ライリー・マッグリー

Riley McGREE
ポジション MF
国籍 オーストラリア
生年月日 1998年11月02日(26歳)
利き足
身長 178cm
体重 72kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

ライリー・マッグリーのニュース一覧

23日、アジアカップ2023グループCの最終節が行われた。 すでにグループステージ突破を決めているオーストラリア代表は、2位のウズベキスタン代表と対戦。オーストラリアは敗れれば2位での通過となり、対戦相手を考えれば首位通過をしたいところ。負傷したFC町田ゼルビアのFWミッチェル・デュークはメンバー外に。ここまで出 2024.01.23 22:47 Tue
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オーストラリア代表コーチのレネ・ミューレンスティーン氏がアジアカップ制覇に自信を示している。オーストラリア『news.com.au』が伝えている。 マンチェスター・ユナイテッドで偉大なるサー・アレックス・ファーガソン元監督のアシスタントを務めたミューレンスティーン氏。現在はオーストラリア代表でグラハム・アーノルド 2024.01.15 14:35 Mon
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13日、アジアカップ2023グループB第1節のオーストラリア代表vsインド代表が行われ、2-0でオーストラリアが勝利した。 この一戦ではアジアカップ史上初めて女性が主審を担当。日本の山下良美さんが試合を裁き、副審は坊薗真琴さんと手代木直美さんが務めた。 Jリーガーを2人擁する2015年大会王者のオーストラリ 2024.01.13 22:41 Sat
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オーストラリアサッカー協会(FFA)は14日、国際親善試合に臨むオーストラリア代表メンバーを発表した。 カタール・ワールドカップ(W杯)ではベスト16入りを果たした中、グラハム・アーノルド監督が続投。そのW杯からは20名が選出されている。 一方で、GKダニー・ヴコビッチが代表引退。また、マーティン・ボイル、 2023.03.14 10:17 Tue
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オーストラリアサッカー協会(FFA)は8日、カタール・ワールドカップ(W杯)に臨む、オーストラリア代表メンバー26名を発表した。 アジア最終予選では日本代表と同じグループに入り3位に。その後、アジアのプレーオフ、大陸間プレーオフで勝利を収めて本大会の出場を決めた。 本大会ではグループDに入り、フランス代表、 2022.11.08 15:02 Tue
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ミドルズブラのニュース一覧

チェルシーのマウリシオ・ポチェッティーノ監督が、EFLカップ(カラバオカップ)での敗北にも前向きな姿勢を示した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 9日、EFLカップ準決勝1stレグでチャンピオンシップ(イングランド2部)のミドルズブラと対戦したチェルシー。中々得点を奪えない時間帯が続くと、37分に痛恨の 2024.01.10 11:15 Wed
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チェルシーは9日、EFLカップ(カラバオカップ)準決勝1stレグでチャンピオンシップ(イングランド2部)のミドルズブラと対戦し0-1で敗戦した。 準々決勝でニューカッスルをPK戦の末に下したチェルシーが、準々決勝でEFLリーグ1(イングランド3部)のポート・ヴェイルを下したミドルズブラのホームに乗り込んだ一戦。 2024.01.10 07:05 Wed
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20日、EFLカップ(カラバオカップ)準決勝の組み合わせ抽選会が行われ、セミファイナルの対戦カードが決定した。 今大会では前大会覇者のマンチェスター・ユナイテッド、プレミアリーグ3連覇中のマンチェスター・シティ、アーセナル、トッテナムらが早々に敗退する波乱含みに。 そういったなか、大会9度の優勝を誇る優勝候 2023.12.21 22:29 Thu
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シェフィールド・ユナイテッドは5日、新監督にクリス・ワイルダー氏(56)を招へいしたことを発表した。 2025年6月30日までの契約にサインしたワイルダー氏は、公式サイトで以下のようにコメントしている。 「簡潔に言えば、断ることのできないチャンスだった。2016年と同じように、このクラブが呼びに来たら、決し 2023.12.06 00:30 Wed
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元イングランド代表MFのキーロン・ダイアー監督(44)が、肝臓移植に成功した。 ダイアー氏は、イングランド代表として33試合に出場。ニューカッスルやウェストハム、QPR、ミドルズブラでもプレー。2013年夏に現役を引退した。 引退後はイプスウィッチ・タウンのU-21チームで監督を務めると、ファーストチームの 2023.10.06 19:30 Fri
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豪州vsサウジは0-0決着 C組首位日本は明日勝利なら両者と勝ち点「7」差に【2026W杯アジア最終予選】

14日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選C組第5節のオーストラリア代表vsサウジアラビア代表が豪州ホームで行われ、0-0のドロー決着となった。 現在C組2位の豪州、同3位のサウジ。 豪州は先月発足したトニー・ポポヴィッチ体制の基盤たる[5-4-1]という陣形を作り、対するサウジは第2次エルヴェ・ルナール政権の初陣で、エースのサレム・アル・ドサリを欠く。 12分、豪州はロングボールへ走ったミッチェル・デュークがサウジGKアハメド・アル・カサールと接触し、主審がPKを宣告。ただ、VARルームがファウルはボックス外と判断する。 後方ではビルドアップが怪しく、サウジのプレスで奪われる場面も。27分もセンターバックのジェイソン・ゲリアが捕まり、最後はGKジョー・ガウチのシュートストップで難を逃れる。 対するサウジは、各所に顔を出してほぼ全ての攻撃を経由するアル・ドサリがいないためか、なかなか歯車が回らず。次第にビルドアップも苦しくなり、ポゼッションを豪州に譲る。 なんとかやり過ごして迎えた45+4分、一発で裏抜けしたマルワン・アル・サハフィがGKガウチとの一対一を決めきれず。直後に副審の旗が上がったが、決めておきたい場面だった。 豪州も45+6分、前線での守備からジャクソン・アーバインが決定機。最後はボックス手前で右足を振るが、狙いすましたショットはクロスバーを超え、頭をかかえる。 豪州は後半頭からFWニシャン・ヴェルピレイを投入。サウジも56分、2トップの一角にFWアブドゥラー・アル・ハムダンを投入するなど2枚替え。互いに打開への一手とする。 65分、豪州は深く攻め込み、右からのマイナスのクロスにデューク。J1町田所属のストライカーがボックス中央で右足を振るが、サウジDFの身を挺したブロックに遭って脅かせず。 このあたりから、完全に豪州ペース。 しかし、フレッシュなヴェルピレイのドリブル突進は抑揚をつけられず、シュート前に阻まれて最後はファウルで攻撃終了。ヴェルピレイはこの場面で足を痛め、交代を余儀なくされる。 82分、ホーム豪州がアジズ・ベヒッチを投入すると、メルボルン・ビクトリーの本拠地からブーイングが聞こえる場面も。 メルボルン・シティで主将を担うべヒッチは先月末、ビクトリーとのダービーマッチで意図的に相手を踏みつけ、国内で出場停止処分を受けているためだと考えられる。 不穏な空気に拍車がかかる豪州だが、決定機。 84分、ブランドン・ボレッロがサウジ最終ラインの背後に抜け出し、並走したライリー・マッグリーへラストパス。マッグリーは「あとは決めるだけ」のシュートを流し込めなかった。 90+3分、サウジはFKからセカンドボールを拾い、最後はスルタン・アル・ガーナムが強烈な右足ミドルを突き刺すが、コース上で味方が関与したとしてオフサイドに。豪州は命拾いだ。 結局スコア動かず、0-0という決着に。 これにより、豪州&サウジは1勝3分け1敗の勝ち点6で並び、C組首位の日本代表は、明日インドネシア代表に勝つことで、両者との勝ち点差を「7」まで広げることができる。 オーストラリア代表 0-0 サウジアラビア代表 ◆C組暫定順位表 1位 日本 | 勝ち点10 | +14 2位 豪州 | 勝ち点6 | +1 3位 サウジアラビア | 勝ち点6 | -1 4位 バーレーン | 勝ち点5 | -4 5位 インドネシア | 勝ち点3 | -1 6位 中国 | 勝ち点3 | -9 2024.11.14 20:08 Thu
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Jリーグからはデンとデュークの2名、シティの若手MFは祖父・父に次いで3世代招集!オーストラリア代表メンバー発表《国際親善試合》

オーストラリアサッカー協会(FFA)は14日、国際親善試合に臨むオーストラリア代表メンバーを発表した。 カタール・ワールドカップ(W杯)ではベスト16入りを果たした中、グラハム・アーノルド監督が続投。そのW杯からは20名が選出されている。 一方で、GKダニー・ヴコビッチが代表引退。また、マーティン・ボイル、アルディン・フルスティッチ、ジェイミー・マクラーレン、マシュー・レッキーらは負傷で招集できなかった。 JリーグからはDFトーマス・デン(アルビレックス新潟)、FWミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア)の2名が選出。そのほか、セルティックのMFアーロン・モーイやGKマシュー・ライアン(AZ)、DFハリー・サウター(レスター・シティ)、DFミロシュ・デゲネク(コロンバス・クルー)などが招集された。 また、マンチェスター・シティの若手MFアレクサンダー・ロバートソンも招集。ロバートソンは祖父のアレックス・ロバートソン・シニア、父のマーク・ロバートソンに続いて、3世代での代表選手となった。なお、トレーニングメンバーとして17歳のFWネストリ・イランクンダ(アデレード・ユナイテッド)も招集されている。 オーストラリアは「Welcome Home」シリーズとしてエクアドル代表との連戦を開催。24日にシドニーで、28日にメルボルンで対戦する。 今回発表されたオーストラリア代表メンバー26名は以下の通り。 ◆オーストラリア代表メンバー GK ジョー・ガウチ(アデレード・ユナイテッド) マシュー・ライアン(AZ/オランダ) アンドリュー・レッドメイン(シドニーFC) DF ナサニエル・アトキンソン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) アジズ・ベヒッチ(ダンディー・ユナイテッド/スコットランド) ジョーダン・ボス(メルボルン・シティ) ミロシュ・デゲネク(コロンバス・クルー/アメリカ) トーマス・デン(アルビレックス新潟/日本) キー・ロールズ(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) ハリー・サウター(レスター・シティ/イングランド) ベイリー・ライト(ロザラム・ユナイテッド/イングランド) MF キアヌ・バッカス(セント・ミレン/スコットランド) キャメロン・デブリン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) ライリー・マクグリー(ミドルズブラ/イングランド) コナー・メトカーフ(ザンクト・パウリ/ドイツ) アーロン・モーイ(セルティック/スコットランド) ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) エイデン・オニール(メルボルン・シティ) アレクサンダー・ロバートソン(マンチェスター・シティ/イングランド) FW ブランドン・ボレロ(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) ジェイソン・カミングス(セントラルコースト・マリナーズ) ミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア/日本) ガラン・クオル(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) クレイグ・グッドウィン(アデレード・ユナイテッド) アワー・メイビル(スパルタ・プラハ/チェコ) マルコ・ティリオ(メルボルン・シティ) 練習参加 FW ネストリ・イランクンダ(アデレード・ユナイテッド/17) 2023.03.14 10:17 Tue

ライリー・マッグリーの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年1月14日 シャーロット ミドルズブラ 完全移籍
2021年12月31日 バーミンガム シャーロット レンタル移籍終了
2020年10月5日 シャーロット バーミンガム レンタル移籍
2020年10月4日 アデレード・ユナイテッド シャーロット 完全移籍
2019年7月5日 クラブ・ブルージュ アデレード・ユナイテッド 完全移籍
2019年6月30日 メルボルン・シティ クラブ・ブルージュ レンタル移籍終了
2018年7月1日 クラブ・ブルージュ メルボルン・シティ レンタル移籍
2018年6月30日 ニューカッスル クラブ・ブルージュ レンタル移籍終了
2018年1月1日 クラブ・ブルージュ ニューカッスル レンタル移籍
2017年7月18日 アデレード・ユナイテッド クラブ・ブルージュ 完全移籍
2016年8月15日 アデレード・ユナイテッド 完全移籍

ライリー・マッグリーの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2021年6月3日 オーストラリア代表

ライリー・マッグリーの今季成績

カタール・ワールドカップ グループD 3 211’ 0 0 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント 1 59’ 0 0 0
アジアカップ2023 グループB 3 143’ 0 1 0
アジアカップ2023 決勝トーナメント 2 111’ 0 0 0
北中米W杯アジア最終予選 3 225’ 0 1 0
合計 12 749’ 0 2 0

ライリー・マッグリーの出場試合

カタール・ワールドカップ グループD
第1節 2022年11月22日 vs フランス 73′ 0
4 - 1
第2節 2022年11月26日 vs チュニジア 64′ 0
0 - 1
第3節 2022年11月30日 vs デンマーク 74′ 0
1 - 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
ラウンド16 2022年12月3日 vs アルゼンチン 59′ 0
2 - 1
アジアカップ2023 グループB
第1節 2024年1月13日 vs インド 26′ 0
2 - 0
第2節 2024年1月18日 vs シリア 33′ 0
0 - 1
第3節 2024年1月23日 vs ウズベキスタン 84′ 0 70′
1 - 1
アジアカップ2023 決勝トーナメント
ラウンド16 2024年1月28日 vs インドネシア 61′ 0
4 - 0
準々決勝 2024年2月2日 vs 韓国 50′ 0
1 - 2
北中米W杯アジア最終予選
第1節 2024年9月5日 vs バーレーン代表 メンバー外
0 - 1
第2節 2024年9月10日 vs インドネシア代表 メンバー外
0 - 0
第3節 2024年10月10日 vs 中国代表 45′ 0
3 - 1
第4節 2024年10月15日 vs 日本代表 90′ 0
1 - 1
第5節 2024年11月14日 vs サウジアラビア代表 90′ 0 65′
0 - 0
第6節 2024年11月19日 vs バーレーン代表 81′ 0
2 - 2