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MF
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日本
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1996年10月05日(28歳)
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172cm
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63kg
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小泉佳穂のニュース一覧
【明治安田J1リーグ第16節】
2025年5月10日(土)
16:00キックオフ
柏レイソル(2位/27pt) vs ファジアーノ岡山(13位/19pt)
[三協フロンテア柏スタジアム]
◆無敗をどこまで伸ばせるか【柏レイソル】
前節はホームに清水エスパルスを迎えて1-0で勝利。これで9戦無敗となり
2025.05.10 13:15 Sat
6日、明治安田J1リーグ第15節の柏レイソルvs清水エスパルスが三協フロンテア柏スタジアムで行われた。
3位につける柏と6位につける清水の一戦。柏は前節は1週間前となり、清水は中2日。ともに名古屋グランパスと対戦しており、柏は勝利、清水は惨敗に終わっていた。
柏はスタメン5名を変更し、中島舜、白井永地、渡井
2025.05.06 18:02 Tue
【明治安田J1リーグ第15節】
2025年5月6日(火)
16:00キックオフ
柏レイソル(3位/24pt) vs 清水エスパルス(6位/21pt)
[三協フロンテア柏スタジアム]
◆8戦無敗で勢いづきたい【柏レイソル】
前節はアウェイで名古屋グランパスに勝利し、これで8戦無敗。今季わずか1敗と安定
2025.05.06 13:50 Tue
【明治安田J1リーグ第13節】
2025年4月29日(火)
14:00キックオフ
名古屋グランパス(18位/11pt) vs 柏レイソル(4位/21pt)
[豊田スタジアム]
◆連敗は回避したい【名古屋グランパス】
降格圏を抜け出した名古屋は、前節アウェイで鹿島アントラーズに敗れて再び降格圏に転落。
2025.04.29 11:45 Tue
26日、明治安田J1リーグ第12節の柏レイソルvsアルビレックス新潟が三協フロンテア柏スタジアムで行われ、1-1のドローに終わった。
6戦無敗で2位につける柏は前節、湘南ベルマーレとのアウェイゲームを1-0で勝利。連勝を狙ったホームゲームでは先発2人を変更。ベンチ外の原田亘に代わって成瀬竣平が加入後リーグ初先発を
2025.04.26 16:07 Sat
柏レイソルのニュース一覧
【明治安田J1リーグ第14節】
2025年5月14日(水)
19:00キックオフ
横浜F・マリノス(20位/8pt) vs 柏レイソル(2位/30pt)
[日産スタジアム]
◆早く苦境を脱したい【横浜F・マリノス】
前節はアウェイでのセレッソ大阪戦で敗戦。“鬼門”での戦いは終始相手にペースを握られる
2025.05.14 12:15 Wed
10日、11日にかけて明治安田J1リーグ第16節の10試合が全国各地で行われた。
【京都vs名古屋】終盤にスコアが動いた中ドロー
連敗で首位から陥落も劇的勝利で3位に位置している京都サンガF.C.と降格圏からなんとか抜け出した17位の名古屋グランパスの対戦となった。
上位と下位の対決となった試合。名古
2025.05.11 19:25 Sun
10日、明治安田J1リーグ第16節の柏レイソルvsファジアーノ岡山が三協フロンテア柏スタジアムで行われ、ホームの柏が2-0で勝利した。
2位の柏は前節、清水エスパルスに1-0と競り勝って今季2度目の連勝とともに9戦無敗を継続。今季初の3連勝を目指したホーム連戦では先発3人を変更。犬飼智也、ジエゴ、三丸拡に代えて原
2025.05.10 18:04 Sat
【明治安田J1リーグ第16節】
2025年5月10日(土)
16:00キックオフ
柏レイソル(2位/27pt) vs ファジアーノ岡山(13位/19pt)
[三協フロンテア柏スタジアム]
◆無敗をどこまで伸ばせるか【柏レイソル】
前節はホームに清水エスパルスを迎えて1-0で勝利。これで9戦無敗となり
2025.05.10 13:15 Sat
6日、明治安田J1リーグ第15節の柏レイソルvs清水エスパルスが三協フロンテア柏スタジアムで行われた。
3位につける柏と6位につける清水の一戦。柏は前節は1週間前となり、清水は中2日。ともに名古屋グランパスと対戦しており、柏は勝利、清水は惨敗に終わっていた。
柏はスタメン5名を変更し、中島舜、白井永地、渡井
2025.05.06 18:02 Tue
小泉佳穂の人気記事ランキング
1
Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。
1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3名の合計180名に加え、1990年台の黎明期を支えたレジェンド35名、またJリーグ公認番組の特別カードも加えた、全220種のカードを制作している。
特別版の「Jリーグチップス」は、5月17日(土)、18日(日)に行われる試合を対象とし、来場者へ無料配布。配布される「Jリーグチップス」には、220種のカードのうち1枚がついてくることとなる。
また、「Jリーグチップス」の復刻をアピールする特別動画には、1993年のJリーグMVPである三浦知良の伝説的な受賞シーンを活用し、復刻のインパクトを表現。ナレーションは三浦本人が行っている。
なお、17日、18日にホームゲームが行われないクラブは、次のホームゲームにて配布されることとなる。その他、SNSキャンペーンでもプレゼントが予定されている。
復刻するレジェンド選手は、1993年のオールスター選出選手を中心に、1993年ベストイレブンや、1990年代の記録保持者の中から35名がカード化。Jリーグ公認の5つの番組の出演者がカードとなった特別カード5種も加わっている。
また、各クラブ1名と三浦知良はキラカードもあるとのこと。久々に楽しめる「Jリーグチップス」を、ぜひ会場で手にしてもらいたい。
特別動画に出演した三浦は、ファン・サポーターへメッセージを送っている。
「Jリーグ32周年ということで、僕から見てもJリーグは大変盛り上がっていると思いますし、J1・J2・J3あわせて60チームまで増え、全国各地にクラブが存在しています。地域の方々とサッカーを通じた交流も深まっており、お年寄りから子どもまでがみんな一緒となってサッカーというものを通じてコミュニケーションを取れている場がJリーグということで、Jリーグが32年前に理想としていた地域密着型にどんどん近づいているじゃないかなと思います」
「そういう意味ではやはりファン・サポーターの皆さんの応援、お力添えが本当に大切だなと思って、いつも感謝の気持ちでいます。これからもJリーグを応援してもらいたいですし、選手たちはもちろん全力で戦うことに集中し、いいサッカーを見せてもらえたらなと思いますし、みんなでJリーグを今後も盛り上げていってもらいたいなと思います。いつもありがとうございます」
<h3>■「復刻版Jリーグチップス」をスタジアムで来場者に無料配布!</h3>
2025年5月17日(土)・18日(日)にホーム試合を開催する全30クラブのスタジアムにて、合計33,000袋を配布いたします。当日アウェイ側のクラブにつきましては、次節以降のホーム開催試合での配布を予定しております。
・対象:5月17日(土)・18日(日)に開催されるJリーグ公式戦(J1・J2・J3)の来場者
・配布数:合計33,000袋(J1:各2,000袋、J2:各1,000袋、J3:各300袋)
※一般販売はございません
※配布方法はスタジアムによって異なります。詳細は各クラブ公式サイトをご参照ください
※現役選手カードは各スタジアムで同一のカテゴリーに所属する選手のみが封入されております(例:J1会場ではJ1選手のみが封入)。レジェンド選手カード、公認番組カードはランダムとなります
<h3>◆「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」などが当たる!SNSキャンペーンも実施</h3>
「復刻版Jリーグチップス」の配布期間中、どうしてもスタジアム観戦に行けない・・・そんな方も「Jリーグの日」を一緒にお楽しみいただけるよう、「復刻版Jリーグチップス」や、「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が当たるSNSキャンペーンを実施します。
①「復刻版Jリーグチップス」が100名様に当たる!フォロー&リポスト キャンペーン
参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー
キャンペーン投稿をリポストまたは引用リポスト
応募期間:5月31日(土)23:59まで
②「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が3名様に当たる投稿キャンペーン
参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー
「#Jリーグの日 #一生一喜一憂しようぜ」をつけて、Jリーグで心を揺さぶられた思い出・記憶を投稿
応募期間:5月31日(土)23:59まで
<span class="paragraph-title">【動画】Jリーグチップス、復刻。 懐かしの映像をオマージュ</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<script>var video_id ="5UIgs_DMGO0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script>
<span class="paragraph-title">【リスト】「復刻」したJリーグチップスのカード220名</span>
<span data-other-div="movie2"></span>
<h3>【J1】</h3>
◆鹿島アントラーズ
鈴木優磨(キラあり)、柴崎岳、レオ・セアラ
◆浦和レッズ
関根貴大(キラあり)、西川周作、渡邊凌磨
◆柏レイソル
細谷真大(キラあり)、古賀太陽、小泉佳穂
◆FC東京
長友佑都(キラあり)、森重真人、安斎颯馬
◆東京ヴェルディ
森田晃樹(キラあり)、谷口栄斗、宮原和也
◆FC町田ゼルビア
昌子源(キラあり)、谷晃生、相馬勇紀
◆川崎フロンターレ
高井幸大(キラあり)、山田新、脇坂泰斗
◆横浜F・マリノス
アンデルソン・ロペス(キラあり)、永戸勝也、山根陸
◆横浜FC
ンドカ・ボニフェイス(キラあり)、福森晃斗、新井瑞希
◆湘南ベルマーレ
福田翔生(キラあり)、鈴木章斗、石井久継
◆アルビレックス新潟
稲村隼翔(キラあり)、長谷川元希、藤原奏哉
◆清水エスパルス
乾貴士(キラあり)、北川航也、山原怜音
◆名古屋グランパス
マテウス・カストロ(キラあり)、和泉竜司、森島司
◆京都サンガF.C.
川﨑颯太(キラあり)、ラファエル・エリアス、鈴木義宜
◆ガンバ大阪
宇佐美貴史(キラあり)、中谷進之介、黒川圭介
◆セレッソ大阪
香川真司(キラあり)、北野颯太、キム・ジンヒョン
◆ヴィッセル神戸
武藤嘉紀(キラあり)、山川哲史、大迫勇也
◆ファジアーノ岡山
江坂任(キラあり)、スベンド・ブローダーセン、木村太哉
◆サンフレッチェ広島
佐々木翔(キラあり)、大迫敬介、東俊希
◆アビスパ福岡
紺野和也(キラあり)、岩崎悠人、松岡大起
<h3>【J2】</h3>
◆北海道コンサドーレ札幌
高嶺朋樹(キラあり)、宮澤裕樹、近藤友喜
◆ベガルタ仙台
郷家友太(キラあり)、相良竜之介、林彰宏
◆ブラウブリッツ秋田
小松蓮(キラあり)、山田元気、諸岡裕人
◆モンテディオ山形
土居聖真(キラあり)、ディサロ燦シルヴァーノ、山田拓巳
◆いわきFC
遠藤凌(キラあり)、谷村海那、山口大輝
◆水戸ホーリーホック
渡邉新太(キラあり)、飯田貴敬、松原修平
◆RB大宮アルディージャ
杉本健勇(キラあり)、市原吏音、泉柊椰
◆ジェフユナイテッド千葉
田中和樹(キラあり)、鳥海晃司、鈴木大輔
◆ヴァンフォーレ甲府
三平和司(キラあり)、小出悠太、河田晃兵
◆カターレ富山
碓井聖生(キラあり)、松田力、田川知樹
◆ジュビロ磐田
渡邊りょう(キラあり)、川島永嗣、倍井謙
◆藤枝MYFC
浅倉廉(キラあり)、金子翔太、千葉寛汰
◆レノファ山口FC
亀川諒史(キラあり)、有田稜、ニック・マルスマン
◆徳島ヴォルティス
渡大生(キラあり)、児玉駿斗、ルーカス・バルセロス
◆愛媛FC
石浦大雅(キラあり)、甲田英將、谷岡昌
◆FC今治
マルクス・ヴィニシウス(キラあり)、梅木怜、近藤高虎
◆サガン鳥栖
ヴィキンタス・スリヴカ(キラあり)、西川潤、堺屋佳介
◆V・ファーレン長崎
マテウス・ジェズス(キラあり)、山口蛍、増山朝陽
◆ロアッソ熊本
岩下航(キラあり)、古長谷千博、上村周平
◆大分トリニータ
清武弘嗣(キラあり)、野村直輝、ペレイラ
<h3>【J3】</h3>
◆ヴァンラーレ八戸
音泉翔眞(キラあり)、蓑田広大、永田一真
◆福島ユナイテッドFC
森晃太(キラあり)、針谷岳晃、城定幹大
◆栃木SC
五十嵐太陽(キラあり)、矢野貴章、福森健太
◆栃木シティ
田中パウロ淳一(キラあり)、都倉賢、マテイ・ヨニッチ
◆ザスパ群馬
青木翔大(キラあり)、米原秀亮、山中惇希
◆SC相模原
島川俊郎(キラあり)、武藤雄樹、福井和樹
◆松本山雅FC
菊井悠介(キラあり)、大内一生、山本康裕
◆AC長野パルセイロ
浮田健誠(キラあり)、山中麗央、忽那喬司
◆ツエーゲン金沢
パトリック(キラあり)、西谷優希、西谷和希
◆アスルクラロ沼津
齋藤学(キラあり)、川又堅碁、柳町魁耀
◆FC岐阜
山田直輝(キラあり)、荒木大吾、外山凌
◆FC大阪
久保吏久斗(キラあり)、橋本陸、山本透衣
◆奈良クラブ
鈴木大誠(キラあり)、生駒稀生、岡田優希
◆ガイナーレ鳥取
田中恵太(キラあり)、普光院誠、温井駿斗
◆カマタマーレ讃岐
森川裕基(キラあり)、後藤優介、左合修土
◆高知ユナイテッドSC
小林心(キラあり)、福宮弘乃介、佐々木敦河
◆ギラヴァンツ北九州
永井龍(キラあり)、樺山諒乃介、井澤春輝
◆テゲバジャーロ宮崎
阿野真拓(キラあり)、橋本啓吾、井上怜
◆鹿児島ユナイテッドFC
福田望久斗(キラあり)、山口卓己、武星弥
◆FC琉球
富所悠(キラあり)、藤春廣輝、鈴木順也
<h3>【選手OB】</h3>
真田雅則(93年オールスター/WEST)
大嶽直人(93年オールスター/WEST)
モネール(93年オールスター/WEST)
堀池巧(93年オールスター/WEST)
森保一(93年オールスター/WEST)
澤登正朗(93年オールスター/WEST)
ジョルジーニョ(93年オールスター/WEST)
向島建(93年オールスター/WEST)
長谷川健太(93年オールスター/WEST)
永島昭浩(93年オールスター/WEST)
ディド・ハーフナー(93年オールスター/WEST)
和田昌裕(93年オールスター/WEST)
三浦泰年(93年オールスター/WEST)
前田治(93年オールスター/WEST)
松永成立(93年オールスター/EAST)
勝矢寿延(93年オールスター/EAST)
中西永輔(93年オールスター/EAST)
井原正巳(93年オールスター/EAST)
加藤久(93年オールスター/EAST)
木村和司(93年オールスター/EAST)
ラモス瑠偉(93年オールスター/EAST)
リトバルスキー(93年オールスター/EAST)
サントス(93年オールスター/EAST)
三浦知良(93年オールスター/EAST)
菊池新吉(93年オールスター/EAST)
北澤豪(93年オールスター/EAST)
柱谷哲二(93年オールスター/EAST)
柱谷幸一(93年オールスター/EAST)
大野俊三(93年ベストイレブン)
本田泰人(93年ベストイレブン)
風間八宏(日本人選手第一号ゴール)
ジーコ(初代ハットトリック)
福田正博(日本人初得点王/1995)
本並健治(93年のオールスターに選出されていたが大怪我で出場せず)
城彰二(高卒ルーキーデビュー戦ゴール第1号)
<h3>【公認番組】</h3>
◆KICK OFF!J
増嶋竜也、安田理大、福田正博、中澤佑二
◆ラブ!!Jリーグ
りんたロー。、せいや
◆FOOT×BRAIN+
勝村政信、中根舞美
◆MONDAY FOOTBALL みんなのJ
小野伸二
◆オフ・ザ・ピッチ
小木博明
2025.05.14 15:55 Wed
2
14日、明治安田J1リーグ第14節の横浜F・マリノスvs柏レイソルが日産スタジアムで行われ、アウェイの柏が0-2で勝利した。
前節、セレッソ大阪に0-1で敗れて4連敗となった最下位の横浜FM。キスノーボ新体制初勝利とともに9戦ぶりの白星を目指したミッドウィーク開催の延期分では先発2人を変更。永戸勝也、遠野大弥に代えて加藤蓮、宮市亮を起用した。
一方、2位の柏は前節、ファジアーノ岡山に2-0で快勝。今季初の3連勝を達成した。4連勝を目指したアウェイゲームではベンチ外の仲間隼斗に代えて渡井理己を起用した以外、同じメンバーを継続した。
立ち上がりからアウェイの柏がボールを握ると、システムのミスマッチや幅を使いながら揺さぶりをかけていく。
なかなかフィニッシュまで持ち込めないながらも、16分にはカウンターの形からボックス右でボールを受けた小泉佳穂がカットインから左足シュート。これはGK飯倉大樹の好守に遭う。
以降も60%以上のボール支配率でホームチームを押し込むなか、ボックス内で久保藤次郎、原田亘と右サイドの選手たちが足を振っていく。さらに、小屋松知哉の背後への抜け出しや相手ビルドアップのミスを突いたショートカウンターから垣田裕暉のシュートとフィニッシュまで繋げていく。だが、いずれも決定機まであと一歩という場面だが目立った。
これに対して、最後の局面で守備陣が粘りの対応を見せて失点こそ免れた横浜FMだったが、決定機はおろかシュート1本にとどまり、カウンターを含め攻撃の形を全く作れずに前半を終えた。
アウェイチームペースも0-0のスコアで折り返した後半。柏は小屋松を下げてジエゴを左ウイングバックに投入。これに対して同じメンバーで臨んだ横浜FMだが、勢いを持って入った立ち上がりはセットプレーを軸にゴールへ迫る場面を作り出した。
一方、立ち上がりの守勢を凌いだ柏は時間の経過とともに主導権を握って押し返していく。すると56分、右サイドの原田からジエゴへ大きなサイドチェンジが繋がると、相手陣内深くでジエゴが折り返したボールを中央の垣田が触って背後に流れたところを小泉が右足ワンタッチでゴール左下隅に流し込み、鮮やかな崩しから先制に成功した。
得点力不足にあえぐ中で厳しい失点となった横浜FMは59分に3枚替え。喜田拓也、アンデルソン・ロペス、井上健太を下げて山根陸、遠野、ヤン・マテウスを投入。さらに、71分には宮市、足を痛めた加藤に代えてエウベル、永戸を同時投入し、20分余りを残して交代枠を使い切る勝負に出た。
これに対して柏は64分、渡井を下げて細谷真大、78分には垣田に代えて木下康介を続けて投入。前がかる相手に対してカウンター色を強めて追加点を目指す。
79分には横浜FMに決定機。左サイド深くで永戸が上げた正確なクロスをゴール前で競り勝った遠野が頭で合わすが、これはGK小島亨介のセーブに遭う。逆に、柏も直後の80分には小泉、木下との絡みからボックス右でこぼれに反応した久保が右足シュートを枠に飛ばすが、今度はGK飯倉のビッグセーブにはじき出された。
スコアが動きそうな雰囲気が漂うなか、柏は原田、小泉を下げて犬飼智也、手塚康平を投入し、プレー強度の維持とともにディフェンスラインに高さを加えてゲームクローズへの意識を強める。
最少得点差で突入した最終盤の攻防では89分に横浜FMに決定機が訪れたが、ボックス中央で遠野が放ったシュートはDF古賀太陽のブロックに阻まれる。すると、直後の91分には右サイド深くに侵攻した久保からの高速クロスをゴール前に走り込んだ木下が抑えの利いた見事な右足ダイレクトボレーで合わせ、ニア下を破ってトドメの2点目を奪取した。
ホームで意地を見せたい横浜FMはリスクを冒してゴールを目指したが、柏の集中した守備を前に最後までゴールが遠かった。
この結果、敵地で完勝の柏が4連勝を達成。敗れた横浜FMは泥沼のリーグ5連敗となった。
横浜F・マリノス 0-2 柏レイソル
【柏】
小泉佳穂(後11)
木下康介(後46)
<span class="paragraph-title">【動画】鮮やか崩しから小泉佳穂が決勝点!</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">鮮やかすぎる展開から先制<br><br>サイドチェンジから華麗に崩したレイソル<br>最後仕上げたのは<br>「ロドリゲスサッカーの申し子」<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B0%8F%E6%B3%89%E4%BD%B3%E7%A9%82?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#小泉佳穂</a><br><br>明治安田J1リーグ第14節<br>横浜FM×柏<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 無料ライブ配信<br><a href="https://t.co/To809AETFh">https://t.co/To809AETFh</a><a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A8%AA%E6%B5%9CFM%E6%9F%8F?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#横浜FM柏</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%84%A1%E6%96%99%E3%81%A0%E3%81%9E%E3%83%BC%E3%82%93?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#無料だぞーん</a> <a href="https://t.co/sZ2UH4dFrb">pic.twitter.com/sZ2UH4dFrb</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1922614533778030692?ref_src=twsrc%5Etfw">May 14, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2025.05.14 21:08 Wed
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【明治安田J1リーグ第2節】
2025年2月22日(土)
14:00キックオフ
柏レイソル(5位/3pt) vs 川崎フロンターレ(1位/3pt)
[三協フロンテア柏スタジアム]
<h3>◆開幕戦で苦手払拭、今節も苦手な相手【柏レイソル】</h3>
開幕戦ではアビスパ福岡を相手に勝利を収めた柏。試合の主導権を握り、早速リカルド・ロドリゲス監督のサッカーの片鱗を見せつける形となった。
新加入選手も多い中で、この時期にリカルド監督のサッカーを体現でき始めていることは大きい。チームとしての完成度が重要となるが、良いスタートを切れたと言って良いだろう。
そんな中で迎えるホーム開幕戦。相手は苦手とする川崎Fであり、昨季まで苦手としていた福岡を指揮した長谷部茂利監督が率いる状況。ここを乗り越えることは、今シーズンの1つの基準となりそうだ。
★予想スタメン[3-4-2-1]
GK:小島亨介
DF:原田亘、古賀太陽、杉岡大暉
MF:久保藤次郎、熊坂光希、原川力、小屋松知哉
MF:小泉佳穂、仲間隼斗
FW:細谷真大
監督:リカルド・ロドリゲス
<h3>◆首位スタート、連勝を【川崎フロンターレ】</h3>
新体制の初陣では4ゴールを奪っての快勝。首位でシーズンをスタートした川崎F。幸先の良い形となった中で、チーム内でも良い競争が生まれている。
AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)を戦っており、実戦でのすり合わせもできている状況。すでに公式戦4試合目となり、過密日程も気になるところだが、序盤の戦いをしっかり乗り切りたいところだ。
注目は、柏で育った新戦力のMF伊藤達哉。開幕戦は欠場したが、ACLEではすでに川崎Fデビュー。古巣相手にドイツ帰りのアタッカーがどんなプレーを見せるか注目だ。
★予想スタメン[4-2-3--1]
GK:山口瑠伊
DF:ファンウェルメスケルケン際、高井幸大、丸山祐市、三浦颯太
MF:河原創、山本悠樹
MF:伊藤達哉、脇坂泰斗、マルシーニョ
FW:山田新
監督:長谷部茂利
2025.02.22 11:20 Sat
4
浦和レッズのMF小泉佳穂の仕草が注目を集めている。
前橋育英高校から青山学院大学を経てFC琉球でプロキャリアをスタートさせた小泉は、19日に行われたOB戦へ出場した。
琉球はタピック県総ひやごんスタジアムで「首里城再建支援チャリティマッチ」を開催。現琉球メンバーと、沖縄出身選手や琉球のOBで構成される「沖縄レジェンドメンバー」が対戦し、小泉は後者の一員として出場した。試合は4-4の打ち合いに終わっている。
琉球の公式ツイッターは試合前の選手の様子を公開。カメラはマスコットのぬいぐるみを大事に抱える小泉の姿をとらえていた。
"ジンベーニョ"を両手でそっと抱える小泉には「可愛いなあ」、「ジンベーニョちゃんになりたい人が多発!」、「ナチュラルにあざとい」、「ぬいぐるみの扱い方=彼女の扱い方」、「持ち方が可愛いな」、「需要わかってるよね笑」など声が多数寄せられている。
琉球の人見拓哉からも「あざといな〜。笑」と指摘されると、小泉は「持たされたので無罪です。」と返した。
小泉は23日、前橋育英の同期であるFC東京のMF渡邊凌磨がYouTubeで配信する、カタール・ワールドカップ(W杯)の日本代表vsドイツ代表戦の解説生配信にゲスト出演する予定だ。
<span class="paragraph-title">【動画】"ジンベーニョ"を両手でそっと抱える小泉</span>
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2022.11.20 19:55 Sun
5
浦和レッズは6日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2022決勝第2戦でサウジアラビアのアル・ヒラルを埼玉スタジアム2002へ迎え、1-0で勝利。2戦合計スコア2-1で浦和が2017年以来となる3度目の優勝をつかみ取った。
4月29日の第1戦では先制されながらも、興梠慎三がアウェイゴールを奪って1-1で終えた浦和。2007年、2017年以来、5大会ぶり3度目の優勝を目指して迎える第2戦では、第1戦と同じ11人が先発メンバーに起用された。
対するアル・ヒラルは第1戦で退場者を出したこともあり、Jリーグの初代得点王でもあるラモン・ディアス監督はスタメンを3人変更。システムも[4-4-2]から[4-3-3]へ変更し、序盤からボールを握る。
「We are REDS」の大声援が木霊する真っ赤に染まった埼スタで、最初のチャンスを迎えたのはアウェイのアル・ヒラル。5分、右サイドからクロスが入ると、オディオン・イガロのコントロールは流れるも、GKとDFの間にこぼれる。アブドゥラー・アル=ハムダンも絡んで混戦となり、ルーズボールをイガロが拾い直してボックス内右から狙った。
浦和はこれをゴールカバーに入ったアレクサンダー・ショルツが防いだが、GK西川周作がアル=ハムダンと接触で痛み、プレーは一時中断。状態が心配されたが、GK西川は無事プレーに復帰した。
以降も第1戦と同様、アル・ヒラルのポゼッションに対して浦和は我慢の時間が続き、21分にはミシャエウの強烈な右足をGK西川がストップ。この時間帯は左右から多数のクロスを浴び、ボックス内へ釘付けにされてCKも複数与えたが、集中した守備でしのぎ切る。
浦和の決定機は30分に到来。相手のビルドアップに制限を掛けてミスを誘い、右サイド高い位置でのスローインを獲得すると、これを起点に酒井宏樹が巧みなドリブルでボックス内右へ侵入して折り返す。難しい高さながらもフリーで興梠が合わせたが、右足のフィニッシュはクロスバーを叩いた。
35分には対角のパスをゴール前でミシャエウに収められてヒヤリとするが、GK西川が距離を詰めて事なきを得る。二次攻撃からのモハメド・カンノの右足も枠を外れ、42分にバイタルエリア中央左寄りから浴びたアンドレ・カリージョの強烈な右足のミドルもGK西川が右手一本ではじき出し、ゴールレスで前半を終えた。
両チームともに交代なく迎えた後半は早々に試合が動く。
浦和は49分、小泉佳穂が倒されてセンターサークルをやや越えた付近でのFKを獲得すると、岩尾憲はボックス内左へ柔らかい浮き球を送り、マリウス・ホイブラーテンが頭で折り返す。飛び込んだ興梠は触れられずも、これが影響を与えたか、ボールはGKの指先を抜け、クリアを試みたカリージョのオウンゴールを誘発した。
ポゼッションは依然としてアル・ヒラルだが、浦和も徐々に中盤でボールを握る時間が増加。73分にはイガロのシュートをホイブラーテンがきっちりブロックして窮地をしのぐと、直後には途中出場のホセ・カンテから大久保智明がボックス左で絶好機を迎えたが、左足でファーを狙ったシュートは枠を捉えられない。
追い掛けるアル・ヒラルは選手交代も駆使してクロス攻勢。再びボックス内での守備を強いられた浦和は、ミシャエウのインスイングのクロスが抜けてあわや直接ゴールインかというシーンも。それでも、耐えに耐えて87分にはカウンターから安居海渡の左足と、隙あらば追加点という姿勢も見せる。
90分にはやはりクロスからイガロに決定機を許したが、ここもGK西川が阻止。声量の増したサポーターの後押しも受け、追加タイムはゲームコントロールしてこのままタイムアップ。浦和が5大会ぶり3度目のアジア制覇を成し遂げた。
浦和レッズ 1-0(agg:2-1) アル・ヒラル
【浦和】
オウンゴール(後4)
<span class="paragraph-title">【動画】試合終了間際に魅せた西川周作のスーパーセーブ!</span>
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<span class="paragraph-title">【動画】浦和の歓喜!! リベンジ達成で3度目のアジア王者決定の瞬間!</span>
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2023.05.06 19:59 Sat
小泉佳穂の移籍履歴
2025年1月3日
|
浦和 |
柏 |
完全移籍
|
2021年1月9日
|
琉球 |
浦和 |
完全移籍
|
2019年2月1日
|
青山学院大 |
琉球 |
新加入
|
2015年4月1日
|
前橋育英 |
青山学院大 |
-
|
2012年4月1日
|
|
前橋育英 |
-
|
小泉佳穂の今季成績
YBCルヴァンカップ2025
|
1
|
31’
|
0
|
0
|
0
|
小泉佳穂の出場試合
1回戦
|
2025年3月20日
|
|
vs
|
|
アスルクラロ沼津
|
メンバー外
|
A
0 - 1
|
2回戦
|
2025年4月16日
|
|
vs
|
|
福島ユナイテッドFC
|
31′
|
0
|
|
|
A
2 - 3
|
第1節
|
2025年2月15日
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第2節
|
2025年2月22日
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
90′
|
1
|
|
|
H
1 - 1
|
第3節
|
2025年2月26日
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
第4節
|
2025年3月2日
|
|
vs
|
|
浦和レッズ
|
90′
|
0
|
73′
|
|
A
0 - 2
|
第5節
|
2025年3月8日
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 3
|
第6節
|
2025年3月16日
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
81′
|
0
|
48′
|
|
A
1 - 1
|
第7節
|
2025年3月29日
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
87′
|
0
|
|
|
H
0 - 0
|
第8節
|
2025年4月2日
|
|
vs
|
|
京都サンガF.C.
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
第9節
|
2025年4月6日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
85′
|
1
|
|
|
H
1 - 0
|
第10節
|
2025年4月11日
|
|
vs
|
|
FC東京
|
90′
|
0
|
80′
|
|
A
1 - 1
|
第11節
|
2025年4月20日
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
64′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第12節
|
2025年4月26日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
第13節
|
2025年4月29日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
14′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
第15節
|
2025年5月6日
|
|
vs
|
|
清水エスパルス
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第16節
|
2025年5月10日
|
|
vs
|
|
ファジアーノ岡山
|
60′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
第14節
|
2025年5月14日
|
|
vs
|
|
横浜F・マリノス
|
85′
|
1
|
|
|
A
0 - 2
|
第17節
|
2025年5月17日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
ベンチ入り
|
A
3 - 0
|