沖悠哉

Yuya OKI
ポジション GK
国籍 日本
生年月日 1999年08月22日(25歳)
利き足
身長 184cm
体重 82kg
ニュース 人気記事 クラブ

沖悠哉のニュース一覧

鹿島アントラーズは28日、ジュビロ磐田からGK梶川裕嗣(32)の完全移籍加入を発表した。 湘南ベルマーレでのプロ入りから、徳島ヴォルティス、横浜F・マリノスを渡り歩き、2022年に磐田入りの梶川。今季も途中からサブに回ったが、J2リーグ序盤戦で出場機会を掴み、13試合でゴールマウスを守った。 クォン・スンテ 2023.12.28 10:40 Thu
Xfacebook
Jリーグ移籍情報まとめ。12月27日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J2移籍情報 | J3移籍情報】 【J1移籍情報】横浜FMが守備陣を補強 横浜FMに加入した渡邊泰基(左)と加藤蓮/©︎超ワールドサッカー ◆鹿島アントラーズ [IN] 《期限付き移籍満了》 MF中村 2023.12.28 09:00 Thu
Xfacebook
清水エスパルスは27日、鹿島アントラーズからGK沖悠哉(24)が完全移籍で、MF中村亮太朗(26)が期限付き移籍で加入すると発表。中村の契約期間は2024年2月1日〜2025年1月31日までとなる。 〜沖悠哉〜 沖は鹿島生え抜きの184cm守護神で、2018年にトップ昇格後、3年目の20年にJ1リーグ24試 2023.12.27 14:30 Wed
Xfacebook
鹿島アントラーズは30日、元韓国代表GKクォン・スンテ(39)の現役引退を発表した。 クォン・スンテは、母国の全北現代モータースや金泉尚武FCでプレー。2017年に鹿島に完全移籍で加入した。 鹿島にとって初の外国人GKとなったクォン・スンテは、正守護神のGK曽ヶ端準からポジションを奪うことに。しかし、シーズ 2023.11.30 17:32 Thu
Xfacebook
鹿島アントラーズの元日本代表DF安西幸輝は充実のオフを過ごしたようだ。 シーズンも終わり、オフを満喫する選手たち。安西は鹿島のチームメイトとユネスコの世界自然遺産にも登録されている鹿児島県・屋久島を訪れたようだ。 16日、自身のインスタグラムに「山登りしてきました!自然だーいすき」のコメントとともに写真を投 2021.12.16 21:25 Thu
Xfacebook

清水エスパルスのニュース一覧

清水エスパルスは2日、FW森重陽介(20)の契約合意解約を発表した。 クラブによると、森重は社会規範、チーム規律に抵触する事実があったとのこと。謹慎していたが、双方合意により選手契約を合意解約することが決まった。 森重は神奈川県出身で、東京ヴェルディジュニアユースや日大藤沢高校を経て、2023年に清水へ加入 2024.10.02 16:34 Wed
Xfacebook
株式会社ライブドアが運営するグルメSNSサービス「ライブドアグルメ」に、新機能「美味しぃみ〜ずエスパルス」が2024年9月28日(土)にリリースされた。このプロジェクトは、地域の飲食店を応援し、清水エスパルスのファンやサポーターと共に静岡・清水を盛り上げることを目的としている。 ◆「美味しぃみ〜ずエスパルス」の概 2024.09.30 12:00 Mon
Xfacebook
thumb 28日、明治安田J2リーグ第33節の4試合が各地で行われた。 ◇甲府 1-2 山形 モンテディオ山形がヴァンフォーレ甲府を下して4連勝。1-1で迎えた76分、最古参の34歳DF山田拓巳が右足シュートを決めて勝ち越し、アウェイで1-2と競り勝った。山形は暫定ながらもJ1昇格プレーオフ圏内の6位に浮上だ。 2024.09.28 21:07 Sat
Xfacebook
thumb 22日、明治安田J2リーグ第32節の5試合が各地で行われた。 2連勝中、6戦無敗の2位清水エスパルス(勝ち点68)は、10位藤枝MYFC(勝ち点45)とアウェイで静岡ダービー。藤枝は23分、細かい崩しから左からのグラウンダークロスを矢村健が左足ダイレクトで蹴り込んで先制。さらに中川創が左CKからヘディングでネット 2024.09.22 22:04 Sun
Xfacebook
thumb 明治安田J2リーグ第29節延期分の徳島ヴォルティスvs清水エスパルスが18日に鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアムで行われた。 台風10号の影響でこの日まで持ち越しとなったカード。首位横浜FCを4ポイント差で追いかける清水が今後の優勝争いを左右する3ポイントを目指して、5ポイント差のプレーオフ圏に割 2024.09.18 21:07 Wed
Xfacebook
清水エスパルスについて詳しく見る>

沖悠哉の人気記事ランキング

1

引退の鹿島GK曽ヶ端準がライバルGKクォン・スンテを語る「出会えなければここまでやれなかった」、台頭のGK沖悠哉らにも言及

27日、2020シーズン限りで現役を引退する鹿島アントラーズのGK曽ヶ端準(41)が引退会見を実施した。 地元の鹿嶋市出身で、鹿島ユース出身の曽ヶ端は、1998年にトップチームに昇格。小笠原満男、中田浩二、本山雅志らと同期入団だった曽ヶ端だが、当初は出場機会を得られなかった。 その後、2001年に正守護神のGK高桑大二朗に代わってレギュラーの座を奪うと、2017年まで正守護神の座を守り、2008年2014年までの7シーズンはフル出場を果たしていた。 今シーズンは明治安田J1で1試合、YBCルヴァンカップ1試合の出場に終わっていた。 来シーズンからはアシスタントGKコーチに就任する曽ヶ端は、今季台頭したGK沖悠哉(21)や元韓国代表GKクォン・スンテ(36)、GK山田大樹(18)、そして明治大学からの来季加入内定が発表されているGK早川友基(22)について言及した。 「沖だけに限らないですが、またシーズンが変わって、今年レギュラーをとって迎える新たなシーズンという難しさも、もちろんあると思います」 「(クォン・)スンテに関してもレギュラーを奪われて、ここからまたレギュラーを取り返すという気持ちが、また自分自身を成長させてくれると思います」 「山田も今年1年目ですけどチャンスをもらって、その中で良いプレーだったり、チームの結果として勝ちが取れなかったりという中で、チャンスをもらえたこと、少なかったですが、来シーズンに向けてチャンスをモノにできるように良いライバル関係でチームでやってほしいです。このまま引き下がる選手ではないと思います」 「大学から早川選手が入ってきて、1年目のプロの難しさはあると思いますが、自分の良さを出してほしいですし、刺激しあって、GKのチームとして良い結果を残せるようにみんなで戦っていければと思います」 特に、クォン・スンテは、全北現代モータースでAFCチャンピオンズリーグ(ACL)を連覇するなど実績を誇り、加入した2017年には一時レギュラーに。しかし、曽ヶ端がポジションを取り返す結果となった。 2018年以降はポジションを明け渡すこととなったが、ここまで現役を続けられたのもクォン・スンテのおかげだったと語った。 「僕が36、37の歳の2017年に来てから、僕自身もう1度レギュラーを取り返そうとか、負けたくないという気持ちを強く持ちました」 「そこで自分自身ももう1回モチベーションであったり、自分自身の成長を感じられる日々だったので、その辺りのライバルというか、そういった選手がいた、30代後半で出会えたことは幸せですし、出会えなければここまでやれなかったと思います」 今後は、鹿島でプレーするGKを育てていく立場になる曽ヶ端。求めるGK像については「現役の時も言っていましたが、チームを勝たせられる選手を多く育成できればと思います。そのためには、簡単な技術練習というのも大事ですし、実戦も大事です」とコメントした。 ポイントについては「人それぞれ課題は違うと思いますが、どれという訳ではなく、全体のレベルアップは必要だと思いますし、手助けできればと思います」と語り、「キャッチ1つ取っても完璧はあり得ないですし、そこをどれだけ上達して完璧に近づいていくかは、現役中のみんなの課題だと思います。それはキャッチだけではなく、全てのプレーだと思います」と語り、全ての能力を高める指導をしたいとした。 23年間チームに身を捧げた曽ヶ端。その大事さについては「海外移籍というのは僕らがプロになりたての頃よりは多くなっていますし、色々なルール変更でしやすくなっていると思います」と語り、「そういう向上心は大事だと思いますが、契約しているチームに対する愛情であったり、そのチームのためにプレーするということは僕自身すごく大事だと思います」とコメント。「そういうところも僕自身は在籍する選手には伝えていきたいと思いますし、そういう選手が数多く出てきてくれることを願っています」と語り、自身のように鹿島にキャリアを捧げる選手が出て欲しいと語った。 また、地元の子供たちに向けても「僕自身、地元茨城、鹿島というプロチームに入れた幸せを感じています」とし、「身近に素晴らしいチームがあるので、コロナで難しい状況はありますが、スタジアムに来て、身近に感じてモチベーションにしてサッカーをしてもらいたいと思います」と語り、自身が歩んだ道をこれからの子供たちに託したいと語った。 2020.12.27 16:12 Sun
2

J2清水が鹿島から2選手を補強! GK沖悠哉を完全移籍、MF中村亮太朗を期限付き移籍で獲得

清水エスパルスは27日、鹿島アントラーズからGK沖悠哉(24)が完全移籍で、MF中村亮太朗(26)が期限付き移籍で加入すると発表。中村の契約期間は2024年2月1日〜2025年1月31日までとなる。 〜沖悠哉〜 沖は鹿島生え抜きの184cm守護神で、2018年にトップ昇格後、3年目の20年にJ1リーグ24試合、21年に33試合出場を果たす。しかし、昨季は2試合出場にとどまり、今季は出場ゼロ、カップ戦での起用にとどまった。 ジュニア時代から長年過ごした鹿島を離れて清水へ完全移籍するにあたり、双方のクラブからコメントを発表している。 ◆鹿島アントラーズ 「このたび、清水エスパルスへ完全移籍することを決めました。スクール生のころから、鹿島アントラーズの選手としてカシマスタジアムのピッチに立つことが目標でした。実際、自分の背にサポーターの声援と熱量を感じ、ピッチに立つ幸せを実感することができ、勝敗に関係なく、チームを常に叱咤激励してくれたサポーターの皆様には大変感謝しています」 「アントラーズで優勝し、クラブパートナー、サポーター、チーム関係者、そして地域の方々と喜びを分かち合えなかったことが心残りです。チームを離れることにはなりますが、アントラーズのご健闘を願っています。自分も新たな環境で挑戦し、成長した姿を見せられるように頑張ります。本当にありがとうございました」 ◆清水エスパルス 「鹿島アントラーズから完全移籍してきました沖悠哉です。J1に昇格するために、自分の持っている全ての力をピッチで発揮し戦います。パートナー、ファン・サポーターの皆様も、ともに戦ってください!よろしくお願いします」 〜中村亮太朗〜 中村は2020年に中央大学からヴァンフォーレ甲府へ入団し、主軸として活躍後、22年に鹿島へステップアップ。しかし、Jリーグ屈指の名門ではなかなかチャンスに恵まれず、今季途中に古巣甲府へ貸し出される。 甲府帰還後はAFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも活躍するなどしたが、期限付き移籍期間満了および鹿島復帰と同時に、来季は清水へ期限付き移籍することに。甲府、鹿島、清水…3クラブからそれぞれコメントを発表している。 ◆ヴァンフォーレ甲府 「今シーズンは途中からの加入でしたが再び青赤のユニフォームを着てサポーターの皆さんの熱い応援を受けてプレーできたことに感謝しています。2度目の加入にも関わらず温かく、そして優しく迎えてくださり本当に愛を感じました」 「リーグ戦の昇格争い、ACLを戦えたことは、僕の競技人生で貴重な経験になり本当に濃い半年間でした。信頼し使い続けて下さった篠田監督、スタッフの皆さんには本当に感謝しています」 「色々な背景もあり甲府が好きだからと言ってずっと同じ道に進めるわけじゃないと思います。違う道を進むことになりますが僕にとってヴァンフォーレ甲府は特別で大好きなクラブです。簡単な選択ではありませんでしたがこの決断を正解にするために努力し続けます」 「サポーターの皆さんと同様、僕もサッカーを愛するものとして高みを目指していきたいと思います。なのでこれからも少しでも気にしてもらえたら嬉しいです。熱い応援をありがとうございました」 ◆鹿島アントラーズ 「来シーズンは清水エスパルスでプレーすることになりました。アントラーズでの貴重な経験を生かしながら、努力を惜しまず突き進みます。この選択を正解とするためにも、まだまだ成長したいと思います」 ◆清水エスパルス 「このたび、清水エスパルスに加入することになりました中村亮太朗です」 「エスパルスのビジョンに魅力を感じ、ベクトルを合わせて戦いたいと思い、移籍を決めました。J2リーグ優勝、J1昇格のために1 日でも早くチームに溶け込み、エスパルスサポーターの皆さんに自分のパフォーマンスを見ていただける日を楽しみにしています。この移籍にご尽力いただいた皆さんに感謝を忘れず、精進します。よろしくお願いします」 2023.12.27 14:30 Wed

沖悠哉の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月8日 鹿島 清水 完全移籍
2018年2月1日 鹿島 完全移籍

沖悠哉の今季成績

明治安田J2リーグ 0 0’ 0 0 0
YBCルヴァンカップ 2024 1 120’ 0 0 0
合計 1 120’ 0 0 0

沖悠哉の出場試合

明治安田J2リーグ
第1節 2024年2月25日 vs ロアッソ熊本 ベンチ入り
1 - 2
第2節 2024年3月2日 vs 愛媛FC ベンチ入り
2 - 0
第3節 2024年3月10日 vs V・ファーレン長崎 ベンチ入り
4 - 1
第4節 2024年3月16日 vs 大分トリニータ ベンチ入り
2 - 0
第5節 2024年3月20日 vs ジェフユナイテッド千葉 ベンチ入り
1 - 3
第6節 2024年3月24日 vs ブラウブリッツ秋田 ベンチ入り
1 - 0
第7節 2024年3月30日 vs モンテディオ山形 ベンチ入り
2 - 0
第8節 2024年4月3日 vs 徳島ヴォルティス ベンチ入り
1 - 1
第9節 2024年4月7日 vs ヴァンフォーレ甲府 ベンチ入り
0 - 1
第10節 2024年4月13日 vs いわきFC ベンチ入り
2 - 3
第11節 2024年4月20日 vs ベガルタ仙台 ベンチ入り
3 - 2
第12節 2024年4月28日 vs ファジアーノ岡山 ベンチ入り
0 - 1
第13節 2024年5月3日 vs 栃木SC ベンチ入り
4 - 1
第14節 2024年5月6日 vs ザスパ群馬 ベンチ入り
0 - 3
第15節 2024年5月11日 vs 鹿児島ユナイテッドFC ベンチ入り
4 - 0
第16節 2024年5月18日 vs 横浜FC ベンチ入り
2 - 0
第17節 2024年5月26日 vs 水戸ホーリーホック ベンチ入り
2 - 1
第18節 2024年6月2日 vs レノファ山口FC ベンチ入り
2 - 0
第19節 2024年6月8日 vs 藤枝MYFC ベンチ入り
1 - 0
第20節 2024年6月16日 vs 愛媛FC ベンチ入り
3 - 0
第21節 2024年6月23日 vs ブラウブリッツ秋田 ベンチ入り
3 - 1
第22節 2024年6月30日 vs ファジアーノ岡山 ベンチ入り
3 - 1
第23節 2024年7月6日 vs ジェフユナイテッド千葉 ベンチ入り
2 - 0
第24節 2024年7月14日 vs 大分トリニータ ベンチ入り
0 - 2
第25節 2024年8月3日 vs ベガルタ仙台 ベンチ入り
2 - 1
第26節 2024年8月10日 vs ザスパ群馬 ベンチ入り
4 - 0
第27節 2024年8月17日 vs ヴァンフォーレ甲府 ベンチ入り
3 - 0
第28節 2024年8月24日 vs 鹿児島ユナイテッドFC ベンチ入り
0 - 1
第30節 2024年9月7日 vs V・ファーレン長崎 ベンチ入り
1 - 1
第31節 2024年9月14日 vs レノファ山口FC ベンチ入り
4 - 1
第29節 2024年9月18日 vs 徳島ヴォルティス ベンチ入り
1 - 2
第32節 2024年9月22日 vs 藤枝MYFC ベンチ入り
2 - 3
第33節 2024年9月28日 vs 横浜FC ベンチ入り
1 - 1
第34節 2024年10月6日 vs 水戸ホーリーホック ベンチ入り
2 - 2
第35節 2024年10月20日 vs モンテディオ山形 ベンチ入り
1 - 2
YBCルヴァンカップ 2024
2024年4月24日 vs カターレ富山 120′ 0
0 - 0