山川哲史

Tetsushi YAMAKAWA
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1997年10月01日(27歳)
利き足
身長 186cm
体重 79kg
ニュース 人気記事 クラブ

山川哲史のニュース一覧

【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 14:00キックオフ ヴィッセル神戸(10位/21pt) vs ガンバ大阪(6位/23pt) [ノエビアスタジアム神戸] ◆連敗ストップへ【ヴィッセル神戸】 前節はアウェイでFC東京と対戦し0-1で敗戦。攻めあぐねていた中で後半アディショナ 2025.05.17 11:15 Sat
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Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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【明治安田J1リーグ第16節】 2025年5月10日(土) 15:00キックオフ FC東京(16位/16pt) vs ヴィッセル神戸(8位/21pt) [味の素スタジアム] ◆今季初の連勝を目指して【FC東京】 前節はアルビレックス新潟との下位対決となった中で、2-3で勝利。終盤の追加点が勝利を呼び 2025.05.10 12:35 Sat
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【明治安田J1リーグ第15節】 2025年5月6日(火) 14:00キックオフ ヴィッセル神戸(5位/21pt) vs セレッソ大阪(15位/16pt) [ノエビアスタジアム神戸] ◆目指せ5連勝【ヴィッセル神戸】 2週間ぶりのゲームとなった前節は、ホームにファジアーノ岡山を迎えて2-0でしっかりと 2025.05.06 10:15 Tue
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ヴィッセル神戸のニュース一覧

17日、明治安田J1リーグ第17節のヴィッセル神戸vsガンバ大阪がノエビアスタジアム神戸で行われた。 2連敗中の神戸と3連勝が前節とまったG大阪の“新阪ダービー”。神戸は前節から2名変更。広瀬陸斗、汰木康也が外れ、マテウス・トゥーレル、大迫勇也が入った。 対するG大阪は鈴木徳真が出場停止。代わりにネタ・ラヴ 2025.05.17 16:02 Sat
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【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 14:00キックオフ ヴィッセル神戸(10位/21pt) vs ガンバ大阪(6位/23pt) [ノエビアスタジアム神戸] ◆連敗ストップへ【ヴィッセル神戸】 前節はアウェイでFC東京と対戦し0-1で敗戦。攻めあぐねていた中で後半アディショナ 2025.05.17 11:15 Sat
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2024年夏には多くのヨーロッパのクラブが来日した中、2025年夏も世界最高峰のプレーを目にすることができそうだ。 この記事では、ジャパンツアーの試合日程や対戦カード、放送予定、チケット販売情報などをまとめた。 ◆来日クラブ(5/12 時点) 【イングランド】 リバプール(遠藤航) 【スペイン 2025.05.15 12:00 Thu
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Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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ヴィッセル神戸は12日、創設30周年を記念したヴィッセル神戸30周年記念チャリティーマッチ「FRIENDLY MATCH」としてバルセロナと対戦することを発表した。 今年がクラブ創設30周年を迎える神戸。神戸市、一般社団法人兵庫県サッカー協会と共にチャリティーマッチを計画。7月27日(日)の19時から、ノエビアス 2025.05.12 15:18 Mon
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三笘薫、筑波大学時代の圧巻ドリブルゴールが今を彷彿!天皇杯でJ1撃破した当時のメンバーも超豪華

圧巻のパフォーマンスで世界を震撼させているブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫。筑波大学在学中のプレーも現在を彷彿とさせていた。 2017年6月21日に行われた第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会2回戦、筑波大は当時J1に所属していたベガルタ仙台とユアテックスタジアム仙台で対戦した。 2年生だった三笘も先発出場。開始6分に挙げた先制ゴールは圧巻の一言だ。 最終ラインから縦パスを自陣の中央左寄りで受けると、外へ膨らみながら寄せてきた相手をはがすと同時に一気に加速。ゴール前まで一直線に長い距離を突き進み、ボックス内まで持ち込むと、右足での強烈な一撃を突き刺した。 この時からすでにドリブラーとしての片鱗を見せていた三笘。この試合では筑波大が逆転を許して追い付いたのち、2-2で迎えた73分にも決勝点となる自身2得点目もマークしている。 1回戦では神奈川県代表のY.S.C.C.横浜(J3)を撃破した筑波大は、仙台に続いて3回戦でアビスパ福岡(当時J2)も撃破。4回戦では残念ながら大宮アルディージャ(当時J1)に敗れ、涙をのんだ。 また、三笘以外にも当時の筑波大には中野誠也(大宮アルディージャ)、戸嶋祥郎(柏レイソル)、鈴木徳真(セレッソ大阪)、山川哲史(ヴィッセル神戸)、阿部航斗(アルビレックス新潟)、高嶺朋樹(柏レイソル)、西澤健太(清水エスパルス)、北川柊斗(ザスパクサツ群馬)といった、現在Jリーグの第一線で活躍する選手らがずらりと並んでいた。その躍進は大会を大いに沸かせた。 <span class="paragraph-title">【動画】筑波大学時代の三笘薫がJ1仙台相手に決めた圧巻ドリブルゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="D4xxvpS_jP4";var video_start = 16;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.02.08 22:10 Wed
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【J1注目プレビュー|第4節:神戸vs福岡】共に3戦未勝利…先に白星を掴むのは!?

【明治安田J1リーグ第4節】 2025年3月1日(土) 15:00キックオフ ヴィッセル神戸(11位/3pt) vs アビスパ福岡(20位/0pt) [ノエビアスタジアム神戸] <h3>◆未勝利の王者が目覚めるのか【ヴィッセル神戸】</h3> FUJIFILM SUPSER CUPで幕を開けた王者・神戸の今シーズン。すでに公式戦7試合目を迎える中で、苦しいスタートとなっている。 シーズン前からケガ人がいた中で、6試合でわずか1勝。リーグ戦は3試合連続ドローと、良いスタートとは言えない。 前節は京都サンガF.C.をホームに迎えた中、初黒星を覚悟した中で佐々木大樹が後半アディショナルタイムに起死回生の同点ゴール。なんとか勝ち点1をもぎ取った形となった。 早くシーズン1勝目が欲しいところ。まずは落ち着いた戦いを見せながら、過密日程にも対応しなければいけない中での選手のやりくりも重要。一丸となって、ホームでまずは1勝を目指したい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:前川黛也 DF:松田陸、山川哲史、マテウス・トゥーレル、広瀬陸斗 MF:鍬先祐弥、扇原貴宏、井出遥也 FW:濱﨑健斗、大迫勇也、佐々木大樹 監督:吉田孝行 <h3>◆開幕3連敗、苦しい新体制【アビスパ福岡】</h3> 開幕3連敗を喫している唯一のチーム。金明輝監督にとっては厳しい船出となってしまった。 アグレッシブな守備を見せ、ポゼッションに出ていく金明輝スタイルは徐々に浸透しつつあるものの、前節は川崎フロンターレに逆転負け。3連敗となり、不安も見え隠れしてしまうところだ。 前節は就任後初となる3バックを採用。福岡の選手たちにとっては慣れた形だが、コンパクトさを保てずにクロスからも失点。難しい時期はまだ続きそうだ。 相手は王者・神戸。相手も3試合勝利がないだけに、共に勝利に目を光らせているはずだが、王者の圧力を跳ね除けられるだろうか。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:小畑裕馬 DF:上島拓巳、田代雅也、安藤智哉 MF:湯澤聖人、見木友哉、秋野央樹、志知孝明 MF:紺野和也、名古新太郎 FW:ナッシム・ベン・カリファ 監督:金明輝 2025.03.01 12:27 Sat
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「エリキに恩返しできてホッとしました」名誉挽回の決勝点に安堵の神戸MF汰木康也、「ここからゴールやアシストでチームを助けたい」

苦境のチームに今季3勝目をもたらす決勝点を挙げたヴィッセル神戸のMF汰木康也だが、歓喜よりも安堵の想いが強かった。 神戸は12日、味の素スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第10節で東京ヴェルディと対戦し、1-0で勝利した。 前節、開幕から唯一の未勝利で最下位に沈むアルビレックス新潟に0-1で競り負け、波に乗れない序盤戦の戦いが続いた2連覇中の王者。昨季の対戦ではいずれもオウンゴールによって1分け1敗の未勝利だった難敵相手に2戦ぶりの白星を目指した。 試合は開始早々の2分にビッグチャンス。右サイドを完璧に崩してポケットを取ったFWエリキからの折り返しは中央のFW大迫勇也には合わずも、ファーでドフリーの汰木に繋がる。だが、ゴールへ流し込むだけでいい右足のイージーフィニッシュを枠の左に外し、痛恨の決定機逸となった背番号14は思わずピッチに突っ伏した。 先制を逃したものの、球際の勝負で優位性を手にした神戸は決定機には至らずも押し込む展開を続けたが、この試合でも最後の崩しの問題を露呈。前半終盤にかけて押し返されると、MF福田湧矢とDF綱島悠斗に2度の決定機を許したが、DF山川哲史のゴールカバー、オンフィールド・レビューの末のオフェンスファウルでのゴール取り消しによって事なきを得た。 すると、0-0のイーブンで折り返した後半立ち上がりの51分に再びのビッグチャンス。中盤で続けて球際を制してMF宮代大聖が中央突破。一気に局面を変えると、左に流れてスルーパスを受けたエリキが冷静に中へ折り返すと、これに反応した汰木が右足ダイレクトシュートを今度はきっちりゴールネットに突き刺し、名誉挽回の今季初ゴールとした。 その後、チームはしたたかにウノゼロでの逃げ切りを図ったなか、相手をゴールから遠ざけながら時計を進めて数的優位を手にした後半終盤も見せ場を作らせることなく敵地で1-0の勝利を収めた。 同試合後、ミックスゾーンで取材に応じた汰木はチームを勝利に導いた喜びよりも、試合序盤の決定機逸を猛省。さらに、ポジション相手のライバルではあるものの、自身の2度の決定機を演出したブラジル人FWへの感謝の言葉を並べた。 件の開始直後の決定機逸について「ショックすぎて思い出したくないなと。当てるだけだったんですけど、めっちゃ力んでいました」と苦々しい表情で一言。試合序盤で挽回のチャンスは十二分にあったものの、「周りの選手も結構ポジティブな声をかけてくれたんですけど、ちょっと引きずっていました。切り替えようとはしていたんですけど…」と、正直にその後のメンタル面にも影響があったことも認めた。 それでも、ハーフタイムには前半のプレーを冷静に振り返りつつ、「みんながちょっと受け身になっていたので、気持ちを入れ直すというか、自分たちが今までやってきた球際だったりゴール前の堅さとか迫力を、もう一回みんなで確認し合いました」と気持ちを切り替えられた点が殊勲の一撃に繋がった。 そのゴールシーンに関しても「落ちついてはいないですね」と余裕がなかったことを明かした左ウイングだったが、チームとしても個人としても理想的な形で奪えたと手応えも口にした。 「自分も(宮代)大聖もたぶん本来のポジションではないローテーションをして、あのシーンは(右ウイングの)エリキが左にいて自分たちが中にいた。でも、本当にうちの強みというのは誰がどこにいても前に出ていく推進力だったり、ゴールに向かっていく迫力。みんなが湧いて前に出ていくようなシーンだったと思います」 「自分が最終的にあの真ん中でフィニッシュという、サイドに開いているだけではなくあそこにいるということも意識しているので、そういう前に出ていく迫力というのは、ゴールに繋がったと思います。本当にどうにかエリキに恩返しというか、なんとかして返さないとなという気持ちはあったので、よかったです。ホッとしました」 今季は開幕直後に負ったケガの影響で1カ月半近くの離脱を経験したものの、先月末の鹿島アントラーズ戦で戦列復帰を果たすと、直近3試合ではいずれも先発出場。 「ケガがどうしても長くて自分のフィーリングで言うと、まだ100%ではないような気もしています」と自身の現状にも触れたが、自身を含めて多くの負傷者が続出した厳しい序盤戦を総力戦で乗り越えたチームに報いるべく、ここからの巻き返しを誓う。 「離脱期間も長くて、僕だけではなくて、チーム全体でケガ人がすごく多い時期もありましたが、なんとかチーム全員で乗り越えて、耐えてくれていたので、ここからは自分がゴールやアシストだったり、攻撃の部分でチームを助けられればなと思います」 「数字というのはここ数年こだわってと言っていますけど、厳しく言えば、今日の1点目みたいなシーンは余裕を持って決められないといけないし、ゴール前の迫力と最後のところの余裕というか、自然体でというか、そういうところもゴールを重ねていければ、自然にできるように自信を持てる。ああいうシーンを外しちゃうと、消極的になりがちなんですけど、あれを外しているので、『もう外してもいいや』ぐらいの怖いものがないぐらいの形で、ゴール前にどんどん入っていければと思います」 これで今季3勝目を手にした神戸。29歳MFは「まだまだ」と自身を含めチームが昨季の水準を取り戻せていないことを認めるが、原点回帰も窺わせる内容での今回の勝利が今後の浮上のきっかけになると感じている。 「勝利で本当にチームは変わるので、これをきっかけにもっとヴィッセルらしい相手が何もできずに、自分たちが走ってボールを拾って前に出ていくというプレーをもっとできると思います」 「毎試合、みんなモチベーション高く試合に入っていますし、負けた試合がみんなモチベーションが低かったわけでもないし、本当に細かいところで運が相手に傾いたりとか、ゴールに入っちゃったりとか、そういう部分で流れは変わる」 「ただ、そういうところをなるべく自分たちに手繰り寄せるには細かい球際のところだったり、相手よりも少し一歩走るところだったり、そういうのをやってきたからヴィッセルは去年も一昨年もタイトルを獲得できて、今の立ち位置にいる。そこをもう一回思い出そうという確認はみんなでしていました。ここから自信を持ってチーム全体でいい方に乗っていけばいいのではないかなと思います」 なお、「前線の全員でゴールとアシストを伸ばしていけるような関係が一番理想」と前線のポジション争いを歓迎する汰木は、「エリキにはしっかりとアシストで返せればなと思います」と今後の試合での恩返しアシストも誓っている。 <span class="paragraph-title">【動画】名誉挽回となった汰木康也の今季初ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">ゴール前での完璧なパスワークからの得点!<br><br>カウンター攻撃からパスを受けたエリキの<br>折り返しを <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B1%B0%E6%9C%A8%E5%BA%B7%E4%B9%9F?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#汰木康也</a> が冷静にゴールへ流し込み<br>神戸が先制点を獲得!<br><br>明治安田J1第10節<br>東京V×神戸<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 無料ライブ配信<br><a href="https://t.co/z6JQ8Fhk4t">https://t.co/z6JQ8Fhk4t</a><a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%84%A1%E6%96%99%E3%81%A0%E3%81%9E%E3%83%BC%E3%82%93?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#無料だぞーん</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9D%B1%E4%BA%ACV%E7%A5%9E%E6%88%B8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#東京V神戸</a> <a href="https://t.co/HYL0cGbFhJ">pic.twitter.com/HYL0cGbFhJ</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1910956545535258835?ref_src=twsrc%5Etfw">April 12, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.13 13:37 Sun
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【J1注目プレビュー|第17節:神戸vsG大阪】“関西対決” 連敗中の神戸、連勝ストップのG大阪と勝利が欲しい一戦

【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 14:00キックオフ ヴィッセル神戸(10位/21pt) vs ガンバ大阪(6位/23pt) [ノエビアスタジアム神戸] <h3>◆連敗ストップへ【ヴィッセル神戸】</h3> 前節はアウェイでFC東京と対戦し0-1で敗戦。攻めあぐねていた中で後半アディショナルタイムにPKを与え、土壇場で敗戦となった。 4連勝の後に2連敗。王者らしからぬ戦いが続いており、特に噛み合わない攻撃陣と局面で防げない守備という苦しい状態となっている。 ただ、内容で圧倒されていなかったことはプラス。さらに、マテウス・トゥーレルが復帰し軽快なプレーを見せ、大迫勇也も先発復帰できる状態となっており、ケガ人が再び戻ってきたことを力に変えたい。 今節は関西対決ということもあり、負けられない一戦に。ホームでしっかりと王者としての威厳を見せつけたい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:前川黛也 DF:酒井高徳、山川哲史、マテウス・トゥーレル、本多勇喜 MF:井手口陽介、扇原貴宏、宮代大聖 FW:エリキ、大迫勇也、佐々木大樹 監督:吉田孝行 <h3>◆アウェイで4年ぶり勝利を目指す【ガンバ大阪】</h3> 4連勝を目指した前節のサンフレッチェ広島戦は、自分たちのミスから退場者を出すと、0-1で敗戦となった。 ただ、10人になってからも広島を押し込み、しっかりと相手を圧倒したことは、チームとしての調子の良さが窺える。しっかりと連敗をしないで今節は勝利を手にしたいところだ。 鈴木徳真が不在となり、安定感を見せていたボランチが欠けることは痛手だが、ケガから復帰するネタ・ラヴィがどんな働きを見せるか。しっかりとした強度を持ち、ルーズボールの奪い合いで負けないことが重要になる。 アウェイでは3年間勝利なし。4年ぶりに白星を持ち帰りたいところだ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:一森純 DF:半田陸、中谷進之介、福岡将太、黒川圭介 MF:満田誠、宇佐美貴史、ネタ・ラヴィ FW:山下諒也、デニス・ヒュメット、食野亮太郎 監督:ダニエル・ポヤトス 出場停止:鈴木徳真 2025.05.17 11:15 Sat
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首位・神戸に痛手、守備の要・山川哲史が右第5中足骨骨折で手術…全治3カ月

ヴィッセル神戸は4日、DF山川哲史の負傷を発表した。 クラブの発表によると、山川は5月27日に行われた明治安田生命J1リーグ第15節のFC東京戦で負傷していた。 神戸市内の病院で検査を受けた結果、右第5中足骨骨折と診断。手術は無事に成功し、全治は3カ月とのことだ。 山川は右サイドバックが主戦場だったが、今シーズンからセンターバックでプレー。開幕から15試合全てに出場し、首位を走るチームを支えていた。 2023.06.04 10:12 Sun

山川哲史の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年2月1日 筑波大 神戸 完全移籍
2020年1月31日 神戸 筑波大 レンタル移籍終了
2019年4月5日 筑波大 神戸 レンタル移籍
2016年4月1日 筑波大 完全移籍

山川哲史の今季成績

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ 2 210’ 0 0 0
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ 5 450’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 15 1350’ 0 0 0
合計 22 2010’ 0 0 0

山川哲史の出場試合

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月5日 vs 光州FC 90′ 0
2 - 0
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月12日 vs 光州FC 120′ 0
3 - 0
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 2024年9月17日 vs ブリーラム・ユナイテッド 90′ 0
0 - 0
第2節 2024年10月2日 vs 山東泰山 90′ 0
2 - 1
第3節 2024年10月23日 vs 蔚山HD FC 90′ 0
0 - 2
第4節 2024年11月5日 vs 光州FC 90′ 0
2 - 0
第5節 2024年11月26日 vs セントラルコースト・マリナーズ メンバー外
3 - 2
第6節 2024年12月3日 vs 浦項スティーラース メンバー外
3 - 1
第7節 2025年2月11日 vs 上海海港 90′ 0
4 - 0
第8節 2025年2月18日 vs 上海申花 ベンチ入り
4 - 2
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 浦和レッズ 90′ 0
0 - 0
第2節 2025年2月22日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
2 - 2
第3節 2025年2月26日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
1 - 1
第4節 2025年3月1日 vs アビスパ福岡 90′ 0
0 - 1
第6節 2025年3月16日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0
1 - 2
第7節 2025年3月29日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0
1 - 0
第8節 2025年4月2日 vs 横浜FC 90′ 0
0 - 1
第9節 2025年4月6日 vs アルビレックス新潟 90′ 0
0 - 1
第10節 2025年4月12日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
0 - 1
第12節 2025年4月16日 vs 川崎フロンターレ 90′ 0
2 - 1
第11節 2025年4月20日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
1 - 0
第14節 2025年5月3日 vs ファジアーノ岡山 90′ 0
2 - 0
第15節 2025年5月6日 vs セレッソ大阪 90′ 0
1 - 3
第16節 2025年5月10日 vs FC東京 90′ 0
1 - 0
第17節 2025年5月17日 vs ガンバ大阪 90′ 0
3 - 2