奥抜侃志
Kanji OKUNUKI
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1999年08月11日(25歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 171cm |
体重 | 61kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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川崎Fの下部組織出身MF横田大祐がポドルスキ所属のグールニク・ザブジェに完全移籍加入…昨季はラトビア1部で優勝
ポーランドのグールニク・ザブジェは9日、日本人MF横田大祐(22)の加入を発表した。 契約期間は2024年6月末までとなり、延長オプションもついているという。 横田は東京都出身で、川崎フロンターレのU-18出身。トップチーム昇格はできず、ドイツのFSVフランクフルトのU-19に入団した。 その後、ドイツのカール・ツァイス・イェナのセカンドチームに入団。2020年7月に退団すると、2021年1月にラトビアのヴァルミエラに入団した。 ヴァルミエラでは公式戦61試合に出場し8ゴール12アシストを記録。右のサイドハーフを主戦場にプレーし、ヴィルスリーガ(ラトビア1部)では55試合で8ゴール12アシストを記録し、2022シーズンは見事リーグ優勝に貢献していた。 今シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグの予選でも2試合プレーした横田は、メディカルチェックに合格。着実にステップアップを果たしている。 グールニク・ザブジェにはヴィッセル神戸でもプレーした元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキや、大宮アルディージャからレンタル移籍で加入した奥抜侃志が所属している。 <span class="paragraph-title">【写真】ポーランド1部に移籍した川崎Fの下部組織出身MF横田大祐</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pl" dir="ltr"><a href="https://t.co/n4GXHNAuAv">https://t.co/n4GXHNAuAv</a> <a href="https://t.co/6HoSAjH60s">pic.twitter.com/6HoSAjH60s</a></p>— Górnik Zabrze (@GornikZabrzeSSA) <a href="https://twitter.com/GornikZabrzeSSA/status/1623762734025252864?ref_src=twsrc%5Etfw">February 9, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pl" dir="ltr">Miejsce w szatni <a href="https://t.co/BBZWVbfcjc">pic.twitter.com/BBZWVbfcjc</a></p>— Górnik Zabrze (@GornikZabrzeSSA) <a href="https://twitter.com/GornikZabrzeSSA/status/1623781537941536770?ref_src=twsrc%5Etfw">February 9, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.02.10 11:22 Fri2
「3回も説明したが」奥抜侃志にクローゼ監督が厳しい言葉、途中出場ながら途中交代に「サッカーでの究極の罰」と現地紙
ニュルンベルクのMF奥抜侃志が、ミロスラフ・クローゼ監督から叱責を受けることとなった。ドイツ『ビルト』が伝えた。 昨シーズンからニュルンベルクでプレーしている奥抜。2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)の開幕戦から3試合連続で出場。開幕戦のカールスルーエ戦では1ゴール1アシストの活躍を見せていた。 その奥抜は25日に行われた第3節のダルムシュタット戦ではベンチスタート。1-0で迎えたハーフタイムに途中出場。しかし、見せ場なく88分に途中交代させられていた。 試合後、クローゼ監督は奥抜の途中交代について質問され、パフォーマンスに問題があったとした。 「深くまで走るべきではない。彼のクオリティはボールを持った時にある。私は3回も説明した。もう一度冷静に説明する必要があるかもしれない」 『ビルト』も「途中出場ながら交代させられること、それはサッカーにおける究極の罰」とも伝えており、流れを変えるために入れられながらケガなどではなく下げられたことを指摘した。 クローゼ監督の再三の指示があった中、その戦い方ができていなかったと指摘されてしまった奥抜。言葉が通じなかった可能性も考えられるが、トレーニングでのクローゼ監督からの細かい指導で、修正して期待に応えることはできるだろうか。 2024.08.27 21:40 Tue3
高木新体制の大宮が石川&奧抜のゴールでJ1昇格の松本に勝利!《Jリーグプレシーズンマッチ》
9日、2019Jリーグプレシーズンマッチの大宮アルディージャvs松本山雅FCがNACK5スタジアム大宮で行われ、2-0で大宮が勝利した。 気温は1度、雪が散らつく中で行われた一戦。高木琢也監督を迎えた大宮は、[5-2-2-1]と[3-4-2-1]を併用する可変システムを採用。GKに笠原昂史、5バックは右からDF渡部大輔、DF畑尾大翔、DF菊地光将、DF河面旺成、DF中村太亮を配置。渡部と中村はウイングバックとしてもプレーした。中盤はMF大山啓輔と新戦力のMF石川俊輝がボランチに、その前にFW大前元紀とMF嶋田慎太郎が並び、新戦力のFWフアンマ・デルガドがトップに入った。 一方、2018シーズンの明治安田生命J2リーグで優勝を達成し、J1に昇格した松本は、反町康治監督の下、[3-4-2-1]を採用。GKには守田達弥、3バックは右からDF今井智基、新加入のDF服部康平、DF橋内優也が入り、ウイングバックには右にMF岩上祐三、左にDF高橋諒が入った。ボランチにはMF藤田息吹、MFパウリーニョが入り、2シャドーにFW前田大然と新加入のMF町田也真人、1トップに同じく新戦力のFWレアンドロ・ペレイラが入った。 立ち上がりからペースを握ったのは松本。町田や藤田が積極的に大宮の3バックの裏を狙うパスを出し、前田を走らせてチャンスをうかがう。また、ロングボールではレアンドロ・ペレイラの高さを生かそうとするが、ここは空中戦に強い菊地が冷静に対応する。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/cws20190209_1_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> 対する大宮は、チームとしてほぼ初めて採用する5バックにまだ戸惑いがあり、攻守両面でバタつく場面が散見。特に右サイドの渡部、嶋田が機能せず、攻撃で良い形をる来ることができない。 午前中に降っていた雪の影響で、足元がゆるい中、松本はセットプレーでもチャンスをうかがう。岩上のクロスをレアンドロ・ペレイラや服部に合わせに行くが、大宮の守りの前に決定機を作れない。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/cws20190209_1_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> 互いに探りながらの展開となったが、大宮が一瞬のチャンスをものにする。27分、カウンターを仕掛けると、左サイドを抜け出したフアンマ・デルガドがドリブルで持ち上がり中央へクロス。これを、ニアに飛び込んだ石川が右足で合わせゴール。ユース出身で大宮に復帰した石川のゴールで、大宮が先制する。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/cws20190209_1_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> 先制を許した松本は、その後も同様に攻撃を仕掛ける。左サイドの高橋、町田を中心に大宮人内へと攻め込むも、アタッキングサードでの精度を欠き、ゴールに繋げられない。 守勢が続いた大宮も、ボール回しでミスが生まれ、攻撃に出れない時間が続く。それでも45分、左サイドから崩すと、右サイドへと展開。ハーフスペースの渡部を経由したボールは、オーバーラップした畑尾にわたりクロス。これをボックス中央でフアンマ・デルガドが合わせるも、枠を捉えられない。 大宮が1点リードで迎えた後半、松本が早々にビッグチャンスを迎える。47分、ボックス手前でFKを獲得すると、キッカーの岩上が浮き球のパス。これをレアンドロ・ペレイラが頭で合わせ、ネットを揺らす。しかし、オフサイドの判定となり、ゴールは認められない。 52分にも岩上のFKからレアンドロ・ペレイラが合わせるが、オフサイドの判定。大宮はセットプレーからピンチを迎えるが、無失点でしのぐ。 57分にはカウンターから町田が抜け出すと、ボックス左からシュート。しかし、これは枠を外れる。得点が欲しい松本は、61分に町田を下げてMFセルジーニョ、69分にはパウリーニョに代えてMF米原秀亮を投入する。 対する大宮も左サイドを中心に崩しにかかる。中村、大前、フアンマ・デルガドが絡んで崩すも、決定機を作るには至らない。72分には、嶋田に代えてMF奥抜侃志を投入する。 松本は76分に前田とレアンドロ・ペレイラを下げて、FW永井龍、MF中美慶哉を投入。大宮は80分に渡部に代えてMF酒井宣福を入れる。すると迎えた83分、浮き球をフアンマ・デルガドが競り勝つと、裏に抜け出た奧抜がブロックに入った藤田をかわしてシュート。これがゴール上に決まり、大宮が試合を決定づける追加点を奪う。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/cws20190209_1_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/cws20190209_1_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> その後は、松本が押し込む時間帯となるも、大宮は粘りの守備で対応。結局最後までゴールを許さずに試合は終了し、大宮が2-0で勝利を収めた。 J2の大宮は、24日(日)にホームでヴァンフォーレ甲府と、J1の松本は23日(土)にアウェイでジュビロ磐田とそれぞれ開幕戦を迎える。 大宮アルディージャ 2-0 松本山雅FC 【大宮】 石川俊輝(前27) 奥抜侃志(後38) ◆大宮アルディージャ GK:笠原昂史 DF:渡部大輔(→80分 酒井宣福)、畑尾大翔、菊地光将、河面旺成、中村太亮 MF:嶋田慎太郎(→72分 奥抜侃志)、大山啓輔、石川俊輝、大前元紀 FW:フアンマ・デルガド ◆松本山雅FC GK:守田達弥 DF:今井智基、服部康平、橋内優也 MF:岩上祐三、パウリーニョ(→69分 米原秀亮)、藤田息吹、高橋諒 FW:前田大然(→76分 中美慶哉)、町田也真人(→61分 セルジーニョ) FW:レアンドロ・ペレイラ(→76分 永井龍) 2019.02.09 16:00 Sat4
J1昇格へ…大宮がGK笠原昂史とMF奥抜侃志の契約を更新!
大宮アルディージャは22日、GK笠原昂史(31)とMF奥抜侃志(20)の契約を更新したことを発表した。 笠原は2018年に水戸ホーリーホックから大宮に完全移籍。今シーズンは、J1リーグ昇格こそ逃したものの、明治安田生命J2リーグで27試合に出場し、J1参入プレーオフ進出に貢献した。 ジュニアユース時代から大宮の下部組織でプレーしてきた奥抜は、2018年にトップチーム昇格。今シーズンはJ2リーグ25試合に出場し、5ゴールを記録して、笠原同様にPO進出への力となった。 来シーズンも大宮でプレーすることが決まった両選手は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。 ◆笠原昂史 「来シーズンも大宮アルディージャの一員として戦えることを光栄に思います。J1昇格を達成するために全力でプレーします! 引き続き、熱いサポートをよろしくお願いします!」 ◆奥抜侃志 「来シーズンも大宮アルディージャの一員として戦うことになりました。より一層の責任と覚悟を持ち、J2優勝、J1昇格を成し遂げます。熱い応援よろしくお願いします!」 2019.12.22 15:10 Sun5
「前から取りに行くを掲げていますけど…」開幕ダービーで大敗のG大阪、守備の要・中谷進之介はスタイルの見直しもよぎる「インテンシティが出ないのであればそれに合った戦い方がある」
ガンバ大阪のDF中谷進之介が、ダメージの大きい敗戦に反省の色を見せた。 14日、2025シーズンの明治安田J1リーグが開幕。ガンバ大阪がセレッソ大阪をパナソニック スタジアム 吹田に迎えた大阪ダービーが開幕カードとなった。 ブラジル人MFダワンとFW坂本一彩の主力2人が移籍したなか、新戦力のMF名和田我空やMF奥抜侃志が早速先発。しかし、7分に先制点を奪われる苦しい立ち上がりとなる。 35分、右ポケットへ抜け出したネタ・ラヴィのゴールで追いつくも、後半序盤に2失点。DF黒川圭介の糸を引くようなシュートで反撃したが、その後さらに2点を加えられ、2-5の大敗を喫した。 今シーズンも守備の要としての活躍が期待される中谷だが、C大阪の分厚い攻撃を浴びる形に。「去年できていたことができなくなっていますし、キャンプ中に出ていたような課題がそのまま試合に出てしまった」と試合後に振り返った。 「正直すごくもったいないというか、あり得ないなという試合をしてしまったなという印象」 「1失点目を早い時間に食らってしまったので、どうしても前掛かりで行ってしまったし、あれをもう少し止めてうまくゲームコントロールしながら守備ができれば良かった。ですが、開幕戦や早い時間というのもあり、全員が前にプレッシャー行って伸びている時間が多くなってしまったなと思います」 「開幕という一番ボルテージが上がるところで、こういう戦いをしてしまったというのはすごく残念ですし、5失点というのは自分のキャリアの中でもないような数字なので、もう一度見つめ直して。少し緩んでいたところがあるのではないかなと思うので、もう一回やらなければいけないなと思います」 「去年だったらそこで一個踏ん張って、こぼれ球を拾って、なんとか守ってというシーンが多かったなかで、それが全部やられてしまっている。そこはディフェンスの責任だし、5失点目は僕が軽い対応をしてしまったので、ああいうところはもう一回、この試合から学ぶべきものかなと思います」 また、具体的な改善点についても言及。「今年は前から取りに行くというところを掲げていますけど…」とスタイルの見直しも必要な可能性があると話している。 「インテンシティが出ないのであれば違う戦い方というか、それに合った戦い方があると思うので。正直今からインテンシティ、守備の強度を上げろと言っても難しいところはあると思うので、いろんな課題が出たと思います」 「僕が触って少し前にこぼれたボールが拾われているなという印象がたしかにあったので、そこをディフェンスラインが上げるのか、前が下がるのかというところはもう一回やらなければいけないです」 「大前提として広がりきっているし、さらされてしまっていて、1本通ったらディフェンスラインとFWの勝負みたいなシーンが多すぎた。もっと前でせき止められるようにというのは大事かなと思います」 「一人一人がもう一回意識を変えるしかないですし、新しく入ってきた選手を含めて、もう一度まとまってというか。本当に魂を持って戦うというところはもう一回やりたいなと思います」 厳しい大敗スタートからのリバウンドメンタリティが試される次節は再びホームで、同じく黒星発進のアビスパ福岡と対戦。百戦錬磨のディフェンスリーダーは短い準備期間のなかで守備の立て直しを図れるか。 <span class="paragraph-title">【動画】まさかの5失点… G大阪vsC大阪 ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="vO8bYETPHw0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.15 18:00 Sat奥抜侃志の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2025年2月1日 |
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完全移籍 |
2023年7月1日 |
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完全移籍 |
2023年6月30日 |
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期限付き移籍終了 |
2022年8月31日 |
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期限付き移籍 |
2018年2月1日 |
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昇格 |
奥抜侃志の今季成績
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明治安田J1リーグ | 1 | 87’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 1 | 87’ | 0 | 0 | 0 |
奥抜侃志の出場試合
明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025年2月14日 |
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セレッソ大阪 | 87′ | 0 | ||
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第2節 | 2025年2月22日 |
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アビスパ福岡 | メンバー外 |
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第3節 | 2025年2月26日 |
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ファジアーノ岡山 | メンバー外 |
A
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第4節 | 2025年3月2日 |
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東京ヴェルディ | メンバー外 |
A
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第5節 | 2025年3月8日 |
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清水エスパルス | メンバー外 |
H
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第6節 | 2025年3月16日 |
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横浜F・マリノス | メンバー外 |
A
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第7節 | 2025年3月29日 |
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アルビレックス新潟 | メンバー外 |
A
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第8節 | 2025年4月2日 |
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FC町田ゼルビア | メンバー外 |
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第9節 | 2025年4月6日 |
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柏レイソル | メンバー外 |
A
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第10節 | 2025年4月12日 |
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名古屋グランパス | メンバー外 |
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第11節 | 2025年4月20日 |
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横浜FC | メンバー外 |
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第12節 | 2025年4月25日 |
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FC東京 | メンバー外 |
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第13節 | 2025年4月29日 |
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京都サンガF.C. | メンバー外 |
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第14節 | 2025年5月3日 |
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湘南ベルマーレ | メンバー外 |
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第15節 | 2025年5月6日 |
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浦和レッズ | メンバー外 |
A
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第16節 | 2025年5月11日 |
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サンフレッチェ広島 | メンバー外 |
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第17節 | 2025年5月17日 |
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ヴィッセル神戸 | メンバー外 |
A
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