高井和馬

Kazuma TAKAI
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1994年08月05日(30歳)
利き足
身長 178cm
体重 75kg
ニュース 人気記事 クラブ

高井和馬のニュース一覧

17日、いよいよ2023シーズンの明治安田生命J1リーグが開幕を迎える。 開幕から30周年を迎える2023シーズン。2024シーズンから全カテゴリが20クラブになるため、今季は降格チームが1つという状況。新時代の幕開けとなるシーズンを迎える。 開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、補強診断、戦力分析やシーズ 2023.02.16 11:30 Thu
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横浜FCは6日、新体制を発表。2023シーズンの選手背番号を発表した。 2022シーズンは1年でのJ1復帰を目指して臨んだ中、四方田修平監督の下、明治安田生命J2リーグを戦った。 開幕4連勝、13戦無敗という好スタートをきった一方で、シーズン終盤は勝ち点を落とし敗戦が増え、結果として2位でフィニッシュ。それ 2023.01.06 17:30 Fri
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横浜FCは7日、レノファ山口FCのMF高井和馬(28)を完全移籍で獲得することを発表した。 高井は日本体育大学から2017年にザスパクサツ群馬に入団。プロ1年目からJ2で39試合に出場し10得点を記録すると、東京ヴェルディへと完全移籍。しかし、出番が得られず、シーズン途中に山口へと移籍する。 山口では3シー 2022.12.07 13:40 Wed
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23日、明治安田生命J2リーグの全日程が終了。横浜FCのFW小川航基が得点王に輝いた。 前節終了時の段階で、アルビレックス新潟の優勝&J1昇格、横浜FCのJ1昇格は決定。J1参入プレーオフの1枠は、6位の徳島ヴォルティスとの直接対決を制した8位のモンテディオ山形が逆転で掴み取った。 そんな中、元日本代表MF 2022.10.23 18:38 Sun
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Jリーグは11日、9月度の「2022明治安田生命JリーグKONAMI月間ベストゴール」を発表した。 「明治安田生命Jリーグ KONAMI月間ベストゴール」は各月の明治安田生命Jリーグにおいて、最も優れたゴールを表彰するものとなっている。 明治安田J2はレノファ山口FCのMF高井和馬が9月24日の明治安田J2 2022.10.11 18:55 Tue
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松本山雅FCのニュース一覧

thumb 2日、明治安田J3リーグ第35節の7試合が各地で行われた。 ◆大宮 5-4 鳥取 J2リーグ昇格、J3リーグ優勝が確定している大宮アルディージャは、ホームでガイナーレ鳥取と、なかなか見ない形での撃ち合いに。 開始4分で杉本健勇が先制左足弾を決めると、そこから前半だけで4-0に。しかし、4点目直後の41 2024.11.02 17:34 Sat
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thumb 26日、明治安田J3リーグ第34節の5試合が各地で開催された。 ◆岐阜 4-1 今治 J2リーグ自動昇格圏の2位・FC今治が、今季最多タイの4失点でFC岐阜に敗戦。0-2となった直後の57分に市原亮太がヘディング弾で1点を返したが、そこからさらに2失点を喫した。 首位大宮に目の前でJ3優勝を明け渡した 2024.10.26 19:30 Sat
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Jリーグは24日、功労選手賞の受賞者7名を発表した。 今回の受賞者は遠藤保仁氏(44)、柏木陽介氏(36)、柴﨑晃誠氏(40)、林卓人氏(42)、南雄太氏(45)、梁勇基氏(42)、渡邉千真氏(38)となっている。 功労選手の受賞基準については、日本人選手はクラブより推薦があった者であり、Jリーグや天皇杯、 2024.10.24 18:15 Thu
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thumb 20日、明治安田J3リーグ第33節の7試合が各地で行われた。 自動昇格圏内を目指す3位カターレ富山(勝ち点55)は、昇格プレーオフ圏内一歩手前の7位福島ユナイテッドFC(勝ち点46)とホームで対戦した。 両チームともチャンスを作っていく中、39分にはショートコーナーから塩浜遼がダイビングヘッドで決めて福島が 2024.10.20 16:25 Sun
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松本山雅FCは11日、U-18チームに所属するMF萩原正太郎(18)の2025シーズントップチーム昇格内定を発表した。 萩原は地元長野県の出身。松本のU-12チームやアディ飯田フットボールクラブを経て、松本のU-18に加わった。 トップ昇格を勝ち取った萩原はクラブを通じてコメントしている。 「このたび 2024.10.11 20:21 Fri
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経験ある選手補強でJ2昇格へ、松本が選手背番号を発表! 新戦力の高橋祥平は「4」、山本康裕は「15」、得点源として期待されるFW浅川隼人は「11」

松本山雅FCは8日、2024シーズンの選手の背番号を発表した。 2023シーズンは霜田正浩監督の下、J2昇格を目指して明治安田生命J3リーグを戦った中、シーズン終盤まで昇格の可能性を残したが9位に終わっていた。 再びJ3を戦う松本。19得点を決め、得点王のFW小松蓮がブラウブリッツ秋田へ移籍するなど選手の入れ替えもある中で、得点ランク2位のFW浅川隼人(←奈良クラブ)を確保。その他、DF高橋祥平(←FC町田ゼルビア)、DF馬渡和彰(←浦和レッズ)、MF山本康裕(←ジュビロ磐田)など、経験ある選手もチームに加えた。 新加入選手では、浅川が「11」、高橋が「4」、馬渡が「7」、山本が「15」を着用。GK大内一生(←横浜FC)が「1」、DF佐相壱明(←SC相模原)が「22」、FW高井和馬(←横浜FC)が「9」、FW安藤翼(←SC相模原)が「14」を着用する。 なお、FWルーカス・ヒアン、MF濱名真央、FW田中想来は移籍を前提とした契約交渉中のため、リストに含まれていない ◆2024シーズン選手背番号 GK 1.大内一生←横浜FC/完全 16.村山智彦 21.ビクトル 35.神田渉馬 DF 2.宮部大己 4.高橋祥平←FC町田ゼルビア/完全 5.常田克人※背番号変更「43」 7.馬渡和彰←浦和レッズ/完全 13.橋内優也 17.山本龍平※背番号変更「41」 22.佐相壱明←SC相模原/完全 27.二ノ宮慈洋←ヴェロスクロノス都農/期限付き移籍満了 28.藤本裕也 40.樋口大輝←専修大学/新加入 44.野々村鷹人 48.藤谷壮 MF 6.山口一真 8.住田将※背番号変更「36」 10.菊井悠介※背番号変更「15」 15.山本康裕←ジュビロ磐田/完全 20.前田陸王←流通経済大学/新加入 23.滝裕太←清水エスパルス/期限付き→完全 30.國分龍司 32.米原秀亮 41.村越凱光※背番号変更「29」 46.安永玲央←水戸ホーリーホック/期限付き→完全 FW 9.高井和馬←横浜FC/完全 11.浅川隼人←奈良クラブ/完全 14.安藤翼←SC相模原/完全 33.新井直登 2024.01.09 08:10 Tue
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1年での復帰、チームの大半を入れ替え目指すはJ1定着【J1開幕直前ガイド|横浜FC】

17日、いよいよ2023シーズンの明治安田生命J1リーグが開幕を迎える。 開幕から30周年を迎える2023シーズン。2024シーズンから全カテゴリが20クラブになるため、今季は降格チームが1つという状況。新時代の幕開けとなるシーズンを迎える。 開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、補強診断、戦力分析やシーズンの目標、注目の選手をピックアップした。 ◆横浜FC 【直近3シーズンの成績】 2022シーズン成績(J2):2位(23勝11分け8敗) 2021シーズン成績:20位(6勝9分け23敗) 2020シーズン成績:15位(9勝6分け19敗) 《補強診断:B》(評価:S〜E) 【IN】 GK永井堅梧(28)←清水エスパルス/期限付き移籍 GK遠藤雅己(21)←明治大学/新加入 DFンドカ・ボニフェイス(27)←東京ヴェルディ/完全移籍 DF吉野恭平(28)←ベガルタ仙台/完全移籍 DF橋本健人(23)←レノファ山口FC/期限付き移籍 DFヴァン・イヤーデン・ショーン(18)←横浜FCユース/昇格 DF林幸多郎(22)←明治大学/新加入 MF高井和馬(28)←レノファ山口FC/完全移籍 MF井上潮音(25)←ヴィッセル神戸/完全移籍 MF三田啓貴(32)←FC東京/完全移籍 MFユーリ・リマ・ララ(28)←ヴァスコ・ダ・ガマ(ブラジル) MF清水悠斗(18)←横浜FCユース/昇格 MF高塩隼生(18)←横浜FCユース/昇格 MF近藤友喜(21)←日本大学/新加入 MF宇田光史朗(18)←興國高校/新加入 MF石井快征(22)←サガン鳥栖/完全移籍 FW坂本亘基(24)←ロアッソ熊本/完全移籍 FWグエン・コンフォン(28)←ホアン・アイン・ザライ(ベトナム)/完全移籍 FW新井瑞希(25)←東京ヴェルディ/完全移籍 FWマウリシオ・カプリーニ・ピント(25)←ロンドリーナ(ブラジル)/完全移籍 FW小川慶治朗(30)←FCソウル(韓国)/期限付き移籍満了 【OUT】 GK大内一生(22)→鹿児島ユナイテッド/期限付き移籍 DF高橋秀人(35)→未定 DF亀川諒史(29)→アビスパ福岡/完全移籍 DFイサカ・ゼイン(25)→川崎フロンターレ/期限付き移籍終了 DF星キョーワァン(25)→ブラウブリッツ秋田/完全移籍 DF高木友也(24)→ファジアーノ岡山/完全移籍 DF中塩大貴(25)→ザスパクサツ群馬/完全移籍 MF松浦拓弥(34)→未定 MF中村俊輔(44)→引退 MF齋藤功佑(25)→東京ヴェルディ/完全移籍 MF田部井涼(23)→ファジアーノ岡山/期限付き移籍 MFハイネル(32)→トンベンセ(ブラジル)/期限付き移籍終了 MF古宿理久(21)→高知ユナイテッドSC/完全移籍 MF安永玲央(22)→水戸ホーリーホック/完全移籍 FW渡邉千真(36)→松本山雅FC/完全移籍 FWクレーベ(32)→未定 FW山谷侑士(22)→横浜F・マリノス/期限付き移籍終了 FW草野侑己(26)→水戸ホーリーホック/完全移籍 FW三浦知良(55)→オリヴェイレンセ(ポルトガル)/期限付き移籍 1年でのJ1復帰を果たした中、チームは大改革を敢行。期限付き移籍なども含め19名がチームを離れ、21名が新たに加わった。 ほとんどの選手が入れ替わり、昨シーズンを知る選手の方が圧倒的に少ない状況。完全に生まれ変わったと言って良い状況だ。 特に注目なのは、ほとんどの選手が完全移籍で加入したこと。ヨーロッパに挑戦していたFW新井瑞希(←東京ヴェルディ)やMF井上潮音(←ヴィッセル神戸)、DFンドカ・ボニフェイス(←東京ヴェルディ)、DF吉野恭平(←ベガルタ仙台)、MF高井和馬(←レノファ山口FC)と東京Vでプレーしたことのある選手が大量に加入。既にチームにいる選手も含め、時代は違えど東京Vのユニフォームを纏ったことがある選手が多数揃った。 また、外国人選手もMFユーリ・リマ・ララ(←ヴァスコ・ダ・ガマ)、FWFWグエン・コンフォン(←ホアン・アイン・ザライ)とJリーグを経験したことがある選手を補強。さらに、MF三田啓貴(←FC東京)とJ1クラブからも補強し、FW坂本亘基(←ロアッソ熊本)、DF橋本健人(←レノファ山口FC)とJ2で戦った実力者も加入と、J1で戦う選手をごっそり入れ替える形となった。 ◆チーム目標:J1残留 2021シーズンは最下位でのJ2降格となった横浜FC。1年で見事に復帰を果たしたが、やはり残留が当面の目標となることは間違いない。選手を大量に入れ替えたことで、昨シーズンからの積み上げという点ではほとんどないと言って良いだろう。 ただ、ここまで大きな補強、しかもほとんど完全移籍で獲得したというのは、クラブとして本気でJ1に定着することへの姿勢を見せたということでもある。1年で再びJ2に戻らないためにも、四方田修平監督の戦い方は非常に重要となり、J2とは大きく違う舞台でその手腕をどう発揮するかがポイントだ。 やはりポイントは攻守の切り替えやプレスのスピード感。J2との違いに戸惑わないことが重要となる。J1での経験も多い選手がいるだけに、しっかりとチームの基準を高めていけるかどうかも、残留をつかむ上では重要なポイントとなるだろう。 ◆期待の新戦力 MF三田啓貴(32) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/2023j1_yokohamafc_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️J.LEAGUE<hr></div> 大量に選手を補強した中で注目したいのは、FC東京から獲得したMF三田啓貴だ。 言わずと知れたレフティーのゲームメーカー。FC東京やベガルタ仙台、ヴィッセル神戸でプレーを重ねてきた。ボールに常に関わりながら、中央やサイドでプレーする三田はゲームメイク力に優れており、J1で戦うチームを引っ張ることが期待されている。 ボールを保持する場面でも力を発揮するが、1つのパスで局面を変えることも可能。ターゲットとなる前線の選手、サイドアタッカーとのコンビネーションが攻撃を加速させることは間違いないだろう。 リズムを変えられるゲームメーカーとしてチームを支えることができるか。横浜FCの浮沈のカギを握っていると言っても過言ではない。 ◆編集部イチオシ選手 FW小川航基(25) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/2023j1_yokohamafc_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️J.LEAGUE<hr></div> 編集部がイチオシする選手はエースとなったFW小川航基だ。 2022シーズンに心機一転ジュビロ磐田から横浜FCへと完全移籍で加入。磐田で出番を失っていた中、横浜FCでは開幕から出番を得ると41試合に出場。26得点を記録し、チーム得点の3分の1以上を叩き出しJ1昇格に貢献した。 若い頃から大きな期待を受けながら、ケガなどの不運もありブレイクできなかったが、ついにその期待に応えた小川。J1に戻す目標は達成した中で、今度はJ1でも結果を残せるのかが課題だ。 磐田時代にJ1でのプレー経験があるが、奪ったゴールはわずかに「1」。昨シーズンのJ2得点王&MVPというのがブラフではなかったことを証明することで、チームを牽引できるか。その活躍の先には再びの日本代表入りも待っているだろう。 2023.02.16 11:30 Thu
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横浜FC退団の高井和馬、J3松本が新天地に 「いるべき場所に戻れるよう全力を尽くします!」

松本山雅FCは5日、横浜FCからMF高井和馬(29)の完全移籍加入を発表した。 日本体育大学を卒業してからザスパクサツ群馬、東京ヴェルディ、レノファ山口FC、水戸ホーリーホックを渡り歩く高井は昨季から横浜FCでプレー。初のJ1リーグ挑戦だったが、9試合で1得点に終わった。 昨年12月に横浜FCとの契約満了が決まったなか、今季のJ3リーグでJ2リーグ昇格を期す松本が新天地に。クラブを通じて意気込みを語っている。 「松本山雅FCに関わる全ての皆様、はじめまして、高井和馬です。お話をいただき、カテゴリー関係なく、このクラブに来たいと最優先に決断しました」 「魅力的なスタジアム、熱狂的なサポーター、街全体で松本山雅FCに熱中しているのが、外からでも伝わってきます。僕は日本一のサポーターだと思っています。その中でプレーできるのが今から楽しみです」 「そのような素晴らしいチーム、松本山雅FCがいるべき場所に戻れるよう全力を尽くします! 一緒に優勝しましょう。よろしくお願いします」 2024.01.05 16:25 Fri

高井和馬の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月8日 横浜FC 松本 完全移籍
2023年1月9日 山口 横浜FC 完全移籍
2022年7月13日 水戸 山口 完全移籍
2022年1月9日 山口 水戸 完全移籍
2018年7月16日 東京V 山口 完全移籍
2018年1月6日 群馬 東京V 完全移籍
2017年2月1日 群馬 完全移籍

高井和馬の今季成績

明治安田J3リーグ 6 116’ 1 1 0
合計 6 116’ 1 1 0

高井和馬の出場試合

明治安田J3リーグ
第1節 2024年2月25日 vs テゲバジャーロ宮崎 メンバー外
1 - 2
第2節 2024年3月2日 vs FC琉球 メンバー外
2 - 2
第3節 2024年3月9日 vs Y.S.C.C.横浜 メンバー外
1 - 1
第4節 2024年3月17日 vs 福島ユナイテッドFC メンバー外
1 - 0
第5節 2024年3月20日 vs いわてグルージャ盛岡 メンバー外
1 - 0
第6節 2024年3月23日 vs FC大阪 メンバー外
0 - 0
第7節 2024年3月31日 vs FC岐阜 メンバー外
1 - 2
第8節 2024年4月6日 vs ツエーゲン金沢 メンバー外
6 - 1
第10節 2024年4月13日 vs 奈良クラブ メンバー外
2 - 2
第9節 2024年4月20日 vs カマタマーレ讃岐 メンバー外
2 - 1
第11節 2024年4月28日 vs カターレ富山 メンバー外
3 - 1
第12節 2024年5月3日 vs ヴァンラーレ八戸 メンバー外
1 - 2
第13節 2024年5月6日 vs 大宮アルディージャ メンバー外
0 - 2
第14節 2024年5月18日 vs ギラヴァンツ北九州 メンバー外
1 - 1
第15節 2024年6月1日 vs FC今治 メンバー外
1 - 2
第16節 2024年6月8日 vs ガイナーレ鳥取 メンバー外
0 - 4
第17節 2024年6月16日 vs アスルクラロ沼津 メンバー外
4 - 0
第18節 2024年6月22日 vs SC相模原 メンバー外
3 - 2
第19節 2024年6月29日 vs AC長野パルセイロ メンバー外
1 - 1
第20節 2024年7月6日 vs ヴァンラーレ八戸 メンバー外
1 - 0
第21節 2024年7月14日 vs FC大阪 メンバー外
2 - 0
第22節 2024年7月20日 vs ギラヴァンツ北九州 メンバー外
0 - 0
第23節 2024年7月27日 vs 福島ユナイテッドFC メンバー外
1 - 1
第24節 2024年8月17日 vs SC相模原 メンバー外
3 - 2
第25節 2024年8月24日 vs カターレ富山 メンバー外
3 - 0
第26節 2024年8月31日 vs FC岐阜 メンバー外
0 - 1
第27節 2024年9月7日 vs 大宮アルディージャ メンバー外
0 - 1
第28節 2024年9月14日 vs FC今治 メンバー外
1 - 1
第29節 2024年9月22日 vs カマタマーレ讃岐 メンバー外
1 - 4
第30節 2024年9月29日 vs 奈良クラブ メンバー外
1 - 1
第31節 2024年10月5日 vs AC長野パルセイロ メンバー外
1 - 1
第32節 2024年10月13日 vs ツエーゲン金沢 20′ 0
1 - 1
第33節 2024年10月20日 vs ガイナーレ鳥取 17′ 1
3 - 4
第34節 2024年10月26日 vs Y.S.C.C.横浜 12′ 0 87′
0 - 2
第35節 2024年11月2日 vs テゲバジャーロ宮崎 19′ 0
1 - 0
第36節 2024年11月9日 vs いわてグルージャ盛岡 29′ 0
1 - 6
第37節 2024年11月16日 vs FC琉球 19′ 0
2 - 1