中島翔哉
Shoya NAKAJIMA
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1994年08月23日(30歳) |
利き足 | |
身長 | 164cm |
体重 | 64kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
中島翔哉のニュース一覧
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中島翔哉の人気記事ランキング
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ミズノが本田圭佑や中島翔哉が着用する新スパイク「REBULA CUP」を発表、本田「触感が明らかに違う」
ミズノは1日、サッカーシューズ「REBULA」の最新モデル「REBULA CUP(レビュラカップ)」を発表した。7月22日(水)に全国のミズノ品取扱店で発売となる。 2017年7月にデビューした「REBULA」は、“決定的なプレーを生み出すためのシューズ"をコンセプトに、スピードとボールタッチの機能を追求したサッカーシューズとなっている。 <div id="cws_ad" >◆「REBULA CUP」を解説してみた!</div> <div id="cws_ad" style="text-align:center;"><script>var video_id = "9Uf9ABj8eB0";</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script></div> シリーズ4 代目となる「REBULA CUP」は、よりスピード化する現代サッカーにおいて、勝負を左右する“ファーストタッチ"をサポートする機能が向上。また、ラスト(足型)をリニューアルすることで、更なるフィッティングが追求されている。 「REBULA CUP」のトップモデル「REBULA CUP JAPAN(レビュラカップジャパン)」は、ミズノブランドアンバサダーの本田圭佑(ボタフォゴ/ブラジル)、吉田麻也(サンプドリア/イタリア)、中島翔哉( ポルト/ポルトガル)などが着用。「REBULA CUP」シリーズは、トップモデルからキッズモデルまで計11モデル展開し、グローバルで販売される。 本田は「今回のモデルはとにかく履き心地が最高です。何というか、触感が明らかに今までと違います。しかも軽量化も実現しているというのは嬉しいです。試合で履くのが、非常に楽しみです」とコメント。吉田は「ファーストタッチのサポートはもちろん、REBULA シリーズ最高のフィッティングだと思います。皆さんぜひ、試してみてください」と感想を語った。 ドリブルが武器の中島は「足に吸い付くようなボールタッチの感覚が気に入っています。細かいタッチでドリブルすることも多いので、より自分の良さを引き出してくれるシューズだと思います」と語り、同じポルトガルでプレーするDF安西幸輝(ポルティモネンセ)は「今までのREBULA シリーズの中で一番フィットしていて、しかも軽いです。このシューズと共に、チームの勝利に貢献したいと思います」とコメントした。 2020.07.02 13:00 Thu2
かつては85億円を設定された元スポルティングの田中順也、ポルトガル移籍が増える現状を語る「何人かの背中を押した」
かつてスポルティング・リスボンでもプレーしたことのあるFC岐阜の元日本代表FW田中順也が、日本人選手のポルトガル移籍が増えていることに言及した。ポルトガル『レコルド』が伝えている。 田中は順天堂大学から2010年2月に柏レイソルへと入団。強烈な左足のキックを武器に活躍。日本代表としても4試合に出場するなど、その実力を示していた。 その田中は2014年7月にスポルティングへと完全移籍。当時ヨーロッパでは全くの無名でもあった田中だが、スポルティングが違約金に6000万ユーロ(約85億円)という破格の金額を設定。このことがヨーロッパでも大きな話題を呼び、「タナカとは何者だ」と話題となった。 田中はスポルティングで公式戦35試合に出場し7ゴール6アシストを記録。加入1年目こそリーグ戦17試合で5ゴール2アシストを記録するも、シーズン終了後に監督が交代。すると構想外となり、2年目は公式戦7試合の出場に終わっていた。 その後は、日本へと復帰。柏の他、ヴィッセル神戸でもプレー。現在は岐阜に所属している。 ポルトガルリーグは日本人選手がほとんどプレーしていなかった中、現在は日本代表MF守田英正やFW田川亨介(共にサンタ・クララ)、MF中島翔哉、GK中村航輔、FW川﨑修平(いずれもポルティモネンセ)、MF藤本寛也(ジル・ヴィセンテ)、FW食野亮太郎(エストリル)、GK小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)が所属。新シーズンからはDF小川諒也(ヴィトーリア・ギマランイス)の参戦が決まっている。 守田もスポルティングへのステップアップが確実視されるほか、日本人選手の獲得の噂が他にもあるポルトガル。田中はこの現状についてコメントした。 「ポルトガルにはクオリティの高い日本人選手がたくさんいる。すでにプレーできている選手もいる。他の選手がすぐに向かうことも願っている」 「僕は一部の選手の背中を押したと感じている。ポルトガルでは幸せだったし、それのおかげで他の選手がポルトガルのリーグをポジティブに捉えることができたと思う」 ポルトガルへの道を切り拓いたと言っても良い田中。日本人選手がポルトガルで順応できる理由についても語った。 「ポルトガルはクオリティとスピードでプレーするレベルの高いリーグだ。日本には、そう言った特徴を備え、考えてプレーするのが速い選手がたくさんいる」 「他の日本人選手にもぜひポルトガルに行ってもらい、良さを知ってもらいたい」 日本人選手に向いているリーグだと語る田中。最後には、かつての仲間やファンたちへのメッセージを残した。 「この場を借りて、スポルティングに関わる仲間たちにメッセージを残したいと思う。僕はクラブを永遠に愛している。とても嬉しかったし、ぜひ頑張ってもらいたい。チャンピオンになることを願っている」 日本人選手の多くはドイツやベルギーでプレーしているが、ポルトガルも人数は増えてきている状況。良い結果を残す選手が増えることを望むばかりだ。 2022.06.17 12:55 Fri3
中島翔哉が宇佐美貴史&武藤嘉紀にエール「面白いサッカーを観せてもらいたい」…世界との差についてトーク
▽アディダス ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:ポール・ハーディスティ)は20日、ロシア・ワールドカップ(W杯)を目前に控え、「ADIDAS WORLD CUP DAY 2018」を東京都内で開催した。 ▽イベント内のコーナー「SPRINT CHAT」には、現役選手がゲストとして登場。ジュビロ磐田の名波浩監督のほか、川又堅碁(ジュビロ磐田)、宇佐美貴史(デュッセルドルフ)、武藤嘉紀(マインツ)、中島翔哉(ポルティモネンセ)が登場した。 ▽トークセッションでは、名波監督がMCとなり、各選手に世界との差やスピードについてトークを行った。 <span style="color:#16a8e4;font-weight:700;">名波浩監督(以下、名波)</span>:「国際レベルの凄さや違いを感じていると思うけど、世界と日本のサッカーの違いは」 <span style="color:#3a7efa;font-weight:700;">川又堅碁(以下、川又)</span>:「まずはフィジカルの所。身体の強さであったり、自分の身体能力の活かし方が上手いですね」 <span style="color:#ee2055;font-weight:700;">宇佐美貴史(以下、宇佐美)</span>:「ドイツの日本の違いだと、局面や試合に対して勝負へのこだわりと負けないという気持ちの強さが圧倒的に違います。ゲームでも勝ち負けは絶対で、喧嘩みたいになります。試合でそれがスイッチになって、局面で負けるとチームメイトにも言われます」 <span style="color:#ea7f00;font-weight:700;">武藤嘉紀(以下、武藤)</span>:「貪欲ですね。特に感じたのはPKです。絶対に蹴るって言ってたんですけど、僕がもらったPKでもボールを完全に抱えちゃって、絶対に離さないんです。無視してペナルティスポットに行っちゃうみたいな」 「それで一度大喧嘩になって、4人ぐらい呼び出されて、監督部屋に言っても口論になりました。結局、その選手が固定になって、それを破ったら罰金ということになりました。チームも残留争いをしていたので、絶対に蹴れない。それぐらい点を取ることに貪欲ですし、1点の重みも理解しているので、その辺りは日本には足りないのかなと思います」 <span style="color:#54c600;font-weight:700;">中島翔哉(以下、中島)</span>:「プレーのスピードは全然違いますし、みんなが攻撃的ですね。(守備も?)基本的には取りに行く守備です」 <span style="color:#16a8e4;font-weight:700;">名波</span>:「国際試合で日本が足りない所は、どう補っていくべきか」 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180521_29_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> <span style="color:#3a7efa;font-weight:700;">川又</span>:「生まれ持ったところが日本人と海外の選手の体格などが全然違います。それに近づけるための努力は必要だと思います。技術は(宇佐美)貴史とかに聞いてもらいたいですが、差を縮めるためのトレーニングをやらなければいけないですね」 <span style="color:#16a8e4;font-weight:700;">名波</span>:「技術は日本人も通用すると思うけど、何が必要だと思うか」 <span style="color:#ee2055;font-weight:700;">宇佐美</span>:「でも、技術ですね。どんな相手に来られようとも、どんなスピードやどんなリーチの選手でも、上手い選手はボールキープできます。スペインの2列目の選手、イスコ、(アンドレス・)イニエスタ、(ダビド・)シルバを観て、そこに自分を重ねて、突き詰めていくしかドイツでは生きていけないなと思いました」 「それができないと、自分の場所はないかなと思います。ボールの置所やアイデア、チームメイトとの関係でいなしていくスタイルじゃないと、僕は勝てないと思いました」 <span style="color:#ea7f00;font-weight:700;">武藤</span>:「僕は筋トレが好きで一時期は凄くやっていましたが、生まれ持った骨格、黒人の選手や190cmもあってスピードもすごい選手など、ナチュラルな選手にはあたっても勝てないし、スピードでも勝てません」 「ボールの置所や細かい動き、日本人が通用するのはそういった部分だと思いますし、違いを作るべきだと思います。ただ、走るスピードやスプリントを続けていく能力、それがないと海外では活躍できないと思います。足が早いというのは、日本ではトップのほうでしたが、海外のチームに入ったら中位より下だったり。全員が足が早くてビックリしました」 <span style="color:#16a8e4;font-weight:700;">名波</span>:「スピードの違いはどこにあるか」 <span style="color:#54c600;font-weight:700;">中島</span>:「単純に走るスピードも違いますし、パスのスピードも違います。日本でやっていたらシュートぐらいのスピードじゃないかなというパスモあります。相当早いですね」 <span style="color:#3a7efa;font-weight:700;">川又</span>:「日本は遅いですね。素走りもですけど、パススピードも全然違うのかなと思います。帰陣のスピードは、カウンターで長い距離を走った時は遅いなと思います」 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180521_29_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> <span style="color:#ee2055;font-weight:700;">宇佐美</span>:「ドイツは“ここ”という時のスピードが凄いです。ショートカウンターの破壊力がエグくて、押し寄せてくる感じがやっていて怖くなります。ボールロストがうかつにできなくて、一気に失点に繋がりますし、一気に評価を下げます。ちょっと恐怖心を覚えるときはあります」 「レバークーゼンはエグかったです。僕のボールロストからブンデスリーガの記念ゴールが生まれてしまいました。試合中怖かったですね」 <span style="color:#ea7f00;font-weight:700;">武藤</span>:「前に足が早い選手を置きます。足の遅い選手は入ってこないですね。ブンデス1部の下位チーム、マインツもそうですが、カウンターしか勝つ方法がありません。しっかり繋いでというのはバイエルン相手にはできないですが、しっかり守ってカウンターで取るというのは、バイエルンやドルトムント相手にもできるんですよね。それぐらい、前の選手は早いです」 「だからこそ、日本人に求められるのは、カウンターが出来るだけの走力、疲れている中で前に行けるかが重要ですし、そこでゴール前に入らないとゴールの可能性が無くなります。カウンターの時は、前の4、5人が行けないとダメですね <span style="color:#54c600;font-weight:700;">中島</span>:「ポルト、ベンフィカ、スポルティングのスピードは全然違います。本当に早いですね。特にポルトは引いて守っていても簡単にゴールを取られてしまいますね」 <span style="color:#16a8e4;font-weight:700;">名波</span>:「スピードの使い分けはどうしているの?」 <span style="color:#ee2055;font-weight:700;">宇佐美</span>:「緩急には弱い印象があります。抜きやすさで言ったら、日本の選手のほうが抜きにくいです。抜かれないように遅らせるというのが第一にあると思いますが、むこうはバーンと取りに来ます。取られることも多いですが、そこを抜けると割りとスペースは開ける印象がありますね」 <span style="color:#ea7f00;font-weight:700;">武藤</span>:「僕は最初は直線的なドリブルを使っていましたが、それだとよーいドンで勝てないんです。追いつかれます。そうなるとゴールできるタイミングが少なくなりますし、ボールロストが有ります。そこからのカウンターが危ないので、緩急やいなしてすぐ叩いてということですね」 「叩いてすぐ中に入るという方が、効率的ですし、チームとしても僕がボールを持つとスピードがなくなって止まってしまうので、簡単にクラッチ入れて、すぐに前に走り出すことが効率的かなというのを最後の3、4試合で感じました」 <span style="color:#54c600;font-weight:700;">中島</span>:「受ける前に全部決めて、どこでドリブルするかを決めて、そこからは勝手に身体が動きますね」 <span style="color:#16a8e4;font-weight:700;">名波</span>:「最後に今後の目標を」 <span style="color:#3a7efa;font-weight:700;">川又</span>:「僕はJリーグで名波さんと一緒に、トップ5という目標があります。それに一番チームで貢献できるように、それだけを目指して努力していきたいです」 <span style="color:#ee2055;font-weight:700;">宇佐美</span>:「しっかりワールドカップに行けるように頑張って行きたいですし、楽しんでサッカーができるように、ワールドカップに限らず、練習なり試合が終わった後に楽しかったと思えるようなサッカーとの向き合い方でやっていきたいです」 <span style="color:#ea7f00;font-weight:700;">武藤</span>:「長らく日本代表に貢献できていなかったので、ここでしっかりと得点をとって、日本の助けになれるようにしなくてはいけないです。チームの為に泥臭く頑張って行きたいです」 <span style="color:#54c600;font-weight:700;">中島</span>:「楽しく毎試合プレーできれば良いと思います。2人にはワールドカップに行ってもらって、面白いサッカーを観せてもらいたいです」 <span style="color:#16a8e4;font-weight:700;">名波</span>:「この前のヨーロッパ遠征では一番楽しそうだったもんね」 <span style="color:#ee2055;font-weight:700;">宇佐美</span>:「この前のFKの時もね。「宇佐美蹴れ」って言われてたんですけど、「翔哉、言ってるけどどうする?」って聞いたら「関係ないです」って言って、蹴れって言いました」 2018.05.21 15:00 Mon4
JFL時代から今治を知るMF楠美圭史が契約満了、J3昇格、J2昇格を経験「僕のずっと心の中にあるクラブです。J2での今治旋風を期待しています!」
FC今治は25日、MF楠美圭史(30)との契約満了を発表した。 楠美は東京都出身で、東京ヴェルディのジュニアユース、ユースを過ごし、同期には中島翔哉、前田直輝(ともに浦和レッズ)やポープ・ウィリアム(横浜f・マリノス)がいた。 2013年にトップチームに昇格すると、2015年にはヴェルスパ大分へ期限付き移籍。2017年に今治に完全移籍で加入していた。 今治ではJFL時代から8年過ごし、J3通算126試合に出場し3得点を記録。JFLでは74試合に出場し3得点を記録。天皇杯でも8試合に出場していた。 8年間過ごした今治を離れる楠美はクラブを通じてコメントしている。 「今シーズンもたくさんの声援を送ってくださったファン、サポーターの皆さん。そしてご支援してくださったパートナーの皆様。1年間たくさんの応援ありがとうございました。リリースの通り今シーズンをもってFC今治を離れることになりました」 「2017年に今治に来て、まだ夢スタも無くて、ホーム戦では広島に行ったりあちこちで試合をし、桜井で練習をしていた頃から考えれば、あの頃には想像もしていなかった景色が今広がっています。そして僕自身今治に来てこんなにも幸せな8年間を過ごせるとは思っていませんでした」 「この8年間、時には皆さんを悲しませてしまうこともあったと思いますが、チームの為に自分の全てを注いできました。できたこと出来なかったことなどたくさんありますが、何一つ後悔はありません。そしてそれをやり抜けたのは間違いなく応援し続けてくれた皆さんの存在があったからです」 「今年なかなか試合に出られない中でも、25番のユニフォームを着てスタジアムに来てくれて、楠美圭史のタオルを掲げてくれて、どんな時も応援してるからねと言ってくれたその言葉に何度も救われました。満員の夢スタも、コロナ禍から少しずつスタンドに皆さんが戻ってきた時も、大雨の中のスタンドも、もちろん里山スタジアムでの光景も、自分にとって全てが一生の宝物です」 「そして何よりこの最後のシーズンに皆さんが最高の笑顔で終われた事が自分にとって1番嬉しいです。今年の昇格は今年のメンバーだけでなく、これまで今治の為に戦ってきたたくさんの選手、スタッフ、皆が繋いできてくれたからこそです。今治で出会えた最高の仲間達、たくさんの監督、スタッフの皆さんにも心から感謝します」 「そしてこのクラブに連れてきてくれた吉武さん、高司さん。今治に連れてきてくれて本当にありがとうございました。今治に来ることができて、今治で選手としてキャプテンとして戦えた日々は自分のサッカー人生最大の誇りと喜びになりました」 「最後になりますが、今治という街。今治で出会った全ての人達が大好きで本当に感謝しています。皆さんと一緒にJ2の舞台に行くことはできませんが、僕のずっと心の中にあるクラブです。J2での今治旋風を期待しています!本当に幸せな8年間でした。今治が大好きです。今までありがとうございました!」 2024.11.25 22:07 Mon中島翔哉の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月25日 |
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完全移籍 |
2022年9月8日 |
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完全移籍 |
2022年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2021年8月26日 |
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レンタル移籍 |
2021年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2021年1月16日 |
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レンタル移籍 |
2019年7月5日 |
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完全移籍 |
2019年2月3日 |
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完全移籍 |
2018年1月6日 |
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完全移籍 |
2018年1月5日 |
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レンタル移籍終了 |
2017年8月29日 |
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レンタル移籍 |
2014年8月26日 |
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レンタル移籍終了 |
2014年1月27日 |
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レンタル移籍 |
2014年1月26日 |
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完全移籍 |
2012年10月4日 |
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完全移籍 |
中島翔哉の今季成績
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明治安田J1リーグ | 5 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 5 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
中島翔哉の出場試合
明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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ヴィッセル神戸 | ベンチ入り |
A
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第2節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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京都サンガF.C. | ベンチ入り |
A
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第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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湘南ベルマーレ | 9′ | 0 | ||
A
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第4節 | 2025年3月2日 |
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vs |
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柏レイソル | ベンチ入り |
H
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第5節 | 2025年3月8日 |
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ファジアーノ岡山 | ベンチ入り |
H
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第6節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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鹿島アントラーズ | ベンチ入り |
A
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第7節 | 2025年3月28日 |
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vs |
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セレッソ大阪 | 20′ | 0 | ||
A
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第8節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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清水エスパルス | メンバー外 |
H
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第9節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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アビスパ福岡 | メンバー外 |
A
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第10節 | 2025年4月13日 |
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vs |
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FC町田ゼルビア | メンバー外 |
A
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第20節 | 2025年4月16日 |
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vs |
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京都サンガF.C. | メンバー外 |
H
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第11節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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横浜F・マリノス | メンバー外 |
H
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第12節 | 2025年4月25日 |
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vs |
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サンフレッチェ広島 | メンバー外 |
H
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第14節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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東京ヴェルディ | 13′ | 0 | ||
H
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第15節 | 2025年5月6日 |
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vs |
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ガンバ大阪 | 22′ | 0 | ||
H
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第16節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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アルビレックス新潟 | 26′ | 0 | ||
A
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第17節 | 2025年5月17日 |
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vs |
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FC東京 | ベンチ入り |
H
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