ネイサン・レドモンド
Nathan REDMOND
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
イングランド
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| 生年月日 | 1994年03月06日(31歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 173cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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実はGKもいる!背番号「11」のベストイレブンはこれだ!!
11月11日は「ポッキー&プリッツの日」として有名だが、サッカーが11人同士で戦うことから、「サッカーの日」としても知られている。 今回は、「サッカーの日」に合わせて、2020-21シーズンに背番号「11」を着用している選手たちでベストイレブンを組んでみた。 背番号「11」はもともと左ウイングのポジションに与えられていた番号で、現代サッカーにおいても攻撃的な選手が着用していることが多い。横浜FCの元日本代表FW三浦知良も「11」を長年着用している。 <div id="cws_ad">◆今から31年前、コリチーバ時代の三浦知良のプレー集<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ6dmY0SERPaSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> そんな「11」番だが、実はGKにもわずかながら着用している選手がいる。ウォルバーハンプトンに所属するポルトガル代表GKルイ・パトリシオがその1人だ。 2018年夏にスポルティング・リスボンから加入して以来、ウルブスの守護神に君臨するパトリシオだが、2017-18シーズン終了後に、白血病により31歳で引退した元ナイジェリア代表GKカール・イケメに敬意を払い、クラブは彼の背番号だった「1」を欠番に。それ以降パトリシオは「11」番を着用し続けている。 また、一時は攻撃的なサイドバックが「11」番を着用することも流行。インテルのセルビア代表DFアレクサンダル・コラロフも歴代のクラブで愛用している。 さすがに「11」番を着用しているセンターバックは少なかったため、ローマでセンターバックを務めたこともあったコラロフと、ホッフェンハイムのオーストリア代表MFフロリアン・グリリッチュの2人をセンターバックとして選出した。 また、両サイドにはマンチェスター・シティで左サイドバックとしてプレーするウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコと、本来は2列目の選手だが、ユーティリティ性のあるサウサンプトンのイングランド代表MFネイサン・レドモンドを並べてみた。 また、中盤には躍進アタランタの主軸であるスイス代表MFレモ・フロイラーとパリ・サンジェルマンのアルゼンチン代表FWアンヘル・ディ・マリアに加え、ドルトムントのドイツ代表MFマルコ・ロイスというファンタスティックな陣容を揃えた。 ディ・マリアも本来はウイングであるが、「11」番のウイングは激戦区だ。バルセロナのフランス代表FWウスマーヌ・デンベレ、レアル・マドリーのスペイン代表FWマルコ・アセンシオ、クリスタル・パレスのコートジボワール代表FWウィルフリード・ザハなど、錚々たるウインガーが名を連ねる。 その中でも、プレミアリーグで得点を重ねるリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーとチェルシーのドイツ代表FWティモ・ヴェルナーをウイングの位置で選んだ。 そして、最前線には今季から背番号を「11」に変更したミランのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチを選出。以前ミランに所属していた2010年夏から2012年夏にかけても11番を着用していたイブラヒモビッチは、今シーズンのセリエAで5試合8ゴールを記録し、目下得点王争いのトップに君臨中だ。 今回名前が挙がらなかった中にも、バイエルンのブラジル代表FWドグラス・コスタやビジャレアルのナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼ、マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWメイソン・グリーンウッドといった選手も背番号「11」を着用している。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/fom11_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;"><hr></div> ◆背番号「11」の選手で組むベストイレブン[4-3-3] GK ルイ・パトリシオ DF オレクサンドル・ジンチェンコ アレクサンダル・コラロフ フロリアン・グリリッチュ ネイサン・レドモンド MF レモ・フロイラー アンヘル・ディ・マリア マルコ・ロイス FW ティモ・ヴェルナー ズラタン・イブラヒモビッチ モハメド・サラー 2020.11.11 12:46 Wed2
ベシクタシュがイスマエル監督を解任…首位と4pt差も格下相手の敗戦後に更迭
ベシクタシュは26日、ヴァレリアン・イスマエル監督(47)の解任を発表した。 一昨シーズンはスュペル・リグとテュルキエ・クパスの国内2冠を達成したベシクタシュ。しかし、昨シーズンは開幕から深刻な低迷に陥り、昨年12月にセルゲン・ヤルチン前監督が辞任。これを受け、クラブは今年3月にイスマエル監督を招へい。同シーズンの残り8試合は3勝4分け1敗の数字を残した。 迎えた今シーズンはMFデレ・アリやFWウート・ヴェグホルスト、DFロマン・サイス、MFネイサン・レドモンドといったプレミアリーグでプレーした実力者を補強したが、ここまでのリーグ戦で5勝3分け2敗と思うような結果を残せず。 現在は首位のフェネルバフチェと勝ち点差4の5位と巻き返しは十分に可能な位置にいるものの、直近では18位のハタイスポルに1-2で敗戦しており、試合後のスタンドから辞任を求める声が挙がっていた。 現役時代にセンターバックとしてストラスブール、ブレーメン、バイエルンで活躍したイスマエル氏は、ニュルンベルクやヴォルフスブルク、LASKリンツの指揮官を歴任。直近ではチャンピオンシップ(イングランド2部)のバーンズリー、WBAの指揮官を務めていた。 2022.10.27 22:55 Thuネイサン・レドモンドの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2023年7月21日 |
ベシクタシュ |
バーンリー |
完全移籍 |
| 2022年9月8日 |
サウサンプトン |
ベシクタシュ |
完全移籍 |
| 2016年7月1日 |
ノリッジ |
サウサンプトン |
完全移籍 |
| 2013年7月4日 |
バーミンガム |
ノリッジ |
完全移籍 |
| 2011年7月1日 |
バーミンガムU18 |
バーミンガム |
完全移籍 |
| 2011年2月1日 |
バートン |
バーミンガムU18 |
レンタル移籍終了 |
| 2011年1月1日 |
|
バートン |
レンタル移籍 |

イングランド
ベシクタシュ
サウサンプトン
ノリッジ
バーミンガム
バーミンガムU18
バートン