加藤陸次樹

Mutsuki KATO
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1997年08月06日(28歳)
利き足
身長 178cm
体重 69kg
ニュース 人気記事 クラブ

加藤陸次樹のニュース一覧

3日に明治安田J1リーグ第14節の8試合が各地で行われた。 【G大阪vs湘南】助っ人の2戦連発など4ゴール快勝 14位のガンバ大阪は11位の湘南ベルマーレと対戦。前節首位を下したG大阪はこの日も攻撃陣が躍動する。 開始2分、GKのロングボールを受けたデニス・ヒュメットがファン・アラーノのパスを受けると 2025.05.03 21:50 Sat
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明治安田J1リーグ第14節のサンフレッチェ広島vsアビスパ福岡が3日にエディオンピースウイング広島で行われ、2-1でホームの広島が勝利した。 リーグ戦4連敗で12位まで後退した広島(勝ち点17)は、直近のアルビレックス新潟戦から菅大輝と井上潮音を前田直輝と東俊希に変更した以外は同じスタメンを採用。また、2試合のベ 2025.05.03 15:10 Sat
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29日、明治安田J1リーグ第13節のサンフレッチェ広島vsアルビレックス新潟がエディオンピースウイング広島で行われた。 リーグ戦3連敗中と不調に陥っている広島と3戦勝利なしで降格圏に沈む新潟の一戦。広島は前節からメンバー変更はなし。ミヒャエル・スキッベ監督が今節まで不在となる中で、連敗ストップを目指す。 対 2025.04.29 15:58 Tue
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明治安田J1リーグ第11節の名古屋グランパスvsサンフレッチェ広島が20日に豊田スタジアムで行われ、2-1でホームの名古屋が勝利した。 ミッドウィークに行われたYBCルヴァンカップ2回戦でカターレ富山にPK戦の末に敗れた最下位の名古屋は、その試合の先発から森島司、三國ケネディエブス、徳元悠平以外の8人を変更。最前 2025.04.20 16:40 Sun
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サンフレッチェ広島のニュース一覧

17日、明治安田J1リーグ第17節のサンフレッチェ広島vs東京ヴェルディがエディオンピースウイング広島で行われ、ホームの広島が2-1で逆転勝利した。 5位の広島は前節、ガンバ大阪とのアウェイゲームを1-0で勝利。2試合連続のウノゼロ勝利によって4連敗から今季初の3連勝で上位に返り咲いた。4連勝を目指すホームゲーム 2025.05.17 16:03 Sat
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【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 14:00キックオフ サンフレッチェ広島(5位/26pt) vs 東京ヴェルディ(14位/20pt) [エディオンピースウイング広島] ◆4連勝で勢いに乗りたい【サンフレッチェ広島】 前節はアウェイでのガンバ大阪戦で0-1と勝利。数的不利の 2025.05.17 11:40 Sat
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Jリーグ200試合出場を達成した東京ヴェルディの司令塔が、気持ち新たに上位浮上を目指すチームを牽引していく。 東京ヴェルディジュニアから緑の名門のアカデミーで研鑽を積み、ユース在籍時の2018年に天皇杯の浦和レッズ戦でトップチームデビューを飾ったMF森田晃樹。 トップチームに正式昇格した2019シーズンのJ 2025.05.16 16:00 Fri
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東京ヴェルディの城福浩監督が、17日にエディオンピースウイング広島で行われる明治安田J1リーグ第17節のサンフレッチェ広島戦に向けた会見を実施した。 現在14位の東京Vは前節、ホームで行われた湘南ベルマーレ戦で0-2の敗戦。ホーム3連勝とともに今季初の勝ち越しのチャンスを逃した。 その悔しい敗戦からのバウン 2025.05.16 15:00 Fri
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Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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指揮官が「クソ」と評した広島MFアルスランは右ヒザ負傷…ドイツへ一時帰国

サンフレッチェ広島は6日、MFトルガイ・アルスランの帰国を発表した。 2024年7月にメルボルン・シティから完全移籍で加入したアルスラン。シーズン途中加入ながら、2024シーズンは明治安田J1リーグで14試合8得点を記録するなど、中心選手として活躍した。 今シーズンは、FUJIFILM SUPER CUPのヴィッセル神戸戦でシーズン初ゴールを記録すると、J1でも開幕戦から3試合連続で先発出場。開幕戦のFC町田ゼルビア戦でゴールを決めていた中、2日に行われた第4節の横浜FC戦でアクシデントが発生していた。 この試合は初のベンチスタートとなったアルスランは、71分に加藤陸次樹に代わって出場。しかし84分、に自陣で櫻川ソロモンと競り合った際に負傷。着地で痛めたとみられ、右ヒザをを抑えて叫び声をあげ、重傷であることが分かるほどだった。 試合後、ミヒャエル・スキッベ監督は「クソです」とコメントするほどの重傷となった。 ケガの状態は明かされていないが、アルスランは右ヒザを負傷。治療のために6日にドイツへと一時帰国。来来日の時期は未定だという。 <span class="paragraph-title">【動画】アルスランが右ヒザを重傷…着地直後に足を押さえ叫び…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="B-GAyqGWSGY";var video_start = 372;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.06 17:25 Thu
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ルーキー中村草太の強烈先制弾! 新加入の田中聡、途中出場・越道草太のゴールで広島がベスト8に向けアウェイで3発快勝【ACL2】

12日、AFCチャンピオンズリーグ2のラウンド16・1stレグのナムディン(ベトナム)vsサンフレッチェ広島が行われ、0-3で広島が先勝を収めた。 2024シーズンの明治安田J1リーグで2位に終わった広島。8日に行われたFUJIFILM SUPER CUPでは王者で2冠のヴィッセル神戸を相手に0-2で勝利を収め、シーズン初戦を勝利でスタートした。 広島はその神戸戦から中3日での試合に。U-20日本代表の活動に参加するMF中島洋太朗のみ外れ、MF川辺駿が先発出場した。 対するナムディンには、V・ファーレン長崎でプレーしていたMFカイオ・セザール、ファジアーノ岡山でプレーしたFWブレネー・マルロスが先発出場した。 決勝トーナメントがスタートするACL2。広島は4分、右サイドから中野就斗がクロスを入れると、ボックス内に走り込んだ東俊希がダイレクトで左足ボレー。ゴールは枠に向かっていくが、わずかに越えていく。 ナムディンは6分、ボックス付近で細かくパスを繋ぐと、ヘンドリオのパスを受けたチナがミドルシュート。鋭いボールが飛ぶが、左に外れていく。 広島が押し込んで行きながらもなかなかシュートを打つチャンスを作れず。一方のナムディンは、前線のブラジル人を中心にカウンターで攻め込む形を見せていく。 すると27分、左サイドをチナが反転して塩谷司をかわし、ドリブルで仕掛けると、切り返しからマイナスのパス。ヘンドリオがボックス内でシュートも、枠を外れていく。 30分、広島は右サイドからのクロスをボックス内で川辺がヘッド。この際に相手と接触して倒れるがファウルはなし。シュートにもいけない。 前半は大きなチャンスを互いに作ることはなくゴールレスで終了。広島は後半開始から東を下げて菅大輝を投入。菅はACLデビューとなった。 後半も互いに大きなチャンスを作れないまま時間が進む中、61分にナムディンは左サイドを崩すと、グエン・バン・ビのクロスをボックス内で受けたブレネー・マルロスが反転シュート。しかし、ミートせずにGK大迫敬介がキャッチする。 攻めあぐねていた広島は64分にトルガイ・アルスランを下げてルーキーの中村草太を投入。ジャーメイン良との2トップの形にし、加藤陸次樹がトップ下に入る形となる。すると66分、右サイドで得たFKから菅が左足でゴール前にクロス。これを走り込んだ佐々木翔がドフリーでヘッドもGKチャン・グエン・マインがビッグセーブを見せて得点を許さない。 圧力をかけて攻め込む広島は68分にもチャンス。ボックス付近でパスを繋ぐと、ジャーメイン良、中村とシュートを放つと、最後は佐々木がボックス内からシュートもDFにディフレクトして枠を外れる。 すると73分、ルーキーの中村が結果を残した。ジャーメイン良からの背後へのスルーパスに反応した中村はボックス内右に走り込むと右足一閃。角度のない難しい位置からサイドネットに強烈なシュートを突き刺した。 リードを奪った広島はその後も強度の高いサッカーでナムディンに良い形でボールを持たせない。 すると88分に今度は田中聡が見せつけた。試合を通して多くのボールを回収していた田中は、バイタルエリアでボールを奪い、そのまま持ち出すと、ボックス内に侵入して相手を1人かわして左足で強烈なシュート。ネットに突き刺さり、追加点を奪った。 勝利を手繰り寄せた広島はさらに追加点。91分、相手のミスを菅が奪い切り中央へ折り返し。ジャーメイン良がダイレクトで左足シュートもGKチャン・グエン・マインがキャッチできず。こぼれたボールに対して途中出場の越道草太が走り続けて押し込み、ダメ押しの3点目を決めた。 その後も手を緩めなかった広島だが、94分にアクシデント。右サイドに抜け出した越道が相手選手ともつれたままゴール裏の広告看板に激突する事態に。大事には至らなかったが、危険なプレーとなった。 終わってみれば広島がアウェイで3ゴールで勝利。ホームでの2ndレグに向けて大きな勝利を収め、公式戦2連勝でJ1開幕戦のFC町田ゼルビア戦に臨むこととなる。 ナムディンFC 0-3 サンフレッチェ広島 【広島】 中村草太(後28) 田中聡(後43) 越道草太(後46) 2025.02.12 22:58 Wed

加藤陸次樹の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月21日 C大阪 広島 完全移籍
2021年1月9日 金沢 C大阪 完全移籍
2020年2月1日 中央大学 金沢 完全移籍
2016年4月1日 中央大学 完全移籍

加藤陸次樹の今季成績

AFCチャンピオンズリーグ2 グループE 3 144’ 1 0 0
AFCチャンピオンズリーグ2 ノックアウトステージ 3 220’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 16 1166’ 1 0 0
合計 22 1530’ 2 0 0

加藤陸次樹の出場試合

AFCチャンピオンズリーグ2 グループE
第1節 2024年9月19日 vs カヤFC ベンチ入り
3 - 0
第2節 2024年10月3日 vs 東方SC 24′ 0
2 - 3
第3節 2024年10月23日 vs シドニーFC 90′ 0
2 - 1
第4節 2024年11月7日 vs シドニーFC 30′ 1
0 - 1
第5節 2024年11月28日 vs カヤFC ベンチ入り
1 - 1
第6節 2024年12月5日 vs 東方SC ベンチ入り
4 - 1
AFCチャンピオンズリーグ2 ノックアウトステージ
ラウンド16・1stレグ 2025年2月12日 vs ナムディンFC 84′ 0
0 - 3
ラウンド16・2ndレグ 2025年2月19日 vs ナムディンFC 67′ 0
4 - 0
準々決勝1stレグ 2025年3月5日 vs ライオン・シティ・セーラーズ 69′ 0
0 - 3
準々決勝2ndレグ 2025年3月12日 vs ライオン・シティ・セーラーズ 90′ 0
1 - 1
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月16日 vs FC町田ゼルビア 72′ 0
1 - 2
第2節 2025年2月23日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
1 - 0
第3節 2025年2月26日 vs 清水エスパルス 90′ 0
1 - 1
第4節 2025年3月2日 vs 横浜FC 71′ 0
1 - 0
第6節 2025年3月16日 vs 柏レイソル 90′ 0
1 - 1
第7節 2025年3月29日 vs 京都サンガF.C. 72′ 0
1 - 0
第8節 2025年4月2日 vs 鹿島アントラーズ 28′ 0
1 - 0
第9節 2025年4月6日 vs セレッソ大阪 24′ 0
2 - 1
第10節 2025年4月12日 vs ファジアーノ岡山 23′ 0
0 - 1
第11節 2025年4月20日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
2 - 1
第12節 2025年4月25日 vs 浦和レッズ 83′ 0
1 - 0
第13節 2025年4月29日 vs アルビレックス新潟 73′ 0
0 - 1
第14節 2025年5月3日 vs アビスパ福岡 90′ 1
2 - 1
第15節 2025年5月7日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0
0 - 1
第16節 2025年5月11日 vs ガンバ大阪 90′ 0
0 - 1
第17節 2025年5月17日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
2 - 1