村上昌謙

Masaaki MURAKAMI
ポジション GK
国籍 日本
生年月日 1992年08月07日(33歳)
利き足
身長 185cm
体重 85kg
ニュース 人気記事 クラブ

村上昌謙のニュース一覧

12日、明治安田J1リーグ第10節のアビスパ福岡vs横浜F・マリノスがベスト電器スタジアムで行われた。 開幕3連敗から一転、その後の6試合で5勝1分けと絶好調の福岡と、今季はわずか1勝で降格圏に位置する横浜FMの対戦となった。 福岡は直近のリーグ戦から2名を入れ替え、北島、岩崎が外れ、藤本、名古が入った。こ 2025.04.12 15:56 Sat
Xfacebook
thumb 29日、明治安田J1第7節のアビスパ福岡vsFC町田ゼルビアがベスト電器スタジアムで行われ、2-2のドローに終わった。 開幕3連敗から3連勝と一気に立て直した福岡。金明輝監督は昨シーズンまでコーチを務めた古巣との対戦となったなか、リーグ戦4連勝を狙う。FC東京に勝利した前節からはメンバーを入れ替えなかった。 2025.03.29 17:31 Sat
Xfacebook
【明治安田J1リーグ第7節】 2025年3月29日(土) 15:00キックオフ アビスパ福岡(6位/9pt) vs FC町田ゼルビア(2位/12pt) [ベスト電器スタジアム] ◆よく知る相手に4連勝を【アビスパ福岡】 開幕3連敗という最悪のスタートを切った福岡だったが、その後3連勝。急回復し6位に 2025.03.29 12:45 Sat
Xfacebook
明治安田J1リーグ第6節、アビスパ福岡vsFC東京が15日にベスト電器スタジアムで行われ、ホームの福岡が1-0で勝利した。 開幕3連敗スタートとなるも、前節京都サンガF.C.に勝利したことで今シーズン初の連勝を飾った福岡。3連勝を目指す今節は、シャハブ・ザヘディが2試合続けてスタメンで起用されている。 一方 2025.03.15 16:10 Sat
Xfacebook

アビスパ福岡のニュース一覧

6日、明治安田J1リーグ第15節のアビスパ福岡vs鹿島アントラーズがベスト電器スタジアムで行われた。 7位につける福岡と首位に立つ鹿島の一戦。ホームの福岡は4試合勝利がない中、前節からスタメン5名を変更。上島拓巳、橋本悠、松岡大起、金森健志、ウェリントンが外れ、前嶋洋太、志知孝明、秋野央樹、名古新太郎、シャハブ・ 2025.05.06 15:59 Tue
Xfacebook
【明治安田J1リーグ第15節】 2025年5月6日(火) 14:00キックオフ アビスパ福岡(7位/21pt) vs 鹿島アントラーズ(1位/28pt) [ベスト電器スタジアム] ◆堅守を今一度取り戻せ【アビスパ福岡】 7戦無敗で首位にも立った福岡だったが、現在4戦未勝利で7位まで転落した。 2025.05.06 09:15 Tue
Xfacebook
3日に明治安田J1リーグ第14節の8試合が各地で行われた。 【G大阪vs湘南】助っ人の2戦連発など4ゴール快勝 14位のガンバ大阪は11位の湘南ベルマーレと対戦。前節首位を下したG大阪はこの日も攻撃陣が躍動する。 開始2分、GKのロングボールを受けたデニス・ヒュメットがファン・アラーノのパスを受けると 2025.05.03 21:50 Sat
Xfacebook
明治安田J1リーグ第14節のサンフレッチェ広島vsアビスパ福岡が3日にエディオンピースウイング広島で行われ、2-1でホームの広島が勝利した。 リーグ戦4連敗で12位まで後退した広島(勝ち点17)は、直近のアルビレックス新潟戦から菅大輝と井上潮音を前田直輝と東俊希に変更した以外は同じスタメンを採用。また、2試合のベ 2025.05.03 15:10 Sat
Xfacebook
29日に明治安田J1リーグ第13節の8試合が各地で行われた。 【FC東京vs清水】清水がアウェイで快勝し3連勝 前節9試合ぶりの勝利を挙げるも16位と苦しむFC東京と、連勝中の7位・清水エスパルスの対戦となった。 試合は立ち上がりから互いに攻め込んでいく展開となる中でゴールが遠い状況。そんな中43分に 2025.04.29 18:30 Tue
Xfacebook
アビスパ福岡について詳しく見る>

村上昌謙の人気記事ランキング

1

【J1注目プレビュー|第15節:福岡vs鹿島】ポイントは守備の集中力、下降気味の福岡に首位鹿島が5連勝チャレンジ

【明治安田J1リーグ第15節】 2025年5月6日(火) 14:00キックオフ アビスパ福岡(7位/21pt) vs 鹿島アントラーズ(1位/28pt) [ベスト電器スタジアム] <h3>◆堅守を今一度取り戻せ【アビスパ福岡】</h3> 7戦無敗で首位にも立った福岡だったが、現在4戦未勝利で7位まで転落した。 直近4試合では明らかに失点が増え、攻撃面ではチャンスを活かせないシーンが増えることに。7戦無敗中も複数得点はわずか2試合であり、守備がゼロに抑えなければ勝てないチームであることは変わっていないのが実情だ。 堅守をいかにして保っていくかがポイントとなるが、今節の相手は鹿島。攻撃力は非常に高く、個の能力も高いため、より一層のデュエルでの勝利が必要となる。 このままズルズルと転落するわけにはいかない状況。首位チーム相手に、ホームでしっかりと爪痕を残したい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:村上昌謙 DF:前嶋洋太、上島拓巳、安藤智哉、志知孝明 MF:松岡大起、秋野央樹 MF:名古新太郎、見木友哉、岩崎悠人 FW:シャハブ・ザヘディ 監督:金明輝 <h3>◆このまま突き進めるか【鹿島アントラーズ】</h3> 前節はホームにFC町田ゼルビアを迎えて1-0での勝利。伏兵・田川亨介の初ゴールで勝利をもぎ取り、4連勝とした。 リーグ戦3連敗の時には転落の一方だと思われたが、しっかりと立て直して3試合連続クリーンシート中。ケガ人が大量発生中の中で、チームに力強さが戻ってきた。 レオ・セアラも復帰を果たし、チャヴリッチが調子を上げている中で悲報も。センターバックとして全試合出場していた関川郁万が負傷離脱。この影響がどこまで出るのかがポイントとなる。 背後には浦和が猛然と迫ってきている状況。好調さでは負けない鹿島も、5連勝でしっかりと首位を守っていきたい。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:早川友基 DF:津久井佳祐、植田直通、キム・テヒョン、安西幸輝 MF:チャヴリッチ、舩橋佑、三竿健斗、荒木遼太郎 FW:レオ・セアラ、鈴木優磨 監督:鬼木達 2025.05.06 09:15 Tue
2

紺野和也がこじ開けて福岡がアウェイ2連勝! 両守護神奮闘も京都は一歩及ばず【明治安田J1第5節】

9日、明治安田J1リーグ第5節の京都サンガF.C.vsアビスパ福岡がサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、アウェイの福岡が0-1で勝利した。 前節の川崎フロンターレ戦は奥川雅也の加入後初ゴールで今シーズン初勝利を挙げた京都。今節は連勝とホーム初勝利を狙うなか、川崎颯太がスタメン復帰した。 対する福岡も、開幕3連敗の流れから前節のヴィッセル神戸戦で今シーズン初勝利。見木友哉のクロスからオウンゴールを誘発し、退場者を出しつつも王者から逃げ切った。出場停止の上島拓巳に代わって志知孝明が先発。最前線にはシャハブ・ザヘディが入った。 立ち上がりから攻勢をかけたのは福岡。シャハブ・ザヘディが自ら仕掛けて右足を振っていくと、見木のスルーパスから左ポケットを取った紺野和也も左足で狙う。 京都も盛り返していき、右クロスの流れから佐藤響にシュートチャンス。さらに、平戸太貴もミドルを打っていくがこれはGK村上昌謙がセーブする。 それでも福岡ペースで試合は進み、15分には敵陣でボールを奪ってショートカウンター。持ち上がった紺野が自らシュートを狙うが、GK太田岳志に弾かれる。 福岡の攻撃に集中して対応する京都。24分にはゴールキックからラファエル・エリアスが右サイドを突破。ファーで受けた奥川が反転して倒れ込みながらシュートも、GK村上のファインセーブに遭う。 すると福岡は藤本一輝が競り合いの場面で痛め、ピッチに座り込むアクシデント。大事には至らなかったようで、プレーを続行する。度々京都ゴールに迫っていくが、31分のシャハブ・ザヘディでのヘディングシュートは枠を捉えない。 どちらも譲らず前半終盤を迎えると、川崎がファウルを受けた京都がボックス左手前の好位置でFKを獲得。平戸が直接狙ったが、ゴール左上を捉えたシュートにはGK村上の右手が届くと、右ポストに跳ね返る。 41分には福岡がゴール前に畳み掛けるが、京都の守備陣が決死のブロック。こぼれ球からの紺野のシュートはGK太田が阻止する。 前半アディショナルタイムにはラファエル・エリアスと安藤智哉が空中戦で頭をぶつけてしまうが、交代はなく後半へ。福岡は左サイドの崩しから藤本が早速シュートに持ち込む。 55分、またも治療のため試合が中断。ラファエル・エリアスがGK村上までチェイシングすると球際で両者が接触。村上が頭をぶつけたようでピッチ上で状態が確認されたが、こちらも無事プレーを続ける。 しかし、クロスを上げた際に湯澤聖人が負傷。福岡はこのタイミングで2枚替えし、ウェリントンと前嶋洋太を投入する。 64分、福岡が波状攻撃を仕掛けるが、GK太田のセーブもありなんとか京都が凌ぐ。それでも1分後、ウェリントンがロングボールに抜け出すと、頭での落としに紺野。切り返しからゴール右隅にグラウンダーのシュートを決め、ついに福岡がゴールをこじ開ける。 追いかける形となった京都はジョアン・ペドロとパトリック・ウィリアムを投入。その後も両チーム選手を入れ替え、京都は長沢駿の投入で78分に交代カードを使い切る。 福岡が優位に進めながら終盤へ。87分には岩崎悠人がカットインシュートも、GK太田が追加点は許さず、7分の後半アディショナルタイムに入る。 敵陣に押し込んだ京都だが、試合終了間際のラファエル・エリアスのヘディングシュートは枠の左。守りきって完封の福岡がアウェイ2連勝とした。 京都サンガF.C. 0-1 アビスパ福岡 【福岡】 紺野和也(後20) <span class="paragraph-title">【動画】途中出場のウェリントンから紺野和也が左足先制点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">切り返しから左足一閃<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ウェリントン</a> の強さから<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%B4%BA%E9%87%8E%E5%92%8C%E4%B9%9F?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#紺野和也</a> 相手の逆をつく巧みな先制ゴール<br><br>明治安田J1リーグ第5節<br>京都×福岡<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 配信中 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BA%AC%E9%83%BD%E7%A6%8F%E5%B2%A1?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#京都福岡</a> <a href="https://t.co/GXa2qMGY4p">pic.twitter.com/GXa2qMGY4p</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1898624988954935637?ref_src=twsrc%5Etfw">March 9, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.09 16:07 Sun
3

【J1注目プレビュー|第11節:清水vs福岡】前節はともに横浜FMに逆転勝利、福岡は首位を守りたい

【明治安田J1リーグ第11節】 2025年4月20日(日) 14:00キックオフ 清水エスパルス(10位/15pt) vs アビスパ福岡(1位/19pt) [IAIスタジアム日本平] <h3>◆劇的な逆転勝利を勢いに【清水エスパルス】</h3> ミッドウィークに行われた横浜F・マリノス戦では前半の2点ビハインドから後半一気に3ゴール。見事な逆転勝利を収めた。 チームとしては4試合ぶりの勝利となり、今季4勝目。敗戦の可能性もあった中での逆転劇は、チームを勢いづかせるものだろう。秋葉忠宏監督も「This is football」と試合後に発言。会心の勝利だった。 勝敗は五分(4勝3分け4敗)に戻ったが、それでも2失点を喫してしまったことは課題。4試合連続失点中、そのうち3試合は2失点と徐々に守備に綻びが見えており、チームとしては早い段階で解決策を見つけておきたいところだ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:沖悠哉 DF:北爪健吾、高橋祐治、蓮川壮大、吉田豊 MF:宇野禅斗、マテウス・ブエノ MF:松崎快、乾貴士、カピシャーバ FW:北川航也 監督:秋葉忠宏 <h3>◆首位をしっかり守りたい【アビスパ福岡】</h3> 勢いそのままに首位に躍り出た福岡。前節はホームに横浜FMを迎えて2-1で勝利を収めた。 先制を許したものの、しっかりと逆転勝利を収めて3連勝。開幕3連敗から一転、7試合で6勝1分けと現在絶好調。そしてチームは史上初の首位に躍り出た。 特にこの好調を支えているのは、堅い守備。3試合連続クリーンシートこそ逃したが、無敗の7試合ではわずか3失点という状況。チームとしても自信になる。 今節の相手である清水はアウェイで5戦勝利がない相手。システムの使い分けも共通した上、ともに直近は横浜FMに逆転勝利を収めているだけに、この勢いをしっかりと結果に繋げ、首位をキープしたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:村上昌謙 DF:前嶋洋太、田代雅也、安藤智哉、志知孝明 MF:松岡大起、見木友哉 MF:紺野和也、名古新太郎、藤本一輝 FW:シャハブ・ザヘディ 監督:金明輝 2025.04.20 10:00 Sun
thumb
4

福岡が土壇場の金森健志の今季初ゴールで勝ち点1をもぎ取る!名古屋は終盤先制も決めきれずにドロー【明治安田J1第17節】

17日、明治安田J1リーグ第17節でアビスパ福岡と名古屋グランパスがベスト電器スタジアムで対戦した。 一時は首位に立つも6戦未勝利で12位まで転落した福岡。3連敗中と苦しい流れの中、前節からは4名を変更。永石拓海、橋本悠、見木友哉、シャハブ・ザヘディが外れ、村上昌謙、田代雅也、前嶋洋太、紺野和也が入った。 対する名古屋は降格圏で苦しんでいた中、直近3試合は負けなしの1勝2分け。前節からは2名を変更し、河面旺成、内田宅哉が外れ、佐藤瑶大、徳元悠平が入った。 苦境を抜け出したいホームの福岡。しかし13分、名古屋は敵陣でボールを奪うと、パスを受けた和泉竜司がミドルシュートを狙うが、わずかに枠を越える。 さらに18分、再び名古屋は敵陣でビルドアップを奪うと、パスを受けたマテウス・カストロがボックス手前から左足ミドルも枠を外れていく。 福岡は20分、紺野のパスをボックス手前で受けた名古新太郎がシュートも力なく枠に飛ばず。23分には前線でボールを奪い、最後は岩崎悠人がシュートもオフサイドとなる。 名古屋は28分、マテウス・カストロがボールを奪うと、ダイレクトで横パスを繋ぐと、最後は折り返しを走り込んだ稲垣祥がシュートも枠外。福岡は35分、紺野の右サイドからのクロスを、ファーサイドで 志知孝明がヘッドで合わせるが、枠を捉えられない。 互いにゴールが遠い中で、前半はゴールレスで終了。後半も立ち上がりから名古屋のペースで試合が進み、攻め込んでいくが、やはりゴールが遠い。 福岡はなかなか攻撃で良い形が作れず、名古屋の圧力に負けていく中で、試合は終盤へ。すると81分に名古屋がワンチャンスをものにする。 原輝綺のスルーパスで背後を取った中山克広がボックス内右からグラウンダーのクロス。ファーサイドに走り込んだ徳元がしっかりと合わせ、名古屋が終盤に先制に成功する。 福岡は終盤で手痛い失点を喫した中、残り時間はなし。ラストプレーとなった後半アディショナルタイム5分、松岡がゴール前にアバウトにボールを入れるも、三國ケネディエブスがヘディングでクリア。しかしこれが藤本一輝に当たると、こぼれ球を金森健志が蹴り込み土壇場で同点に追いつく。 その後も福岡は攻め込んだが同点止まり。福岡は連敗を「3」でストップ。名古屋は追いつかれた中で、4戦負けなしとなった。 アビスパ福岡 1-1 名古屋グランパス 【福岡】 金森健志(後45+5) 【名古屋】 徳元悠平(後36) 2025.05.17 16:35 Sat

村上昌謙の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年2月1日 山口 福岡 完全移籍
2020年1月31日 水戸 山口 レンタル移籍終了
2019年2月1日 山口 水戸 レンタル移籍
2015年2月1日 大阪体育大学 山口 完全移籍
2011年4月1日 大阪体育大学 完全移籍

村上昌謙の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 0 0’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 10 900’ 0 0 0
合計 10 900’ 0 0 0

村上昌謙の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs FC琉球 ベンチ入り
0 - 2
2回戦 2025年4月16日 vs 栃木SC メンバー外
1 - 2
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 柏レイソル ベンチ入り
0 - 1
第2節 2025年2月22日 vs ガンバ大阪 ベンチ入り
2 - 1
第3節 2025年2月26日 vs 川崎フロンターレ ベンチ入り
1 - 2
第4節 2025年3月1日 vs ヴィッセル神戸 90′ 0
0 - 1
第5節 2025年3月9日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
0 - 1
第6節 2025年3月15日 vs FC東京 90′ 0
1 - 0
第7節 2025年3月29日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
2 - 2
第8節 2025年4月2日 vs アルビレックス新潟 90′ 0
0 - 1
第9節 2025年4月6日 vs 浦和レッズ 90′ 0
1 - 0
第10節 2025年4月12日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
2 - 1
第11節 2025年4月20日 vs 清水エスパルス 90′ 0
3 - 1
第12節 2025年4月25日 vs ファジアーノ岡山 90′ 0
1 - 1
第13節 2025年4月29日 vs 湘南ベルマーレ ベンチ入り
0 - 0
第14節 2025年5月3日 vs サンフレッチェ広島 ベンチ入り
2 - 1
第15節 2025年5月6日 vs 鹿島アントラーズ ベンチ入り
0 - 1
第16節 2025年5月10日 vs 横浜FC ベンチ入り
1 - 0
第17節 2025年5月17日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
1 - 1