マット・ターナー

Matt TURNER
ポジション GK
国籍 アメリカ
生年月日 1994年06月24日(30歳)
利き足
身長 191cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ 代表

マット・ターナーのニュース一覧

ニューカッスル・ユナイテッドは6月30日、ノッティンガム・フォレストからギリシャ代表GKオディッセアス・ヴラホディモス(30)を完全移籍で獲得したと発表した。 一昨期までベンフィカで守護神として活躍したヴラホディモスは昨夏にマンチェスター・ユナイテッドの関心も取り沙汰されるなか、フォレストへ。だが、アメリカ代表G 2024.07.01 13:20 Mon
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アメリカサッカー連盟(USSF)は20日、コパ・アメリカ2024に臨むアメリカ代表候補メンバー27名を発表した。 3大会ぶり5度目の出場となるアメリカを率いるグレッグ・バーホルター監督は、FWクリスチャン・プリシックやFWティモシー・ウェア、MFジョバンニ・レイナ、MFウェストン・マッケニー、DFキャメロン・カー 2024.05.21 07:30 Tue
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CONCACAFネーションズリーグ決勝のメキシコ代表vsアメリカ代表が現地時間24日に開催され、2-0で勝利したアメリカが大会3連覇を達成した。 立ち上がり5分のアメリカはゴールエリア内左でフリーとなったクリスチャン・プリシックがシュート。だが、至近距離でのフィニッシュは、GKギジェルモ・オチョアにスーパーセーブ 2024.03.25 20:40 Mon
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ノッティンガム・フォレストがウォルバーハンプトンのポルトガル代表GKジョゼ・サ(30)の獲得を検討しているようだ。イギリス『フットボール・インサイダー』が報じている。 昨シーズン終了後、イングランド代表GKディーン・ヘンダーソンとコスタリカ代表GKケイロル・ナバスがそれぞれマンチェスター・ユナイテッドとパリ・サン 2023.08.27 21:14 Sun
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チェルシーは26日、ニューイングランド・レボリューションからセルビア代表GKジョルジェ・ペトロビッチ(23)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2030年6月30日までの7年となり、さらに1年の延長オプションが付帯している。 なお、イギリス『スカイ・スポーツ』によると、移籍金の総額は1400万ポンド(約 2023.08.27 06:30 Sun
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クリスタル・パレスのニュース一覧

FAカップ準決勝、クリスタル・パレスvsアストン・ビラが26日にウェンブリー・スタジアムで行われ、3-0で快勝したパレスが決勝進出を決めた。なお、パレスのMF鎌田大地はフル出場した。 今大会では下部カテゴリーの3チーム、準々決勝でフルアムと比較的組み合わせに恵まれたなか、順当にベスト4進出を決めたパレス。ファイナ 2025.04.27 03:14 Sun
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アーセナルのミケル・アルテタ監督が23日にホームで行われ、2-2で引き分けたプレミアリーグ第34節クリスタル・パレス戦を振り返った。 来週にチャンピオンズリーグ準決勝1stレグのパリ・サンジェルマン戦を控えるアーセナルは、サカをベンチスタートとして臨んだ中、開始3分にFKからDFヤクブ・キヴィオルがヘディングシュ 2025.04.24 09:30 Thu
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プレミアリーグ第34節、アーセナルvsクリスタル・パレスが23日に行われ、2-2で引き分けた。アーセナルのDF冨安健洋は負傷欠場、パレスのMF鎌田大地はフル出場している。 FAカップ準決勝にパレスが勝ち残っているため、前倒し開催となった一戦。 前節イプスウィッチに4発圧勝とした2位アーセナル(勝ち点66)は 2025.04.24 06:15 Thu
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アーセナルのミケル・アルテタ監督が、クリスタル・パレス戦に向けて意気込みを語った。クラブ公式サイトが伝えた。 23日、アーセナルはプレミアリーグ第34節でクリスタル・パレスと対戦する。 本来は週末に予定されていた試合だったが、FAカップの準決勝にクリスタル・パレスが勝ち上がったことで、試合が前倒しで開催され 2025.04.23 14:45 Wed
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クリスタル・パレスは18日、コロンビア代表DFダニエル・ムニョス(28)との契約延長を発表した。新契約は2028年夏までとなる。 ダニエル・ムニョスは、2024年1月にヘンクから完全移籍で加入。ここまで公式戦54試合で6ゴール10アシストを記録している。 右サイドハーフをメインに、今シーズンもプレミアリーグ 2025.04.18 22:20 Fri
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今夏のアーセナルはすでに200億円を投資、「エドゥ案件」とも揶揄される補強をキッパリ否定「監督が嫌がるような選手と契約することは絶対にない」

今夏の移籍市場では的確な補強を続け、昨夏に続いて若く才能のある選手を集めているアーセナル。移籍市場で動き回り、チームに多大なる利益をもたらしているのが、クラブOBでありテクニカル・ディレクター(TD)のエドゥ氏だ。 ミケル・アルテタ監督と二人三脚でチームを作り上げているエドゥTD。今夏はマンチェスター・シティからブラジル代表FWガブリエウ・ジェズス、ウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコを獲得。その他、ブラジル人FWマルキーニョス、アメリカ代表GKマット・ターナー、元U-21ポルトガル代表MFファビオ・ヴィエイラを獲得。5人に1億2150万ポンド(約200億3000万円)を投じている。 プレミアリーグの中では、今夏の移籍市場でここまで最も選手獲得に資金を投じているが、獲得したジェズスはプレシーズンマッチ3試合でゴールを決め、すでにその真価を発揮。ターナーも控えGKとしての能力を見せつつあり、ジンチェンコも加入してすぐにデビューを果たしている。 日本代表DF冨安健洋を含め、若手選手を昨夏も獲得。特に守備陣を補強し、安定した守備とビルドアップ能力に長けた選手を揃え、アルテタ監督のやりたいサッカーに一歩近づいた。 ケガ人やストライカー不足、経験値不足などもあり、トップ4フィニッシュを土壇場で逃したものの、今夏もしっかりとチームとして戦力を積み上げ。新シーズンには大きな期待が寄せられる状況だ。 エドゥTDはイギリス『スカイ・スポーツ』のインタビューに応じ、今夏の移籍市場での動きについてコメントした。 まずは最後に獲得したジンチェンコについて。アーセナルとして左サイドバックの補強となり、スコットランド代表DFキーラン・ティアニーのライバルとして十分な力を持っている選手を獲得した。 「ジンチェンコは我々が本当にターゲットにしていた選手であり、獲得できたことに興奮している。チームのレベルを上げることになる確かな特徴と資質を持っていると我々は信じている」 「ジンチェンコの移籍は、半年前から計画されていた。ミケル(・アルテタ)が本当にプレーしたいやり方で、最高の形であのポジションを補強するためにだ」 「もちろん、ミケルは一緒に働いていたから、誰よりも彼を知っているが、この選手に関する情報は全てがトップレベルだった。選手としての資質だけでなく、人間としても彼のような選手がチームにいることは、我々にとっても重要なことだ」 「あらゆる状況に対応できるように準備しなければならないと思う。移籍市場はまだ開いていると感じ、チャンスは起こり得る。だから、あらゆること、あらゆるシナリオに備えることが最も重要だ」 「クラブは我々にアプローチすることができるし、選手はおそらくレンタル移籍を希望するだろう。だから、まだやることはたくさんある」 「しかし、繰り返しになるが、我々にとって準備することが最も重要であり、我々はほとんど全てのことに対してとても準備している」 しっかりとチームの編成、進むべき道を考え、準備をして補強に動いていると語るエドゥTD。一方で、一部の選手に関しては「エドゥ案件」、「アルテタ案件」など、属人的な補強をしていると揶揄されることもあった。 しかし、エドゥTDはその噂をキッパリと否定。自身にも、アルテタ監督にもそんなものはなく、全てはアーセナルとの契約だとし、監督が求めない選手を獲得することなどあり得ないとした。 「100%だ。ミケルが嫌がるような選手と契約することは絶対にない。それは、私のスタイルではないし、アーセナルのスタイルでもない」 「もし、一緒に仕事をすると決めたら、その決断は一緒にする必要がある。ミケルの契約でもなく、エドゥの契約でもなく、アーセナルの契約だ。それを理解してもらうことが一番大事なことだ」 「そして、それはアーセナルの手柄だ。我々はアーセナルで一緒に働き、一緒に決断している」 「1つの決断には、エドゥやミケルだけでなく、たくさんの人が関わっている。ファンや人々に理解してもらうために最も重要なメッセージは、我々はアーセナルのために選手と契約し、アーセナルの決断であるということだ」 その中で、今夏はリーズ・ユナイテッドのブラジル代表FWハフィーニャの獲得が話題に。最終的にバルセロナへと移籍したが、エドゥTDは代理人であるデコ氏とのやり取りを明かし、バルセロナ行きが濃厚だと判断し他と語った。 「デコは彼の代理人であり、私は彼と良い関係を築いていた。だから、デコといくつかのフェアな会話をした」 「私はデコに言ったんだ。『ハフィーニャの状況を説明してほしい』とね。そうしたら、彼はハッキリと言った。『エドゥ、我々は良い関係であり、ウソをつくつもりはない。彼はバルセロナに行くことを夢見ており、彼の考えはバルセロナに行くこと。そして我々は長い間バルセロナと話している』というものだった」 「だから『わかった。ありがとう。何かあったら、知らせてほしい。そうでなくても、我々の関係は問題なく続くよ』と言ったんだ」 アルテタ監督と共にビジョンを立ててチームを強化し、実際に結果も出始めているアーセナル。ピッチで見せるサッカーに加え、クラブのビジョンにファンの期待は高まるばかり。果たして新シーズンはどのような結果を残すのだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】アルテタ監督と再会するジンチェンコ</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJ2MWl0UlVHUCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2022.07.25 22:05 Mon
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フォレストに204cmのブラジル人GKカルロス・ミゲウが完全移籍で加入、コリンチャンスで25試合中14試合がクリーンシート

ノッティンガム・フォレストは9日、コリンチャンスからブラジル人GKカルロス・ミゲウ(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2028年夏までの4年間となる。 204cmという超大型GKのミゲウは、インテルナシオナウの下部組織育ち。2021年8月にコリンチャンスへと完全移籍した。 コリンチャンスでは、これまで公式戦25試合に出場。2024シーズンはここまでカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)で6試合、コパ・スダメリカーナで3試合、コパ・ド・ブラジルに3試合出場していた。 これまで世代別を含めて代表歴はないが、国内最高のGKの1人として高く評価されており、コリンチャンスでは25試合中14試合がクリーンシートという結果だった。 カルロス・ミゲウはクラブを通じてコメントしている。 「このクラブでプレーできることを本当に嬉しく思い、光栄に思う」 「スタジアムを見て、その中のエネルギーを感じたけど、ピッチに立って、ノッティンガム・フォレストの勝利に貢献するのが待ちきれない」 「僕の主な目標は、サッカーの歴史に残るビッグクラブであるこのチームで重要な選手になることだ。他の選手たちと同じように、ミュージアムに展示される場所が欲しいね」 2023-24シーズンは残留ラインギリギリでプレミアリーグに残ったフォレスト。アメリカ代表GKマット・ターナー、ベルギー代表GKマッツ・セルスの2人がポジションを争っていた。 2024.07.09 22:10 Tue

マット・ターナーの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年6月30日 クリスタル・パレス フォレスト レンタル移籍終了
2024年8月30日 フォレスト クリスタル・パレス レンタル移籍
2023年8月9日 アーセナル フォレスト 完全移籍
2022年7月1日 ニューイングランド アーセナル 完全移籍
2017年11月30日 Richmond ニューイングランド レンタル移籍終了
2017年3月30日 ニューイングランド Richmond レンタル移籍
2016年11月30日 Richmond ニューイングランド レンタル移籍終了
2016年4月29日 ニューイングランド Richmond レンタル移籍
2016年3月3日 Fairfield Stags ニューイングランド 完全移籍
2015年8月1日 Jersey Express Fairfield Stags レンタル移籍終了
2015年5月1日 Fairfield Stags Jersey Express レンタル移籍
2014年8月1日 Jersey Express Fairfield Stags レンタル移籍終了
2014年5月1日 Fairfield Stags Jersey Express レンタル移籍
2012年8月1日 Fairfield Stags 完全移籍

マット・ターナーの今季成績

カラバオカップ(EFLカップ) 1 90’ 0 0 0
FAカップ 0 0’ 0 0 0
プレミアリーグ 0 0’ 0 0 0
合計 1 90’ 0 0 0

マット・ターナーの出場試合

カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 2024年9月17日 vs QPR ベンチ入り
1 - 2
4回戦 2024年10月30日 vs アストン・ビラ 90′ 0
1 - 2
準々決勝 2024年12月18日 vs アーセナル ベンチ入り
3 - 2
FAカップ
準々決勝 2025年3月29日 vs フルアム ベンチ入り
0 - 3
準決勝 2025年4月26日 vs アストン・ビラ ベンチ入り
3 - 0
プレミアリーグ
第1節 2024年8月17日 vs ボーンマス メンバー外
1 - 1
第2節 2024年8月24日 vs サウサンプトン メンバー外
0 - 1
第3節 2024年9月1日 vs チェルシー メンバー外
1 - 1
第4節 2024年9月14日 vs レスター・シティ ベンチ入り
2 - 2
第5節 2024年9月21日 vs マンチェスター・ユナイテッド ベンチ入り
0 - 0
第6節 2024年9月28日 vs エバートン ベンチ入り
2 - 1
第7節 2024年10月5日 vs リバプール ベンチ入り
0 - 1
第8節 2024年10月21日 vs ノッティンガム・フォレスト メンバー外
1 - 0
第9節 2024年10月27日 vs トッテナム ベンチ入り
1 - 0
第10節 2024年11月2日 vs ウォルバーハンプトン ベンチ入り
2 - 2
第11節 2024年11月9日 vs フルアム ベンチ入り
0 - 2
第12節 2024年11月23日 vs アストン・ビラ ベンチ入り
2 - 2
第13節 2024年11月30日 vs ニューカッスル ベンチ入り
1 - 1
第14節 2024年12月3日 vs イプスウィッチ・タウン ベンチ入り
0 - 1
第15節 2024年12月7日 vs マンチェスター・シティ ベンチ入り
2 - 2
第16節 2024年12月15日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン ベンチ入り
1 - 3
第17節 2024年12月21日 vs アーセナル ベンチ入り
1 - 5
第18節 2024年12月26日 vs ボーンマス ベンチ入り
0 - 0
第19節 2024年12月29日 vs サウサンプトン ベンチ入り
2 - 1
第20節 2025年1月4日 vs チェルシー ベンチ入り
1 - 1
第21節 2025年1月15日 vs レスター・シティ ベンチ入り
0 - 2
第22節 2025年1月18日 vs ウェストハム ベンチ入り
0 - 2
第23節 2025年1月26日 vs ブレントフォード ベンチ入り
1 - 2
第24節 2025年2月2日 vs マンチェスター・ユナイテッド ベンチ入り
0 - 2
第25節 2025年2月15日 vs エバートン ベンチ入り
1 - 2
第26節 2025年2月22日 vs フルアム ベンチ入り
0 - 2
第27節 2025年2月25日 vs アストン・ビラ ベンチ入り
4 - 1
第28節 2025年3月8日 vs イプスウィッチ・タウン ベンチ入り
1 - 0
第30節 2025年4月2日 vs サウサンプトン ベンチ入り
1 - 1
第31節 2025年4月5日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン ベンチ入り
2 - 1
第32節 2025年4月12日 vs マンチェスター・シティ メンバー外
5 - 2
第29節 2025年4月16日 vs ニューカッスル ベンチ入り
5 - 0
第33節 2025年4月19日 vs ボーンマス ベンチ入り
0 - 0
第34節 2025年4月23日 vs アーセナル ベンチ入り
2 - 2
第35節 2025年5月5日 vs ノッティンガム・フォレスト メンバー外
1 - 1

マット・ターナーの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2021年2月1日 アメリカ代表

マット・ターナーの今季成績

カタール・ワールドカップ グループB 3 270’ 0 0 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント 1 90’ 0 0 0
コパ・アメリカ2024 グループC 3 225’ 0 0 0
合計 7 585’ 0 0 0

マット・ターナーの出場試合

カタール・ワールドカップ グループB
第1節 2022年11月21日 vs ウェールズ 90′ 0
1 - 1
第2節 2022年11月25日 vs イングランド 90′ 0
0 - 0
第3節 2022年11月29日 vs イラン 90′ 0
0 - 1
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
ラウンド16 2022年12月3日 vs オランダ 90′ 0
3 - 1
コパ・アメリカ2024 グループC
第1節 2024年6月24日 vs ボリビア代表 90′ 0
2 - 0
第2節 2024年6月28日 vs パナマ代表 45′ 0
2 - 1
第3節 2024年7月2日 vs ウルグアイ代表 90′ 0
0 - 1