白井陽斗
Haruto SHIRAIポジション | FW |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1999年10月23日(25歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 172cm |
体重 | 63kg |
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札幌が鳥栖との裏天王山を制す! “急きょ先発”スパチョークの1G1Aなどで5発【明治安田J1リーグ第27節】
明治安田J1リーグ第27節の1試合が16日に大和ハウス プレミストドームで行われ、ホームの北海道コンサドーレ札幌が5-3でサガン鳥栖を下した。 最下位札幌は試合前アクシデントで先発するはずだった浅野雄也に代わってスパチョークが2シャドーの一角に入り、空いたベンチのひと枠に急きょ白井陽斗。19位鳥栖は前節と同じイレブンで挑んだ。 この裏天王山のウォームアップで浅野のケガに見舞われてしまった札幌だが、鳥栖も開始3分が過ぎたところでマルセロ・ヒアンがスプリント時に足を痛めて担架退場のアクシデント。ともにこの試合に向けたゲームプランが狂っての戦いとなる。 だが、誤算が札幌にとって良い方向に転び、10分に敵陣深くでのFKから、スパチョークが相手のクリアボールをバイタルエリア中央で拾って右足ミドル。寄せに入った木村誠二の身体にディフレクトしたボールがゴール右下に吸い込まれ、札幌が先手を奪う。 その札幌は鳥栖がビルドアップのやり直しにかかった11分、GK朴一圭のパスを受けに入った福田晃斗にスパチョークがプレッシャー。そこからショートカウンターに転じ、ボックス左からスパチョークが浮き球パスを送ると、駒井善成がヘッドで合わせた。 畳みかける札幌は16分にもバイタルエリア左のスパチョークがボックス内に浮き球パスを送ると、鈴木武蔵が裏に抜けながら反応。そのプレーが相手DF陣をうまく引きつけると、最後はフリーの駒井が右足ボレーを叩き込み、鳥栖をさらに突き放す。 追いかける鳥栖は途中から相手に合わせる形で3バックにシフトするが、なかなか突破口を見いだせず。3失点が重くのしかかったまま後半に入るが、ハーフタイム明けから今夏加入が発表されたばかりの久保藤次郎を送り込み、反撃姿勢を打ち出す。 鳥栖は57分に中原輝がボックス右から相手DFの股下を射抜く折り返しでチャンスメークすると、ファーの福田晃斗が右足で押し込み、1-3。続く60分にもボックス左の堺屋佳介が折り返すと、大外の久保が右足ダイレクトで合わせ、1点差に詰め寄る。 不安に駆られる展開の札幌だが、70分に敵陣右サイドからドリブルを仕掛けた近藤友喜が右足で折り返すと、これに大外の青木亮太が反応。その手前で原田亘がクリアを試みるが、自チームのネットを揺らし、札幌がほしかった4点目で突き放しに成功する。 それでも、下向かずの鳥栖は77分、途中出場の清武弘嗣がバイタルエリア右から浮き球パスを送ると、大外から堺屋が跳躍力を生かしてヘディングシュート。鳥栖が堺屋のJ1初ゴールで再び1点差に迫る。 だが、札幌も90分に敵陣右サイドからボックス右に仕掛けていった近藤が鋭い切り返しでもう1つ中に切り込んでいくと、堺屋のファウルを誘ってPKチャンスをゲット。これを途中出場のアマドゥ・バカヨコが今夏加入後初ゴールに繋げ、勝負を決した。 計8発の裏天王山を制した札幌が3戦ぶり白星で鳥栖との勝ち点差を5ポイントに詰め、残留に望み。木谷公亮体制初黒星の鳥栖は5戦未勝利となっている。 北海道コンサドーレ札幌 5-3 サガン鳥栖 【札幌】 スパチョーク(前10) 駒井善成(前11、前16) OG(後25) アマドゥ・バカヨコ(後44) 【鳥栖】 福田晃斗(後12) 久保藤次郎(後15) 堺屋佳介(後32) <span class="paragraph-title">【動画】スパチョークが5発勝利の口火を切る右足ミドル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> ゴール動画 <br> 明治安田J1リーグ 第27節<br> 札幌vs鳥栖<br> 1-0<br> 10分<br> スパチョーク(札幌)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/DggcBD43NG">pic.twitter.com/DggcBD43NG</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1824424602719883314?ref_src=twsrc%5Etfw">August 16, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.16 21:59 Fri2
後半AT2発の宇佐美貴史劇場! G大阪が札幌相手に“劇的”10戦ぶり白星【明治安田J1第33節】
5日、明治安田J1リーグ第33節のガンバ大阪vs北海道コンサドーレ札幌がパナソニック スタジアム 吹田で行われ、ホームのG大阪が2-1で勝利した。 気づけば優勝争いから遠ざかり、9試合勝利なしの5位G大阪。前節はセレッソ大阪との大阪ダービーに臨んだが、苦しい内容で0-1の敗戦。中2日で迎える今節は宇佐美貴史やウェルトンら5人を入れ替え、福田湧矢は今シーズン初スタメンとなった。 対する19位札幌は前節の京都サンガF.C.戦で2-0の勝利。大逆転での残留に向け粘りを見せているなか、今節は古巣対戦の鈴木武蔵が契約上の決まりと出場停止が重なって欠場。こちらも白井陽斗が移籍後初先発している。 立ち上がりからG大阪が押し込むも、先に試合を動かしたのは札幌。8分、前線から激しくプレスをかけた白井がボールを奪うと、そのままボックス内に切り込んで左足。流し込んで古巣相手にJ1初得点を記録した。 出鼻をくじかれたG大阪はカウンターから同点弾に迫る。18分、ダワンが一気に持ち上がると、坂本一彩にパス。ボックス手前からの鋭いシュートはGK菅野孝憲を弾いたがクロスバーに直撃する。 その後も押し気味にゲームを進めるG大阪。右CKからの中谷進之介のヘディングは枠の右に外れる。 札幌も機を見て前に出ていき、菅大輝がボックス手前左からグラウンダーのシュート。ゴール右下を捉えたがGK一森純のセーブに遭う。 39分、G大阪は中央でのパスワークからボックス内で山田康太の右足。再びクロスバーを叩き、札幌の1点リードで後半を迎える。 札幌は荒野拓馬に代えてジョルディ・サンチェスを投入。最前線に置き、3バックから4バックへとシステム変更する。 交代なしのG大阪はセットプレーから美藤倫が足を伸ばすも枠の右。坂本のミドルシュートもゴール左に外れる。 攻勢も、決定打を欠くG大阪は宇佐美、ウェルトンが最初の交代カード。しかし、流れは大きく変わらず、1点ビハインドのまま終盤へ向かう。 84分にはCKの2次攻撃から途中出場の半田陸がクロス。GKも飛び出し、がら空きのゴールだったが、中谷のヘディングシュートはバーを越えてしまう。 それでも後半アディショナルタイムにドラマが。ボックス内に畳み掛けるなか、クロスが札幌DFのハンドを誘ってPKを獲得。GK菅野にコースは読まれていたが、宇佐美がねじ込んでG大阪が追いつく。 さらにアディショナルタイム8分、味方の落としを受けた宇佐美がボックス内に侵入。飛び込んできたDFをかわし、右足で仕留めた。 エースの劇的な2得点で逆転勝利のG大阪は7月14日以来10試合ぶりの勝ち点「3」。敗れた札幌は3試合ぶりの黒星となった。 ガンバ大阪 2-1 北海道コンサドーレ札幌 【G大阪】 宇佐美貴史(後45+4、後45+8) 【札幌】 白井陽斗(前8) <span class="paragraph-title">【動画】劇的逆転もたらしたのは宇佐美貴史! 圧倒的個人技で逆転ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">劇的逆転!<br>試合をひっくり返したのはエース宇佐美<br><br> ゴール動画 <br> 明治安田J1リーグ 第33節<br> G大阪vs札幌<br> 2-1<br> 90+8分<br> 宇佐美 貴史(G大阪)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/kv2jlPKSAS">pic.twitter.com/kv2jlPKSAS</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1842515935078621568?ref_src=twsrc%5Etfw">October 5, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.05 19:47 Sat3
2位琉球が2点差追い付かれ岐阜と痛恨ドローで4位転落…難しい試合をホームで制した沼津が2位、相模原が3位に浮上【明治安田J3第15節】
2日、明治安田J3リーグ第15節の8試合が全国各地で行われた。 勝ち点23で2位につけるFC琉球は、勝ち点19で12位に位置するFC岐阜とアウェイで対戦した。 首位の大宮アルディージャが1日に勝利したため、勝ち点差を離されたくない琉球。試合は開始6分、押し込んでいた琉球は後方からのロングフィードに対して抜け出した白井陽斗が上手く収めてボックスな右からシュート。これが決まり、琉球が先制。白井はプロ初の2桁ゴール達成となった。 さらに11分、琉球は左サイドを崩すと、ボックス左からのマイナスのボールを富所悠がダイレクトパス。ボックス内右で岩渕良太が受けるとクロス。これに走り込んだ上原牧人がダイレクトで合わせて、あっという間にリードを2点に広げた。 早々に2点のリードを奪った琉球だったが20分にアクシデント。エースの白井がハーフウェイライン付近で田口裕也のチャージを受けて右脇腹を痛めて倒れ込むことに。その後プレーを続けたが、25分に自ら倒れプレー続行不可能。野田隆之介と交代した。 その後は互いに攻め込むもゴールが生まれない中、迎えた72分に岐阜が反撃。右からの石田崚真のクロスをボックス内で藤岡浩介がトラップすると、反転ボレー。これが決まり、1点差とする。 押し込んでいく岐阜は81分、左CKからの北龍磨のクロスを松本歩夢がダイビングヘッド。2点差を追いつくことに成功した。 最後は岐阜が押し込んでいくが3点目は奪えず。2-2のドローに終わり、琉球は4位に転落した。 勝点22で3位のアスルクラロ沼津は、ホームに勝点21で8位のカターレ富山と対戦。上位を目指す“シックス・ポインター”となった戦いは、前半は互いに譲らず。それで57分、敵陣でボールを奪うと徳永晃太郎の見事なスルーパスを鈴木拳士郎が落ち着いて蹴り込み先制。チームのJ3通算300ゴールを達成。1-0で勝利し、自動昇格圏の2位に浮上した。 勝ち点22で4位のSC相模原はホームに最下位のいわてグルージャ盛岡を迎えた。 下位相手に取りこぼしは許されない相模原。それでも12分に先制したのは岩手。ロングボールを都倉賢がヘディングで落とすと、走り込んだオタボー・ケネスが流し込み先制する。 ホームで負けるわけにはいかない相模原だったが、苦しい戦いが続く。21分にはGKを使ったビルドアップでミス。ボックス内でフリーの都倉にパスが渡るが、ダイレクトシュートは枠を外し、ラッキーな形で失点を免れる。 徐々にペースを掴んできた相模原。しかし、この日は決定力に欠ける。1点ビハインドで迎えた後半も51分に 藤沼拓夢が合わせるだけの決定機を迎えるが、ミートせずにゴールとはならない。 すると54分、完全に抜け出してGKと一対一になろうとした伊藤恵亮がボックス手前で深津康太にスライディングで倒されると、主審はイエローカードを提示。しかし、判定が変更となりDOGSOで一発退場。リードする岩手は数的不利となる。 なんとかゴールが欲しい相模原だったが、ポストにも何度も嫌われる時代に。すると82分、前田泰良が遠目からクロスを入れると、前に出てパンチングしようとした大久保択生がミス。そのままボールがネットを揺らし、相模原はラッキーな形で同点に。さらに84分には、左サイドからのクロスを藤沼拓夢がヘッド。やっとこれが決まり、相模原が土壇場に逆転し、2-1で勝利を収め3位に浮上した。 ◆明治安田J3リーグ第15節 ▽6/2(日) ヴァンラーレ八戸 2-2 ツエーゲン金沢 福島ユナイテッドFC 0-1 カマタマーレ讃岐 Y.S.C.C.横浜 0-2 テゲバジャーロ宮崎 SC相模原 2-1 いわてグルージャ盛岡 アスルクラロ沼津 1-0 カターレ富山 ギラヴァンツ北九州 1-0 ガイナーレ鳥取 FC大阪 0-0 奈良クラブ FC岐阜 2-2 FC琉球 ▽6/1(土) 大宮アルディージャ 4-1 AC長野パルセイロ 松本山雅FC 1-2 FC今治 2024.06.02 21:30 Sun白井陽斗の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2027年7月16日 | 琉球 | 札幌 | 完全移籍 |
2023年1月9日 | 岡山 | 琉球 | 完全移籍 |
2022年1月24日 | G大阪 | 岡山 | 完全移籍 |
2018年2月1日 | G大阪 | 完全移籍 |
白井陽斗の今季成績
明治安田J1リーグ | 8 | 157’ | 1 | 0 | 0 |
明治安田J3リーグ | 18 | 1170’ | 10 | 1 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 4 | 250’ | 2 | 0 | 0 |
合計 | 30 | 1577’ | 13 | 1 | 0 |
白井陽斗の出場試合
明治安田J3リーグ |
第1節 | 2024年2月24日 | vs | 奈良クラブ | 64′ | 1 | ||||
A 1 - 2 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | 松本山雅FC | 90′ | 2 | ||||
H 2 - 2 |
第4節 | 2024年3月17日 | vs | SC相模原 | 68′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第5節 | 2024年3月20日 | vs | Y.S.C.C.横浜 | 28′ | 1 | ||||
H 2 - 1 |
第6節 | 2024年3月24日 | vs | アスルクラロ沼津 | 45′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第7節 | 2024年3月30日 | vs | カターレ富山 | 77′ | 1 | ||||
H 3 - 1 |
第8節 | 2024年4月7日 | vs | ヴァンラーレ八戸 | 80′ | 1 | ||||
A 1 - 1 |
第9節 | 2024年4月10日 | vs | ギラヴァンツ北九州 | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第10節 | 2024年4月14日 | vs | AC長野パルセイロ | 87′ | 2 | 57′ | |||
H 4 - 3 |
第3節 | 2024年4月20日 | vs | いわてグルージャ盛岡 | 70′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第11節 | 2024年4月28日 | vs | ガイナーレ鳥取 | 45′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第12節 | 2024年5月3日 | vs | カマタマーレ讃岐 | 73′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第13節 | 2024年5月6日 | vs | FC大阪 | 68′ | 1 | ||||
A 0 - 1 |
第14節 | 2024年5月18日 | vs | テゲバジャーロ宮崎 | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第15節 | 2024年6月2日 | vs | FC岐阜 | 27′ | 1 | ||||
A 2 - 2 |
第16節 | 2024年6月8日 | vs | FC今治 | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第17節 | 2024年6月16日 | vs | 福島ユナイテッドFC | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第18節 | 2024年6月22日 | vs | 大宮アルディージャ | 28′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第19節 | 2024年6月30日 | vs | ツエーゲン金沢 | 80′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第20節 | 2024年7月7日 | vs | カマタマーレ讃岐 | 60′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第21節 | 2024年7月13日 | vs | カターレ富山 | メンバー外 | ||
A 3 - 0 |
第22節 | 2024年7月21日 | vs | 奈良クラブ | メンバー外 | ||
H 1 - 4 |
第23節 | 2024年7月27日 | vs | ギラヴァンツ北九州 | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第24節 | 2024年8月17日 | vs | 福島ユナイテッドFC | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第25節 | 2024年8月24日 | vs | ツエーゲン金沢 | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第26節 | 2024年8月31日 | vs | ガイナーレ鳥取 | メンバー外 | ||
H 3 - 1 |
第27節 | 2024年9月7日 | vs | いわてグルージャ盛岡 | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第28節 | 2024年9月15日 | vs | テゲバジャーロ宮崎 | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第29節 | 2024年9月21日 | vs | アスルクラロ沼津 | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第30節 | 2024年9月28日 | vs | FC大阪 | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第31節 | 2024年10月5日 | vs | Y.S.C.C.横浜 | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第32節 | 2024年10月12日 | vs | SC相模原 | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第33節 | 2024年10月19日 | vs | AC長野パルセイロ | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第34節 | 2024年10月26日 | vs | ヴァンラーレ八戸 | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第35節 | 2024年11月3日 | vs | FC今治 | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第36節 | 2024年11月10日 | vs | 大宮アルディージャ | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第37節 | 2024年11月16日 | vs | 松本山雅FC | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
1回戦 | 2024年3月6日 | vs | 藤枝MYFC | 70′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
2回戦 | 2024年4月24日 | vs | ガンバ大阪 | 87′ | 1 | ||||
H 2 - 1 |
3回戦 | 2024年5月22日 | vs | セレッソ大阪 | 75′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |