下上昇大

Shota SHIMOGAMI
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 2000年10月26日(24歳)
利き足
身長 178cm
体重 72kg
ニュース 人気記事 クラブ

下上昇大のニュース一覧

Jリーグ移籍情報まとめ。2024年1月6日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J2移籍情報 | J3移籍情報】 【J1移籍情報】半年で神戸を退団するフアン・マタ 王者・神戸ではほとんどプレー機会がなかったフアン・マタ/©J.LEAGUE ◆柏レイソル [IN] 《完全移籍》 2024.01.07 10:05 Sun
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いわてグルージャ盛岡は6日、MF下上昇大(23)との契約更新を発表した。 下上は興国高校から九州産業大学へと進学。2023年に岩手に加入した。 プロ1年目となった2023シーズンは公式戦での出番をもらえず、デビューを果たせずに終わった。 下上はクラブを通じてコメントしている。 「いわてグルージャ 2024.01.06 23:20 Sat
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いわてグルージャ盛岡は30日、九州産業大学からDF下上昇大(22)の新加入を発表した。 下上は興國高校の出身で、身長178cm、体重72kg。岩手でのプロ入りを受け、クラブ公式サイトで意気込みを語っている。 「この度、2023シーズンからいわてグルージャ盛岡に加入することになりました、九州産業大学の下上昇大 2022.12.30 08:50 Fri
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いわてグルージャ盛岡のニュース一覧

5日、6日と日本フットボールリーグ(JFL)第5節の8試合が行われた。 ◆V大分 3-2 YSCC 県勢2クラブ目のJリーグ入会を目指すヴェルスパ大分が、ホームでY.S.C.C.横浜を撃破。15分にCKから先制されるも、23分にCKからDF西村大吾がお返しの同点弾を決め、40分にも再びCKからDF伊藤颯真が 2025.04.06 15:20 Sun
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日本フットボールリーグ(JFL)が2025シーズンも熾烈な競争へ。 ◆頭ひとつ抜けた「強いチーム」は不在? 3月30日、JFL第4節のいわてグルージャ盛岡vs沖縄SVが行われ、1年でのJリーグ返り咲きを目指すホーム岩手は1-2と敗戦。2失点はいずれも自陣深くでの守備対応で後手を踏み、2点ビハインドとなって1 2025.03.30 21:00 Sun
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30日、日本フットボールリーグ(JFL)第4節の5試合が各地で行われた。 ◆YSCC 1-0 浦安市川 前節今季初黒星のY.S.C.C.横浜はブリオベッカ浦安・市川と対戦。劣勢を強いられた前半は0-0で凌ぐも、45分にDF富士田康人が味方との交錯で負傷し、交代を余儀なくされる。 それでも後半は少しずつ 2025.03.30 15:13 Sun
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23日、日本フットボールリーグ(JFL)第3節の5試合が各地で行われた。 ◆滋賀 2-1 飛鳥 クラブ名称変更から3年目、県勢初のJリーグ参入へ正念場の2025シーズンを戦うレイラック滋賀だが、前節早くも今季初黒星。今節はホームに昇格組の飛鳥FCを迎え、49分に左CKからMF竜田柊士が頭で合わせて先制点とす 2025.03.23 18:07 Sun
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いわてグルージャ盛岡は19日、奈良クラブのMF嫁阪翔太(28)が完全移籍で加入することを発表した。背番号は「39」となる。 嫁阪は、ガンバ大阪の下部組織育ちで、ユースから2015年にトップチームに昇格。2018年に岩手に完全移籍していた。 岩手では3シーズンを過ごし、J3で70試合7得点を記録。2022年に 2025.03.19 12:15 Wed
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来シーズンこそは俺たちが…JFL入会へリスタートする地域リーグクラブの主なin/out | vol.01【Road to JFL】

2024シーズンの地域リーグからは、関西1部初優勝で地域CL初出場、そして地域CL初優勝という飛鳥FC(奈良県)が“卒業”し、JFLへ。 来シーズンこそは俺たちが…という意気込みでリスタートしたであろうクラブと、その「加入in/out退団」をいくつかピックアップする。【第1回/全3回】(各クラブの発表は11日時点) ◆VONDS市原(関東1部/千葉) 2年連続で関東1部優勝、地域CL2位、入替戦敗退というV市原。ミネベアミツミFCとの一発勝負を落とし、あと一歩のところで日本フットボールリーグ(JFL)入会を逃す形となった。 2025シーズンに向けては、今季コーチから昇格し、関東1部の無敗優勝に導いた伊澤篤監督が契約を更新。指揮官は来季へ「不退転の覚悟で臨みます」とクラブ公式サイトで綴る。 これまでのところ、選手陣では主軸のMF垣根拓也(33)が現役を退く一方、最終ラインを支えるDF渡辺広大(38)が契約更新。渡辺は「もっと強くなります」と飽くなき魂を来季へ向けた。 ◆東邦チタニウム(関東1部/神奈川) 一方、今季の関東1部で4位となった“古豪実業団”東チタが、現在進行形で積極補強中。手始めに6日、J3讃岐を退団し、JFL経験も豊富な、FW赤星魁麻(27)の加入が発表されている。 10日にはJ3岩手からMF下上昇大(24)、JFL青森からGK東島大成(26)、JFLマルヤスからMF小栗和也(30)、南葛SCからDF新井博人(28)の加入も発表。東チタは来季の栄冠へ本腰か。 なお、東チタの前線にはすでに、関東1部得点王の経験を持つFW飯島秀教(33)、FW清水光(28)も在籍。ここに、高知時代にJFL通算74試合21得点の赤星が加わる格好となるだろう。 ◆アルテリーヴォ和歌山(関西1部/和歌山) 同リーグから飛鳥FCのJFL入会を見届ける形となった和歌山はまず、全社敗退からほどなくして海津英志監督の退任が発表され、選手として10年間プレーした大北啓介氏がGMに就任。 選手陣では、主将のDF小久保裕也(28)、副主将のDF山田大地(29)、正守護神のGK佐藤由維斗(27)など、最終ラインを中心に計9人が契約更新。一方、入団1年目の中心的MF佐藤陽太(23)など、退団&現役引退も10人発表されている。 県勢初のJリーグ入会を見据え、まずはJFLへ。現在開催中の関西リーグカップ「The KSL アストエンジ杯2024年大会」では、飛鳥と対戦する準決勝(14日)への進出を決めている。 2024.12.12 06:00 Thu

下上昇大の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年2月1日 九州産業大 岩手 完全移籍
2019年4月1日 九州産業大 完全移籍