長倉幹樹

Motoki NAGAKURA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1999年10月07日(25歳)
利き足
身長 177cm
体重 72kg
ニュース 人気記事 クラブ

長倉幹樹のニュース一覧

アルビレックス新潟は9日、2025シーズンの新体制を発表した。 2024シーズンはJ1リーグ復帰2年目となった新潟。リーグ戦では残留を争い16位で終えるも、YBCルヴァンカップでは決勝に進出。初のメジャータイトルまであと一歩に迫った。 2025シーズンに向けては、クラブをJ1へ導いた松橋力蔵監督が退任し、水 2025.01.09 20:18 Thu
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7日、浦和レッズが2025シーズンの新加入選手、復帰選手の記者会見を埼玉スタジアム2002で開催した。 2024シーズンは苦しい戦いが続いた浦和は、13位でフィニッシュ。2025シーズンは巻き返しを誓うだけでなく、新フォーマットとなったクラブ・ワールドカップ(W杯)出場も控えており、大事なシーズンとなる。 2025.01.07 21:15 Tue
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7日、浦和レッズが2025シーズンの新加入選手、復帰選手の記者会見を埼玉スタジアム2002で開催した。 2024シーズンは苦しい戦いが続いた浦和は、13位でフィニッシュ。2025シーズンは巻き返しを誓うだけでなく、新フォーマットとなったクラブ・ワールドカップ(W杯)出場も控えており、大事なシーズンとなる。 2025.01.07 18:05 Tue
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浦和レッズは7日、2025シーズンの新体制を発表した。 2024シーズンは明治安田J1リーグで13位と低迷した浦和。ペア・マティアス・ヘグモ監督の下で結果がなかなか出ないと、マチェイ・スコルジャ監督を再招へい。しかし。チームは好転することなく、低迷したままシーズンを終えた。 浦和は夏の移籍市場で多くの主軸が 2025.01.07 12:58 Tue
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浦和レッズが新たにデンマーク人CBの補強を検討しているようだ。 2024シーズンは明治安田J1リーグで13位と低迷した浦和。ペア・マティアス・ヘグモ監督の下で結果がなかなか出ないと、マチェイ・スコルジャ監督を再招へい。しかし。チームは好転することなく、低迷したままシーズンを終えた。 浦和は夏の移籍市場で多く 2025.01.06 16:50 Mon
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浦和レッズのニュース一覧

【明治安田J1リーグ第16節】 2025年5月11日(日) 14:05キックオフ アルビレックス新潟(18位/12pt) vs 浦和レッズ(4位/25pt) [デンカビッグスワンスタジアム] ◆今度こそホーム初勝利を【アルビレックス新潟】 前節はホームにFC東京を迎えて2-3で敗戦。今季ホーム初勝利 2025.05.11 09:45 Sun
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浦和レッズのマチェイ・スコルジャ監督が、ガンバ大阪戦の敗戦を振り返った。 6日、明治安田J1リーグ第15節で浦和はホーム・埼玉スタジアム2002にG大阪を迎えた。 ここまで5連勝で勢いに乗る浦和。ホーム5連戦を5連勝で終えたい浦和だったが、開始早々の4分にアクシデント。守護神・西川周作がクロスをキャッチした 2025.05.06 23:35 Tue
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ガンバ大阪のダニエル・ポヤトス監督が、浦和レッズ戦の勝利を喜んだ。 6日、明治安田J1位リーグ第15節でG大阪はアウェイで浦和と対戦した。 2連勝中のG大阪が対峙するのは、5連勝中の浦和。このまま調子を上げていきたいG大阪は、ハイプレスをかけずにブロックを作って浦和の攻撃を耐える戦いに。すると53分、ボック 2025.05.06 23:05 Tue
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明治安田J1リーグ第15節の浦和レッズvsガンバ大阪が6日に埼玉スタジアム2002で行われ、0-1でアウェイのG大阪が勝利した。 2016年以来の5連勝で一気に2位まで浮上した浦和(勝ち点25)。首位追走へ6連勝を目指すマチェイ・スコルジャ監督は、3日前の東京ヴェルディ戦と同じスタメンを採用。最前線に松尾佑介を据 2025.05.06 16:15 Tue
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ここまで守備の補強がない浦和、チェコでプレーする2人のデンマーク人CBに関心と報道

浦和レッズが新たにデンマーク人CBの補強を検討しているようだ。 2024シーズンは明治安田J1リーグで13位と低迷した浦和。ペア・マティアス・ヘグモ監督の下で結果がなかなか出ないと、マチェイ・スコルジャ監督を再招へい。しかし。チームは好転することなく、低迷したままシーズンを終えた。 浦和は夏の移籍市場で多くの主軸が退団し、チームバランスを崩すことに。特にDFアレクサンダー・ショルツ、DF酒井宏樹、MF伊藤敦樹、MF岩尾憲と軸となっていた選手の退団は、大きな戦力ダウンとなった。 新シーズンに向けては、ここまでMF松本泰志(サンフレッチェ広島)、MFマテウス・サヴィオ(柏レイソル)、MF長倉幹樹(アルビレックス新潟、MF金子拓郎(KVコルトレイク)と中盤の選手の補強ばかり。DF荻原拓也がディナモ・ザグレブから復帰したが、最終ラインはテコ入れされていなかった。 そんな中、トルコ『Milliyet』によると、スパルタ・プラハのデンマーク人DFを狙っているという。 1人は、ガラタサライからレンタル移籍中のDFマティアス・ロス(23)。オールボーの下部組織で育ち、ガラタサライからNECナイメヘンに武者修行にも出たことがあった。 今シーズンはスパルタ・プラハに武者修行に出ており、リーグ戦で9試合に出場。チャンピオンズリーグ(CL)でも1試合プレー。ボールを運べる現代型のCBであり、浦和が求めるCB像にも合致する。 もう1人がデンマーク代表歴もあるDFアスガー・ソーレンセン(28)とのこと。レッドブル・ザルツブルクやニュルンベルクなどオーストリアやドイツでもプレーし、世代別のデンマーク代表も経験。今シーズンはリーグ戦13試合で2ゴール、CLでも2試合に出場していた。 ヨーロッパでも実績のあるCB2人。ノルウェー人のDFマリウス・ホイブラーテンとのコンビに不安はなさそうだが、ここまでなされていない守備の補強をどうするのか注目が集まる。 2025.01.06 16:50 Mon
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昨季は13位、巻き返しでリーグ制覇を目指す浦和の新加入6名&復帰組4名が意気込みを語る

7日、浦和レッズが2025シーズンの新加入選手、復帰選手の記者会見を埼玉スタジアム2002で開催した。 2024シーズンは苦しい戦いが続いた浦和は、13位でフィニッシュ。2025シーズンは巻き返しを誓うだけでなく、新フォーマットとなったクラブ・ワールドカップ(W杯)出場も控えており、大事なシーズンとなる。 新シーズンに向けては、ここまでMF松本泰志(サンフレッチェ広島)、MFマテウス・サヴィオ(柏レイソル)、FW長倉幹樹(アルビレックス新潟、MF金子拓郎(KVコルトレイク)と中盤の選手を補強。また、DF荻原拓也がディナモ・ザグレブから復帰し、流通経済大学からDF根本健太、浦和レッズユースからFW照内利和が加入している。 移籍加入の5名、復帰した4名、そしてユースから昇格した1名の合計10名は、新シーズンへの決意をそれぞれ語った。 <h3>◆MF金子拓郎(←KVコルトレイク)</h3> 「まず、強い覚悟を持ってこの移籍を決断しました。自分の持っている全てのものを出し切って、浦和のタイトル獲得のために貢献したいと思います」 「個で剥がせるところが自分の1番のストロングポイントだと思っているので、チームの戦術を理解した上で、自分の個を存分に出していければと思っています」 <h3>◆MF松本泰志(←サンフレッチェ広島)</h3> 「タイトルを獲るために強い覚悟を持って来たので、よろしくお願いします」 「自分の特徴は運動量で、2列目や3列目からゴール前に関わったり、守備もするところです」 <h3>◆MF長倉幹樹(←アルビレックス新潟)</h3> 「自分の特徴は動き出しです。チームの勝利に貢献できるように全力で戦います」 <h3>◆DF根本健太(←流通経済大学)</h3> 「自分が特徴とするヘディング、差しパス、ロングパス、対人の強さをしっかり生かし、浦和レッズで少しでも多く試合に出て活躍して、優勝に貢献できるように頑張ります。応援よろしくお願いします」 <h3>◆MFマテウス・サヴィオ(←柏レイソル)</h3> 「浦和レッズに加入できて非常に嬉しく思います。優勝するために準備しています。サポーターのために良い準備をして、必ず優勝したいと思います」 「自分の特徴に関してはテクニックです」 <h3>◆MF柴戸海(←FC町田ゼルビア/復帰)</h3> 「またこの浦和レッズのエンブレムをつけてプレーできることを嬉しく思います」 「自分の特徴としては、球際、運動量、ボール奪取です。7年前にこの場でお話しさせていただいて、その時の新鮮な気持ちと、プロサッカー選手生活で学び得た経験から、今シーズンはチームのために泥臭く、1つでも勝利を収められるように全力で戦っていきたいと思います」 <h3>◆FW髙橋利樹(←横浜FC/復帰)</h3> 「横浜FCで得た経験を全て浦和レッズに貢献して、自分の特徴である献身性、得点という結果でJリーグ優勝に貢献していきたいと思っています」 <h3>◆DF荻原拓也(←ディナモ・ザグレブ/復帰)</h3> 「この復帰を実現させてくださった、堀之内さんをはじめクラブスタッフの皆さんに感謝申し上げます。昨シーズンは初めての海外挑戦をしました。その中で、たくさん刺激がある中で、凄く良い経験をさせてもらいました」 「その中で、もっと上でプレーしたい、もっと高いステージで自分を表現したいと改めて思いましたし、新たな目標を設定しています。そのプロセスの中で、浦和レッズでもう1回自分の価値を示せることを嬉しく思います」 「特徴はスピードと左足のキックだと思っています。自分の全てをこのクラブに還元できるように、日々練習から100%やっていきたいと思います」 <h3>◆MF早川隼平(←ファジアーノ岡山/復帰)</h3> 「岡山に行って苦しいシーズンを過ごしましたが、たくさんのことを学びました」 「自分の特徴である選手間でボールを受け取ってから繋ぐというところで、とにかくチームに貢献して、得点など数字を残していきたいと思っています」 <h3>◆FW照内利和(←浦和レッズユース/昇格)</h3> 「自分の特徴である背後へのランニングからのシュートやポストプレーで、攻撃の起点になれるところを生かして、チームの勝利に貢献できるように頑張ります」 2025.01.07 21:15 Tue
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群馬が浦和下部組織育ちのMF山中惇希、FW長倉幹樹と契約更新

ザスパクサツ群馬は20日、MF山中惇希(21)、FW長倉幹樹(23)との契約更新を発表した。 山中は埼玉県出身で、浦和レッズのユースから2020年に群馬に入団。2021年夏からAC長野パルセイロへの期限付き移籍を経験し、今季は群馬でプレーしていた。 今シーズンは明治安田生命J2リーグで29試合に出場していた。 長倉は埼玉県出身で、浦和のジュニアユース、ユースと昇格。順天堂大学から東京ユナイテッドFCへ入団すると、今年8月に群馬に加入した。 今シーズンはJ2で6試合に出場し2得点を記録している。 両選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆MF山中惇希 「2023シーズンもザスパクサツ群馬でプレーさせて頂くことになりました。来シーズンもザスパのユニホームに袖を通して戦えることを嬉しく思います。今年以上のパフォーマンスをみせることはもちろん、さらなる高みを目指して全力で精進していきます。来シーズンも応援よろしくお願いします!」 ◆FW長倉幹樹 「シーズン途中の加入でしたが、温かく迎えてくださりありがとうございました!来季はシーズンの初めからザスパクサツ群馬でスタートすることができるので、開幕から試合に関わり勝利に貢献できるように頑張ります!熱い応援よろしくお願いします!」 2022.12.20 10:50 Tue
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新潟が町田撃破の9年ぶり4強 2ndレグ0-2敗戦も2戦合計5-2で勝ち上がり【YBCルヴァンカップ】

8日、YBCルヴァンカップ・プライムラウンド準々決勝2ndレグのFC町田ゼルビアvsアルビレックス新潟が町田GIONスタジアムで行われ、新潟は0-2で敗戦。それでも2戦合計5-2とし、2015年大会以来9年ぶりのベスト4進出だ。 この一戦を迎えるにあたり、新潟ホームの1stレグは新潟が5-0と町田を粉砕。 アグレッシブな新潟フットボールは町田との噛み合わせが比較的良く、数的優位となってからはほぼハーフコートゲームで押し切った。 なんといっても5点差があり、町田のほうも核たる代表選手複数が不在。 落ち着いて2ndレグに臨めたであろう新潟は、1stレグ4得点の長倉幹樹が開始6分でさっそく決定機を迎え、11分にはGKとの一対一も。ただ、いずれも決め切れない。 町田は次第に陣地を押し上げるが、韓国代表招集のオ・セフン、1stレグ退場の藤尾翔太、ケガの荒木駿太ら、前線の駒を欠くなか、ゴール前へのクロスやロングボールも精度を欠く。 30分には、細かいパス回しからようやく精度の高いシャープなクロスがゴール前へ。スタメン起用となった40歳FW中島裕希が飛び込むが、惜しくも頭に届かず、先制機を逸する。 それでも中島が先制点にして反撃弾。中島は41分、ボックス内で後方からパスを引き出し、DFに先んじた動きでシュートモーションへ。腰を捻って右足弾をファーネットへ流し込んだ。 さらに町田は45分、押し込んだ状態からボックス右でこぼれ球を拾った下田北斗が、迷うことなく右足シュート。新潟の意表を突く形となり、こちらもファーネットへ吸い込まれた。 これで2戦合計[町田 2-5 新潟]に。 町田は後半に入ると、エリキやバスケス・バイロンの投入でさらなる反撃への一手。しかし、今度は前半2失点で“締まった”新潟が応戦し、なかなか次の1点が生まれない。 新潟は82分、途中投入で活性化を託された小野裕二が、町田最終ラインの不用意なパスを追いかけてGKと一対一に。シュートを決めれず、続く谷口海斗へのクロスも実らずも、高い集中力を示して最前線からチームをけん引する。 結局、新潟はセカンドボールへの鋭さも際立つようになり、0-2で敗戦も、1stレグの大勝を守る形で勝ち上がり。ヤマザキナビスコカップ時代の2015年大会以来となるベスト4進出だ。 FC町田ゼルビア 2-0(2戦合計2-5) アルビレックス新潟 【町田】 中島裕希(前41) 下田北斗(前45) 2024.09.08 19:59 Sun
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巻き返し誓う浦和が新体制発表! 引退の興梠慎三が背負った「30」は前田直輝に決定、補強したマテウス・サヴィオは「8」、松本泰志は「6」

浦和レッズは7日、2025シーズンの新体制を発表した。 2024シーズンは明治安田J1リーグで13位と低迷した浦和。ペア・マティアス・ヘグモ監督の下で結果がなかなか出ないと、マチェイ・スコルジャ監督を再招へい。しかし。チームは好転することなく、低迷したままシーズンを終えた。 浦和は夏の移籍市場で多くの主軸が退団し、チームバランスを崩すことに。新シーズンに向けては、ここまでMF松本泰志(サンフレッチェ広島)、MFマテウス・サヴィオ(柏レイソル)、FW長倉幹樹(アルビレックス新潟、MF金子拓郎(KVコルトレイク)と中盤の選手の補強ばかり。DF荻原拓也がディナモ・ザグレブから復帰した。 松本は「6」、マテウス・サヴィオは「8」、長倉幹樹は「20」、金子拓郎は「77」を着用する。また、背番号変更も行われており、MF原口元気は「78」から「9」に、DF井上黎生人は「23」から「35」に変更。また、昨シーズン限りで現役を引退したFW興梠慎三が背負っていた「30」は、FW前田直輝が着用することとなった。 また、DF大畑歩夢、FW木原励に関しては、現在移籍交渉中とのこと。去就が決定次第、改めて発表されることとなる。 <h3>◆2025シーズン選手背番号</h3> GK 1.西川周作(38) 16.牲川歩見(30) 31.吉田舜(28) DF 4.石原広教(25) 5.マリウス・ホイブラーテン(29) 26.荻原拓也(25)←ディナモ・ザグレブ(クロアチア)/期限付き満了 28.根本健太(22)←流通経済大学/新加入 35.井上黎生人(27)※背番号変更「23」 MF 6.松本泰志(26)←サンフレッチェ広島/完全移籍 8.マテウス・サヴィオ(27)←柏レイソル/完全移籍 9.原口元気(33)※背番号変更「78」 10.中島翔哉(30) 11.サミュエル・グスタフソン(29) 13.渡邊凌磨(28) 14.関根貴大(29) 19.本間至恩(24) 21.大久保智明(26) 22.柴戸海(29)←FC町田ゼルビア/期限付き満了 24.松尾佑介(27) 25.安居海渡(24) 39.早川隼平(19)←ファジアーノ岡山/期限付き満了 77.金子拓郎(27)←KVコルトレイク(ベルギー)/完全移籍 88.長沼洋一(27) FW 7.安部裕葵(25) 12.チアゴ・サンタナ(31) 18.髙橋利樹(26)←横浜FC/期限付き満了 20.長倉幹樹(25)←アルビレックス新潟/完全移籍 27.照内利和(18)←浦和レッズユース/昇格 30.前田直輝(30)※背番号変更「38」 41.二田理央(21) 2025.01.07 12:58 Tue

長倉幹樹の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年1月3日 新潟 浦和 完全移籍
2023年7月26日 群馬 新潟 完全移籍
2022年8月10日 東京U 群馬 完全移籍
2022年3月1日 順天堂大学 東京U 新加入
2018年4月1日 順天堂大学 -

長倉幹樹の今季成績

明治安田J1リーグ 10 101’ 1 0 0
合計 10 101’ 1 0 0

長倉幹樹の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs ヴィッセル神戸 ベンチ入り
0 - 0
第2節 2025年2月22日 vs 京都サンガF.C. 5′ 0
1 - 1
第3節 2025年2月26日 vs 湘南ベルマーレ 16′ 0
2 - 1
第4節 2025年3月2日 vs 柏レイソル 20′ 0
0 - 2
第5節 2025年3月8日 vs ファジアーノ岡山 1′ 0
1 - 0
第6節 2025年3月16日 vs 鹿島アントラーズ メンバー外
1 - 1
第7節 2025年3月28日 vs セレッソ大阪 メンバー外
1 - 1
第8節 2025年4月2日 vs 清水エスパルス ベンチ入り
2 - 1
第9節 2025年4月6日 vs アビスパ福岡 7′ 0
1 - 0
第10節 2025年4月13日 vs FC町田ゼルビア 1′ 0
0 - 2
第20節 2025年4月16日 vs 京都サンガF.C. 15′ 0
2 - 1
第11節 2025年4月20日 vs 横浜F・マリノス ベンチ入り
3 - 1
第12節 2025年4月25日 vs サンフレッチェ広島 1′ 0
1 - 0
第14節 2025年5月3日 vs 東京ヴェルディ ベンチ入り
2 - 0
第15節 2025年5月6日 vs ガンバ大阪 ベンチ入り
0 - 1
第16節 2025年5月11日 vs アルビレックス新潟 12′ 1
1 - 1
第17節 2025年5月17日 vs FC東京 23′ 0
3 - 2