山口一真
Kazuma YAMAGUCHI
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1996年01月17日(29歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 175cm |
| 体重 | 70kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
山口一真のニュース一覧
28日、明治安田生命J3リーグ第33節の3試合が各地で行われた。
◆J3優勝へ愛媛が大きな1勝【愛媛vs奈良】
2連勝で首位を快走中の愛媛FC(勝ち点61)は、逆転でのJ2昇格圏入りを目指す7位・奈良クラブ(勝ち点47)とアウェイで対戦した。
先制したのはJ3制覇へと向かう愛媛。14分、ボックス内に走り込
2023.10.28 17:16 Sat
松本山雅FCのニュース一覧
26日、明治安田J3リーグ第1節延期分のギラヴァンツ北九州vs松本山雅FCがミクニワールドスタジアム北九州で行われ、アウェイの松本が1-2で勝利した。
5位の北九州と17位の松本が未消化の開幕節を戦った一戦は、アウェイの松本がボールを保持し、北九州がカウンターで応戦する形での攻防が続いていく。
自陣や中盤で
2025.04.26 16:20 Sat
明治安田J3リーグ第10節の10試合が18~20日に各地で行われた。
【松本vs栃木C】栃木Cが絶好調FW田中パウロ淳一の恩返し弾で首位追走!
前節の高知ユナイテッド戦を大勝した2位の栃木シティFC(勝ち点18)は、15位の松本山雅FC(勝ち点9)とアウェイで対戦した。
高知戦ではFWピーター・ウタカがデ
2025.04.20 19:00 Sun
明治安田J3リーグ第9節の10試合が12日と13日に各地で行われた。
【FC大阪vs八戸】オウンゴールで逃げ切ったFC大阪が首位堅守
首位を走るFC大阪(勝ち点17)は、9位のヴァンラーレ八戸(勝ち点11)とホームで対戦した。
前節のギラヴァンツ北九州戦で3試合ぶりの黒星を喫したFC大阪だが、この試合では
2025.04.13 17:40 Sun
山口一真の人気記事ランキング
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金沢戦で相手の顔面を踏みつけた松本MFが自身の行為を謝罪「二度と同じ行動や行為をしないと約束します」、世界でも驚きの声「何が起きてるんだ?」
松本山雅FCのMF村越凱光が自身の行為を謝罪した。 6日、明治安田J3リーグ第8節のツエーゲン金沢vs松本山雅FCが行われた。 試合は5分に山口一真のゴールで松本が先制するも、ホームの金沢はマリソン、大谷駿斗の2ゴール、井上竜太のゴールで前半だけで一気に4ゴールを奪い逆転する。 村越はハーフタイムから出場。すると5-1で迎えた78分に物議を醸すシーンがあった。 金沢の梶浦勇輝が左サイドでスローインを受け、パスコースを探していた中、村越がプレスバック。肩口に手をかけて押し倒すような形となりながらボールを奪った後、もつれた際に顔面をスパイクで踏みつける形に。そのままプレーを続けていた。 そもそもファウルとも思われるプレーであり、金沢ベンチはファウルじゃないかと騒然とする中、主審はファウルをとらず。松本のスローインでの再開となった。 VARが入っていれば一発退場でもおかしくなかったプレー。このシーンの切り抜きがSNSで拡散されると、海外でも話題を呼ぶことに。「本当に悪質な行為だ」、「こうった選手は追放されるべき」、「日本のリーグで何が起きてるんだ?」と驚きの声が上がっていた。 大きな議論を呼んでいる行為に対し、当事者である村越は自身のインスタグラムのストーリーズを更新。意図的ではないとしながらも、自身の行為を謝罪した。 「梶浦選手をはじめ金沢のファン、サポーターの方々に深く謝罪を申し上げます」 「そして自分や、チームを応援してくださった方々、またサッカーを愛する人々に、不快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした」 「決して意図的にしたプレーでも、故意的にやった行為でもありません」 「ですが、一歩間違えれば選手生命を絶たれる危険な行動だったと思います」 「自分自身のプレーを何度も見直し、避け方や、足の運び方と言うのがもっと他にあると思いました」 「二度と同じ行動や行為をしないと約束します。本当にすみませんでした」 <span class="paragraph-title">【動画】金沢が圧巻の6ゴールで松本を粉砕</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Rg09g7_tJtU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.07 14:33 Sun2
鹿島新体制発表会見、復帰のDF内田篤人ら新入団5名が抱負
▽鹿島アントラーズは10日に新体制発表会見を開き、2018シーズンにおける各選手の背番号を発表した。 ▽今シーズンから鹿島に加入するのは、DF犬飼智也、DF安西幸輝、DF内田篤人、FW山口一真、GK沖悠哉の5名。それぞれが質疑応答に応じ、抱負を語った。 ◆DF犬飼智也<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/kashima_inukai_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「清水エスパルスからやってきた犬飼です。ディフェンスをやっています。本当に伝統あるこのクラブにやってこれて幸せを感じています。このクラブと一緒にタイトルを目指して日々努力していきたいと思います。よろしくお願いします」 <span style="font-weight:700;">──アントラーズというクラブのイメージと、加入した心境について</span> 「結果が表しているとおり、対戦してもすごく手強い、勝負強いチームという印象があります。勝負やタイトルに対する思いはひしひしと感じますし、その環境に慣れて一員になっていきたいです」 <span style="font-weight:700;">──アピールポイント</span> 「僕は守備とヘディングが得意なので、チームのために自分の持つ全てを出していきたいです」 <span style="font-weight:700;">──チームと個人の目標</span> 「タイトルを獲ることと、それに貢献したいです。自分のやれることを出し切りたいです」 ◆DF安西幸輝<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/kashima_anzai_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「東京ヴェルディから加入することになりました。安西です。犬飼選手と同様、伝統あるこのチームに入れて幸せです。自分の持つ力を全部出して、タイトル奪還に向けて頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします」 <span style="font-weight:700;">──アントラーズというクラブのイメージと、加入した心境について</span> 「勝負への執念をすごく感じますし、伝統あるチームに入れて幸せです。まだ少ししか練習をやっていないんですけど、その中でもレベルの違いを感じています。早く追いついていきたいです」 <span style="font-weight:700;">──アピールポイント</span> 「僕は両サイドハーフと両サイドバックでプレーできます。それに加えて、ドリブルが自分の特徴なので、そこを見ていただきたいです」 <span style="font-weight:700;">──チームと個人の目標</span> 「タイトル奪取はチームが目指していることなので、4冠を達成するためにも、早くピッチに立って、貢献していきたいです」 ◆DF内田篤人<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/kashima_uchida_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「ウニオン・ベルリンから来ました。内田篤人です。このチームのために、一生懸命働く覚悟で来ました。よろしくお願いします」 <span style="font-weight:700;">──アントラーズというクラブのイメージと、加入した心境について</span> 「アントラーズは2010年ぐらいまで居させてもらいました。シャーレを掲げている姿がすごく似合うチームだと思っています。昨年は獲れなかったので、今シーズンはみんなで獲りにいきたいと思います」 <span style="font-weight:700;">──アピールポイント</span> 「向こうで激しく練習をしてきました。サッカー選手とは何かを傷の数だけわかってきたつもりです。若い選手もいるので、自分ができることを練習からやっていきたいです」 <span style="font-weight:700;">──チームと個人の目標</span> 「そうですね。優勝できるように頑張ります」 ◆FW山口一真<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/kashima_yamaguchi_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「鹿島アントラーズというJリーグでも名のあるクラブでプレーする機会をもらえたので、自分らしく特徴であるパスやシュートで得点して、チームの勝利に貢献していきたいです。よろしくお願いします」 <span style="font-weight:700;">──アントラーズというクラブのイメージと、加入した心境について</span> 「僕はまだプロ経験がないんですけど、テレビで観ていて、とても勝負強くて、毎年優勝争いに食い込んでくるチームだなと感じています。練習してみて雰囲気も良いですし、タイトルを獲りに行くチームだと思うので頑張っていきたいです」 <span style="font-weight:700;">──アピールポイント</span> 「僕の特徴はドリブルやパス、シュート、何でもこなせるところなので、1年目からそういう部分を出していけるように頑張っていきたいです」 <span style="font-weight:700;">──チームと個人の目標</span> 「僕も優勝できるように頑張ります」 ◆GK沖悠哉<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/kashima_oki_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「小さい頃から夢見てきた鹿島アントラーズの選手になることができて非常に嬉しく思います。1日でも早く試合に出て、チームの優勝に貢献できるように頑張ります。よろしくお願いします」 <span style="font-weight:700;">──アントラーズというクラブのイメージと、加入した心境について</span> 「小さい頃からスタジアムで優勝カップを掲げている姿だったりを観ていて、ずっとこのチームでプレーしたいと思っていました。1日でも早く試合に出られるように頑張ります」 <span style="font-weight:700;">──アピールポイント</span> 「自分の得意なところはビルドアップとキックなので、チームの誰にも負けないように頑張っていきたいと思います」 <span style="font-weight:700;">──チームと個人の目標</span> 「チームの優勝と、個人的に試合に出ること、貢献できるように頑張りたいと思います」 2018.01.10 16:30 Wed3
松本、鹿島からFW山口一真を完全移籍で獲得! 昨季は水戸で15ゴールとブレイク
松本山雅FCは13日、鹿島アントラーズからFW山口一真(24)の完全移籍加入を発表した。なお、背番号は「45」を着用する。 阪南大学から2018年に鹿島へ入団した山口は、在籍2年間で明治安田生命J1リーグ17試合で1ゴールと結果を残せず。しかし、昨季にレンタル移籍で加わった水戸ホーリーホックでは明治安田生命J2リーグ35試合で得点ランキング4位となる15ゴールを決めてブレイクを果たしていた。 左ヒザの負傷で昨年12月から欠場が続いていた山口は、3クラブ公式サイトを通じて感謝の言葉を残している。 ◆松本山雅FC 「はじめまして、山口一真です。まずは、左ひざの大怪我をしている自分に声を掛けてくれた松本山雅に心から感謝しています。このクラブの加入できて、本当にうれしいです。僕は父親、母親、親戚、すべて長野県出身で、僕自身も長野県の佐久市で生まれました。松本山雅という多くのサポーターが応援してくださるクラブで、たくさんのゴールを決め、皆さんに喜びを与えられるような選手になることが目標です。必ず勝利に貢献し、自分の目標を結果で証明してみせます」 ◆鹿島アントラーズ 「大学生の時、鹿島アントラーズというビッグクラブから声を掛けていただいた時の嬉しさと興奮、2018年のホーム名古屋戦でプロ初アシストをした時のスタジアムの大声援と鳥肌が立ったことは、一生忘れられません。アントラーズでたくさんのゴールを決め、このクラブで活躍する選手になることはできませんでしたが、2年間プレーできたことは一生の財産です。この先、アントラーズの対戦相手として、カシマスタジアムでゴールを決められるような選手に成長したいと思います」 ◆水戸ホーリーホック 「僕は鹿島アントラーズで2年間満足に試合に出ることができず、自分のサッカーキャリアにおいて自信をなくしていました。水戸はそんな僕に声をかけてくれ、信頼して使い続けてくれたおかげで、自分は結果を出し、勝利に貢献することができました。本当に感謝しています。シーズン終盤に左ひざの大怪我を負い、入院中、試合会場に掲げられた励ましの横弾幕を映像で見た時は、グっときました。唯一、心残りなことは、アツマーレの体育館でサポーターの方々とした『J1昇格』という約束を守れなかったことです。本当にすみません。この1年間で、水戸は自分にとって心から大切なクラブとなりました。どこへ行っても、温かく応援してほしいです」 2021.01.13 15:43 Wed山口一真の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2023年8月16日 |
町田 |
松本 |
レンタル移籍終了 |
| 2022年2月1日 |
松本 |
町田 |
レンタル移籍 |
| 2021年2月1日 |
鹿島 |
松本 |
完全移籍 |
| 2021年1月31日 |
水戸 |
鹿島 |
レンタル移籍終了 |
| 2020年2月1日 |
鹿島 |
水戸 |
レンタル移籍 |
| 2018年2月1日 |
阪南大学 |
鹿島 |
完全移籍 |
| 2014年4月1日 |
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阪南大学 |
完全移籍 |

日本
町田
鹿島
水戸
阪南大学