旗手怜央
Reo HATATE
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1997年11月21日(27歳) |
利き足 | |
身長 | 171cm |
体重 | 70kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
旗手怜央のニュース一覧
セルティックのニュース一覧
旗手怜央の人気記事ランキング
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「なんて選手だ」「ダイゼンはGOAT」前田大然が圧巻2ゴールで5戦連発、リーグ戦15ゴールで得点ランクトップ「とんでもないスピードの忍者」
セルティックの日本代表FW前田大然の好調ぶりは止まらない。 29日、スコティッシュ・プレミアシップ第31節のセルティックvsハート・オブ・ミドロシアン(ハーツ)が行われ、前田は3トップの中央で先発出場を果たした。 リーグ戦4試合連続ゴール中の前田は、この試合でも躍動する。 まずは17分、カラム・マクレガーの絶妙なスルーパスに反応した前田は、持ち前のスピードで見事に相手の背後を奪うと、そのままGKとの一対一を冷静に流し込んでチームに先制点をもたらせる。 リーグ戦5試合連続ゴールを果たした前田。チームは24分にニコラス・キューンの浮き球のパスを裏に抜けた前田がボックス内でヘッド。これは右ポストに嫌われるが、跳ね返りをジョタが押し込み追加点。さらに、41分に再び前田が見せつける。 自陣からのカウンターがスタート。こぼれ球を旗手怜央がスライディングしながらパスを前線に送ると、これに反応したニコラス・キューンがボックス内右からクロス。前田がファーサイドで押し込み、この試合2点目を決めた。 ファンは2ゴールの前田に「なんて選手だ」、「ダイゼンはGOATだ」、「キョウゴが居なくなってから輝きが増した」、「とんでもないスピードの忍者」、「前田は凄すぎる」、「彼はこのレベルじゃない」、「あわやハットトリック」とコメントを寄せた。 前田は3ゴールに絡む活躍を見せ、5試合連続ゴールで今シーズンのリーグ戦で15ゴールにし、得点ランキングで単独トップに立った。なお、この5試合で7ゴールを記録する異常ぶりを見せている。 <span class="paragraph-title">【動画】前田大然の衝撃再び! あわやハットトリック、3ゴールに絡む!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="N2rcstY-j74";var video_start = 68;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.30 23:00 Sun2
選手採点&寸評:日本代表 0-0 サウジアラビア代表【2026W杯アジア最終予選】
25日、2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選C組第8節の日本代表vsサウジアラビア代表が行われ、0-0のドロー決着となった。 超ワールドサッカーの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点[3-4-2-1] <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/fom20250325jpn_ksa_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad">©︎超ワールドサッカー<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK1 鈴木彩艶 5.5 前回のバーレーン戦に続いて前後半ともプレー機会少なめ。ボールが来れば冷静にクールに対応を重ね、味方はその姿に安心したはずだ。 DF3 高井幸大 6.0 守備時は冷静にハードに対応し、ビルドアップ面では身体の向きと球離れが◎。今後も継続的に招集して“苦しい経験”を積ませたい。 DF4 板倉滉 5.5 ビルドアップ時は若い高井へ積極的にボールを預けつつ、何度かあったロングボール1本への守備対応では伊藤を含めた3枚で連携した。 DF21 伊藤洋輝 5.5 現布陣での実戦を増やし、周囲と呼吸を合わせていきたいところ。攻撃時に機を見て高い位置を取り、左足の質に疑いの余地はない。 MF6 遠藤航 5.5 いつも通りチームの心臓としてプレー。 →MF19 旗手怜央 5.5 途中出場で当初はシャドー、最後はボランチとしてプレー。南野への良質な浮き玉はオフサイドも、旗手をボランチ起用するメリットか。 MF17 田中碧 5.5 イングランド移籍でプレーの幅を広げるも、今回、成熟した“遠藤&守田”の牙城を崩す足がかりとまではいかず。ここには明確な序列が。 MF2 菅原由勢 5.5 今予選初先発。攻守でソツなくプレーも試合を動かすプレーはなし。試合中にファブリツィオ・ロマーノ氏がナポリからの関心をポスト。 →MF14 伊東純也 5.5 やはり“そこにいるだけで”危険な存在。サウジが守備意識を急速に高める要因となった。 MF13 中村敬斗 5.0 独力での突破能力はさておき、チームプレーで打開を図る際の冷静さがもうひとつ。今日はクロスがことごとくゴールラインを割った。 MF20 久保建英 5.5 攻守で豊富な運動量。強烈な左足シュートも。ただし、今日は62分でお役御免ということに。 →MF10 堂安律 5.0 久保との交代で出場したことにより、シャドーとしてプレー。決定的な仕事に至らず。 MF15 鎌田大地 5.5 各所に顔を出して奮闘。遠藤の交代に伴うボランチとしての短い時間の中では、伊東への鋭いスルーパスを披露した。 →MF8 南野拓実 - 出場時間が短いので採点なし FW11 前田大然 5.5 世界最高レベルのチェイシング能力。1トップとしてはポストワークで貢献するタイプではないが、やはり前田の価値は大きい。 →FW9 古橋亨梧 5.5 現代表で古橋を活かすには、ヒトの配置を含めた多くのマイナーチェンジ、選手間の意識共有、連携の強化が必要か。 監督 森保一 5.0 交代策ハマらず。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ 高井幸大(日本) 理屈抜きに「また見たい!」と思わせた弱冠20歳の192cmセンターバック。上述の通り、継続的に招集して“苦しい経験”を積ませたい。 2025.03.25 22:27 Tue3
前田大然がリーグ戦5戦連発となる2発、今季の公式戦30ゴールに到達【スコティッシュ・プレミアシップ】
セルティックは29日、スコティッシュ・プレミアシップ第31節でハーツをホームに迎え、3-0で快勝した。セルティックのFW前田大然は2ゴールを挙げ71分まで出場、MF旗手怜央は81分までプレーしている。 代表ウィーク前の前節レンジャーズとのオールドファーム・ダービーでは前田と旗手がゴールを挙げたものの2-3で敗れた首位セルティック(勝ち点75)が、6位ハーツ(勝ち点39)をホームに迎えた一戦。 日本代表帰りの前田は17分、リーグ戦5戦連発となる先制弾を挙げる。マクレガーのスルーパスに抜け出してGKとの一対一を確実に仕留めた。 さらに24分、前田のヘディングシュートがポストに直撃したルーズボールをジョタが決めてリードを広げたセルティックは、41分に前田がこの試合2点目を奪取。ボックス右に抜け出したキューンのクロスを難なく合わせた。この2ゴールにより前田は今季の公式戦で大台の30ゴールに到達した。 前半で勝負を決めたセルティックは後半も攻め立てた中、3-0のまま快勝。2位レンジャーズとの13ポイント差を維持している。 セルティック 3-0 ハーツ 【セルティック】 前田大然(前17) ジョタ(前24) 前田大然(前41) 2025.03.30 05:25 Sun4
「オプションを持つ課題をもらった」守備固めるサウジアラビアを崩し切れずゴールレスドロー、森保一監督は無得点を反省も複数のトライを評価「力をつけていきたい」
日本代表の森保一監督が、サウジアラビア代表戦を振り返った。 25日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で日本は埼玉スタジアム2002にサウジアラビアを迎えた。 20日に行われたバーレーン代表戦に勝利し、8大会連続8度目のW杯出場を史上最速で決めていた日本。そのバーレーン戦からは先発6名を変更して2位を目指すサウジアラビアと戦った。 試合は前半から日本が押し込んでいく展開となったが、5バックを採用したサウジアラビアは徹底して守備を固める戦いに。後半も日本がボールを保持した中で、サウジアラビアの守りを崩すことができず、0-0のゴールレスドローに終わった。 試合後、記者会見に臨んだ森保監督は、勝利できなかった悔しさを示しつつ、選手たちの準備とトライについては評価した。 「W杯出場を決めて、選手の様子、チームの雰囲気も緩むことなく、W杯出場を決めることが目標ではなく、その先に大きな目標があるという雰囲気の中で、今日のホームでの試合で勝とうということで選手たちは良い準備をしてくれました」 「内容的には我々がコントロールして押し込んだ内容での試合だったので、そういった部分での我々がやろうとすること、メンタル的にも集中力を持って相手にカウンターをさせない、押し込んでチャンスを作るというところを、戦術的にもメンタル的にも良くやってくれたと思います」 「ここから先、押し込んだだけで満足ではなく、チャンスを決め切るという部分を監督として次の手を打てるように、プランB、プランC等々、今後力をつけていかなければいけないですし、チームとして戦い方の勝ち切るオプションを持つということを課題としていただいたゲームだったと思います」 「いずれにしても、選手たちは非常に良い準備をしてくれたので、これから先に我々が大きな目標を持っているというプレーを見せてくれたことは繋げていきたいと思います」 メンバーを入れ替えて戦った中で、善戦しながらも勝利に必要なゴールを奪えなかったことを反省した森保監督。W杯ではさらに力のある相手からゴールを奪わなければ優勝は果たせない。 「あらゆる戦いを想定しながら、我々の戦い方、戦術的な幅をよりチームとして持っていかなければいけないということが、今日の結果にも表れたのかと思います。押し込んだ展開の中で、今日の試合であればどうやって勝っていくか。システム変更なのか、さらに人を代えるのか、相手のどこを突いていくかということをオプション、選択肢として持っていきたいです」 「これまでやってきた戦いの中で、選手をバーレーン戦から6人を代えた中では継続ということで、選手を代えながらチーム力を上げていく、選手層を厚くするという中で、選手たちがトライしてくれたと思います」 「これだけ選手を代えた中で、ギクシャクしたところはバーレーン戦からはなかった。ギクシャクしてもおかしくない代え方の中で、誰が出ても機能する、勝てませんでしたが、誰が出ても勝つということを示してくれた部分。その先に向けて力をつけていきたいです」 課題がありながらも、一定の手応えもあったという森保監督。ゴールが奪えなかったことについては、サポーターを喜ばせることができなかったと反省しながらも、崩されずに無失点で終えたことを評価した。 「今日も埼玉スタジアムには多くのサポーターが応援に駆けつけてくださいましたし、ここに居られるメディアの皆さんを通して多くの日本代表サポーターの皆さんが応援してくださった中、得点を奪うこと、勝利をお届けするということを目指してチャンスは作りましたが、残念ながら得点を奪うことはできなかったです」 「得点を奪うスポーツなので、無失点は良かったですが、サウジアラビアは力のあるチームで、それ以上の力があるチームを相手に得点を奪える力をつけなければいけないということは、試合を終えて課題として反省しなければいけないかなと思っています」 「ただ、得点が入らなかった部分で、押し込まれてチャンスができなかったというわけではないです。サッカーをする中で、攻めていても、何本シュートを打っても、決定的なチャンスがあっても得点が入らないことはあると思うので、得点にこだわりを持つという課題の修正は必要ですが、崩れずに無失点で試合を終えられたところはポジティブに考えながら、試合の進め方としては自信を持ちながら、再度上積みをしていきたいと思います」 上田綺世(フェイエノールト)がケガで離脱した中、前田大然(セルティック)を1トップで起用。新しいオプションを試す形となった。 「我々がこれまでやってきたことから積み上げていくときに、(前田)大然が1トップに入り、より相手に前線からプレッシャーをかけながら、縦に早い攻撃を仕掛けられるというところは、今日の試合でも得点を奪えるチャンスができていました。彼個人の起用の仕方と、周りとの連係連動を考える上では良いオプションになるトライができたと思います」 「よりレベル高い相手になった時に、スピードのある攻撃、縦に早い攻撃が必要になってくると思いますし、前線からのチェイシングというところは相手のレベルが上がった時に我々がやっていかなければいけない部分なので、彼が自分の良さを出しながら、今日の戦いの流れを作ってくれたと思います」 また、後半途中には遠藤航(リバプール)を下げて、鎌田大地(クリスタル・パレス)をボランチに置き、旗手怜央(セルティック)をシャドーに配置。さらに、南野拓実(モナコ)を投入したことで、旗手をボランチに下げて戦った。 こちらも新たな試みとなったが、「今日のゲームの中で、選手の変更の中で、まずはホームでの試合で勝利に結びつけるということで臨みました」と勝利を考えての采配だったとし、「スタメンの起用についても、交代カードのポジション変更については、これからどう作っていくかというところで、勝利を目指しながら可能な限りチームとして積み上げができるように、チャレンジしました」と、オプションを増やすための判断だったと明かした。 その中で評価については「ダブルボランチで(田中)碧と(鎌田)大地に代えたところは、攻撃で押し込んでいる中で、ボランチからウインガーを使ったり2列目の飛び出しを使ったりというところでチャンスを作った部分は、大地がボランチでチャンスを作ってくれたところ、攻撃的な部分をより発揮してくれたと思いますし、守備の部分ではプレミアリーグで強度を培っているように、隙なく試合の流れを繋げていってくれたと思っています」と、攻守にわたって期待した動きをしてくれたとコメント。旗手については「レオ(旗手怜央)を起用したのは、後半はなかなか相手の守備をこじ開けられなかったので、レオを起用して2列目から、ボランチでも機動力を使って、相手の守備を混乱させる、チャンスを作るという狙いがありました。その中で、彼にとっては短い時間だったと思いますが、チームのために彼の良さをしっかり発揮してくれたと思います」と、こちらも一定の評価ができるとした。 また、3バックの一角では高井幸大(川崎フロンターレ)が先発デビュー。最終予選では初戦の中国代表戦で代表デビューを果たしており、2試合目の出場となった。 高井については「とても落ち着いていて、攻守共に今日のコントロールした試合で流れを作る大きな貢献をしてくれたと思います」と評価。「引いた相手を崩すために幅を使いながら、数的有利を作りながら前線に配球していくという攻撃の起点としても彼の持っている技術を発揮してくれましたし、守備の部分でも相手がカウンター狙いであり、キープレーヤーの1人であるサレム・アル・ドサリ選手とマッチアップする中で、しっかりリスク管理のバランスを取りながら、相手の起点を抑えるという非常に良いプレーをしてくれたと思います」と、攻守にわたって期待通りだったとコメント。「ピッチ上でJリーグ代表として良いプレーをするという部分、存在感を発揮してくれたと思います」と、少ない国内組の選手としてしっかりと力を発揮してくれたと称えた。 また「今日は相手が守備的に戦ってきた中で良いところを発揮してくれましたが、まだまだ伸び代があると思うので、Jリーグの舞台でJリーグを盛り上げながらチームを勝たせてもらい、日本代表の選手としてさらに力をつけてもらいたいと思います」と語り、Jリーグでのさらなる成長に期待を寄せているとした。 ケガやコンディション不良で離脱選手がいる中で、この先の強化を考えれば、2チーム以上の編成が可能な戦力が欲しい日本。森保監督は「2チーム分ぐらいという意味では、ケガ人が戻ってきて、選手全員がパーフェクトな状態でプレーできれば、各ポジション2人ずつは世界と戦える選手層があると思っています」と語りつつ、「ケガやアクシデント等々あるので、2チームから3チームを作れるぐらいの戦力を作っていきたいと思っています」とコメント。「Jリーグでもヨーロッパの舞台でも、日本人の選手がたくさん力を示してくれている選手、可能性のある選手がたくさんいると思いますので、これからさらに代表の戦力として力を見せてくれる選手たちをより期待して選手たちの活動を見ていきたいと思います」と、これまで以上に選手を追いかけて、自チームでのパフォーマンスをチェックしていきたいとした。 <span class="paragraph-title">【動画】日本が主導権を握るも、サウジアラビアとはゴールレスドロー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="6Cclma1MS1I";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.26 06:30 Wed5
選手採点&寸評:イラク代表 2-1 日本代表【アジアカップ2023】
19日、アジアカップ2023グループD第2節のイラク代表vs日本代表がエデュケーション・シティ・スタジアムで行われ、日本は1-2で敗れた。 超WSの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点[4-2-3-1] <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fom20240119irq_jpn_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;">©️超ワールドサッカー<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 23 鈴木彩艶 5.0 パンチングの選択を咎める必要はないが、結果的に2戦続けて弾いた先に相手選手が… DF 2 菅原由勢 4.5 前半総じて守備で手を焼いた。アハメド・ヤヒヤ・アル・ハッジャージに突破を許し、2失点目を献上。後半早々もあわやのシーン 4 板倉滉 5.0 相手FWとのバトルではそこまで劣っていたわけではないが、被先制時の距離間には疑問が残る 3 谷口彰悟 5.0 屈強なFW、スピードのあるアタッカーと、タイプの異なるイラク前線に後手を踏み、前半のみで交代 (→22 冨安健洋 5.5) 後半頭から出場。カウンターに苦しむ中でも、果敢な攻撃参加を披露 21 伊藤洋輝 5.0 攻め上がりの感覚は良かっただけに、クロスがどれか1つでも合えば…。2失点目はマーク付き切れず MF 5 守田英正 5.0 ポゼッション時に最終ラインまで落ちる必要なし。被先制時はボールの行方に気を取られ過ぎたか (→17 旗手怜央 6.0) 投入時の[4-3-3]へのシステム変更で、インサイドハーフに。劇的な変化は起こせなかったが、CKで遠藤のゴールをお膳立て 6 遠藤航 6.0 苦しい中で1点を返したヘディングはさすが。非はまったくないが、キャプテンとして失点の時間帯を受け止める必要があるか 8 南野拓実 5.0 立ち上がりの横パスミスから悪い流れに。流れての連携からは好機もあっただけに、戦術とはいえ中央へこだわり過ぎでは 20 久保建英 5.5 前半はトップ下、後半は右へ。キープ力、ドリブルで輝きを放つも、チーム全体の組み立て難でボールタッチは限定的 (→10 堂安律 5.5) 投入直後の直接FKは惜しかったが、流れを変えるまでには至らず。後半ATのフィニッシュは枠に飛ばしたかった 14 伊東純也 6.0 相変わらずのキレ。右でも左でも相手の脅威に (→25 前田大然 5.5) 83分のヘディングは枠を捉えられず。相手が引いた状況では得意のスピードを生かす場面がない FW 11 浅野琢磨 5.0 32分のシュート選択が後に響くことに…後半もPKをもらえず見せ場少なく交代 (→9 上田綺世 5.0) 相手が引いて構えたこともあり、プレー機会そのものが乏しかった 監督 森保一 4.5 終始相手にペースを握られ、交代策も機能せず。完敗といっていい内容で連勝は「10」でストップ ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ヘスス・カサス・ガルシア監督(イラク) 先発起用のアイメン・フセインが殊勲の2ゴール。序盤の攻勢で先制パンチを浴びせ、後半途中からは5バック変更と、メッセージ性のある交代策を含めてプラン完遂。最後は追い込まれたが選手たちは大声援を受けてやり切った。 イラク代表 2-1 日本代表 【イラク】 アイメン・フセイン(5分、45+4分) 【日本】 遠藤航(90+3分) <span class="paragraph-title">【動画】遠藤航がCKをヘッドで合わせ一矢報いる…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>キャプテンの一発で望みをつなぐ<a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://t.co/1cmF6VoWfL">pic.twitter.com/1cmF6VoWfL</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1748336997234589702?ref_src=twsrc%5Etfw">January 19, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.19 23:10 Fri旗手怜央の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年1月1日 |
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完全移籍 |
2020年2月1日 |
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新加入 |
2020年1月31日 |
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特別指定選手終了 |
2019年4月19日 |
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特別指定選手登録 |
2019年1月31日 |
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特別指定選手終了 |
2018年8月10日 |
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特別指定選手登録 |
2016年4月1日 |
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旗手怜央の今季成績
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UEFAチャンピオンズリーグ | 10 | 788’ | 1 | 1 | 0 |
合計 | 10 | 788’ | 1 | 1 | 0 |
旗手怜央の出場試合
UEFAチャンピオンズリーグ |
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リーグフェーズ第1節 | 2024年9月18日 |
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スロバン・ブラチスラヴァ | 77′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 |
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ドルトムント | 45′ | 0 | 74′ | |
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リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 |
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vs |
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アタランタ | 68′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第4節 | 2024年11月5日 |
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vs |
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RBライプツィヒ | 90′ | 1 | ||
H
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リーグフェーズ第5節 | 2024年11月27日 |
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vs |
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クラブ・ブルージュ | 90′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 |
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vs |
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ディナモ・ザグレブ | 65′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 |
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vs |
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ヤング・ボーイズ | 90′ | 0 | ||
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リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
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vs |
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アストン・ビラ | 83′ | 0 | ||
A
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プレーオフ1stレグ | 2025年2月12日 |
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vs |
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バイエルン | 90′ | 0 | ||
H
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プレーオフ2ndレグ | 2025年2月18日 |
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vs |
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バイエルン | 90′ | 0 | ||
A
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旗手怜央の代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2022年3月29日 |
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旗手怜央の今季成績
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2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 | 1 | 45’ | 0 | 0 | 0 |
アジアカップ2023 グループD | 2 | 85’ | 0 | 0 | 0 |
アジアカップ2023 決勝トーナメント | 1 | 36’ | 0 | 0 | 0 |
北中米W杯アジア最終予選 | 2 | 28’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 6 | 194’ | 0 | 0 | 0 |
旗手怜央の出場試合
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 |
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第1節 | 2023年11月16日 |
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ミャンマー代表 | メンバー外 |
H
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第2節 | 2023年11月21日 |
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vs |
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シリア代表 | メンバー外 |
A
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第3節 | 2024年3月21日 |
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vs |
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北朝鮮代表 | メンバー外 |
H
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第4節 | 2024年3月26日 |
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vs |
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北朝鮮代表 | メンバー外 |
A
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第5節 | 2024年6月6日 |
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vs |
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ミャンマー代表 | 45′ | 0 | ||
A
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第6節 | 2024年6月11日 |
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vs |
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シリア代表 | ベンチ入り |
H
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アジアカップ2023 グループD |
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第1節 | 2024年1月14日 |
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ベトナム | ベンチ入り |
H
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第2節 | 2024年1月19日 |
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vs |
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イラク | 16′ | 0 | ||
A
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第3節 | 2024年1月24日 |
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vs |
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インドネシア | 69′ | 0 | ||
H
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アジアカップ2023 決勝トーナメント |
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ラウンド16 | 2024年1月31日 |
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vs |
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バーレーン | 36′ | 0 | ||
A
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準々決勝 | 2024年2月3日 |
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vs |
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イラン | メンバー外 |
A
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北中米W杯アジア最終予選 |
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第1節 | 2024年9月5日 |
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vs |
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中国代表 | メンバー外 |
H
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第2節 | 2024年9月10日 |
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vs |
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バーレーン代表 | メンバー外 |
A
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第3節 | 2024年10月10日 |
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vs |
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サウジアラビア代表 | ベンチ入り |
A
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第4節 | 2024年10月15日 |
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vs |
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オーストラリア代表 | ベンチ入り |
H
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第5節 | 2024年11月15日 |
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vs |
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インドネシア代表 | 11′ | 0 | ||
A
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第6節 | 2024年11月19日 |
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vs |
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中国代表 | ベンチ入り |
A
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第7節 | 2025年3月20日 |
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vs |
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バーレーン代表 | ベンチ入り |
H
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第8節 | 2025年3月25日 |
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vs |
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サウジアラビア代表 | 17′ | 0 | ||
H
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