イバン・ペリシッチ
Ivan PERISIC
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1989年02月02日(36歳) |
利き足 | 両足 |
身長 | 186cm |
体重 | 81kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
イバン・ペリシッチのニュース一覧
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1
決勝弾もバングーラ、内容には不満「こんなパフォーマンスでは…」
ユベントスのベルギー代表FWサミュエル・バングーラが11日に行われ、2-1で競り勝ったチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフ1stレグのPSV戦を振り返った。 リーグフェーズ開幕節でも対戦していたPSVとの再戦。ホームのユベントスがボールを持つ展開となった中、34分にDFフェデリコ・ガッティの好インターセプトを起点にMFウェストン・マッケニーの豪快なボレーで先制に成功した。 しかし後半、56分にワンチャンスでFWイバン・ペリシッチに同点弾を許すと、試合は膠着。このまま引き分けかと思われたが、82分にFWフランシスコ・コンセイソンの単騎突破から後半から投入されていたバングーラが勝ち越しゴールを挙げて先勝とした。 決勝弾を挙げたバングーラだが、チーム、そして自身のパフォーマンスには納得していない。 「このようなパフォーマンスの後で僕ら選手たちが笑顔になるのは難しい。ゴールは決めたけど、うまく試合に入れなかったし、満足していない。もっとうまくやれたはずだ。言い訳はしない。失点した後、試合はコントロールできていたから、それまでと同じようにプレーすべきだった。そうすれば僕らのクオリティであればゴールを決められたはずだ」 ホームで辛くも先勝したユベントスは19日、アウェイで行われるPSVとの2ndレグでラウンド16進出を目指す。 2025.02.12 12:30 Wed2
FIFA公式がロシアW杯ベストイレブンを発表! ヤングやパウリーニョら“クセがすごい”選出も…
▽国際サッカー連盟(FIFA)は17日、ロシア・ワールドカップ(W杯)のチーム・オブ・ザ・トーナメント(ベストイレブン)を発表した。 ▽6月14日から7月15日までの約1カ月間に渡って開催されていたロシア・ワールドカップ(W杯)は、フランスの20年ぶり2度目の優勝で幕を閉じた。大会を通じて多くの選手が輝いた中、FIFAは今大会のベストイレブンを選出した。 ▽[4-2-3-1]の布陣が採用された中、GKにはフランス代表キャプテンのGKウーゴ・ロリスがベルギー代表GKティボー・クルトワ、イングランド代表GKジョーダン・ピックフォードらを抑えて選出された。 ▽最終ラインでは今大会最多のチャンスクリエイトを見せたイングランド代表DFキーラン・トリッピアー、決勝に進出したフランスとクロアチアのディフェンスリーダーのDFラファエル・ヴァラン、DFデヤン・ロブレンが選出。さらに、サプライズとなったのがイングランド代表MFアシュリー・ヤングが左サイドバックで選出されたことだった。 ▽中盤では2セントラルハーフに大会MVPのクロアチア代表MFルカ・モドリッチとブラジル代表MFパウリーニョ、2列目は右からベルギー歴代最高位の立役者のMFエデン・アザール、フランスのエースFWアントワーヌ・グリーズマン、ブラジル代表のエースFWネイマールが選出された。 ▽そして、1トップには今大会最優秀若手選手に選出されたフランス代表FWキリアン・ムバッペが選出された。 ▽通常、こういったベストイレブンなどの各賞の選出には多くの異論が出るものだが、今回に関してはロリス、パウリーニョ、ネイマール、ヤングの選出に批判が集まっている。大会最優秀GKのクルトワを抑えての選出となったロリスに関しては決勝戦の信じがたいミスがなければ、優勝チームのキャプテンという事情もあり選出に異論が出ることはなかったかもしれない。 ▽その一方で、フランス代表MFエンゴロ・カンテや同MFポール・ポグバ、クロアチア代表MFイバン・ラキティッチ、同FWイバン・ペリシッチ、ベルギー代表MFケビン・デ・ブライネを抑えてパウリーニョ、ネイマールが選出されたのも解せないところだ。 ▽それ以上にサプライズとなったのは今大会を通じてセットプレーのキッカーとしてまずまずの存在感を見せたものの、流れの中ではさほど目立たなかったヤングの選出だ。左サイドバックに関してはフランスの優勝に貢献したDFリュカ・エルナンデスやブラジル代表DFマルセロらもいただけに、“クセがすごい”選出と言わざるを得ないだろう。 ◆FIFA公式ロシアW杯ベストイレブン GK ウーゴ・ロリス(フランス) DF キーラン・トリッピアー(イングランド) ラファエル・ヴァラン(フランス) デヤン・ロブレン(クロアチア) アシュリー・ヤング(イングランド) MF エデン・アザール(ベルギー) パウリーニョ(ブラジル) アントワーヌ・グリーズマン(フランス) ルカ・モドリッチ(クロアチア) ネイマール(ブラジル) FW キリアン・ムバッペ(フランス) 2018.07.18 16:05 Wed3
「負けた瞬間より泣ける」日本がドレッシングルームに残した折り鶴、ある一羽の姿に再脚光
日本代表がドレッシングルームに残した折り鶴に注目が集まっている。 日本は5日、カタール・ワールドカップ(W杯)のラウンド16でクロアチア代表と対戦した。 前回大会準優勝のクロアチアを相手に前田大然のゴールで先制した日本だったが、イバン・ペリシッチのヘディングで追い付かれると、90分、延長戦でも決着はつかず。PK戦では相手GKに3本をストップされ、史上初のベスト8進出とはならなかった。 失意の中でカタールを去ることになった日本。だが、悔しい思いをした後であっても、しっかりとドレッシングルームは整頓され、いつものように折り紙で作られた鶴と「ありがとう」とアラビア語と日本語で書かれた手紙が置かれた。 「本当に感動しました」、「閉塞感ばかりの世の中で 数日間、夢を見させてくれてありがとう」などのコメントが寄せられるなかで、日本のサポーターはあることに気が付いた。 「一際大きい真ん中の折り鶴が、紙コップで上向きにしてあるのが、未来に羽ばたく感じでカッコイイ」 指摘の通り、中央の大きな青い鶴はほかの鶴と異なり、胸を張って顔をあげている。W杯公式ツイッターが「初志貫徹」と公開した一枚には「前に進んでる!!大きいの上向いてる!!」、「なんか負けた瞬間より泣ける」、「真ん中の青い鶴(選手)は顔を上げ、胸を張って前を向いている訳か…!」、「大きな鶴は顔を上げている、選手のみんなも胸を張って帰ってきて欲しい」との声が集まることとなった。 グループステージではドイツ代表やスペイン代表を逆転で下し、世界を震撼させた日本。目標としていた決勝トーナメントでの勝利をつかむことはできなかったが、この鶴のように胸を張り、顔をあげて今後の活動へとつなげてもらいたい。 <span class="paragraph-title">【写真】日本がドレッシングルームに残した折り鶴、中央のひときわ大きな青い鶴に注目</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">初志貫徹 <a href="https://t.co/pepe1FNa9v">pic.twitter.com/pepe1FNa9v</a></p>— FIFAワールドカップ (@FIFAWorldCup_JP) <a href="https://twitter.com/FIFAWorldCup_JP/status/1599897654904860672?ref_src=twsrc%5Etfw">December 5, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.06 18:05 Tue4
PSVに競り勝って先勝のユベントス、モッタ監督は攻撃面の改善に少しばかりの手応え
ユベントスのチアゴ・モッタ監督が11日に行われ、2-1で競り勝ったチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフ1stレグ、PSV戦を振り返った。 リーグフェーズ開幕節でも対戦していたPSVとの再戦。ユベントスがボールを持つ展開となった中、34分にDFフェデリコ・ガッティの好インターセプトを起点にMFウェストン・マッケニーの豪快なボレーで先制に成功したユベントス。 しかし後半、56分にワンチャンスでFWイバン・ペリシッチに同点弾を許すと、試合は膠着。このまま引き分けかと思われたが、82分にFWフランシスコ・コンセイソンの単騎突破からFWサミュエル・バングーラに勝ち越しゴールが生まれて先勝とした。 今季初の公式戦3連勝とした中、モッタ監督は攻撃面の改善に少しばかりの手応えを感じていた。 「非常にバランスの取れた試合だった。我々は確実により多くの選手をボックス内に送り込むという点で改善している。ホームでもアウェイでも取り組んでいることだ。これまではボックス内でサポートを得られないことが多かったが、今夜は少し良くなった。ボックス内に選手が多ければ多いほど得点のチャンスは高まる」 また、途中出場で決勝点を演出したバングーラとコンセイソン、そしてFWランダル・コロ・ムアニの加入によって序列を落としているものの、終盤投入からハードワークを見せたFWドゥシャン・ヴラホビッチについては以下のように答えた。 「途中出場した選手たちは全員、正しい姿勢を見せた。トップレベルで95分戦う必要があり、彼らが必要だ。先発の選手も途中出場の選手もその姿勢を維持しなければならない」 先勝したユベントスは19日、PSVとのアウェイ戦でラウンド16進出を目指す。 2025.02.12 08:50 Wed5
百戦錬磨ペリシッチが圧巻の1G1A! クロアチアがホームでフランスに先勝【UNL】
UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のファイナルズ・準々決勝1stレグ、クロアチア代表vsフランス代表が20日に行われ、ホームのクロアチアが2-0で先勝した。 グループA1をポルトガルに次ぐ2位通過となったクロアチアは、ベスト4進出を懸けたホーム開催の初戦でグヴァルディオル、モドリッチ、コバチッチ、ペリシッチら主力が起用され、1トップにはブディミルが入った。 一方、グループA2を首位通過したフランスは、今回の一戦でしばらく招集から遠ざかっていたムバッペがスタメン復帰。デンベレ、コロ・ムアニと前線のアタッキングユニットを組んだ。 試合は早い時間帯に動く。5分、右クロスに反応したブディミルがボックス内で触ったボールがDFコナテの手に当ると、クロアチアにPKが与えられる。だが、キッカーのクラマリッチがタイミングを外して中央に蹴ったシュートは右に飛んだGKメニャンがなんとか足を残してビッグセーブ。さらに、こぼれに詰めたクラマリッチだが、2本目のシュートもふかしてしまい、痛恨の失敗となった。 守護神のビッグプレーで早々の失点を回避したフランスは徐々に押し返す。16分にムバッペがシュートを放つと、23分にはディーニュの奥行きを使った巧みな浮き球パスでボックス左に抜け出したムバッペが再びシュート。DFにもディフレクトしたボールがゴール右に向かうが、ここはGKリヴァコビッチの好守に遭う。 やや相手に流れが傾きつつあるなか、ヴァトレニの百戦錬磨のベテランがここから決定的な仕事でチームを押し上げる。 まずは26分、タイミング良く左サイドで背後へ抜け出したペリシッチがうまく外側に膨らんでDFクンデと距離を空けて正確な左足クロスを供給。これをゴール前に走り込んだブディミルが頭で合わせると、GKメニャンに触られたもののボールは勢いを失わずにゴール右隅へ決まった。 この先制点によって優勢に試合を進めると、前半終了間際にも再び36歳が魅せる。ボックス右でバトゥリナのシュートがブロックされたこぼれに反応したペリシッチは浮き球のボールを抑えの利いた右足ボレーで合わせると、GKメニャンの手前でバウンドして勢いを増したシュートがゴール左隅に決まった。 メニャンの好守でPKによる失点は回避したものの、攻守両面でリズムを掴めぬまま2点ビハインドで試合を折り返したフランス。後半は立ち上がりからボールを保持して完全に押し込む展開に。 後半は完全に右サイドを主戦場にプレーする形となったデンベレが違いを生み出し始めると、60分過ぎにはそのデンベレとムバッペの連続シュートなど攻撃の形を作り出す。さらに、64分にはラビオとコロ・ムアニを下げてカマヴィンガ、バルコラを同時投入した。 後半は守る時間帯が長いクロアチアが守備的な交代策でプレー強度を維持するなか、畳みかける攻撃でゴールを目指すフランス。81分にはデンベレのお膳立てからボックス右でボールを受けたムバッペに決定機も、枠を捉えたシュートはGKリヴァコビッチの好守に阻まれた。 その後、デンベレとゲンドゥージを下げてオリーズ、マヌ・コネの投入で勝負に出たフランスだったが、グヴァルディオルや守護神を中心に最後まで集中した対応を見せたホームチームの堅守を最後までこじ開けられず。 この結果、ペリシッチの1ゴール1アシストの活躍で先勝したクロアチアが、大きなアドバンテージを得て23日に行われるアウェイでの2ndレグを戦うことになった。 クロアチア代表 2-0 フランス代表 【クロアチア】 アンテ・ブディミル(前26) イバン・ペリシッチ(前46) 2025.03.21 06:48 Friイバン・ペリシッチの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年9月18日 |
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完全移籍 |
2024年8月30日 |
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- |
2024年7月1日 |
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完全移籍 |
2024年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2024年1月19日 |
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レンタル移籍 |
2022年7月1日 |
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完全移籍 |
2020年8月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2019年8月13日 |
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レンタル移籍 |
2015年8月30日 |
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完全移籍 |
2013年1月6日 |
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完全移籍 |
2011年7月1日 |
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完全移籍 |
2009年8月26日 |
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完全移籍 |
2009年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2009年1月1日 |
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レンタル移籍 |
2008年7月1日 |
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昇格 |
2006年7月1日 |
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新加入 |
2004年7月1日 |
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イバン・ペリシッチの今季成績
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UEFAチャンピオンズリーグ | 3 | 265’ | 2 | 0 | 0 |
合計 | 3 | 265’ | 2 | 0 | 0 |
イバン・ペリシッチの出場試合
UEFAチャンピオンズリーグ |
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リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 |
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vs |
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スポルティングCP | メンバー外 |
H
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リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 |
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vs |
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パリ・サンジェルマン | メンバー外 |
A
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リーグフェーズ第4節 | 2024年11月5日 |
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vs |
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ジローナ | メンバー外 |
H
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リーグフェーズ第5節 | 2024年11月27日 |
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vs |
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シャフタール | メンバー外 |
H
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リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 |
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vs |
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ブレスト | メンバー外 |
A
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リーグフェーズ第7節 | 2025年1月21日 |
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vs |
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ツルヴェナ・ズヴェズダ | メンバー外 |
A
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リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
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vs |
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リバプール | メンバー外 |
H
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プレーオフ1stレグ | 2025年2月11日 |
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vs |
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ユベントス | 90′ | 1 | ||
A
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プレーオフ2ndレグ | 2025年2月19日 |
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vs |
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ユベントス | 85′ | 1 | ||
H
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ラウンド16・1stレグ | 2025年3月4日 |
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vs |
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アーセナル | 90′ | 0 | ||
H
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ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月12日 |
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vs |
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アーセナル | 69′ | 1 | ||
A
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イバン・ペリシッチの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2011年3月26日 |
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イバン・ペリシッチの今季成績
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カタール・ワールドカップ グループF | 3 | 266’ | 0 | 0 | 0 |
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント | 4 | 405’ | 1 | 0 | 0 |
ユーロ2024 グループB | 3 | 138’ | 0 | 0 | 0 |
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ1 | 6 | 278’ | 0 | 1 | 0 |
合計 | 16 | 1087’ | 1 | 1 | 0 |
イバン・ペリシッチの出場試合
カタール・ワールドカップ グループF |
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第1節 | 2022年11月23日 |
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vs |
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モロッコ | 90′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2022年11月27日 |
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vs |
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カナダ | 86′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2022年12月1日 |
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vs |
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ベルギー | 90′ | 0 | ||
H
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カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント |
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ラウンド16 | 2022年12月5日 |
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vs |
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日本 | 105′ | 1 | ||
A
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準々決勝 | 2022年12月9日 |
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vs |
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ブラジル | 120′ | 0 | ||
H
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準決勝 | 2022年12月13日 |
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vs |
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アルゼンチン | 90′ | 0 | ||
A
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3位決定戦 | 2022年12月17日 |
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vs |
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モロッコ | 90′ | 0 | ||
H
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ユーロ2024 グループB |
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第1節 | 2024年6月15日 |
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vs |
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スペイン | 34′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2024年6月19日 |
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vs |
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アルバニア | 84′ | 0 | ||
H
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2024年6月24日 |
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vs |
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イタリア | 20′ | 0 | |||
H
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UEFAネーションズリーグ リーグA グループ1 |
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第1節 | 2024年9月5日 |
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vs |
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ポルトガル代表 | 14′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2024年9月8日 |
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vs |
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ポーランド代表 | 1′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2024年10月12日 |
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vs |
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スコットランド代表 | 90′ | 0 | 39′ | |
H
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第4節 | 2024年10月15日 |
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vs |
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ポーランド代表 | 90′ | 0 | ||
A
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第5節 | 2024年11月15日 |
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vs |
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スコットランド代表 | 25′ | 0 | ||
A
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第6節 | 2024年11月18日 |
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vs |
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ポルトガル代表 | 58′ | 0 | ||
H
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