クリスティアン・エリクセン
Christian ERIKSEN
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1992年02月14日(33歳) |
利き足 | |
身長 | 182cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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1
「全てのヒーローがマントを着ているわけではない」バロンドール授賞式でドログバが感動のスピーチ、エリクセンの命救ったケアーに敬意
元コートジボワール代表FWディディエ・ドログバ氏が、ステージ上で改めて敬意を示した。 29日、『フランス・フットボール』が主催するバロンドールの授賞式が開催。パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが2年ぶり7度目の受賞を果たした。 授賞式では他の表彰もされた中、プレゼンターを務めていたドログバ氏が壇上でスピーチ。1人の選手への敬意を表した。 「この場を借りて、私にとって大切なことをお話ししたいと思います。今年、本当に功績のあった人物に敬意を表したいと思います」 「この男はヒーローです。これはフットボールや我々よりも大きいことです」 「ケアーは友人でもある、クリスティアン・エリクセンの命を助けました。賢い人々は、全てのヒーローがマントを着ているわけではないと言いました。シモン・ケアー、ありがとう」 これは、今夏行われたユーロ2020のデンマーク代表vsフィンランド代表の一戦で、デンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンが卒倒し、ピッチ上で心肺停止になった事件に関するものだ。 エリクセンがピッチ上で倒れた際、DFシモン・ケアーが最初に異変に気がつき駆け寄ると、救助を呼び、その後はエリクセンの妻のケア、チームメイトとともにエリクセンを囲う壁を作るなど、素晴らしい対応を見せていた。ドログバ氏は改めて賛辞の言葉を送り、会場は拍手に包まれることとなった。 <span class="paragraph-title">【動画】ドログバ氏がケアーを称えるスピーチ、会場も拍手に包まれる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">This is more than football. <br><br>Thanks <a href="https://twitter.com/simonkjaer1989?ref_src=twsrc%5Etfw">@simonkjaer1989</a> for being you! <a href="https://twitter.com/hashtag/ballondor?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ballondor</a> <a href="https://t.co/Z84TCbiafE">pic.twitter.com/Z84TCbiafE</a></p>— Ballon d'Or #ballondor (@francefootball) <a href="https://twitter.com/francefootball/status/1465418482607177730?ref_src=twsrc%5Etfw">November 29, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.11.30 15:50 Tue2
復帰間近のエリクセン、本拠地でブレントフォードサポーターに挨拶
ブレントフォードに加入したデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンが、サポーターの前で元気な姿を披露した。 心臓停止の悲劇に見舞われたユーロ2020のフィンランド代表戦から8カ月。無事に一命を取り止めたエリクセンは、植え込み型除細動器(ICD)を装着しながらも現役続行を選択した。 元々所属していたインテルは、ICDを装着したままプロスポーツの活動ができないというイタリアの規則によって契約を解除。その後、数ある選択肢の中から、デンマークを資本とし、トーマス・フランク監督を含め同胞が多数在籍するブレントフォードを新天地に選んだ。 そんなエリクセンが、12日に行われたプレミアリーグ第25節のクリスタル・パレス戦前に本拠地コミュニティ・スタジアムに登場。首にクラブのマフラーを下げて、スタンドのサポーターに挨拶をした。 ただ、ピッチでプレーする姿を見られるのはもう少し後になりそうだ。今月26日のホームでのニューカッスル戦に出場する可能性はあるものの、現場復帰は来月になるというのが大方の予想のようだ。 2022.02.13 19:27 Sun3
エリクセンがベッカムに並ぶ好記録! 4年連続2桁アシスト!
トッテナムに所属するデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンがリバプール戦で元イングランド代表MFのデイビッド・ベッカム氏以来のアシスト記録を樹立した。『OptaJoe』が伝えている。 エリクセンは3月31日に行われたプレミアリーグ第32節のリバプール戦に先発出場。チームは1-2で敗戦を喫したが、エリクセン自身は70分にFWルーカス・モウラのゴールをアシストした。 『OptaJoe』が伝えるところによれば、今回のアシストはエリクセンにとって今シーズンのプレミアリーグで10個目のアシストとなったという。 さらにエリクセンは過去3シーズンでいずれも2桁アシストを記録しており、その2桁アシスト記録を4シーズン連続に更新した。 なお、過去に4年連続で2桁アシストを記録した選手はかつてマンチェスター・ユナイテッドで活躍したベッカム氏ただ一人だという。そのベッカム氏は世界最高とも評された右足のキック精度を武器に、1997-98シーズンから2000-01シーズンまで4年連続でアシストを記録していた。 2019.04.01 16:23 Mon4
プレミア最速ゴール記録が更新!トップ10にまさかのGKの名が!!
サウサンプトンのアイルランド代表FWシェーン・ロング(32)がプレミアリーグの歴史ある記録を更新した。 サウサンプトンは23日、延期されていたプレミアリーグ第31節のワトフォード戦で1-1のドローに終わっていた。しかし、この試合でロングが決めた先制ゴールが、プレミアリーグ新記録となる最速弾だった。 ワトフォードのキックオフで始まったこの試合。デウロフェウがボールを戻すと、最終ラインのキャスカートにボールが渡る。キャスカートは、トラップから慎重に右サイドを狙ってロングボールを送ろうとすると、猛然とダッシュしたロングがブロック。こぼれ球に先に反応したロングが、前に出てきたGKフォスターの頭上を越すループシュートを決めた。 プレミアリーグによると、このゴールはキックオフから7.69秒で決まったとのこと。これまでの記録を2秒も上回る史上最速ゴールの記録を樹立した。 なお、これまでの最速記録は、かつてトッテナムでプレーした元イングランド代表DFレドリー・キングが2000-01シーズンのブラッドフォード・シティ戦で決めたもの。当時はFWでプレーしていたキングは、キックオフから9.82秒でゴールを決めていた。 ちなみに、3番手は2002-03シーズンのマンチェスター・シティ戦でアラン・シアラー(ニューカッスル)が決めた10.52秒、4番手は2017-18シーズンのマンチェスター・ユナイテッド戦でクリスティアン・エリクセン(トッテナム)が決めた10.54秒、5番手は2000-01シーズンにチャールトン戦でマーク・ビドゥカ(リーズ・ユナイテッド)が決めた11.9秒となっている。 なお、今回の記録更新で10位となったゴールは、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表GKで現在はボーンマスの正守護神を務めるアスミル・ベゴビッチがストーク・シティ時代に記録したもの。味方のバックパスをダイレクトで蹴り出すと、風に乗ったボールがワンバウンドで相手GKを越えゴールに入っていったものだった。 <span style="font-weight:800;font-size:1.1em;">◆プレミアリーグ最速ゴール記録</span> 1位:<span style="font-weight:700;color:#ea124c;font-size:1.1em;">シェーン・ロング</span>(サウサンプトン) 2018-19/vsワトフォード <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">7.69秒</span> 2位:<span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">レドリー・キング</span>(トッテナム) 2000-01/vsブラッドフォード・シティ <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">9.82秒</span> 3位:<span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">アラン・シアラー</span>(ニューカッスル) 2002-03/vsマンチェスター・シティ <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">10.52秒</span> 4位:<span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">クリスティアン・エリクセン</span>(トッテナム) 2017-18/vsマンチェスター・ユナイテッド <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">10.54秒</span> 5位:<span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">マーク・ビドゥカ</span>(リーズ・ユナイテッド) 2000-01/vsチャールトン <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">11.9秒</span> 6位:<span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">ドワイト・ヨーク</span>(アストン・ビラ) 1995-96/vsコヴェントリー <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">12.16秒</span> 7位:<span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">クリス・サットン</span>(ブラックバーン) 1994-95/vsエバートン <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">12.94秒</span> 8位:<span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">ケビン・ノーラン</span>(ボルトン) 2003-04/vsブラックバーン <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">13.48秒</span> 9位:<span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">ジェームズ・ビーティー</span>(サウサンプトン) 2004-05/vsチェルシー <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">13.52秒</span> 10位:<span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">アスミル・ベゴビッチ</span>(ストーク・シティ) 2013-14/vsサウサンプトン <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">13.64秒</span> 2019.04.24 10:15 Wed5
「本物の男」「エリクセンの命を救った」とデンマーク代表主将シモン・ケアーの数々の行動に称賛の嵐
デンマーク代表のキャプテンを務めるDFシモン・ケアーに称賛の声が集まっている。 デンマークは12日、ユーロ2020の第1節でフィンランド代表と対戦。2大会ぶり9度目の出場となるデンマークが試合を優勢に進めていた中、前半の終盤に悲劇が起きる。 43分、クリスティアン・エリクセンがスローインのボールを受けにいくと、足元がおぼつかず、そのままピッチへと力なく倒れ込む事態に。突然の出来事に一瞬時が止まったが、すぐに選手たちが気が付き、エリクセンの下へ。ドクターも呼ばれる緊急事態となった。 スタンドの観客も騒然とする中、10分以上の治療がピッチ上で行われ、その後ストレッチャーで運び出されたエリクセン。緊急搬送された病院では状態が安定し、最悪の結末は免れ、安堵が走っている。 1年越しに開催され、ファンもスタンドで見守った中で起こった悲劇。しかし、この緊急事態でケアーが見せた行動が称賛されている。 最も称賛されているのが、ケアーの最初の行動。エリクセンが倒れた中、気がついた味方が駆け寄る中、ケアーは遅れてきたものの、即座に気道確保の行動に。首を固定し、気を失ったエリクセンが舌を飲み込まないようにした。この行動が、エリクセンの命を救ったとも言われている。 さらに、その後はCPR(Cardio Pulmonary Resuscitation)という心肺蘇生ができる体勢にエリクセンを置き、ドクターが来てすぐ処置に移せるようにしており、この的確な対応に多くの称賛の声が集まった。 キャプテンとしてチームを牽引するケアーだが、さらに素晴らしい対応を見せる。 心肺蘇生が始まると、今度は現場でこの事態を見ており、ショックを受けているエリクセンの妻であるサブリナさんのケアに。カスパー・シュマイケルとともに、ピッチサイドのサブリナさんの下へと行き、落ち着くように声を掛けていた。エリクセンは専門家のドクターの処置に任せ、家族のメンタルケアにまで動いていたのだ。 極め付けはチームメイトに声を掛け、治療を受けるエリクセンの前に壁を作ったこと。ショックが大きいことはケアーも同じだったが、キャプテン以上に1人の人間としての素晴らしい行動は、エリクセンを最悪の事態に招かなかったことに大きく貢献したはずだ。 インテルでエリクセンのチーメイトでもあるイタリア代表MFニコロ・バレッラも自身のインスタグラムのストーリーズで「真のキャプテンであり、本物の男」と称賛。その他、ジャーナリストらも「エリクセンの命を救うことができた」など、SNSを通じて、ケアーの行動を褒め称えた。 2021.06.13 12:55 Sunクリスティアン・エリクセンの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年7月15日 |
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完全移籍 |
2022年1月31日 |
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完全移籍 |
2021年12月17日 |
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- |
2020年1月28日 |
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完全移籍 |
2013年8月30日 |
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完全移籍 |
2010年1月1日 |
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完全移籍 |
2009年1月1日 |
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完全移籍 |
2008年7月1日 |
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完全移籍 |
クリスティアン・エリクセンの今季成績
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カラバオカップ(EFLカップ) | 2 | 146’ | 2 | 0 | 0 |
FAカップ | 1 | 68’ | 0 | 0 | 0 |
プレミアリーグ | 21 | 997’ | 0 | 3 | 0 |
UEFAヨーロッパリーグ | 9 | 463’ | 2 | 0 | 0 |
合計 | 33 | 1674’ | 4 | 3 | 0 |
クリスティアン・エリクセンの出場試合
カラバオカップ(EFLカップ) |
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3回戦 | 2024年9月17日 |
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vs |
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バーンズリー | 90′ | 2 | ||
H
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4回戦 | 2024年10月30日 |
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vs |
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レスター・シティ | メンバー外 |
H
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準々決勝 | 2024年12月19日 |
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vs |
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トッテナム | 56′ | 0 | ||
A
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FAカップ |
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3回戦 | 2025年1月12日 |
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vs |
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アーセナル | ベンチ入り |
A
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4回戦 | 2025年2月7日 |
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vs |
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レスター・シティ | ベンチ入り |
H
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5回戦 | 2025年3月2日 |
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vs |
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フルアム | 68′ | 0 | ||
H
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プレミアリーグ |
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第1節 | 2024年8月16日 |
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vs |
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フルアム | ベンチ入り |
H
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第2節 | 2024年8月24日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | ベンチ入り |
A
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第3節 | 2024年9月1日 |
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vs |
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リバプール | 4′ | 0 | ||
H
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第4節 | 2024年9月14日 |
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vs |
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サウサンプトン | 73′ | 0 | ||
A
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第5節 | 2024年9月21日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | 76′ | 0 | ||
A
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第6節 | 2024年9月29日 |
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vs |
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トッテナム | 17′ | 0 | ||
H
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第7節 | 2024年10月6日 |
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vs |
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アストン・ビラ | 90′ | 0 | 3′ | |
A
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第8節 | 2024年10月19日 |
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vs |
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ブレントフォード | 88′ | 0 | ||
H
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第9節 | 2024年10月27日 |
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vs |
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ウェストハム | 79′ | 0 | ||
A
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第10節 | 2024年11月3日 |
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vs |
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チェルシー | メンバー外 |
H
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第11節 | 2024年11月10日 |
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vs |
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レスター・シティ | 12′ | 0 | ||
H
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第12節 | 2024年11月24日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | 68′ | 0 | ||
A
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第13節 | 2024年12月1日 |
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vs |
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エバートン | メンバー外 |
H
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第14節 | 2024年12月4日 |
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vs |
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アーセナル | ベンチ入り |
A
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第15節 | 2024年12月7日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | ベンチ入り |
H
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第16節 | 2024年12月15日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | ベンチ入り |
A
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第17節 | 2024年12月22日 |
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vs |
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ボーンマス | ベンチ入り |
H
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第18節 | 2024年12月26日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | 27′ | 0 | ||
A
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第19節 | 2024年12月30日 |
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vs |
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ニューカッスル | 90′ | 0 | ||
H
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第20節 | 2025年1月5日 |
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vs |
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リバプール | ベンチ入り |
A
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第21節 | 2025年1月16日 |
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vs |
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サウサンプトン | 5′ | 0 | ||
H
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第22節 | 2025年1月19日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | ベンチ入り |
H
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第23節 | 2025年1月26日 |
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vs |
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フルアム | ベンチ入り |
A
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第24節 | 2025年2月2日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | 3′ | 0 | ||
H
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第25節 | 2025年2月16日 |
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vs |
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トッテナム | メンバー外 |
A
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第26節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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エバートン | ベンチ入り |
A
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第27節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | 1′ | 0 | ||
H
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第28節 | 2025年3月9日 |
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vs |
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アーセナル | 76′ | 0 | ||
H
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第29節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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レスター・シティ | 69′ | 0 | ||
A
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第30節 | 2025年4月1日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | 31′ | 0 | 78′ | |
A
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第31節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | ベンチ入り |
H
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第32節 | 2025年4月13日 |
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vs |
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ニューカッスル | 90′ | 0 | ||
A
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第33節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | 76′ | |
H
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第34節 | 2025年4月27日 |
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vs |
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ボーンマス | 1′ | 0 | ||
A
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第35節 | 2025年5月4日 |
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vs |
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ブレントフォード | ベンチ入り |
A
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第36節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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ウェストハム | 7′ | 0 | ||
H
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第37節 | 2025年5月16日 |
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vs |
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チェルシー | ベンチ入り |
A
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UEFAヨーロッパリーグ |
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リーグフェーズ第1節 | 2024年9月25日 |
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vs |
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トゥベンテ | 79′ | 1 | ||
H
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リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 |
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vs |
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ポルト | 90′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 |
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vs |
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フェネルバフチェ | 90′ | 1 | ||
A
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リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 |
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vs |
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PAOKテッサロニキ | 25′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 |
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vs |
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ボデ/グリムト | メンバー外 |
H
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リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 |
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vs |
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ビクトリア・プルゼニ | ベンチ入り |
A
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リーグフェーズ第7節 | 2025年1月23日 |
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vs |
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レンジャーズ | 74′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 |
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vs |
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FCSB | 71′ | 0 | ||
A
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ラウンド16・1stレグ | 2025年3月6日 |
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vs |
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レアル・ソシエダ | 13′ | 0 | ||
A
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ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月13日 |
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vs |
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レアル・ソシエダ | 2′ | 0 | ||
H
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準々決勝1stレグ | 2025年4月10日 |
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vs |
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リヨン | ベンチ入り |
A
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準々決勝2ndレグ | 2025年4月17日 |
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vs |
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リヨン | 19′ | 0 | ||
H
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準決勝1stレグ | 2025年5月1日 |
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vs |
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アスレティック・ビルバオ | ベンチ入り |
A
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準決勝2ndレグ | 2025年5月8日 |
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vs |
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アスレティック・ビルバオ | ベンチ入り |
H
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