西澤健太

Kenta NISHIZAWA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1996年09月06日(28歳)
利き足
身長 171cm
体重 67kg
ニュース 人気記事 クラブ

西澤健太のニュース一覧

サガン鳥栖は30日、清水エスパルスのMF西澤健太(28)が完全移籍で加入することを発表した。 西澤は清水の下部組織育ち。ジュニアユース、ユースと昇格すると筑波大学へと進学。2019年に清水に加入した。 正確な右足のキックを武器に6シーズン在籍。J1通算94試合15得点、J2通算41試合2得点、リーグカップ通 2024.12.30 13:35 Mon
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3日、明治安田J2リーグ第37節が行われ、清水エスパルスがJ2優勝を果たした。 前節J1への自動昇格を決めていた清水。今節は勝利を収め、2位の横浜FCが引き分け以下に終わった場合は優勝が決まる状況だった。 いわきを相手に難しい戦いを強いられた清水。勝利しなければ今節の優勝はないなか、ゴールが遠い展開が続いて 2024.11.03 18:05 Sun
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3日、明治安田J2リーグ第37節の9試合が行われた。 すでにJ1自動昇格を決めた首位の清水エスパルスはいわきFCをホームに迎えた一戦。今節勝利し、2位の横浜FCが引き分け以下に終われば優勝も決定する試合だった。 いわきを相手に難しい戦いを強いられた清水。勝利しなければ今節の優勝はないなか、ゴールが遠い展開が 2024.11.03 16:14 Sun
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thumb 22日、明治安田J2リーグ第32節の5試合が各地で行われた。 2連勝中、6戦無敗の2位清水エスパルス(勝ち点68)は、10位藤枝MYFC(勝ち点45)とアウェイで静岡ダービー。藤枝は23分、細かい崩しから左からのグラウンダークロスを矢村健が左足ダイレクトで蹴り込んで先制。さらに中川創が左CKからヘディングでネット 2024.09.22 22:04 Sun
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清水エスパルスは27日、MF西澤健太の負傷を報告した。 西澤は19日に行われた松本山雅FCとのトレーニングマッチで負傷。検査の結果、右鎖骨骨折と診断され、全治3カ月と見込まれている。 清水でプロ入りしてから6シーズン目の西澤は、今シーズン明治安田J2リーグで8試合1得点を記録。YBCルヴァンカップでも1試合 2024.05.27 16:06 Mon
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サガン鳥栖のニュース一覧

サガン鳥栖は10日、FW鈴木大馳、MFクリスティアーノの負傷を発表した。 鈴木は1月27日のトレーニング中に負傷したとのこと。左腓腹筋肉離れと診断され、全治は10週間とのことだ。 クリスティアーノは、2日のトレーニングマッチ中に負傷。右前十字じん帯断裂と診断され、全治は8カ月とのことだ。 鈴木はユース 2025.03.10 16:10 Mon
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9日、明治安田J2リーグ第4節の7試合が各地で行われた。 ここまで3連敗で最下位に沈む北海道コンサドーレ札幌と3連勝で首位を追いかけるジェフユナイテッド千葉の対戦。真逆の状態でもある両者の対戦となった。 試合は開始4分にアクシデント発生。千葉が裏へのロングボールを出すと林誠道とGK菅野孝憲がボックス内で激突 2025.03.09 16:05 Sun
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日本サッカー協会(JFA)は7日、第105回天皇杯の1回戦、2回戦の組み合わせを発表した。 天皇杯は5月24日(土)、25日(日)に開幕。1回戦には都道府県代表と、今シーズンからJ2に昇格したRB大宮アルディージャ、FC今治、カターレ富山と昨シーズンでJ2下位に終わった水戸ホーリーホック、大分トリニータ、愛媛FC 2025.03.07 17:25 Fri
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thumb 1日、明治安田J2リーグ第3節の5試合が各地で行われた。 10年ぶり開幕連勝のジェフユナイテッド千葉は、昨シーズンのJ1昇格プレーオフ進出を争ったモンテディオ山形をホームに迎えた一戦。山形は13分、ディサロ燦シルヴァーノのポストプレーから國分伸太郎が右足を振り抜いて先制。しかし千葉も譲らず、ボックス内で相手をかわ 2025.03.01 16:15 Sat
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Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位( 2025.02.25 17:40 Tue
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サガン鳥栖について詳しく見る>

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降格組の鳥栖&札幌がようやく初勝利! RB大宮の開幕連勝は「4」でストップ、長崎はフアンマ・デルガドの決勝点で徳島との無敗対決制す【明治安田J2第5節】

15日、明治安田J2リーグ第5節の5試合が各地で行われた。 昇格組ながら開幕4連勝のRB大宮アルディージャは、まだ勝利がない降格組のサガン鳥栖とのアウェイゲーム。鳥栖は堺屋佳介がプレー続行不可能となり、期限付き移籍加入したばかりの松田詠太郎を17分から投入。その鳥栖が38分に先制。ヴィンキンタス・スリヴカのクロスからPKを獲得し、西澤健太がゴール左に決めた。 追う展開となったRB大宮は後半、アルトゥール・シルバの強烈なミドルが枠を捉えたが、鳥栖GK泉森涼太がセーブ。追加点こそ奪えなかった鳥栖だが、1-0で逃げ切って待望の今シーズン初勝利。RB大宮は開幕戦からの連勝が「4」で途切れた。 開幕4連敗と苦戦中の降格組である北海道コンサドーレ札幌は、ホーム開幕戦のブラウブリッツ秋田と対戦。アウェイの札幌は青木亮太のカットインシュートで15分に先制。23分には近藤友喜が折り返しに合わせて追加点を奪う。 攻勢の札幌は後半立ち上がりにもCKの混戦から家泉怜依が3点目をゲット。秋田はエース・小松蓮の5試合連続ゴールで反撃したものの、それ以上は追い上げられず1-3で終了。札幌が連敗を止めて今シーズン初白星を手にした一方、秋田は3連敗となった。 V・ファーレン長崎vs徳島ヴォルティスは2勝2分けで無敗同士の対決。互いにゴールに迫ったなか、36分には長崎の名倉巧がゴール左上を捉えた鋭いシュート。徳島GK田中颯がファインセーブで凌ぎ、ゴールレスで前半を終える。 均衡を破ったのは70分の長崎。マテウス・ジェズスが運ぶと、増山朝陽の折り返しを途中出場のフアンマ・デルガドが押し込む。これが決勝点となった長崎は開幕からの無敗をキープ。徳島は初黒星を喫した。 その他、降格組のジュビロ磐田はマテウス・ペイショットの2ゴールでヴァンフォーレ甲府に競り勝ち、3試合ぶりの白星。集団食中毒のアクシデントに見舞われながら勝ち点を積み上げる藤枝MYFCは、開幕から勝利がないいわきFCを2-0で下している。 <h3>◆明治安田J2リーグ第5節</h3> ▽3月15日(土) ブラウブリッツ秋田 1-3 北海道コンサドーレ札幌 サガン鳥栖 1-0 RB大宮アルディージャ ジュビロ磐田 2-1 ヴァンフォーレ甲府 藤枝MYFC 2-0 いわきFC V・ファーレン長崎 1-0 徳島ヴォルティス ▽3月16日(日) 《13:00》 ロアッソ熊本 vs モンテディオ山形 《14:00》 FC今治 vs カターレ富山 水戸ホーリーホック vs ベガルタ仙台 ジェフユナイテッド千葉 vs 愛媛FC レノファ山口FC vs 大分トリニータ <span class="paragraph-title">【動画】今季初出場の長崎FWフアンマ・デルガドが決勝点の大仕事!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">フアンマ今シーズン初出場・初ゴール<br><br> ゴール動画 <br> 明治安田J2リーグ 第5節<br> 長崎vs徳島<br> 1-0<br> 70分<br> フアンマ デルガド(長崎)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/r6szckUM05">pic.twitter.com/r6szckUM05</a></p>&mdash; Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1900833706514030878?ref_src=twsrc%5Etfw">March 15, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.15 18:18 Sat
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「感動で涙が出ました!」“1187日ぶり”の「勝ちロコ」に清水サポ歓喜!選手も「最高でした」と大喜び

3年半ぶりの「勝ちロコ」に選手もサポーターも歓喜した。 8日にYBCルヴァンカップ・グループステージ第1節が行われ、グループBの清水エスパルスは川崎フロンターレと対戦。開始7分までに2ゴールを奪うと、その後は川崎Fの反撃にもあったが3-2で勝利。明治安田生命J2リーグで開幕から3戦引き分けと勝ちきれなかったチームにとって嬉しい初勝利となった。 アイスタに詰めかけたサポーターたちはもちろん初勝利に歓喜。今シーズンからはJリーグの新型コロナウイルス感染症対応ガイドラインが改定されている中、全席声出し応援の中で勝利の喜びを分かち合った。 すると、試合後には、試合には出場しなかったGK権田修一を筆頭に選手たちがゴール裏のサポーターの前に肩を組んで一列に並ぶと、サポーターたちの声と動きに合わせて選手たちが左右にステップ。清水の代名詞でもある勝利の踊り「勝ちロコ」が行われた。 2019シーズンの最終節以来実に1187日ぶりとなる「勝ちロコ」には、なんと山室晋也社長まで参加。チーム一体となり大盛り上がりだった。 清水の選手たちも「勝ちロコ」に喜び。ゴールマウスを守ったGK大久保択生が「久々の勝ちロコは最高でした」とすると、MF西澤健太も「最高の景色 このために頑張れる。続けていこう!」とコメント。さらに2021年8月から清水でプレーするMF松岡大起は「初めての勝ちロコ!最高でした!次の試合もその次の試合も勝ちロコしたい!」とそれぞれツイッターで綴っている。 クラブの公式SNSが「勝ちロコ」の様子を公開すると、ファンからは「これだからエスパルスファンをやめられないです」、「感動して涙が出ました!」、「最高!」、「」とたくさんの熱い言葉が届いていた。 今シーズン4戦目で初勝利を掴んだ清水。一度でも多く「勝ちロコ」ができることをサポーターも望んでいるはずだ。 <span class="paragraph-title">【動画】清水エスパルスの勝利の踊り!“1187日ぶり”の「勝ちロコ」</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="g31s2ZsbiGw";var video_start = 103;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.03.10 18:10 Fri
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開幕戦は涙した2年前のPOの再現、清水のキャプテンFW北川航也が3年ぶりJ1へ意気込み「キャリアハイを目指す」とゴール量産を誓う

清水エスパルスのFW北川航也が、3年ぶりのJ1でのプレーに意気込んだ。 10日、Jリーグ開幕イベントが東京都内で開催。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)に出場する4チームを除いたJ1の16チームの代表選手がイベントに参加した。 清水は2022シーズンのJ1で17位に終わりJ2に降格。2023シーズンはJ1自動昇格の位置につけていながら、最終節で4位に転落。プレーオフで敗れると、2024シーズンはJ2で意地の優勝。3年ぶりのJ1復帰を果たした。 今シーズンはキャプテンも務める北川。苦しい時期も過ごした中で、再びJ1の舞台に戻ってきたなか、今冬にはGK権田修一、DF原輝綺、MF西澤健太らがチームを去ることとなった。戦力も入れ替わった中で、元チームメイトとも刺激しあっていきたいとした。 「やっぱり(彼らが)清水エスパルスでプレーしていたことは変わらないですし、彼らの思いは聞いていたし、ピッチの中でも感じていたので、だからどうするということはないですが、清水エスパルスでプレーできていることに感謝しながら、誇りに思わなければいけないです。それをしっかりとJ1の舞台で表現しなければいけないです」 チームに残った身として、しっかりとその思いを感じながらプレーしたいという北川。その開幕戦は、2年前に悔しい思いをした国立競技場で、東京ヴェルディが相手だ。 「注目度は高いと思いますし、2023年のプレーオフ決勝の再来ということで、色々ありますが、しっかり自分たちは地に足をつけてやってきたことを表現するだけだし、相手どうこうではなく、自分たちがどれだけ自分たちのサッカーをできるか。ここまでやってきたことをどう表現するかだと思います」 当時は最終節で順位を落としたことで、引き分けでは勝ち上がれないレギュレーション。その悔しさをピッチで感じていた北川は、1年間自分たちに矢印を向け続けてやってきたことをしっかり出したいという。 自身の目標については「やっぱりFWなので、得点、それに絡むということは開幕戦でも表現したいです」と語る北川。「シーズンで言えばキャリアハイを。2018年に13ゴールを取ったので、それ以上を目指したいと思います」と、海外挑戦にもつながったシーズンの結果を超える活躍を見せたいと意気込んだ。 近年は昇格組が結果を残すこともある。昨シーズンはFC町田ゼルビア、そして東京Vが上位で終えた。「チームとしての目標としては10位以内を上げていますが、さらに上を目指せるところにもいると思います」と語る北川。「昨年のヴェルディさん、町田さんの結果もあって、自信を与えてくれているので、そこはしっかり目指したいと共に、やっていることがブレていない事が一番で、全員が同じ意識でプレーする事が一番大事だと思います」と、チームとして一丸となって戦う事が重要だとした。 また「ヴェルディさんはそこがハッキリしているかなと思います。メンバーの入れ替えが多少あったとしても変わらないと思いますし、前線もしっかりハードワークするので、見習うところでもあります。そこをやれば結果は自ずとついてくるかなと思います」と、開幕戦の相手との2年ぶりの力比べを楽しみたいとした。 2025.02.10 22:40 Mon
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三笘薫、筑波大学時代の圧巻ドリブルゴールが今を彷彿!天皇杯でJ1撃破した当時のメンバーも超豪華

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西澤健太の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 清水 鳥栖 完全移籍
2019年2月1日 筑波大 清水 新加入
2015年4月1日 筑波大 -

西澤健太の今季成績

明治安田J2リーグ 6 436’ 1 1 0
合計 6 436’ 1 1 0

西澤健太の出場試合

明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月15日 vs ベガルタ仙台 68′ 0
0 - 1
第2節 2025年2月22日 vs ジュビロ磐田 68′ 0
1 - 0
第3節 2025年3月1日 vs FC今治 62′ 0
1 - 4
第4節 2025年3月9日 vs いわきFC 70′ 0
1 - 1
第5節 2025年3月15日 vs RB大宮アルディージャ 84′ 1 34′
1 - 0
第6節 2025年3月23日 vs カターレ富山 84′ 0
1 - 0
第7節 2025年3月30日 vs ロアッソ熊本 メンバー外
3 - 1