オスカル・ロドリゲス

Oscar Rodriguez
ポジション MF
国籍 スペイン
生年月日 1998年06月28日(26歳)
利き足
身長 174cm
体重 67kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

オスカル・ロドリゲスのニュース一覧

セルタが中盤2選手の補強に成功した。 セルタは8日、セビージャからスペイン代表MFオスカル・ロドリゲス(24)を買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得したことを発表した。レンタル期間は2022-23シーズン終了までの1年となる。 2009年にレアル・マドリーのカンテラに加入したオスカルは2018年7月に 2022.07.08 22:44 Fri
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セビージャは29日、レアル・マドリーのスペイン代表MFオスカル・ロドリゲス(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2025年6月30日までの5年間となる。 2009年にマドリーの育成機関に入団したオスカルは2018年7月にファーストチーム昇格。直近2シーズンはレガネスへとレンタル移籍をし、2019- 2020.08.30 09:30 Sun
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日本時間の11日0時、日本代表MF久保建英のビジャレアル移籍が発表された。 1年前、バルセロナのカンテラ時代の活躍を知るスペインメディアも注目した久保のレアル・マドリー移籍。その注目度の高さは、マジョルカへレンタル移籍しても変わらなかった。 昇格したばかりのチームにおいて、主力としてプレーする19歳の日本人 2020.08.11 13:05 Tue
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日本代表MF久保建英のビジャレアル移籍がまもなく正式発表に至りそうだ。 久保は2019年夏にFC東京からレアル・マドリーに完全移籍すると、トップリーグでの出場機会を求めてマジョルカにレンタル。公式戦36試合に出場して4得点5アシストの数字を収めた。 スペイン『アス』によると、ビジャレアルとレアル・マドリーは 2020.08.10 09:45 Mon
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スペインでの1年目を終えたマジョルカの日本代表MF久保建英。チームを降格の危機から救うことはできなかったが、スペインでの評価は上がっている。 レアル・マドリーへ復帰する久保だが、2020-21シーズンは再びレンタル移籍で武者修行を積むことが濃厚となっている。そんな中、新たなクラブが獲得に名乗りを挙げたようだ。 2020.07.23 11:55 Thu
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レガネスのニュース一覧

レガネスは12日、セビージャの元セルビア代表GKマルコ・ドミトロビッチ(32)と元スペイン代表MFオスカル・ロドリゲス(26)をフリートランスファーで獲得したことを発表した。 ドミトロビッチは延長オプション付きの1年契約で背番号は「13」に決定。ロドリゲスは、2026年6月30日までの2年契約で、背番号は「7」に 2024.08.13 10:50 Tue
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ビジャレアルは2日、レガネスからスペイン人GKディエゴ・コンデ(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月30日までの5年となる。 アトレティコ・マドリーのカンテラ出身のコンデは、2021年7月にフリートランスファーでヘタフェに加入。しかし、在籍2年間でわずか1試合の出場にとどまり、昨夏2 2024.07.02 20:00 Tue
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かつて元日本代表MF柴崎岳も所属したレガネスのラ・リーガ復帰が決まった。 セグンダ・ディビシオンは2日に最終節が行われ、最終順位が確定。この最終節を前に首位のレアル・バジャドリーに1ポイント差の2位だったレガネスだが、残り1試合で逆転し、2部王者として2019-20シーズン以来の1部復帰を果たした。 レガネ 2024.06.03 11:05 Mon
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鹿島アントラーズは1日、MF柴崎岳(31)の加入を発表した。4日に合流する予定とのことだ。 柴崎は青森県出身で、青森山田高校出身。高校2年時に仮契約するなど大きな期待を寄せられ、2011年に入団した。 2016年まで鹿島でプレー。背番号10も背負い、チームを牽引する存在だった中、2016年のクラブ・ワールド 2023.09.01 20:18 Fri
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バレンシアは17日、スペイン人DFホルヘ・サエンス(26)がセグンダ(スペイン2部)のレガネスへ完全移籍したことを発表した。契約期間は2025年6月30日までとなる。 テネリフェの下部組織出身のサエンスは、188㎝の大型センターバック。2015年1月にトップチームに昇格すると、在籍4年間で公式戦107試合に出場し 2023.07.18 02:00 Tue
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コパに波乱はなかったけど…/原ゆみこのマドリッド

「いきなりヒマになったのね」そんな風に私が戸惑っていたのは金曜日、コパ・デル・レイ1回戦免除のレアル・マドリーは土曜のリーガ12節、メスタジャでのバレンシア戦も順延が決定。来週火曜のCLミラン戦まで試合がないとわかった時のことでした。いやあ、このミッドウィークはスペイン南部、とりわけバレンシア州が集中ゲリラ豪雨に襲われ、そこかしこで洪水が発生。ここ数日、200人以上もの犠牲者を出すことになった、街中の道が完全に水路と化し、自動車がガンガン流れされていたり、溢れかえった河川の水で橋が完全破壊する光景ばかり、TVで見せられているんですけどね。 もちろん、被害にあった地方で試合の開催ができる訳なく、ええ、木曜に予定されていたヘタフェのマニセス(地方リーグ/実質6部)戦は前日に延期が決まり、ボルダラス監督のチームはバレンシアに移動すらせず。それとは逆に試合開催地に移動する手段が断たれ、延期になったバレンシアやレバンテの例なども。まあ、ヘタフェはヨーロッパの大会に参加しておらず、フリーのミッドウィークが多いため、マニセス戦は来週木曜にやることが早々に決まったんですけどね。リーガ12節のセルタ戦が月曜試合のせいもあり、その後の土曜開催だった13節ジローナ戦が日曜に変更。入れ替えでレガネスが日曜予定だったセビージャ戦を前倒しで土曜にプレーという、トバッチリを喰うなんてことも。 それとは対照的なのはマドリーで、やはり日曜のリーガ12節ビジャレアル戦の延期が決まったラージョなどは相手共々、ドメスティック組のため、それこそ来週中でも、11月の各国代表戦週間明けのミッドウィークになってもいいのとは大違い。ええ、来週もCL週ですし、元からして、空いているミッドウィークを探すのは至難の技ですからね。実際、延期されたバレンシア戦をプレーする日付を見つけるのも大変で、候補はクリスマス休暇を早めに切り上げて年明けの1月2日、両チームがコパ早期敗退してくれたら、1月中のミッドウィーク、マドリーがプレーオフなしでCL16強対決に進んだら、2月中のミッドウィーク、それでもダメなら、リーガ最終節直前のミッドウィークという、訳のわからないことに。 どちらにしろ、バレンシア戦の日付が決まるのはかなり先のことになるため、今は気にせずほっておくことにしても、いやあ、マドリー最後の試合は先週土曜、クラシコ(伝統の一戦)でバルサに0-4の大敗という最悪のものでしたからね。その上、月曜には当日午前中に受賞者がビニシウスでないとわかったせいでの、バロンドール表彰式集団ドタキャン事件も発生。ロドリ(マンチェスター・シティ)が史上2人目のスペイン人受賞者となったのに歓喜する国内マスコミはもとより、国外からもかなり批判を浴びていたなんてこともあったんですが、その辺も空前絶後の自然災害のせいでうやむやに。CLミラン戦が近づけば、それこそ世間もコロッと忘れているんじゃないかと思いますが、何はともあれ、ビニシウスが落ち込んでいないことを祈るばかりかと。 そんなことはともかく、無事にコパ1回戦を済ませたマドリッドの3チームの話もしておくことにすると、火曜にはまず、ラージョがビジャムリエル(地方リーグ)戦に0-5と大勝。まあ、カテゴリー差を考えれば当然なんですが、収穫だったのは、今季まだ出場がなかったRdT(ラウール・デ・トマス)が初先発、しかも前半終わり近くにはPKで、今年2月以来となるゴールを決めたことだったでしょうか。それにトレホが続いた後、後半頭にもRdTが自身2点目を入れると、セルジ・グァルディオラもラージョ出戻り初ゴール、最後は今季、カンテラ(Bチーム)に加入したサムエル・エトーの息子、22才のエティエンヌ・エトーの5点目で締めるという、イニゴ・ペレス監督のチームにしては珍しいgoleada(ゴレアダ/ゴールラッシュ)で勢いをつけられたのは良かったかと。 それだけにビジャレアル戦が延期になってしまったのは残念なんですが、続いて水曜にコパに挑んだのはレガネス。いやあ、こちらの相手はルセナ(RFEF3部/実質5部)と1つカテゴリーが上だったせいなんでしょうかね。前半はなかなか得点できず、ようやくPKをゲットしたかと思えば、オスカル・ロドリゲスは弾かれてしまう始末。更には42分、再びもらったPKをムニルも弾かれたんですが、幸いこちらは自分で押し込んで、先制点を挙げたところ…ロスタイムに同点ゴールを奪われるとはちょっと情けない。 でも大丈夫、後半7分には更生したオスカルがファン・クルスにラストパスを送り、そのゴールでレガネスは1-2と勝ち越し。そのまま最後までリードを保ち、2回戦進出を決めたんですが、この週末土曜にはアウェイのジローナ戦を控える彼らには悪いニュースもあってねえ。その日、ハラーが遠征に参加していなかったのは単なるローテーションだと思っていたところ、実はケガをしていたからだそうで、ええ、先週末のセルタ戦ではディエゴ・ガルシアも負傷交代していましたからね。 モンテリビで当てにできるCFがミゲール・デ・ラ・フエンテだけとなるのは少々、心もとない気もしますが、総勢12名以上の負傷禍に陥っているミチェル監督のチーム程ではない?それでも同じ水曜にエクストレマドゥラ(RFEF3部)に0-4と勝利しているとはいえ、ジローナには来週、CLのPSV戦もありますしね。せっかく先週末の勝利で14位と降格圏から離れたレガネスにとっては、もっと安全な順位まで上昇する好機なんですが、さて、どうなることやら。 一方、先週はCLリール戦、ベティス戦と2連敗して、ドツボに嵌っているアトレティコは木曜にビック(地方リーグ)戦に挑んだんですが、たとえ、ピッチが人工芝だったとはいえ、アウェイ弱者なのは相手構わずだったよう。だってえ、スタメンに入ったカンテラーノはコスティスとハビ・セラーノの2人だけ、あとはトップチームのメンバーだったにも関わらず、コレアもセルロートもゴールからは程遠い状態なんですよ。それどころか、格下のビックの方が何度もGKムッサを煩わせていたとなれば、一体、どうしたらいい? 幸い、この日はオウンゴールで相手のシュート精度のなさを助けてあげるヒメネスのようなお人よしはいなかったため、前半は0-0で終わったんですけどね。後半頭から、シメオネ監督は得意の3人一斉交代を発動。コスティス、セラーノ、セルロートを下げ、ガラン、コケ、レマルが入ったんですが、それでも大勢は変わりません。そこで13分にはとうとうリケルメに代えて、フリアン・アルバレスの出動となったものの、うーん、22分にはレマルがケガして、グリーズマンまで動員って、いや、もうこれ、ガチのリーガ用メンバーですって。 それでも一向にアトレティコのゴールは決まらないまま、いよいよ後半30分も過ぎたため、コパ1回戦から延長戦なんて完全に体力のムダ。というか、あまりに恥ずかしいから、何とかしてよと祈るような気持ちに私もなっていたんですが、34分、根性を見せた選手が約1名。それはシメオネ監督の三男ジュリアーノで、ええ、この日は先発に抜擢され、右サイドを担当していたんですけどね。ドリブルで鬼のように上がると、エリアに入ったところで、ベルトラナに吹っ飛ばされ、主審がペナルティを宣告してくれたから、有難かったの何のって。 うーん、リプレーを見るとこちら、敵の足が当たるのをジュリアーノはジャンプしてよけてから、転がったみたいなんですけどね。コパのこのフェーズではVAR(ビデオ審判)もないため、あっさりPKをもらったアトレティコはフリアン・アルバレスがしっかり決めて先制。それでもこの1点だけとなると、1回戦で一番、ショボい勝ち方をした1部チームになりそうと心配していたところ、45分には敵のFKをクリアしてからのカウンターがはまり、最後はコレアのアシストで再び、フリアン・アルバレスが2点目を決めてくれたとなれば、それこそマンチェスター・シティに7500万ユーロ(約125億円)の高額移籍金を払った甲斐があるというもの? いや、違います。絶対、違います!本来なら、CLやコパの準々決勝や準決勝、リーガの天王山などで勝利のゴールを挙げてもらうために彼は来たはずで、基本的にこのレベルの試合なら、控えのFWたちのアピールで楽勝しているのが常道。ただ、アキレス腱断裂で昨季をほぼ丸々棒に振り、ようやく最近復帰しながら、また負傷してしまったレマルにもアトレティコは7000万ユーロ(約117億円)をモナコに払っていて、移籍金1憶2700万ユーロ(約211億円)のジョアン・フェリックス(現チェルシー)など言わずもがなですからね。どうにもお隣さんのように彼らが奮発すると、ロクな結果が出ていないのがこれまでの例となれば…。 せめて3度目の正直で、フリアン・アルバレスでは当たりが出てほしいものですが、まったく。ちなみに試合後のシメオネ監督は、「Me encantó como jugó. Con pasión, compromiso, con intensidad cada pelota/メ・エンカントー・コモ・フゴ。コン・パシオン、コンプロミソ、コン・インテンシダッド・カーダ・ペロータ(彼らのプレーに感激した。情熱、献身、1つ1つのボールへの激しさにね)」とビックを持ち上げていたんですが、これって全て、アトレティコのアウェイ戦に足りないところばかり。もしや、選手たちへの皮肉だったかもと思ってしまうのは私だけではなかった? まあ、そんな感じで何とか、コパをクリアしたアトレティコは今週末、日曜午後2時(日本時間午後10時)から、リーガ12節でラス・パルマスと対戦。この試合はメトロポリターノ開催なため、まだ気が楽なんですが、何せ相手はカリオン監督から、ディエゴ・マルティネス監督に代わって以来、バレンシア、ジローナに2連勝、更にはコパのオンティニェラ(地方リーグ)戦でも昨季までヘタフェにいたマタがpoker(ポケル/1試合4得点のこと)を達成し、0-7で大勝していますからね。 加えて懸念なのはメトロポリターノの雰囲気で、マドリーダービーでのGKクルトワへの物投げ込み騒動によるフレンテ・アトレティコ(ウルトラのグループ)の犯人メンバーのスタジアム追放もとうとう、9人までになったとあって、先週のCLリール戦で応援ストをしていた彼らが心を改めてくれるとも思えず。またしてもスタンド分断状態になりそうなのは困りもんですが、金曜にはチーム練習にバリオスとレングレが合流したという朗報も。何せ前節ベティス戦での黒星で、首位のバルサと勝ち点10差がついてしまっただけでなく、4位の座も勝ち点2差でアスレティックとベティスに脅かされているアトレティコですからね。来週水曜のCL4節PSG戦に関してはアウェイでもありますし、もう考えるだけで空しくなるため、せめてリーガでは最低限マスト、来季CL出場圏を維持できるといいのですが…。 2024.11.03 01:00 Sun

オスカル・ロドリゲスの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年8月12日 セビージャ レガネス 完全移籍
2024年6月30日 ヘタフェ セビージャ レンタル移籍終了
2023年9月1日 セビージャ ヘタフェ レンタル移籍
2023年6月30日 セルタ セビージャ レンタル移籍終了
2022年7月8日 セビージャ セルタ レンタル移籍
2022年6月30日 ヘタフェ セビージャ レンタル移籍終了
2022年1月17日 セビージャ ヘタフェ レンタル移籍
2020年8月29日 レアル・マドリー セビージャ 完全移籍
2020年7月20日 レガネス レアル・マドリー レンタル移籍終了
2018年8月13日 レアル・マドリー レガネス レンタル移籍
2018年7月1日 レアル・マドリー・カスティージャ レアル・マドリー 昇格
2017年7月1日 レアル・マドリードU19 レアル・マドリー・カスティージャ 昇格
2015年7月1日 レアル・マドリードU19 -

オスカル・ロドリゲスの今季成績

ラ・リーガ 9 344’ 0 3 0
合計 9 344’ 0 3 0

オスカル・ロドリゲスの出場試合

ラ・リーガ
第1節 2024年8月17日 vs オサスナ ベンチ入り
1 - 1
第2節 2024年8月25日 vs ラス・パルマス 87′ 0
2 - 1
第3節 2024年8月28日 vs レアル・バジャドリー 45′ 0 83′
0 - 0
第4節 2024年8月31日 vs マジョルカ 57′ 0
0 - 1
第5節 2024年9月13日 vs レアル・ベティス 61′ 0
2 - 0
第7節 2024年9月19日 vs アスレティック・ビルバオ ベンチ入り
0 - 2
第6節 2024年9月22日 vs ヘタフェ 45′ 0 20′
1 - 0
第8節 2024年9月28日 vs ラージョ・バジェカーノ 16′ 0
1 - 1
第9節 2024年10月4日 vs バレンシア 6′ 0
0 - 0
第10節 2024年10月20日 vs アトレティコ・マドリー メンバー外
3 - 1
第11節 2024年10月27日 vs セルタ ベンチ入り
3 - 0
第12節 2024年11月2日 vs ジローナ 13′ 0 98′
4 - 3
第13節 2024年11月9日 vs セビージャ 14′ 0
1 - 0

オスカル・ロドリゲスの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2020年9月3日 スペイン代表