医療福祉がまたもセットプレーからゴールを奪い、再度1歩前へ出る。 後半は屈指のタレントを抱える桐蔭横浜が攻勢を強め、新潟医療福祉は我慢の時間が続いた。その中で72分に互いが1枚目の交代カードを切ると、この策が的中したのは桐蔭横浜。 76分、右サイドから中野就斗が柔らかいクロスを送り、途中出場の笠井佳祐がそらしてファーの水野が優しく落とす。寺沼は空振りするも、その奥で顔を出した笠井が蹴り込み、貴重な同点ゴールを挙げた。 その後も波状攻撃を続ける桐蔭横浜だが、新潟医療福祉を水際でしのぎ、ゲームはアディショナルタイムに突入。延長戦も見え始めた追加タイム3分、桐蔭横浜の9番が劇的な一撃を沈める。 相手GKのフィードを跳ね返して寺沼が落とすと、途中出場の神田洸樹が敵陣左まで運んで斜めのスルーパスを送る。受けた山田が戻りながら対応するDFをアウトサイドのタッチで外し、ペナルティアーク左から右足を一閃。勝負を決めるコントロールショットをねじ込んだ。 これが決勝点となり、地力を見せた桐蔭横浜が3-2と逆転勝ち。初優勝を飾っている。 新潟医療福祉大学 2-3 桐蔭横浜大学 【新潟医療福祉】 田中翔太(前23) 二階堂正哉(前31) 【桐蔭横浜】 寺沼星文(前26) 笠井佳祐(後31) 山田新(後45+3) 2023.01.01 16:10 Sun

田中翔太の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 鳥取 群馬 完全移籍
2024年2月1日 新潟医療福祉大学 鳥取 新加入
2020年4月1日 青森山田 新潟医療福祉大学 -
2017年4月1日 青森山田 -

田中翔太の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 90’ 0 0 0
明治安田J3リーグ 9 116’ 0 1 0
合計 10 206’ 0 1 0

田中翔太の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 vs V・ファーレン長崎 90′ 0
1 - 4
明治安田J3リーグ
第1節 2025年2月15日 vs FC琉球 6′ 0
0 - 0
第2節 2025年2月22日 vs 栃木シティ 17′ 0
2 - 0
第3節 2025年3月1日 vs AC長野パルセイロ ベンチ入り
3 - 2
第4節 2025年3月8日 vs 鹿児島ユナイテッドFC 24′ 0
5 - 2
第5節 2025年3月16日 vs ガイナーレ鳥取 7′ 0
2 - 0
第6節 2025年3月23日 vs 奈良クラブ 15′ 0
3 - 1
第7節 2025年3月30日 vs ギラヴァンツ北九州 10′ 0
0 - 2
第8節 2025年4月5日 vs テゲバジャーロ宮崎 23′ 0
0 - 0
第9節 2025年4月13日 vs SC相模原 8′ 0
1 - 1
第10節 2025年4月18日 vs FC大阪 6′ 0 89′
4 - 3
第11節 2025年5月3日 vs FC岐阜 メンバー外
1 - 1
第12節 2025年5月6日 vs 福島ユナイテッドFC メンバー外
2 - 4
第13節 2025年5月17日 vs 高知ユナイテッドSC メンバー外
2 - 2