クリスティアーノ

CRISTIANO
ポジション FW
国籍 ブラジル
生年月日 1987年01月12日(38歳)
利き足
身長 183cm
体重 83kg
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クリスティアーノのニュース一覧

25日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2023-24グループH第3節の浙江職業FC(中国)vsヴァンフォーレ甲府が湖州オリンピックスポーツセンターで行われ、アウェイの甲府は0-2で敗れた。 甲府は"ホーム"国立競技場で行われた第2節ブリーラム・ユナイテッド(タイ)戦で劇的なACL初勝利を挙げ、1勝1分けの無 2023.10.25 21:02 Wed
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ヴァンフォーレ甲府がAFCチャンピオンズリーグ(ACL)で歴史的な1勝を挙げた。 4日のグループH第2節でブリーラム・ユナイテッド(タイ)を迎え撃った甲府。拮抗した展開が続いたが、後半途中の交代が少しずつ効果を発揮すると、90分にクリスティアーノのクロスから長谷川元希がヘッドを決め、これが決勝点となった。 2023.10.05 06:00 Thu
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4日のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)2023-24グループH第2節でブリーラム・ユナイテッド(タイ)を迎え撃ち、1-0で勝利のヴァンフォーレ甲府。初出場の甲府としてアジアの舞台で歴史的1勝となり、J2史上としてもACL初勝利の快挙を成し遂げた。 本来のホームスタジアムではない国立競技場、平日水曜日のナイトゲ 2023.10.05 05:30 Thu
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ヴァンフォーレ甲府のMF長谷川元希が、決勝ゴールを決めたブリーラム・ユナイテッド戦を振り返った。 4日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループH第2節で甲府はタイのブリーラムと国立競技場で対戦した。 J2勢として初のACL参戦となった甲府。初戦はアウェイでのメルボルン・シティ戦で0-0のドローに終わっ 2023.10.05 01:20 Thu
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ヴァンフォーレ甲府の篠田善之監督が、ブリーラム・ユナイテッド戦を振り返り、応援に駆けつけた他クラブのサポーターへの感謝を口にした。 4日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループH第2節で甲府はタイのブリーラムと国立競技場で対戦した。 J2勢として初のACL参戦となった甲府。初戦はアウェイでのメルボルン 2023.10.04 23:53 Wed
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身長170cmのメッシがCL決勝の大舞台で決めた珍しいヘディングゴール【スーパーゴール図鑑/バルセロナ編】

【得点者プロフィール】 リオネル・メッシ(当時21歳) 国籍:アルゼンチン 所属:バルセロナ ポジション:FW 身長:170cm 2005年にバルセロナでプロデビューを飾って以来、フットボール史上最高の選手の1人として、活躍し続けてきたメッシ。その緩急自在、縦横無尽のドリブルで相手を翻弄し、針の穴をも通す正確な左足でゴールを量産してきたメッシだが、身長は170cmとサッカー選手としてはかなり小柄な選手だ。 【試合詳細】 日程:2009年5月27日 大会:チャンピオンズリーグ決勝 対戦相手:マンチェスター・ユナイテッド 時間:後半25分(1-0) <div id="cws_ad">◆メッシがCL決勝で決めた見事なヘディングゴール<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJTM09TaGFpMSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 後にラ・リーガでもライバル関係を築くことになるクリスティアーノ・ロナウド擁するユナイテッドとローマの地で決勝戦を迎えたバルセロナ。前半に先制し、1-0とリードして迎えた70分、メッシに決定機。 ユナイテッドのボックス手前右でボールを持ったMFチャビ・エルナンデスが、ボックス内のメッシに向けてクロスを上げる。 カーブのかかったクロスは、GKとDFのちょうど中間を通り、メッシの下へ。跳躍時間の長いジャンプでこれに完璧に合わせたメッシは、GKエドウィン・ファン・デル・サールの頭上を見事に越えるヘディングを決め、勝利を決定付ける追加点を奪った。 これで2-0としたバルセロナは、2008-2009シーズンのヨーロッパの頂点に立っている。 <span data-sg-movie-id="763" data-sg-movie-title="【メッシのレアゴール!】身長170cmのメッシがCL決勝の舞台で決めた珍しいヘディングゴール"></span> 2021.02.09 12:00 Tue
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長短のパスを自在に操る”パスマスター”、シャビ・アロンソ【ピックアップ・プレイヤー】

サッカーでは、GK、DF、MF、FWとそれぞれ役割の全く異なるポジションで、それぞれにスター選手がいる。今回の企画『Pick Up Player』では、現役を問わず各クラブを代表する選手たちをプレー動画付きで紹介していく。 今回は元スペイン代表MFのシャビ・アロンソ氏(38)だ。 <div id="cws_ad">◆レアル・マドリー時代のシャビ・アロンソ、長短自在のスーパーパス集<br /><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJNZ2FTRG1RVSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> いとも簡単に30メートル級のパスを通す”パスマスター”、シャビ・アロンソのキャリアはレアル・ソシエダでスタート。ビーチでのボール遊びで磨いたとも言われるそのコントロールで頭角を現すと、2004-05シーズンにリバプールへの移籍を決意する。 イングランドに挑戦の場を移したシャビ・アロンソは、赤いシャツを着ても存在感を発揮。2006年9月にはニューカッスルとの対戦の中で、ゴールまで65メートルの位置から正確にネットを揺らしてみせた。強烈なタックルの横行するプレミアリーグでも優雅にプレーしたシャビ・アロンソは、そのインテリジェンスを象徴する次のような言葉を残した。「確かにタックルが必要になる場面もあるが、それは最終手段だ」 その後、シャビ・アロンソは新・銀河系軍団の一員としてレアル・マドリーで活躍。クリスティアーノ・ロナウドや、メスト・エジル、アンヘル・ディ・マリアといったスター選手の舵を執り、ピッチ上の監督とも形容できる働きで6つのタイトル獲得に貢献した。 2014年にバイエルンに移籍すると、フィリップ・ラームのアンカー起用など1ボランチを任せられる選手を求めていたジョゼップ・グアルディオラ監督の期待にしっかりと応え、 違いを作り続けるとブンデスリーガ3連覇の中心選手となった。その後、2017年3月9日に「フットボールを生きて、フットボールを愛した。さらば、美しいゲームよ」という言葉とともに引退した。 現在は古巣ソシエダのリザーブチームの監督を務めており、一時、不調に陥っていたレアル・マドリーが招へいに関心を寄せていると噂もあったほど。そう遠くないうちにトップリーグで指揮を執るシャビ・アロンソの姿を見ることができるかもしれない。 2020.09.20 11:00 Sun
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音声データ流出のペレス会長、C・ロナウドとモウリーニョを酷評「2人とも異常者」

レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長の過去の発言を収めたとされる音声データ流出に関して、新たな音声データの流出が確認された。スペイン『El Confidencial』が報じている。 『El Confidencial』は13日、2006年にペレス会長が辞任した直後の発言を収めたと見られる音声データの内容を掲載。その音声データには当時選手としてチームに在籍していた元スペイン代表GKイケル・カシージャス、同FWラウール・ゴンザレスに対して、「マドリーの2大詐欺師はまずラウール、そしてカシージャスだ」など、辛辣な言葉が使われていた。 その後、マドリーは前述の報道を受け、ペレス会長の言葉でこの一件に関する釈明を行った。音声データが本物であることを認めた一方、「長い会話の中で一部を切り取られた」、「私がスーパーリーグのプロモーターの一人だというところに起因している」と、自身を貶めるために婉曲されたものであるとの主張を行った。 しかし、『El Confidencial』はそのマドリーの声明発表の翌日には、2012年にペレス会長の発言を収めたとする新たな音声データを公表。 その音声データにはポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(現ユベントス)と、ジョゼ・モウリーニョ監督(現ローマ)、2人の代理人を務めるジョルジュ・メンデス氏らへの批判的なコメントが残されていた。 同会長はクラブ歴代最多ゴール記録(451ゴール)を保持し多くのタイトルをもたらすも、2018年には喧嘩別れでクラブを去ったC・ロナウドに対しては、「アイツは狂っている。アイツは間抜けで病気だ」と過激な言葉で批判している。 「アイツが普通だと思うか? 普通でないからこそ、あんなことができる。アイツが最後に行った愚かな行為は、世界中の誰もが目にしている」 また、2010年から2013年までチームを率い、ラ・リーガ、コパ・デル・レイ、スーペルコパ・デ・エスパーニャのタイトルをもたらしたポルトガル人指揮官と、世界屈指の代理人に対してもその辛辣さは変わらない。 「メンデスは彼(ロナウド)に命令しないし、モウリーニョも何も命令しない」 「(指示は)ゼロだ。インタビューのときでさえもね。彼らは巨大なエゴを持っていて、二人とも甘やかされている」 「彼(ロナウド)も(モウリーニョ)監督は現実を見ていない。もし2人が違っていれば、もっと多くの金を稼ぐことができるはずだ。我々は大金を得られる肖像権について話しているが、2人とも異常者だ」 「さらに、あの顔は挑発的で、反抗的な態度だし、誰からも嫌われている。広告のときは全く逆だがね」 現在、クラブで直接顔を合わせる立場にあるカシージャス、ラウールとは異なり、ペレス会長にとってC・ロナウドとモウリーニョはいずれも過去の人間と言えるが、今回の音声データ流出によって更なるイメージダウンは避けられない。 2021.07.16 17:25 Fri
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ガウショ監督にジダンが反論!「C・ロナウドの方がはるかに優れている」

▽レアル・マドリー16日、クラブ・ワールドカップ(CWC)の決勝でグレミオと対戦する。前日会見に出席したジネディーヌ・ジダン監督が、グレミオのレナト・ガウショ監督に反論した。スペイン『マルカ』が伝えている。 ▽マドリ―は、準決勝でアル・ジャジーラと対戦。ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとウェールズ代表FWガレス・ベイルのゴールで2-1の勝利を収めたものの、元フランス代表FWカリム・ベンゼマが幾度もポストを叩くなど苦しい戦いとなっていた。 「そういった問題(決定力不足)があるとは思わない。彼(カリム・ベンゼマ)のゴールにだけ興味があるわけではないんだ」 「カリム(・ベンゼマ)は異なったタイプのプレーヤーだ。シーズンに50ゴールを記録することはないだろうが、他に多くの特性を備えている。私はカリムがチームにもたらすことが好きだ。この点で最高の選手だよ。そして、チームとしての試合では、私はそこを大いに評価する」 「私は、死ぬまでベンゼマを守るつもりだ」 ▽また、会見の前にはグレミオのレナト・ガウショ監督が、マドリーのエースであるC・ロナウドよりも自身の選手時代の方が優れていたと主張。ジダン監督は対戦相手のクオリティを認めつつも、C・ロナウドの優位は揺るがないと語った。 「私たちは改善を試みている。彼ら(グレミオ)がフィジカリーかつテクニカルなチームで、アル・ジャジーラよりも強いということは明らかだ」 「私たちはよりボールを持てるだろうし、他の面でもより優れたプレーができると確信している」 「誰もが『彼(レナト・ガウショ監督)が良い選手だった』という可能性がある。しかし、私は同意できない。私にとっては、クリスティアーノ(・ロナウド)の方がはるかに優れているからだ」 ▽試合目前にして火花を散らせている両クラブ。C・ロナウドはガウショ監督に自身の価値を証明できるだろうか。注目のCWC決勝戦は16日26時にキックオフを迎える。 2017.12.16 02:34 Sat
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名手トニ・クロースのレアル初ゴールは狙いすましたスナイプショット【ファースト・ゴールズ】

どれだけゴールを重ねている名選手でも、初めてのゴールは印象深いはず。今回の企画『FIRST GOALS』では、選手たちが各クラブで初めて決めたゴールを紹介していく。 今回はドイツ代表MFトニ・クロースがレアル・マドリーで決めた最初のゴールだ。 <div id="cws_ad">◆名手クロースの狙いすました一撃<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJzdFBOb1o3VSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> バイエルンユース出身のクロースは、同クラブでプロデビュー。リーグ屈指のMFとして頭角を現すと、2014年夏にレアル・マドリーへ加入した。 抜群のパス精度で攻撃の起点となるクロースだが、時折見せる正確なシュートも持ち味であり、ここまで公式戦284試合に出場し、19ゴールをマーク。その記念すべきマドリー初ゴールは、2014年11月8日に行われたラ・リーガ第11節のラージョ・バジェカーノ戦で決めたゴールだった。 前半に2点のリードを奪ったマドリーだが、1点を返され2-1として迎えた55分、右サイドでボールを持ったFWクリスティアーノ・ロナウドが右サイドからボックス内に侵入。タッチが伸びながらも、中央にマイナスのパスを出す。このパスに後方から走り込んだクロースが合わせてダイレクトシュート。インサイドで丁寧に狙いすましたシュートはゴール右下の完璧なコースに決まり、見事なマドリー初ゴールとなった。 このゴールで点差を広げたマドリー。その後も得点を重ね、5-1で大勝している。 2020.10.31 15:00 Sat