リサンドロ・マルティネス

Lisandro MARTINEZ
ポジション DF
国籍 アルゼンチン
生年月日 1998年01月18日(27歳)
利き足
身長 175cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

リサンドロ・マルティネスのニュース一覧

マンチェスター・ユナイテッドがプレミアリーグ白星で白星を取り戻した。 昨年11月から率いるルベン・アモリム監督のもとでも試行錯誤が続き、プレミアでボトムハーフの13位に甘んじるユナイテッド。26日の第23節は10位フルアムとのアウェイ戦となるなか、78分にリサンドロ・マルティネスの一発で先手を奪うと、そのまま1- 2025.01.27 10:40 Mon
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マンチェスター・ユナイテッドは26日、プレミアリーグ第23節でフルアムと対戦し1-0で勝利した。 ミッドウィークに行われたヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第7節のレンジャーズ戦を劇的勝利で飾った13位ユナイテッド(勝ち点26)は、その試合からスタメンを5人変更。ザークツィーやエリクセン、ヨロらに代えてホイル 2025.01.27 06:30 Mon
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マンチェスター・ユナイテッドは23日、ヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第7節でレンジャーズと対戦し2-1で勝利した。 ここまで3勝3分けで決勝トーナメントストレートイン圏内の7位に位置するユナイテッド(勝ち点12)は、公式戦4試合ぶりの黒星となった直近のブライトン戦からスタメンを5人変更。マズラウィ、マグワ 2025.01.24 07:10 Fri
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マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスが5日に行われたプレミアリーグ第20節、2-2で引き分けたリバプール戦を振り返った。 出場停止明けのブルーノ・フェルナンデスは2シャドーの左で先発した中、ゴールレスで迎えた後半、52分にDFリサンドロ・マルティネスの先制ゴールをアシスト。その 2025.01.06 09:30 Mon
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マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督が5日に行われたプレミアリーグ第20節、2-2で引き分けたリバプール戦を振り返った。 リーグ戦3連敗で迎えた首位リバプール戦、前半をゴールレスで乗り切ったユナイテッドは、52分にDFリサンドロ・マルティネスのゴールで先制。 その後、リバプールの反撃を受けて逆 2025.01.06 08:00 Mon
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マンチェスター・ユナイテッドのニュース一覧

元マンチェスター・ユナイテッドのスポーツディレクター(SD)、ダン・アシュワース氏が、イングランドサッカー協会(FA)に復帰することになった。 FAは14日、アシュワース氏が新設のチーフ・フットボール・オフィサーに就任すると発表。同職ではイングランド代表の男女チームと緊密に連携していくことになるという。 昨 2025.05.15 16:30 Thu
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マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督が、チームを去る気はないと明言した。クラブ公式サイトが伝えた。 今シーズン途中からエリク・テン・ハグ監督の後任としてユナイテッドで指揮を執るアモリム監督。しかし、チームの成績は全く向上せず、残り2節で16位と大きく低迷している。 一方で、ヨーロッパリーグ(E 2025.05.15 15:25 Thu
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トッテナムは14日、スウェーデン代表MFデヤン・クルゼフスキが右の膝蓋骨を手術したことを発表した。 クルゼフスキは11日に行われたプレミアリーグ第36節クリスタル・パレス戦の前半、相手選手と交錯した際に右ヒザを強く打撲して負傷交代していた。スパーズは声明にて「直ちに医療スタッフと共にリハビリを開始する予定だ」と発 2025.05.15 12:30 Thu
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マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督が、ビルバオで開催されるヨーロッパリーグ(EL)決勝に向け、バックルームスタッフ30名のチケット代、家族の渡航費用の一部を負担することを申し出たようだ。『ESPN』が報じている。 ユナイテッドは21日にビルバオのサン・マメスで行われるEL決勝でトッテナムとの同国対 2025.05.14 16:30 Wed
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マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督が11日にホームで行われ、0-2で敗れたプレミアリーグ第36節ウェストハム戦後にコメントした。 ヨーロッパリーグではアスレティック・ビルバオを下して決勝に進出したユナイテッド。しかしプレミアリーグでは不振が続き、ウェストハムに敗れて7戦未勝利となった。 アモ 2025.05.12 12:30 Mon
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ラッシュフォードが初のサー・マット・バズビー賞に! アカデミー出身ではギグス以来

マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードが今季のサー・マット・バズビー年間最優秀選手賞に輝いた。 サー・マット・バズビー年間最優秀選手賞はクラブの年間最優秀選手に送られるもので、サポーターの投票で決定。ここ数年はブルーノ・フェルナンデス、クリスティアーノ・ロナウドのポルトガル代表勢の受賞が続いたが、10番が初の栄冠を手にした。 アカデミー出身の選手が輝くのは1997-98シーズンのライアン・ギグス氏以来。イングランド出身選手でも2018-19シーズンのルーク・ショー以来となる受賞の25歳はチームメイトが選ぶ今季の最優秀選手にも選ばれ、見事に個人2冠を成し遂げている。 ラッシュフォードは29日の授賞式を経て、自身のツイッターで「今夜、サー・マット・バスビー賞と選手による最優秀選手賞を受賞でき、とても光栄に思う。ファンとチームメイトからの支持がこの上ない喜び。みんなのおかげだ。監督とスタッフの素晴らしい力添えにも感謝する」と心境を綴っている。 昨季こそキャリアワーストの5得点と苦しんだラッシュフォードだが、エリク・テン・ハグ新監督の今季は2019-20シーズンに記録した22ゴールの自己ベストを更新する1年に。FAカップ決勝を残して、ここまでチーム最多の30ゴールをマークしている。 クラブでは2012-13シーズンのロビン・ファン・ペルシ氏以来となるシーズン30発で典型的なストライカーがいない今季のチーム状況をカバーしたラッシュフォードがB・フェルナンデスや、リサンドロ・マルティネス、カゼミロらを抑えて、栄誉を手にした。 2023.05.31 14:00 Wed
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ユナイテッドのCB補強は来夏? トディボ&タプソバに続いてアントニオ・シウバがリスト入りも

マンチェスター・ユナイテッドに新たなセンターバック補強の動きこそあるものの、シーズン中の獲得は見込めないようだ。 今季のユナイテッドはセンターバック陣において、今夏にベテランのジョニー・エバンスを再獲得し、リサンドロ・マルティネス、ラファエル・ヴァラン、ヴィクトル・リンデロフ、ハリー・マグワイアでスタート。だが、中心格のマルティネス、ヴァランにケガが相次ぎ、苦しいやりくりを強いられる。 頼りどころのエバンスも負傷離脱し、リンデロフ&マグワイアのコンビが軸になる最近だが、心許なく、補強が噂に。移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、今年9月以降、ベンフィカのポルトガル代表DFアントニオ・シウバ(20)が新たに候補入りしたという。 また、以前から関心が取り沙汰されるニースのフランス代表DFジャン=クレール・トディボ(23)、レバークーゼンのブルキナファソ代表DFエドモン・タプソバ(24)の2選手に関しても依然としてリスト入りしているそうだ。 だが、補強が実現するのは来年1月ではなく、来夏になる可能性が高いとも。最近の報道では次のマーケットでセンターバック補強を優先との見方があったが、果たして。 2023.11.28 15:15 Tue
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「選手のキャリアを終わらせかねない」危険タックルもリサンドロ・マルティネスは退場せず…元プレミア審判員が判定に苦言「レッドカードを出すべきだった」

マンチェスター・ユナイテッドvsチェルシーの一戦での判定が、議論を呼んでいるようだ。 問題のシーンは、3日に行われたプレミアリーグ第10節のマンチェスター・ユナイテッドvsチェルシーで発生。試合は後半にブルーノ・フェルナンデスがPKを決めてユナイテッドが先制するも、チェルシーがモイセス・カイセドのゴールで同点に追いつき1-1のドローとなった。 この試合の後半アディショナルタイム、チェルシーのMFコール・パーマーがボールを浮かせたところにユナイテッドのDFリサンドロ・マルティネスがタックル。その際、リサンドロ・マルティネスの足裏がパーマーのヒザを捉えていたが、主審のロブ・ジョーンズ氏はイエローカードを出すにとどめ、VARも介入はしなかった。 しかしこの危険なタックルについて、元プレミアリーグ審判員のキース・ハケット氏はイギリス『テレグラフ』にて退場処分が妥当だったと断言。一歩間違えれば大ケガにつながるタックルだったとして、こうしたプレーは厳格な姿勢で裁くべきとの見解を述べている。 「マンチェスター・ユナイテッドのリサンドロ・マルティネスがチェルシーのコール・パーマーに見舞ったようなタックルは、選手が大ケガをする前にフットボール界で禁止されるべきだ」 「オールド・トラフォードでの試合終了間際、マルティネスはスパイクを上げてパーマーの足を削った。マルティネスは当然イエローカードを貰うことになったが、あれはレッドカードであるべきだった」 「スパイクが捉えたのはパーマーのヒザ上であり、明らかに選手の安全を脅かしていた。ロブ・ジョーンズ主審はこれを見られる良い位置にいたが、イエローカードだった。これはおそらく、マルティネスの勢いがそれほどでもなかったから、より厳しい制裁を加えるに不十分と判断したのだろう」 「ただ、私にとってあれは明白で明らかなミスジャッジだった。VARは主審にピッチサイドのモニターでその出来事を検証するよう求めるべきだっただろう。今シーズンはイエローカードが多いが、選手を守るためレッドカードを出すと制定されたルールは、適切な場面で施行されるべきだ」 「あれは選手のキャリアを終わらせかねないタイプのタックルだ。ジョーンズ主審は今シーズン、いくつかのビッグマッチを担当してキャリアを向上させてきた。そしてオールド・トラフォードでのこの試合は、おそらく彼にとって過去最大の試合だったが、VARのせいで失望させられたと思う」 「もちろん、チェルシーのロベルト・サンチェスがラスムス・ホイルンドをボックス内で倒した際、マンチェスター・ユナイテッドにPKを与えたジョーンズ主審の判断は評価しなければならない。あの判断は100%正しかった」 2024.11.05 17:30 Tue
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「なんという女神」「いつ見ても美しい」ユナイテッドDFのガールフレンド、過激なカーニバル衣装姿が大きな話題に「美しさが爆発」

マンチェスター・ユナイテッドのアルゼンチン代表DFリサンドロ・マルティネスのガールフレンドが過激衣装で話題となっている。 アヤックスでプレーしていたマルティネスは、今シーズンからエリク・テン・ハグ監督と共にユナイテッドへと移籍。ここまで公式戦28試合に出場し1ゴールを記録している。 アルゼンチン代表としても15試合に出場し、カタール・ワールドカップ(W杯)でもプレー。先日のアーセナルとのビッグマッチでは、加入後初ゴールを記録していた。 気迫溢れるプレーが特徴で、ユナイテッドの守備を支えるマルティネスだが、ガールフレンドはムリ・ロペス・ベニテスさん。14歳の時に出会ったとされ、ニューウェルズ・オールドボーイズ、デフェンサ・イ・セントラル、アヤックスと全てのプロキャリアを見守ってきた長年のパートナーだ。 マルティネスへの愛を隠さないムリさんだが、一番愛しているのがカーニバル。自身のインスタグラムでカーニバルの衣装姿を載せた中、大きな話題となっている。 非常に露出度の高いカーニバル衣装を見に纏ったムリさん。クジャクをモチーフとしたような派手なデザインの衣装で、非常に美しい。 投稿には「美しさが爆発」、「なんという女神」、「とても美しい!」、「愛している!」、「いつ見ても美しい」と称賛の言葉が並んだ。 カタールW杯でもマルティネスのユニフォームを着てスタンドから応援。トロフィーを掲げたムリさん。今後も注目を集めていきそうだ。 <span class="paragraph-title">【写真】リサンドロ・マルティネスの彼女が披露したセクシーなカーニバル衣装</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CnsLj_UsX1I/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CnsLj_UsX1I/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Muri López Benítez(@lopezbenitezmuri)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.26 21:45 Thu
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キャラガーがリサンドロ・マルティネス評を改む 「本当に良い選手だし、対処法には驚かされた」

元イングランド代表DFのジェイミー・キャラガー氏はマンチェスター・ユナイテッドのアルゼンチン代表DFリサンドロ・マルティネスに対する見方を改めた。イギリス『デイリー・メール』が報じている。 昨夏にアヤックスから恩師のエリク・テン・ハグ監督を慕ってユナイテッド入りしたL・マルティネス。センターバックが本職ながら、175cmのサイズが疑問符だったが、今や元フランス代表DFラファエル・ヴァランとともに最終ラインの屋台骨と化す。 そんなL・マルティネスを巡り、今季当初のイギリス『スカイ・スポーツ』で「左サイドバックや、3バックならやれるかもしれないが、4バックならプレミアリーグではプレーできない」と酷評したキャラガー氏だが、その見方が変わったようだ。 番組『The Overlap Live Fan Debate』に元イングランド代表DFのギャリー・ネビル氏とともに出演した元リバプールDFはサイズも気にならないぐらいに存在感を大きくするL・マルティネスについて、自身が下した評価が見当違いだったと暗に認めた。 「彼はマンチェスター・ユナイテッドのスピリット面における大部分を担っている。数週間前に観た試合ではサブから出て、終盤に誰かが決めたゴールのセレブレーションにしっかりと加わっていた」 「アルゼンチン代表としてのワールドカップでも、あのようなファイトぶりを目にした。彼とカゼミロが加入して、彼らからよりパワフルさと力強さを感じるようになった。どの選手にも弱点がある」 「ただ、最高の選手はそれを隠したり、表立たないようにしたりするものなんだ。彼は本当に良い選手だし、対処法には驚かされたよ」 2023.02.10 13:30 Fri

リサンドロ・マルティネスの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年7月27日 アヤックス マンチェスター・U 完全移籍
2019年7月1日 デフェンサ アヤックス 完全移籍
2018年7月1日 ニューウェルズII デフェンサ 完全移籍
2018年6月30日 デフェンサ ニューウェルズII レンタル移籍終了
2017年8月11日 ニューウェルズII デフェンサ レンタル移籍
2015年7月1日 ニューウェルズII 完全移籍

リサンドロ・マルティネスの今季成績

カラバオカップ(EFLカップ) 2 152’ 0 0 0
FAカップ 1 90’ 0 1 0
プレミアリーグ 20 1755’ 2 6 0
UEFAヨーロッパリーグ 8 595’ 0 1 0
合計 31 2592’ 2 8 0

リサンドロ・マルティネスの出場試合

カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 2024年9月17日 vs バーンズリー ベンチ入り
7 - 0
4回戦 2024年10月30日 vs レスター・シティ 62′ 0
5 - 2
準々決勝 2024年12月19日 vs トッテナム 90′ 0
4 - 3
FAカップ
3回戦 2025年1月12日 vs アーセナル 90′ 0 29′
1 - 1
4回戦 2025年2月7日 vs レスター・シティ メンバー外
2 - 1
5回戦 2025年3月2日 vs フルアム メンバー外
1 - 1
プレミアリーグ
第1節 2024年8月16日 vs フルアム 90′ 0
1 - 0
第2節 2024年8月24日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 90′ 0
2 - 1
第3節 2024年9月1日 vs リバプール 90′ 0 41′
0 - 3
第4節 2024年9月14日 vs サウサンプトン 78′ 0
0 - 3
第5節 2024年9月21日 vs クリスタル・パレス 90′ 0 63′
0 - 0
第6節 2024年9月29日 vs トッテナム 90′ 0 55′
0 - 3
第7節 2024年10月6日 vs アストン・ビラ ベンチ入り
0 - 0
第8節 2024年10月19日 vs ブレントフォード 90′ 0
2 - 1
第9節 2024年10月27日 vs ウェストハム 90′ 0
2 - 1
第10節 2024年11月3日 vs チェルシー 90′ 0 93′
1 - 1
第11節 2024年11月10日 vs レスター・シティ 90′ 0
3 - 0
第12節 2024年11月24日 vs イプスウィッチ・タウン メンバー外
1 - 1
第13節 2024年12月1日 vs エバートン 90′ 0 51′
4 - 0
第14節 2024年12月4日 vs アーセナル メンバー外
2 - 0
第15節 2024年12月7日 vs ノッティンガム・フォレスト 90′ 0
2 - 3
第16節 2024年12月15日 vs マンチェスター・シティ 90′ 0
1 - 2
第17節 2024年12月22日 vs ボーンマス 90′ 0
0 - 3
第18節 2024年12月26日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 0
2 - 0
第19節 2024年12月30日 vs ニューカッスル 65′ 0
0 - 2
第20節 2025年1月5日 vs リバプール 90′ 1
2 - 2
第21節 2025年1月16日 vs サウサンプトン 90′ 0 53′
3 - 1
第22節 2025年1月19日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン ベンチ入り
1 - 3
第23節 2025年1月26日 vs フルアム 90′ 1
0 - 1
第24節 2025年2月2日 vs クリスタル・パレス 82′ 0
0 - 2
第25節 2025年2月16日 vs トッテナム メンバー外
1 - 0
第26節 2025年2月22日 vs エバートン メンバー外
2 - 2
第27節 2025年2月26日 vs イプスウィッチ・タウン メンバー外
3 - 2
第28節 2025年3月9日 vs アーセナル メンバー外
1 - 1
第29節 2025年3月16日 vs レスター・シティ メンバー外
0 - 3
第30節 2025年4月1日 vs ノッティンガム・フォレスト メンバー外
1 - 0
第31節 2025年4月6日 vs マンチェスター・シティ メンバー外
0 - 0
第32節 2025年4月13日 vs ニューカッスル メンバー外
4 - 1
第33節 2025年4月20日 vs ウォルバーハンプトン メンバー外
0 - 1
第34節 2025年4月27日 vs ボーンマス メンバー外
1 - 1
第35節 2025年5月4日 vs ブレントフォード メンバー外
4 - 3
第36節 2025年5月11日 vs ウェストハム メンバー外
0 - 2
第37節 2025年5月16日 vs チェルシー メンバー外
1 - 0
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月25日 vs トゥベンテ 90′ 0 57′
1 - 1
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 vs ポルト 79′ 0
3 - 3
リーグフェーズ第3節 2024年10月24日 vs フェネルバフチェ 90′ 0
1 - 1
リーグフェーズ第4節 2024年11月7日 vs PAOKテッサロニキ 25′ 0
2 - 0
リーグフェーズ第5節 2024年11月28日 vs ボデ/グリムト 60′ 0
3 - 2
リーグフェーズ第6節 2024年12月12日 vs ビクトリア・プルゼニ 90′ 0
1 - 2
リーグフェーズ第7節 2025年1月23日 vs レンジャーズ 90′ 0
2 - 1
リーグフェーズ第8節 2025年1月30日 vs FCSB 71′ 0
0 - 2
ラウンド16・1stレグ 2025年3月6日 vs レアル・ソシエダ メンバー外
1 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月13日 vs レアル・ソシエダ メンバー外
4 - 1
準々決勝1stレグ 2025年4月10日 vs リヨン メンバー外
2 - 2
準々決勝2ndレグ 2025年4月17日 vs リヨン メンバー外
5 - 4
準決勝1stレグ 2025年5月1日 vs アスレティック・ビルバオ メンバー外
0 - 3
準決勝2ndレグ 2025年5月8日 vs アスレティック・ビルバオ メンバー外
4 - 1