イサカ・ゼイン

Zain ISSAKA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1997年05月29日(28歳)
利き足
身長 174cm
体重 78kg
ニュース 人気記事 クラブ

イサカ・ゼインのニュース一覧

19日、2024 J2リーグアウォーズが行われた。 清水エスパルスが優勝、2位に横浜FCが入り来シーズンのJ1昇格が決定。またプレーオフを制したファジアーノ岡山がクラブ史上初のJ1昇格を決めていた。 一方で、栃木SC、鹿児島ユナイテッドFC、ザスパ群馬がJ3へと降格することとなった。 MCに槙野智章さ 2024.12.19 21:15 Thu
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Jリーグは18日、J2リーグの2024シーズン優秀選手32名を発表した。 J2の優秀選手賞は今シーズンから新設。19日の「2024 J2リーグアウォーズ」を前に発表され、この32名の中からベストイレブンと最優秀選手賞が選ばれる。 優秀選手賞はJ2各クラブの監督および選手による「ベストイレブン」の投票結果をも 2024.12.18 18:59 Wed
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1日、J1昇格プレーオフ準決勝のモンテディオ山形vsファジアーノ岡山がNDソフトスタジアム山形で行われ、0-3で岡山が勝利を収めた。 3年連続最終節でプレーオフ行きを決めた山形と、クラブ史上初のJ1昇格を目指し2年ぶりのプレーオフに臨む岡山。両者は2022年のJ1参入プレーオフで対戦し、山形が0-3で勝利を収めて 2024.12.01 16:03 Sun
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thumb 明治安田J2リーグ第29節の6試合が31日に行われ、横浜FCが暫定ながら首位に浮上した。 2位横浜FCはモンテディオ山形とのアウェイ戦。開始9分にイサカ・ゼインの一発を浴び、後半を迎えたが、11分に右サイドからのクロスに大外の高橋利樹がヘッドで合わせて追いつく。さらに、80分に福森晃斗がバイタルエリア中央から左足 2024.08.31 21:59 Sat
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モンテディオ山形のニュース一覧

6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。 【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配 12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。 試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に 2025.05.06 18:40 Tue
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3日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。 【鳥栖vs千葉】首位・千葉が2試合連続ドロー 首位に立つジェフユナイテッド千葉は、前節のロアッソ熊本戦で今季初のドロー。連勝が4でストップした中、8位のサガン鳥栖とアウェイで対戦した。 試合は立ち上がりから動くことに。9分、鳥栖は千葉の最 2025.05.03 21:10 Sat
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thumb 29日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。 【熊本vs千葉】敵地で1点が奪えず首位千葉の連勝がストップ… 4連勝で首位を快走するジェフユナイテッド千葉(勝ち点30)は、前節の藤枝MYFC戦で4試合ぶりの白星を飾った11位ロアッソ熊本(勝ち点15)と対戦し、0-0の引き分けに終わった。 2025.04.29 18:50 Tue
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Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象 2025.04.22 22:10 Tue
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thumb モンテディオ山形は21日、負傷していたFWベカ・ミケルタゼの続報を発表した。 13日、山形はミケルタゼの負傷を発表。9日に行われたYBCルヴァンカップ2回戦の京都サンガF.C.戦で右足負傷し、その後の検査で右足関節捻挫と診断されたことを発表していた。 今回の発表によれば、ミケルタゼは治療のために20日に母国 2025.04.21 11:30 Mon
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【J1クラブ通信簿/川崎フロンターレ】Jリーグ史上最強チーム、記録ずくめの記憶に残る2冠達成

未曾有のシーズンとなった2020年のJリーグ。新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、中断による異例の超過密日程、観戦や応援の制限など、多くの困難を乗り越え、すべての日程を終了した。 その中でも、熱戦が続いた2020シーズンのJリーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。 最後は優勝した川崎フロンターレを総括!(評価は「S」が最高、「E」が最低) ◆総合評価【S】 26勝5分け3敗 (勝率76.5%) 88得点31失点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/frontale2020_1_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> 2017シーズン、2018シーズンと明治安田J1を連覇した川崎フロンターレにとって、2020シーズンは忘れられないシーズンとなった。そして、それはJリーグの歴史にもしっかりと記録されることとなるだろう。 新型コロナウイルスの感染拡大を受けてどのチームも苦しんだ2020シーズン。過密日程やコンディション調整の難しさなどは、平等とは言い切れないものの、各チームに一定の負担をかけることとなった。 川崎Fにも当然ながら大きな影響を与えた新型コロナウイルスだったが、それを感じさせない圧倒的な強さを見せ続けた。 開幕戦こそサガン鳥栖に0-0のゴールレスドローとなったが、中断明けの第2節から驚異の11連勝を記録。12連勝目を目指した名古屋グランパス戦では敗れ、次のヴィッセル神戸戦でも2-2の引き分けとなったが、第13節の清水エスパルス戦で勝利すると、そのまま連勝を続けJ1新記録の12連勝を達成した。 圧倒的な強さで勝ち点を積み上げ首位を独走していた川崎Fは、11月25日のガンバ大阪戦で5-0と圧勝。4試合を残すJ1最速での優勝を決めた。 この強さは、チームとして同じ方向を向いて戦い続けられたことも大きいが、鬼木達監督が作り上げたチームの賜物。25試合以上の先発選手が6名いるものの、バランスよく選手を起用。どの選手が出場してどういった組み合わせになっても、チームのレベルを大きく下げることなく戦えたことが優勝の要因だろう。 また、特別採用となった5人の交代枠を最も有効に使えたのも川崎Fだった。おおよそのクラブが似たような選手交代を繰り返し、同じタイプの選手を起用するという形を取らざるを得ない中、川崎Fは選手交代によってチームを変化。一気に流れを掴むことも大きかった。 鬼木監督を筆頭に、チームとしての完成度の高さを見せつけた川崎Fは成績も示す通り、Jリーグ史上最強のチームと言っても過言ではない。そして、リーグ2位のガンバ大阪と対戦した新年一発目、元旦の天皇杯決勝でも試合巧者ぶりを見せて2冠を達成。クラブ一筋で支えたバンディエラ・中村憲剛の現役引退に華を添え、全ての国内タイトルを獲得させたシーズンは文句なしの「S」評価だ。 ◆チーム内MVP <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/frontale2020_1_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> MF三笘薫(23) 明治安田生命J1リーグ30試合出場(先発11試合)/13得点 二桁得点を記録した選手が4名、多くの選手が試合にしっかりと絡み、誰か1人が突出していたわけではない2020シーズンの川崎F。その中で、MVPを決めるのは難しいことだが、インパクトの大きさでMF三笘薫を選出する。 筑波大学から新加入したルーキーの三笘は、シーズン序盤はベンチスタートが多かった。しかし、途中出場でしっかりとゴールという結果を残すと、徐々にスタメンでの出場機会が増えていく。 左ウイングで起用される三笘は独特のリズムで仕掛けるドリブルで、対峙するDFを翻弄。縦にもカットインもできるドリブルは相手DFを混乱に陥らせ、シュートやパスといった攻撃パターンの多さも困らせる要因となった。 14得点を記録したFW小林悠、13得点を記録したFWレアンドロ・ダミアンという強力なストライカーがいることももちろん影響はあるが、どのチーム相手にも三笘は通用することを示した。 終わってみれば新人最多タイの13得点を記録。決定力も備えたアタッカーという武器を手に入れた川崎Fは、さらに進化する可能性がある。三笘自身は2年目のジンクスに打ち当たらず、2020シーズン以上の数字を残してもらいたいものだ。 ◆補強成功度【S】 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/frontale2020_1_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> 既存選手の活躍も非常に大きかった2020シーズンだが、やはり新加入選手がもたらした効果は大きいと考える。 前述の三笘も新加入選手の1人。圧倒的なパフォーマンスを見せたことはもはや説明不要。三笘の存在が、川崎Fの強さを加速させたことは間違いない。 そして、その三笘と同じ大卒ルーキーだったFW旗手怜央も忘れてはならない。順天堂大学から加入した旗手は、31試合に出場し5得点を記録。旗手の方が三笘よりも多く先発機会を得ていた。 得点数を見れば三笘に大きく離されている旗手だが、ポテンシャルの高さを発揮。シーズン終盤や天皇杯では左サイドバックを務めるなど、プレーヤーとしての幅の広さを見せることとなった。 選手層が厚い川崎Fの前線で勝負するには、やはり得点が求められる。2年目のシーズンはより数字にこだわってプレーしてもらいたい。 そしてこの2人をも凌駕する驚きを見せたのは湘南ベルマーレから獲得したDF山根視来だ。加入当初は硬い動きだったが、右サイドバックとして定着すると持ち前の粘り強い守備と、湘南で鍛えられた運動量をベースにアグレッシブな攻撃参加を披露。シーズンを通して4得点を記録するなど、新たなサイドバックとして君臨した。 2度優勝した時にチームを支えたDFエウシーニョ(現清水エスパルス)とはまた違ったタイプで、同じ右サイドのMF家長昭博のコンビネーションは抜群。ベストイレブンにも選ばれる活躍は圧巻だった。 大卒ルーキーは他にも2名おり、東海学園大学卒のDF神谷凱士と桐蔭横浜大学卒のMFイサカ・ゼインがいたが両者は試合に絡めず。また、セレッソ大阪からきたGK丹野研太も出場機会なし。DFジオゴ・マテウスも3試合の出場に終わったが、3名が優勝に大きく貢献し、重要なピースになったことを評価したい。 2021.01.11 22:30 Mon
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横浜FCが川崎FのDFイサカ・ゼインを期限付きで獲得「皆さんと喜びを分かち合えるよう」

横浜FCは25日、川崎フロンターレのDFイサカ・ゼイン(24)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。 期限付き移籍期間は2023年1月31日までとなり、川崎Fとの公式戦には出場できない。 イサカ・ゼインは、桐光学園高校から桐蔭横浜大学を経て、2020年に川崎Fへと入団。2年間でJ1で1試合、天皇杯で1試合の出場だった。 イサカ・ゼインは両クラブを通じてコメントしている。 ◆横浜FC 「この度、川崎フロンターレから加入することになりましたイサカ ゼインです。横浜FCという素晴らしいクラブに加入することができてとても嬉しく思っています」 「三ツ沢のピッチに立って、チームの勝利に貢献し、ファン・サポーターの皆さんと喜びを分かち合えるよう日々取り組んでいきます。応援よろしくお願いします」 ◆川崎フロンターレ 「フロンターレサポーターの皆さん、この度、横浜FCに期限付き移籍することになりました。この2年間皆さんと喜びを分かち合えた時間は少なかったかもしれませんが、フロンターレに関わるすべての方々のおかげで素晴らしい経験をさせてもらえました」 「この経験を活かして、もっと逞しくなった姿を等々力で皆さんに見せられるように頑張ってきます。これからも応援よろしくお願いします」 2021.12.25 12:52 Sat

イサカ・ゼインの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年2月1日 川崎F 山形 完全移籍
2023年1月31日 横浜FC 川崎F レンタル移籍終了
2022年2月1日 川崎F 横浜FC レンタル移籍
2020年2月1日 桐蔭横浜大学 川崎F 完全移籍
2020年1月31日 川崎F 桐蔭横浜大学 レンタル移籍終了
2019年6月13日 桐蔭横浜大学 川崎F レンタル移籍
2016年4月1日 桐蔭横浜大学 完全移籍

イサカ・ゼインの今季成績

YBCルヴァンカップ2025 2 180’ 1 0 0
明治安田J2リーグ 15 633’ 1 2 0
合計 17 813’ 2 2 0

イサカ・ゼインの出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 vs 鹿児島ユナイテッドFC 90′ 1
0 - 2
2回戦 2025年4月9日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
0 - 1
明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月15日 vs RB大宮アルディージャ 67′ 0
2 - 1
第2節 2025年2月23日 vs 水戸ホーリーホック 78′ 0
1 - 0
第3節 2025年3月1日 vs ジェフユナイテッド千葉 70′ 1 10′
3 - 2
第4節 2025年3月9日 vs ブラウブリッツ秋田 12′ 0
4 - 2
第5節 2025年3月16日 vs ロアッソ熊本 22′ 0
1 - 3
第6節 2025年3月23日 vs 徳島ヴォルティス 21′ 0
0 - 0
第7節 2025年3月30日 vs FC今治 23′ 0
2 - 2
第8節 2025年4月5日 vs ジュビロ磐田 26′ 0
0 - 0
第9節 2025年4月12日 vs いわきFC 65′ 0
0 - 1
第10節 2025年4月19日 vs 愛媛FC 22′ 0
2 - 3
第11節 2025年4月25日 vs サガン鳥栖 12′ 0
2 - 1
第12節 2025年4月29日 vs カターレ富山 90′ 0
0 - 0
第13節 2025年5月3日 vs 北海道コンサドーレ札幌 66′ 0 57′
0 - 1
第14節 2025年5月6日 vs 大分トリニータ 14′ 0
3 - 0
第15節 2025年5月11日 vs V・ファーレン長崎 45′ 0
1 - 1