田上大地
Daichi TAGAMIポジション | DF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1993年06月16日(31歳) |
利き足 | |
身長 | 180cm |
体重 | 79kg |
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横浜FCが痛恨の2連敗、昇格決定の清水に首位譲る…18位栃木&19位鹿児島は降格圏フィニッシュが確定【明治安田J2第36節】
27日、明治安田J2リーグの8試合が各地で行われた。 前節は21戦ぶりの黒星を喫し、J1昇格を決められなかった首位横浜FC(勝ち点74)。今節こそ昇格を決めたいなか、昇格プレーオフ進出を争う5位ファジアーノ岡山(勝ち点58)とホームで対戦した。 先に試合を動かしたのは18分の岡山。裏に抜け出した岩渕弘人がGKまでかわして流し込む。さらに前半アディショナルタイム、今度は左CKから鈴木喜丈が押し込んでリードを広げる。 後半立ち上がりにも一美和成がゴール右下に決め、岡山に追加点。55分にはCKからの田上大地の得点で4点差とするが、横浜FCも61分から反撃。速攻から山根永遠がGKとの一対一を制し1点を返すと、8分後には左クロスをファーで収めたカプリーニが追加点。2点差まで詰め寄ったが、2-4で試合は終了し、横浜FCは今節も昇格お預けとなった。 前節ホーム初黒星を喫し、こちらも自動昇格を逃していた2位清水エスパルス(勝ち点73)。今節は降格の瀬戸際に立たされ、勝利が必須の18位栃木SC(勝ち点32)とアウェイ戦に臨んだ。 立ち上がりからネットを揺らした栃木だったが、オフサイドでノーゴールの判定。ゴールレスで後半に入ると、50分に住吉ジェラニレショーンがCKから押し込んで清水が先制する。 83分には途中出場の北川航也が一発退場。10人となった清水だがなんとか凌ぎきり、0-1でタイムアップ。清水が3年ぶりのJ1復帰を決め、J2首位に浮上した。 直近2連勝で上位2チームの昇格決定を阻止してきた3位V・ファーレン長崎(勝ち点66)は、残り全勝でも残留が危うい19位鹿児島ユナイテッドFC(勝ち点29)とのホームゲーム。長崎は14分、マルコス・ギリェルメの持ち上がりから名倉巧がゴール右に突き刺して先制。43分には、右サイドから仕掛けたマテウス・ジェズスがコントロールショットを沈め、3試合連続ゴールでリードを広げる。 57分にはロングドリブルからボックス内に侵入したマテウス・ジェズスが落ち着いて流し込み、長崎に3点目。4分後には鹿児島が田中渉のヘディングで一矢報いるが、終盤に長崎の増山朝陽がダメ押し。4-1の大勝を収めた長崎が3位以上を確定させた一方、鹿児島は降格圏フィニッシュが決まった。 その他、PO進出争いは26日に試合のあった8位いわきFC(勝ち点51)が脱落したが、5位岡山、6位ベガルタ仙台(勝ち点58)、7位モンテディオ山形(勝ち点57)がいずれも勝利。4位ジェフユナイテッド千葉から山形までの4チームが残る3枠を争う。 なお、今節敗れた18位栃木は、17位大分トリニータ(勝ち点37)の勝利により、J3降格圏フィニッシュが決定。栃木と鹿児島の降格が今節決まっている。 ◆明治安田J2第36節 ▽10月27日(日) V・ファーレン長崎 4-1 鹿児島ユナイテッドFC 横浜FC 2-4 ファジアーノ岡山 ザスパ群馬 0-2 徳島ヴォルティス モンテディオ山形 1-0 ロアッソ熊本 ブラウブリッツ秋田 0-2 大分トリニータ 栃木SC 0-1 清水エスパルス レノファ山口FC 2-0 ヴァンフォーレ甲府 愛媛FC 0-2 ベガルタ仙台 ▽10月26日(土) 藤枝MYFC 2-3 ジェフユナイテッド千葉 いわきFC 1-2 水戸ホーリーホック 2024.10.27 18:38 Sun2
新潟DF田上大地が4年を過ごして退団 「自分の心から離れることは決してありません」
アルビレックス新潟は28日、DF田上大地(30)の契約満了を発表した。 田上は流通経済大学を卒業後、V・ファーレン長崎、柏レイソルを渡り歩き、2020年から新潟に期限付き移籍加入。2022年から完全移籍に移行した。 その年にチームのJ1返り咲きに貢献すると、今季も公式戦20試合で1ゴール。新潟では通算100試合の出場数を誇るが、今季限りでの退団が決まった。 今週末のJ1最終節を前に今季限りでの退団を発表した田上はクラブの公式サイトで4年間の感謝を綴った。 「アルビレックス新潟に4シーズン在籍させていただきました。いい時も悪い時もあり、さまざまな想いを感じながら過ごしてきたと振り返っています。すべてが充実したものだったとは言えませんが、自分が新潟でやってきた4年間に悔いはなく、ピッチ内外で自分ができることを最大限にやってきたつもりです」 「自分が新潟に加入したシーズンに新型ウイルス禍となり、チームにとってもサポーターの皆さんにとっても難しいことがたくさんありました。それでも、新潟に関わるすべての方々と逆境を乗り越えたからこそ、昨年はJ1昇格をつかめたと思いますし、新潟という地域にアルビレックス新潟は必要不可欠なのではないかと身に染みて感じました」 「だからこそ、皆さんの声や拍手を背中に感じながら、もっと新潟のために戦いたいという想いが込み上げますが、しっかりと受け止めて、サッカー選手としてデンカビッグスワンスタジアムに戻って来られるように、次のステップでも頑張りたいと思います」 「新潟で過ごした時間の中で、新潟という土地が本当に大好きになりました。新潟から身体は離れることになりましたが、自分の心から離れることは決してありません。また新潟に来た際は、よろしくお願いします。身に余るほどのサポートをいただき、本当にありがとうございました」 2023.11.28 12:40 Tue3
矢島慎也の技あり2ゴールで2位清水がPO圏の山口相手に4発快勝! PO圏の仙台は敗戦、岡山は快勝【明治安田J2第31節】
14日、明治安田J2リーグ第31節の6試合が各地で行われた。 首位と4ポイント差の2位につける清水エスパルス(勝ち点62)は、ホームに6位・レノファ山口FC(勝ち点47)を迎えた。 J1昇格を目指す両者の対戦。開始2分にカルリーニョス・ジュニオのシュートで清水がゴールを襲うと、22分には北川航也が決定機。しかし、どちらも決まらない。それでも27分、CKの流れから山原怜音が左サイドからクロスを入れると、北川がヘッドで合わせてネットを揺らす。 先制した清水。プレーオフ圏の山口はなかなか攻め手が見つけられない。それでも65分、山口はダイレクトパス交換から抜け出した若月大和がボックス内からシュート。一度はブロックされるが、再度蹴り込み同点とした。 ただ、負けられない清水はここから反撃。中村亮太朗の裏へのパスに完全に抜け出た矢島慎也が、トラップから浮き球シュート。これがGKの上を越えて入り清水が勝ち越し。86分にはドウグラス・タンキのパスを受けた矢島がスライディングしながらシュートを蹴り込んだ。 リードを2点とした清水は89分にドウグラス・タンキがCKから最後押し込み勝負あり。4-1で清水がしっかりと勝利を収めた。 昇格プレーオフ圏の4位・ベガルタ仙台(勝ち点51)はホームに10位・藤枝MYFC(勝ち点42)を迎えた。 試合は開始4分、ロングボールが送られるとボックス内で矢村健が角度のないところから蹴り込み藤枝が早速先制。さらに30分には細かくパスを繋ぐと、最後は梶川諒太がネットを揺らし、藤枝がリードを広げる。 昇格に向けて負けられない仙台は、43分に郷家友太が中島元彦の縦パスに松井蓮之が反応。落としを、郷家友太が決め切った。 2-1出迎えた後半、藤枝はロングボールを矢村が前線で収めると、相手DFを引き連れながら左足で蹴り込み3点目、仙台は後半アディショナルタイムにオウンゴールで1点を返すが、2-3で敗戦となった。 昇格プレーオフ圏内の5位・ファジアーノ岡山(勝ち点48)は、ホームに14位・愛媛FC(勝ち点38)を迎えた。 試合は8分、左CKから田部井涼がゴール前にクロスを送ると、田上大地が豪快にヘディングで決めて岡山が先制する。 愛媛は岡山に対して攻め込む時間があるものの、なかなかゴールとはいかず。岡山はGKスベンド・ブローダーセンを中心に守っていくと、徐々にゴールに迫っていくことに。すると72分、カウンターからスルーパスに抜け出したルカオが左サイドをドリブルで運ぶと、クロスを岩渕弘人がダイビングヘッドで合わせてリードを2点とする。 さらに82分、ボックス右からのクロスをルカオが頭で合わせると、浮き球を神谷優太がスライディングシュート。これが決まり、3-0で岡山が完勝を収めた。 なお、最下位のザスパ群馬は、9位のモンテディオ山形に4-1で惨敗。残留争い中の16位・大分トリニータも12位・徳島ヴォルティスに3-1で敗れた。 ◆明治安田J2リーグ第31節 ▽9/14(土) ベガルタ仙台 2-3 藤枝MYFC 清水エルパルス 4-1 レノファ山口FC ブラウブリッツ秋田 1-0 ジェフユナイテッド千葉 モンテディオ山形 4-1 ザスパ群馬 ファジアーノ岡山 3-0 愛媛FC 徳島ヴォルティス 3-1 大分トリニータ ▽9/15(日) いわきFC vs V・ファーレン長崎 鹿児島ユナイテッドFC vs ロアッソ熊本 横浜FC vs ヴァンフォーレ甲府 栃木SC vs 水戸ホーリーホック 2024.09.14 21:50 Sat4
4位岡山はアダイウトン2発の甲府に敗れ4試合ぶり黒星、千葉は絶好調・小森飛絢の今季22点目で暫定4位に浮上!【明治安田J2第34節】
5日、明治安田J2リーグ第34節の3試合が各地で行われた。 3戦負けなし4位ファジアーノ岡山(勝ち点55)は14位ヴァンフォーレ甲府(勝ち点39)とのアウェイゲーム。前半は互いにチャンスを作りながら決め手を欠いたが、56分に甲府が先制。ボックス手前左でパスを受けたアダイウトンが素早く体勢を作ってから右足を振り抜き、強烈なシュートが決まる。 さらに2分後、前線でボールを奪ったアダイウトンがGKとの一対一を制し、73分には飯田貴敬がダメ押しの3点目。岡山は左CKから田上大地が1点を返すが及ばず4試合ぶりの敗戦。快勝の甲府は5試合ぶりの白星となった。 2連勝中と上り調子の6位ジェフユナイテッド千葉(勝ち点52)は、すでに降格圏フィニッシュが決まっている最下位ザスパ群馬(勝ち点17)とホームで対戦。先制したのは33分の千葉。田中和樹の左サイド突破からゴール前で混戦を生むと、最後は得点ランキング首位を走る小森飛絢が左足ヒールで流し込み、3試合連続得点を記録した。 1点リードで後半を迎えると、追加点こそ奪えなかったが無失点で試合終了。小森の今シーズン22点目で3連勝の千葉が暫定4位に浮上した。 11位藤枝MYFC(勝ち点45)がホームで迎えたのは、8位いわきFC(勝ち点50)との中位同士の一戦。スコアが動いたのは16分。後方からの浮き球のパスを矢村健がアクロバティックなボレーで合わせ、藤枝が先制する。 一方、攻め込みながら同点弾が奪えなかったいわきは88分にこじ開ける。左サイドのロングスローから有馬幸太郎がボレー。同点となると互いに最後まで勝ち点「3」を目指したが、どちらも譲らず1-1のドローに終わった。 ◆明治安田J2第34節 ▽10月5日(土) ジェフユナイテッド千葉 1-0 ザスパ群馬 ヴァンフォーレ甲府 3-1 ファジアーノ岡山 藤枝MYFC 1-1 いわきFC ▽10月6日(日) 《14:00》 横浜FC vs 鹿児島ユナイテッドFC ロアッソ熊本 vs 徳島ヴォルティス 栃木SC vs 愛媛FC V・ファーレン長崎 vs 大分トリニータ モンテディオ山形 vs レノファ山口FC 水戸ホーリーホック vs 清水エスパルス 《15:00》 ベガルタ仙台 vs ブラウブリッツ秋田 <span class="paragraph-title">【動画】千葉の小森飛絢が3戦連発! 22点目はヒールでの決勝点</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">また決めた!<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B0%8F%E6%A3%AE%E9%A3%9B%E7%B5%A2?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#小森飛絢</a> の技ありヒール<br><br> ゴール動画 <br> 明治安田J2リーグ 第34節<br> 千葉vs群馬<br> 1-0<br> 33分<br> 小森 飛絢(千葉)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/Je0ZkfidTe">pic.twitter.com/Je0ZkfidTe</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1842461138497233036?ref_src=twsrc%5Etfw">October 5, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.05 19:12 Sat田上大地の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年1月8日 | 新潟 | 岡山 | 完全移籍 |
2022年2月1日 | 柏 | 新潟 | 完全移籍 |
2022年1月31日 | 新潟 | 柏 | レンタル移籍終了 |
2020年2月1日 | 柏 | 新潟 | レンタル移籍 |
2019年1月7日 | 長崎 | 柏 | 完全移籍 |
2016年2月1日 | 流通経済大学 | 長崎 | 完全移籍 |
2012年4月1日 | 流通経済大学 | 完全移籍 |
田上大地の今季成績
明治安田J2リーグ | 33 | 2588’ | 5 | 5 | 2 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 1 | 15’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 34 | 2603’ | 5 | 5 | 2 |
田上大地の出場試合
明治安田J2リーグ |
第1節 | 2024年2月25日 | vs | 栃木SC | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第2節 | 2024年3月3日 | vs | いわきFC | 64′ | 1 | 64′ | |||
A 1 - 1 |
第3節 | 2024年3月10日 | vs | レノファ山口FC | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | 藤枝MYFC | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第5節 | 2024年3月20日 | vs | 水戸ホーリーホック | 13′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第6節 | 2024年3月24日 | vs | ザスパ群馬 | 80′ | 0 | 29′ | |||
A 1 - 2 |
第7節 | 2024年3月30日 | vs | 大分トリニータ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第8節 | 2024年4月3日 | vs | 横浜FC | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
第9節 | 2024年4月7日 | vs | 愛媛FC | 64′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第10節 | 2024年4月14日 | vs | ブラウブリッツ秋田 | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第11節 | 2024年4月20日 | vs | ロアッソ熊本 | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第12節 | 2024年4月28日 | vs | 清水エスパルス | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第13節 | 2024年5月3日 | vs | モンテディオ山形 | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第14節 | 2024年5月6日 | vs | 徳島ヴォルティス | ベンチ入り | ||
H 1 - 2 |
第15節 | 2024年5月12日 | vs | V・ファーレン長崎 | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第16節 | 2024年5月19日 | vs | ヴァンフォーレ甲府 | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第17節 | 2024年5月26日 | vs | ベガルタ仙台 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 4 |
第18節 | 2024年6月1日 | vs | ジェフユナイテッド千葉 | 64′ | 0 |
7′ 64′ |
64′ | ||
A 2 - 1 |
第19節 | 2024年6月9日 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第20節 | 2024年6月16日 | vs | ロアッソ熊本 | ベンチ入り | ||
A 0 - 1 |
第21節 | 2024年6月22日 | vs | ザスパ群馬 | 7′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第22節 | 2024年6月30日 | vs | 清水エスパルス | 13′ | 0 | ||||
A 3 - 1 |
第23節 | 2024年7月6日 | vs | ベガルタ仙台 | 90′ | 1 | ||||
H 2 - 0 |
第24節 | 2024年7月14日 | vs | 栃木SC | 56′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第25節 | 2024年8月3日 | vs | モンテディオ山形 | 67′ | 0 | 51′ | |||
H 1 - 1 |
第26節 | 2024年8月10日 | vs | ジェフユナイテッド千葉 | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | 徳島ヴォルティス | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第28節 | 2024年8月24日 | vs | 大分トリニータ | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第29節 | 2024年8月31日 | vs | レノファ山口FC | 90′ | 0 | 18′ | |||
A 0 - 2 |
第30節 | 2024年9月8日 | vs | ブラウブリッツ秋田 | ベンチ入り | ||
H 0 - 1 |
第31節 | 2024年9月14日 | vs | 愛媛FC | 90′ | 1 | ||||
H 3 - 0 |
第32節 | 2024年9月22日 | vs | 水戸ホーリーホック | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第33節 | 2024年9月29日 | vs | V・ファーレン長崎 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第34節 | 2024年10月5日 | vs | ヴァンフォーレ甲府 | 90′ | 1 | ||||
A 3 - 1 |
第35節 | 2024年10月20日 | vs | いわきFC | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第36節 | 2024年10月27日 | vs | 横浜FC | 90′ | 1 | ||||
A 2 - 4 |
第37節 | 2024年11月3日 | vs | 藤枝MYFC | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第38節 | 2024年11月10日 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
1回戦 | 2024年3月6日 | vs | テゲバジャーロ宮崎 | 15′ | 0 | ||||
A 1 - 4 |
2回戦 | 2024年4月24日 | vs | 横浜FC | メンバー外 | ||
H 3 - 3 |