マルコ・トゥーリオ

MARCO TULIO
ポジション FW
国籍 ブラジル
生年月日 1998年03月13日(27歳)
利き足
身長 177cm
体重 75kg
ニュース 人気記事 クラブ

マルコ・トゥーリオのニュース一覧

【明治安田J1リーグ第11節】 2025年4月19日(土) 14:00キックオフ アルビレックス新潟(18位/8pt) vs 京都サンガF.C.(2位/18pt) [デンカビッグスワンスタジアム] ◆課題は得点力【アルビレックス新潟】 前節はホームに横浜FCを迎えての戦いとなった中、0-0のゴールレ 2025.04.19 11:00 Sat
Xfacebook
明治安田J1リーグ第20節、浦和レッズvs京都サンガF.C.が16日に行われ、2-1で浦和が勝利した。 浦和のクラブ・ワールドカップ参戦により前倒しで開催された一戦。早くも2度目の対戦となる中、第2節で対戦した際には京都ペースの中、1-1のドローに終わっていた。 今季初の連勝を目指す浦和(10位/13pt) 2025.04.16 21:28 Wed
Xfacebook
明治安田J1リーグ第10節の京都サンガF.C.vs湘南ベルマーレが12日にサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、2-0でホームの京都が勝利した。 前節の鹿島アントラーズ戦で大逆転勝利を飾った7位京都は、ミッドウィークに行われたYBCルヴァンカップ2回戦のモンテディオ山形戦からスタメンを全員変更。3トップ 2025.04.12 18:25 Sat
Xfacebook
6日、明治安田J1リーグ第9節、鹿島アントラーズvs京都サンガF.C.が県立カシマサッカースタジアムで行われ、アウェイの京都が3-4で勝利した。 前節、サンフレッチェ広島に0-1で競り負けて開幕戦以来の今季2敗目を喫した首位の鹿島。バウンスバックの勝利を狙った中3日のホームゲームでは先発3人を変更。負傷のチャヴリ 2025.04.06 17:22 Sun
Xfacebook
1日、明治安田J1リーグ第4節、川崎フロンターレvs京都サンガF.C.がUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで行われ、アウェイの京都が0-1で勝利した。 前節、アビスパ福岡に2-1と競り勝って開幕2勝1分けの無敗継続の川崎F。週明けの5日にACLEラウンド初戦、上海申花とのアウェイゲームを控えるな 2025.03.01 17:07 Sat
Xfacebook

京都サンガF.C.のニュース一覧

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
Xfacebook
日本サッカー協会(JFA)とJリーグは1日、「JFA/J リーグポストユースマッチ」の第2回活動に臨む、U-22 Jリーグ選抜のメンバーを発表した。 「JFA/J リーグポストユースマッチ」は、23歳以下の世代を中心としたポストユース世代の発掘・強化を目的としたものとなり、12日、13日に活動が行われ、13日には 2025.05.11 21:15 Sun
Xfacebook
10日、11日にかけて明治安田J1リーグ第16節の10試合が全国各地で行われた。 【京都vs名古屋】終盤にスコアが動いた中ドロー 連敗で首位から陥落も劇的勝利で3位に位置している京都サンガF.C.と降格圏からなんとか抜け出した17位の名古屋グランパスの対戦となった。 上位と下位の対決となった試合。名古 2025.05.11 19:25 Sun
Xfacebook
【明治安田J1リーグ第16節】 2025年5月11日(日) 14:00キックオフ 京都サンガF.C.(3位/27pt) vs 名古屋グランパス(17位/15pt) [サンガスタジアム by KYOCERA] ◆劇的勝利の勢いをそのままに【京都サンガF.C.】 首位に立ってから大阪勢に連敗と、追われる 2025.05.11 09:15 Sun
Xfacebook
Jリーグは9日、Jリーグ開幕32周年を記念して、過去のリーグ戦32試合をJリーグ公式YouTube・TikTokチャンネルにて連続ライブ配信することを発表した。 1993年5月15日に開幕したJリーグ。今年で32周年を迎える中、Jリーグの日 特別企画として5月15日(木)の5時15分から「32試合フルマッチライブ 2025.05.09 14:15 Fri
Xfacebook
京都サンガF.C.について詳しく見る>

マルコ・トゥーリオの人気記事ランキング

1

PK失敗のマテウス・ペイショットが2得点で挽回! 西久保駿介も起用に応えた磐田がアウェイ京都戦を快勝【明治安田J1第7節】

7日、明治安田J1リーグ第7節の京都サンガF.C.vsジュビロ磐田がサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、アウェイの磐田が0-3で勝利した。 前節のガンバ大阪戦をゴールレスドローで終え、直近3試合勝利なしの京都。今シーズンのホーム初勝利を目指す。曹貴裁監督はスタメンを1人変更し、安齋悠人に代わりマルコ・トゥーリオが左ウイングに入った。 対するアウェイの磐田は、ジャーメイン良の2ゴールで前節アルビレックス新潟を下し、連敗を「3」でストップ。2連勝として波に乗りたいところ。今節は松原后が負傷のためメンバー外に。西久保駿介が代わりに先発し、前線もマテウス・ペイショットがスタメン入りした。 最初に決定機を迎えたのは4分のホームチーム。ボックス手前でパスを受けた原大智が思い切って右足を振ったが、これはGK川島永嗣のファインセーブに阻まれた。 その後もやや京都優勢の中、28分には磐田がボックス手前中央でFKを獲得。藤原健介が上から落とすシュートで直接狙ったが、高く跳んだ壁を越えることができなかった。 ゴールに近づいた磐田は30分にもチャンス。クイックリスタートから右サイドへ展開すると、そこから中央へクロス。DFのクリアボールに藤原健介が反応したが、福田心之助のシュートブロックに遭い、ネットは揺らせなかった。 一方の京都もカウンターから反撃。マルコ・トゥーリオが起点となり、原大智が左サイドを突破。自ら左ポケットまで持ち込んだが、左足のシュートは枠の右に外れた。 良い流れに乗る磐田は前半終盤、マテウス・ペイショットのヘディングシュートが麻田将吾の手に阻まれ、VARとOFRによるチェックの結果、PKを獲得。しかし、マテウス・ペイショットの真ん中へのシュートは、足を残したGKク・ソンユンにセーブされ、スコアは動かなかった。 後半も勢いを維持するアウェイチーム。立ち上がりに左サイド敵陣中央あたりでFKを獲得すると、キッカーの藤原が思い切って直接狙うが、枠を捉えたブレ球のシュートはGKク・ソンユンがしっかりと弾き出した。 それでも51分、磐田がセットプレーから先制。右CKを得ると、藤原のアウトスイングのクロスに合わせたのは西久保。頭でゴール左隅へ流し込み、加入後初得点で先発起用に応えた。 さらに63分、ジャーメイン良がゴール左上を狙うと、このシュートがバーを直撃。流れを変えたい京都の曹貴裁監督はその直後、一気に3枚交代カードを切る。 しかし、一方の磐田がすかさず追撃。65分、右サイドから崩すと西久保のクロスに飛び込んだのはマテウス・ペイショット。ダイビングヘッドでゴールに叩き込み、PK失敗の汚名を返上した。 リードを2点に広げた磐田だが、勢いは止まらず。71分、松本昌也の右からのクロスに合わせたのは再びマテウス・ペイショット。今度は直立気味のまま頭でそらし、ゴール左隅へ流し込んだ。 京都はさらに安齋悠人、福岡慎平を投入し、反撃を試みるが、さっそく訪れた安齋のシュートチャンスは相手DFに阻まれる。磐田の横内昭展監督は森岡陸らを起用しながら、クローズにかかる。 後半アディショナルタイムには、競り合いの際に頭部を痛めた鈴木海音が負傷交代するアクシデントもあった磐田だが、3点差を維持したまま試合終了。アウェイの地で今シーズン初の連勝を飾った。 京都サンガF.C. 0-3 ジュビロ磐田 【磐田】 西久保駿介(後6) マテウス・ペイショット(後20、後26) <span class="paragraph-title">【動画】頭で決めたマテウス・ペイショットの2得点</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>ペイショット爆発<br>\<br><br>マテウス ペイショットが<br>65分、71分に立て続けのゴール<br><br>いずれも右サイドからのクロスに頭で合わせた<br><br>2本続けてどうぞ<br><br>明治安田J1第7節<br>京都×磐田<br>Live on <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> <a href="https://t.co/stSj59Sbmw">pic.twitter.com/stSj59Sbmw</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1776864972598886824?ref_src=twsrc%5Etfw">April 7, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.04.07 16:19 Sun
2

「行くぞサンガ!」 京都がク・ソンユン、武田将平、マルコ・トゥーリオと契約更新

京都サンガF.C. は1日、GKク・ソンユン(30)、MF武田将平(30)、FWマルコ・トゥーリオ(26)との契約更新を発表した。 昨季途中加入ながらゴールを量産したFWラファエル・エリアスの活躍もあり、J1リーグ残留を決めた京都。武田こそケガで途中離脱となってしまったが、ク・ソンユン、マルコ・トゥーリオを含め、それぞれが戦力として各々が戦い切った。 京都2年目だったク・ソンユンは昨季のJ1リーグ32試合で最後の砦となり、加入1年目だったマルコ・トゥーリオはサイドを持ち場に29試合で3得点。中盤の一角を務めた2021年加入の武田は12試合の出場数をマークした。 ◆ク・ソンユン 「2025シーズンも京都サンガF.C.の一員として戦う事ができて、非常に嬉しく思っております。また元気な姿でピッチで会いましょう! 行くぞサンガ!」 ◆武田将平 「2025シーズンも京都サンガF.C.でプレーさせていただく事になりました。過去の4年間は忘れてもう一度自分のため、チームの勝利のために全力で戦います。生まれ変わった姿をピッチで見せられるように昨年、一昨年と怪我で悔しい思いをしたのでもう一度コンディションを整えて年間通してチームに貢献出来るように頑張ります。1年間よろしくお願いします!!」 ◆マルコ・トゥーリオ 「京都サンガF.C.と契約更新できて嬉しいです。私たちは京都サンガF.C.としてタイトル獲得を目指しています。神様、そして私の仕事を信じてくださる皆さまに感謝します」 2025.01.01 13:25 Wed
3

川﨑颯太の2発で湘南を下した京都がリーグ戦5試合無敗で暫定2位浮上!【明治安田J1リーグ第10節】

明治安田J1リーグ第10節の京都サンガF.C.vs湘南ベルマーレが12日にサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、2-0でホームの京都が勝利した。 前節の鹿島アントラーズ戦で大逆転勝利を飾った7位京都は、ミッドウィークに行われたYBCルヴァンカップ2回戦のモンテディオ山形戦からスタメンを全員変更。3トップにマルコ・トゥーリオ、ファエル・エリアス、原大智を並べた[4-3-3]の布陣で試合に臨んだ。 一方、前節の名古屋グランパス戦で6試合ぶりの白星を飾った9位湘南ベルマーレは、ミッドウィークに延長戦までもつれたYBCルヴァンカップ2回戦のV・ファーレン長崎戦のスタメンからGK上福元直人以外の10人変更。最前線に鈴木章斗、2シャドーに小野瀬康介と福田翔生を据えた[3-4-2-1]の布陣を採用した。 立ち上がりから一進一退の展開が続くなか、湘南は14分に自陣からのロングフィードに最前線で反応した鈴木章斗は相手DFに潰されると、左サイドを駆け上がった畑大雅が流れたボールを拾い、そのままボックス左まで侵攻。しかし、シュートは絶妙に距離を詰めたGK太田岳志に左足でブロックされた。 さらに湘南は28分、DF宮本優太のバックパスに福田がプレッシャーをかけると、飛び出したGKの中途半端なクリアを敵陣で拾った鈴木章斗に決定機が訪れたが、ボックス外から放ったシュートはクロスバーを直撃した。 ボールを保持するもなかなか攻め切れない状況が続いた京都は40分にチャンス。敵陣右サイドでタメを作ったラファエル・エリアスのヒールパスをオーバーラップした須貝英大がダイレクトクロス。これを中央に走りこんだ川﨑颯太がヘディングシュートでゴールに叩き込んだ。 先制を許した湘南は、前半終了間際に決定機。前半追加タイム2分、小野瀬康介の楔のパスをボックス内で受けた鈴木章斗が反転からシュートを放ったが、これはGK太田が好セーブに阻まれた。 迎えた後半、1点をリードする京都は福岡慎平を下げて米本拓司を投入。さらに59分には、マルコ・トゥーリオを下げて奥川雅也をピッチに送り出した。 すると63分、積極的な選手交代を敢行した京都に追加点が生まれる。右CKのこぼれ球を繋いで二次攻撃を仕掛けると、ラファエル・エリアスの左クロスをボックス中央で収めた原がDFに倒されると、一瞬相手守備の動きが止まった隙を突いた川﨑がこぼれ球をゴール右隅に流し込んだ。 2点差とされた湘南は、66分に奥野耕平を下げて小田裕太郎を投入。すると76分、自陣でのボール奪取からカウンターを仕掛けると、中盤からのロングスルーパスで右サイドを駆け上がった藤井智也がダイレクトクロス。これをニアに走りこんだ小田が合わせたが、シュートは右サイドネットに外れた。 リードする京都は82分、左CKをニアでラファエル・エリアスがフリックしたボールをゴール前の原が頭で合わせたが、これはGK上福元が頭に当たり枠を外した。 結局、試合はそのまま2-0でタイムアップ。川﨑の2ゴールで湘南を下した京都がリーグ戦5戦無敗で暫定ながら2位に浮上している。 京都サンガ 2-0 湘南ベルマーレ 【京都】 川﨑颯太(前40、後18) <span class="paragraph-title">【動画】キレイすぎ!川﨑颯太のドンピシャヘッド!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%B9%98%E5%8D%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#京都湘南</a> <a href="https://t.co/NBf1BlMcXB">pic.twitter.com/NBf1BlMcXB</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1910963938285572408?ref_src=twsrc%5Etfw">April 12, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.12 18:25 Sat
4

2戦連続上位を叩いた浦和が今季初の連勝、京都は6戦ぶり敗戦でクラブ史上初の首位浮上ならず【明治安田J1リーグ第20節】

明治安田J1リーグ第20節、浦和レッズvs京都サンガF.C.が16日に行われ、2-1で浦和が勝利した。 浦和のクラブ・ワールドカップ参戦により前倒しで開催された一戦。早くも2度目の対戦となる中、第2節で対戦した際には京都ペースの中、1-1のドローに終わっていた。 今季初の連勝を目指す浦和(10位/13pt)は前節、首位に立っていたFC町田ゼルビア戦を2-0で快勝。今季最高のパフォーマンスを見せた中、同様のスタメンで臨んだ。 一方、前節湘南ベルマーレに勝利して連勝とし、ここ5試合で4勝1分けと好調な京都(2位/18pt)は、勝利すればクラブ史上初の首位浮上となる中、浦和からレンタル移籍中の宮本が契約の問題で出場できず、パトリック・ウィリアムがセンターバックに入った。 やや京都が押し込む流れで立ち上がった中、15分に浦和がPKを獲得しかける。スルーパスでボックス左ポケットを突いた松尾のマイナスクロスを長沼がシュートに持ち込んだところ、須貝のタックルを受けて転倒。直後はPK判定となったものの、鈴木のハンドも含めてVARでPKはないと判定された。 それでも24分に浦和が先制する。マテウス・サヴィオがマイナスに入れた右CKを松尾がダイレクトでシュート。DFにブロックされたものの、ルーズボールを自ら蹴り込んだ。 松尾の2戦連発弾で試合を動かした浦和に対し、30分に京都が同点のビッグチャンス。原のバックヘッドでの逸らしをボックス中央のラファエル・エリアスが石原に競り勝ってプッシュ。しかしGK西川のファインセーブに阻まれた。 ハーフタイムにかけては浦和が主導権を握った中、1点のリードで前半を終えた。 迎えた後半、佐藤と米本に代えて福岡と福田を投入した京都は守勢の入りとなるも55分に追いつく。ボックス左ポケットを突いた奥川がマイナスにパス。須貝が触れたルーズボールをボックス中央のラファエル・エリアスが左足ダイレクトで蹴り込んだ。 追いつかれた浦和だったが、61分に勝ち越し。グスタフソンが安居とのワンツーで中央へ侵入、鋭い縦パスを入れると、ボックス中央から渡邊が左足でシュートを決めきった。 再びリードした浦和は渡邊と金子に代えて原口と松本を投入。対する京都は奥川に代えてマルコ・トゥーリオを投入した。 一進一退の攻防が続く中、80分に京都はラファエル・エリアスのヘディングシュートでゴールに迫ると、終盤にかけては押し込む展開としたが、集中した守備を続けた浦和が逃げ切り。2戦連続で上位チームを下し、今季初の連勝とした。 浦和レッズ 2-1 京都サンガF.C. 【浦和】 松尾佑介(前24) 渡邊凌磨(後16) 【京都】 ラファエル・エリアス(後10) 2025.04.16 21:28 Wed

マルコ・トゥーリオの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月8日 セントラルコースト 京都 完全移籍
2022年9月18日 スポルティング B セントラルコースト 完全移籍
2022年8月30日 CSA スポルティング B レンタル移籍終了
2021年3月2日 スポルティングCP U23 CSA レンタル移籍
2020年6月30日 スポルティング B スポルティングCP U23 レンタル移籍終了
2020年1月1日 KSVルーセラーレ スポルティング B 完全移籍
2019年8月5日 スポルティングCP U23 KSVルーセラーレ レンタル移籍
2018年7月1日 アトレチコ-MG スポルティングCP U23 完全移籍
2018年1月4日 アトレチコ-MG 完全移籍

マルコ・トゥーリオの今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 12’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 6 297’ 1 0 0
合計 7 309’ 1 0 0

マルコ・トゥーリオの出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs ガイナーレ鳥取 メンバー外
0 - 2
2回戦 2025年4月9日 vs モンテディオ山形 12′ 0
0 - 1
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs ファジアーノ岡山 62′ 0
2 - 0
第2節 2025年2月22日 vs 浦和レッズ 87′ 0
1 - 1
第3節 2025年2月26日 vs ヴィッセル神戸 41′ 1
1 - 1
第4節 2025年3月1日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
0 - 1
第5節 2025年3月9日 vs アビスパ福岡 メンバー外
0 - 1
第6節 2025年3月16日 vs 清水エスパルス メンバー外
1 - 2
第7節 2025年3月29日 vs サンフレッチェ広島 メンバー外
1 - 0
第8節 2025年4月2日 vs 柏レイソル メンバー外
1 - 1
第9節 2025年4月6日 vs 鹿島アントラーズ 20′ 0
3 - 4
第10節 2025年4月12日 vs 湘南ベルマーレ 59′ 0
2 - 0
第20節 2025年4月16日 vs 浦和レッズ 28′ 0
2 - 1
第11節 2025年4月19日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
1 - 2
第12節 2025年4月25日 vs 横浜FC メンバー外
2 - 1
第13節 2025年4月29日 vs ガンバ大阪 メンバー外
2 - 1
第14節 2025年5月3日 vs セレッソ大阪 メンバー外
2 - 3
第15節 2025年5月7日 vs FC町田ゼルビア メンバー外
1 - 2
第16節 2025年5月11日 vs 名古屋グランパス メンバー外
1 - 1