茂庭照幸

Teruyuki MONIWA
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1981年09月08日(43歳)
利き足
身長 181cm
体重 82kg
ニュース 人気記事 クラブ

茂庭照幸のニュース一覧

シント=トロイデンの元日本代表MF香川真司が、元日本代表FW三浦知良とのツーショットを公開した。 香川は13日にベルギーデビューを果たした。ドルトムント(ドイツ)やマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)などを経て、PAOKテッサロニキからこの冬にシント=トロイデンへと加入。欧州6カ国目となる新天地での挑戦を 2022.02.26 21:40 Sat
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セレッソ大阪は28日、元日本代表DF茂庭照幸(37)が日本フットボールリーグ(JFL)のFCマルヤス岡崎に完全移籍することを発表した。 2006年のドイツ・ワールドカップ(W杯)メンバーである茂庭は湘南ベルマーレやFC東京を渡り歩き、2010年にC大阪入り。その後、バンコク・グラスFC(タイ)を経て、2015年に 2019.01.28 16:40 Mon
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▽セレッソ大阪は5日、元日本代表DF茂庭照幸(37)、DF酒本憲幸(34)との契約満了に伴い、来シーズンの契約を結ばないことを発表した。 ▽神奈川県出身の茂庭は、ベルマーレ平塚(現湘南ベルマーレ)の下部組織で育ち、2000年にトップチームに昇格。その後、FC東京、C大阪を経て、2014年にタイのバンコク・グラスF 2018.12.05 17:00 Wed
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thumb ▽セレッソ大阪は16日、DF茂庭照幸の負傷離脱を発表した。 ▽茂庭は15日のトレーニング中に負傷。右大腿四頭筋筋損傷で全治4週間の見込みだ。 ▽C大阪は現在、明治安田生命J1リーグ4位。18日に行われる第16節で清水エスパルスとアウェイで対戦する。 2018.07.16 14:05 Mon
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▽セレッソ大阪は5日、DF茂庭照幸とMF大山武蔵の離脱を発表した。 ▽2日のトレーニングで負傷した茂庭は、左股関節外旋筋筋損傷と診断された。全治は3週間。大山は肺血栓塞栓症と診断された。全治は3カ月。 ▽2015年にタイのバンコク・グラスFCからC大阪入りした茂庭は、今シーズンのここまでは、AFCチャンピオ 2018.05.05 20:40 Sat
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第60回全国社会人サッカー選手権大会(全社)からの“全社枠”も確定し、日本フットボールリーグ(JFL)参入をかけた舞台、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ(地域CL)へ出場する「12」チームが完全確定する流れとなった。 今季は各地域のリーグ王者「9」チームに加え、最大「3」チームの“全社枠”が全て埋まり、百年構 2024.10.23 17:00 Wed
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23日、第60回全国社会人サッカー選手権大会(全社)の決勝戦、JAPANサッカーカレッジ(JSC)vsFC徳島が行われ、JSCが1-0と勝利。専門学校チームが全社初優勝となった。 第104回天皇杯2回戦で名古屋グランパスを撃破し、ジャイキリを成し遂げたJSC。しかし、所属する北信越1部は福井ユナイテッドFCが王座 2024.10.23 16:05 Wed
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21日、第60回全国社会人サッカー選手権大会(全社)の準決勝2試合が行われ、JAPANサッカーカレッジとFC徳島が決勝戦進出を決めた。 全国地域サッカーチャンピオンズリーグ(地域CL)前のプレトーナメントという側面も持つ全社。地域CLの“全社枠”は、準々決勝までにFC刈谷、JAPANサッカーカレッジ、ジェイリース 2024.10.22 16:36 Tue
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21日、第60回全国社会人サッカー選手権大会(全社)の準々決勝4試合が行われ、ベスト4が出揃った。今大会経由での全国地域サッカーチャンピオンズリーグ(地域CL)進出を目指したチームが「3チーム」を占めた。 ◆全社の重要ポイント 各地域リーグで優勝を逃しつつも、JFL参入の意思があるチームは、今大会で「ベスト 2024.10.21 15:50 Mon
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20日、第60回全国社会人サッカー選手権大会(全社)の2回戦8試合が行われ、ベスト8が出揃った。JFL参入を掲げ、今大会経由での全国地域サッカーチャンピオンズリーグ(地域CL)進出を目指したクラブがいくつか敗退した。 ◆全社の重要ポイント 各地域リーグで優勝を逃しつつも、JFL参入の意思があるチームは、今大 2024.10.20 17:00 Sun
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「地域CL」1次ラウンドB組をざっくり展望 昨季入替戦で涙を呑んだVONDS市原、茂庭照幸率いるFC刈谷ら【Road to JFL】

日本フットボールリーグ(JFL)参入をかけた全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2024(地域CL)が8日に開幕。ここでは1次ラウンドBグループをざっくり紹介する。 ◆Bグループ(茨城会場) VONDS市原(関東/千葉) FC刈谷(全社枠3/愛知) 飛鳥FC(関西/奈良) ブランデュー弘前FC(東北/青森) A組は関東1部2連覇のV市原、2年連続で全社枠を勝ち取った刈谷、関西1部初優勝の飛鳥、東北1部2連覇の弘前という4チーム。 したがって、飛鳥以外の3チームは、昨季も地域CLに出場。V市原は昨季の1次ラウンドをワイルドカード(各組2位最上位)で突破し、決勝ラウンドも2位でJFL側との入替戦へ。最後は沖縄SVに延長戦で敗れ、あと一歩で涙を呑んだ。 歴代の指揮官から受け継がれてきた堅守は今季も健在だが、先月の全社1回戦では、優勝したJAPANサッカーカレッジを相手に、40分ハーフで今季公式戦初の「3失点」。複数失点そのものが珍しいV市原は、この経験を糧にできるか否か。初戦から刈谷との激突である。 その刈谷は、元日本代表DFで06年W杯に出場した茂庭照幸監督が指揮。昨季刈谷で引退のレジェンドに率いられたチームは、東海1部で2位に。昨季はwyvern、今季はFC.ISE-SHIMAと、2年連続でライバルに初優勝を許している。 ともあれ、昨季の全社を制したチームはベースが変わらず。現場が“全社の勝ち方”を知る刈谷は、今季もベスト4まで3日間で3連勝し、全社枠を手に入れた。通算3度目のJFL参入へ…昨季の地域CL初戦はドローで波に乗り切れず。やはり、V市原との初戦が肝になりそうだ。 刈谷が昨季の初戦で引き分けた相手は弘前。今回、両者は第2節で1年ぶりの再戦となる。 弘前の特徴として、各地域リーグ1部で最多の「98得点」という攻撃力。FW高木輝之、MF浅利航大、MF平尾泰雅らが織りなすムービングフットボールを「全国の舞台」でどこまで発揮できるか、が今季もカギを握るだろう。 一方、昨季の1次ラウンドでは、4失点中3失点が「自陣でのボールロスト」から。うち2つは最終ラインのミスが命取りとなった。リスクマネジメントも併せ持ちたい弘前は、初出場飛鳥との初戦で、1年間の進化を証明できるか。 飛鳥は美濃部直彦監督が率い、昨季王者・アルテリーヴォ和歌山らとのデッドヒートを制す形で関西1部初優勝。県勢で2014年の奈良クラブ以来となる地域CL出場を手繰り寄せた。 クラブ史上初の地域CL、待っているのは厳しい戦いか。初戦でぶつかるは攻撃力に定評のある弘前、第2節は非常にソリッドなV市原、第3節は2年連続で全社枠から這い上がった刈谷。 また、飛鳥は全社も東海予選で敗退し、“プレトーナメント”を戦えず。だからこその奮闘が関西1部初優勝だが、この点はどう作用するか。ともあれ「あの美濃部監督が地域CLで指揮」という点が、筆者はワクワクするのである。 美濃部監督は1次ラウンドの組み合わせが決定後、自身のXで「どこに入っても強いなぁ〜…さて、各チームを分析して少しでも勝つ確率を高めようかね」とポストしている。 ◆Aグループ日程 ▽第1節 [11月8日(金) 10:45] VONDS市原 vs FC刈谷 [11月8日(金) 13:30] 飛鳥FC vs ブランデュー弘前FC ▽第2節 [11月9日(土) 10:45] VONDS市原 vs 飛鳥FC [11月9日(土) 13:30] FC刈谷 vs ブランデュー弘前FC ▽第3節 [11月10日(日) 10:45] VONDS市原 vs ブランデュー弘前FC [11月10日(日) 13:30] FC刈谷 vs 飛鳥FC 2024.11.02 17:00 Sat
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地域CL進出“残り3枠”を懸けたスーパー短期決戦「全社」が19日開幕…FC刈谷や東京23FCら有力クラブも死闘へ【Road to JFL】

19日〜23日にかけ、第60回全国社会人サッカー選手権大会(全社)が滋賀県で開催される。 「全社」とは、日本フットボールリーグ(JFL)参入を懸けて争われる全国地域サッカーチャンピオンズリーグ(地域CL)への出場を目指しつつも、各地域リーグで優勝できなかったクラブが、命懸けで臨んでくるスーパー短期決戦。 地域CLは原則「各地域リーグ王者9チーム+全社枠3チーム」の12チーム。全社枠を確保するには、JFL参入の意思があることを前提として、全社で「ベスト4以上かつ成績上位3チーム」という条件をクリアする必要がある。 また、全社は1回戦〜決勝戦(3位決定戦)まで、なか日ナシの5日間で完結。そのため、地域CLの全社枠を目標とするチームは、少なくとも3日間で準々決勝まで3連勝(準決勝進出=ベスト4確保)しなければならないのだ。 全社出場32チームの全てが地域CLを目指しているわけではなく、上記の条件を満たしても、例えば“関東2部”や“東京都1部”など、地域リーグ1部以外はそもそもJFL参入ができず。 レギュレーションは他にもあり、全社枠が3つ全て埋まるとも限らないが、それはここでは割愛。以下、JFL参入を掲げて勝ち上がりが期待される有力クラブをいくつか紹介する。 ◆FC刈谷(東海1部2位/愛知) 〈1回戦 vs ルート11〉 通算3度目のJFL参入を掲げる刈谷は、茂庭照幸監督が指揮。昨季はwyvern、今季はFC.ISE-SHIMAに東海1部初優勝を許し、2年連続で全社経由の地域CLを目指すこととなった。 昨季の全社は「優勝」で、堂々たる前回王者。ただ、続く地域CLで勝ち進めなかったため、今季もこの大会に挑む格好だ。前身のデンソー時代はJFLで上位に食い込んだ名門、FC刈谷だ。 ◆東京23FC(関東1部2位/東京) 〈1回戦 vs 北海道十勝スカイアース〉 競争力高めの関東1部において、東京23の優勝は羽中田昌氏が指揮した2016年の1度きり。近年は浮き沈みが激しく、昨季に至っては栃木シティのJFL参入によって2部降格を免れた。 全社は昨季も出場し、2回戦で刈谷に後半AT2発の衝撃的な1-2逆転負け。今回は「ベスト4」が懸かる準々決勝で刈谷と再戦する可能性がある。対戦が実現なら、一大決戦である。 ◆アルテリーヴォ和歌山(関西1部3位/和歌山) 〈1回戦 vs 福井ユナイテッドFC〉 和歌山は今季の関西1部最終戦で首位・飛鳥FCと対戦し、昨季まで7年間和歌山のレジェンド堀野に同点弾を決められ、飛鳥の初優勝を見届けることに。3連覇を逃してしまった。 それでも全社出場権を確保しており、全社経由の地域CLを目指せることに。1回戦はすでに地域CL出場を決めている北信越1部王者・福井が相手だが、この点はどう作用するだろうか。 ◆エリース東京(関東1部7位/東京) 〈1回戦 vs レイジェンド滋賀FC〉 エリースは古くから東京都の社会人に籍を置き、今季7年ぶりに関東1部復帰。しかし、10チーム中7位と現実は厳しく、VONDS市原や東京23ら上位陣相手には1勝もできなかった。 ただ、侮れぬ男が最前線に。背番号9、韓国人ストライカー、ソン・ホギョン27歳。兵役を終えて日本サッカーに復帰した、今季関東1部15試合13得点のベストイレブン&得点王である。 2024.10.18 12:00 Fri
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香川真司が復帰初ゴール!! おお!! もう決めたか!! って感じなんだけどさ。実は決められた鳥栖のサポーターから「嫌な予感がする」って聞いてたんですよ。昔、さんざんやられた記憶があって、それが怖いって。 もしかして、あれくらいの選手になったらその雰囲気だけで相手を金縛りにさせることが出来るんじゃね?でもって、まだまだゴールを挙げるんじゃね?ってことで、今回は香川がデビューした2006年からドルトムントに移籍する2010年まで、どのチームからゴールを奪っていたか調べてみたよ!! みんな、ビビりながら見るべし。 札幌:4 仙台:1 山形:2 水戸:9 鹿島:1 栃木:2 群馬:3 浦和:1 東京V:2 横浜FC:1 湘南:5 富山:1 甲府:4 岐阜:1 京都:2 神戸:1 岡山:3 広島:1 愛媛:5 福岡:2 鳥栖:2 熊本:2 なんと、2006年は出てないし、2011年はシーズン途中で海外移籍したから11試合しか出てないし、2007年から2009年はJ2だったし、というところでも合計55ゴール。結構みんなやられてますな。鳥栖って2失点しかしてないのにビビってたって、よっぽどひどいやらレ方したんでしょ。10年以上経っても悪い記憶って残ってるから、これは今年対戦する札幌、鹿島、浦和、横浜FC、湘南、京都、神戸、広島、福岡あたりは気を付けて!! それにしても、その当時のC大阪って、香川はいるわ、乾貴士、清武弘嗣、家長昭博、山口蛍、茂庭照幸、柿谷曜一朗、西澤明訓とか、とんでもないメンバーがゴロゴロいるんですけど、対戦相手はイヤだったろうなぁ。 2023.03.18 12:30 Sat
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茂庭照幸の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年1月9日 岡崎 FC刈谷 完全移籍
2019年1月28日 C大阪 岡崎 完全移籍
2015年1月15日 バンコク・グラスFC C大阪 完全移籍
2013年12月1日 C大阪 バンコク・グラスFC 完全移籍
2010年1月1日 FC東京 C大阪 完全移籍
2003年1月1日 湘南 FC東京 完全移籍
2002年12月1日 FC東京 湘南 レンタル移籍終了
2002年1月1日 湘南 FC東京 レンタル移籍
2000年1月1日 湘南 完全移籍